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■ あいみょんが国民を「沼」にハマらせる魅力 日本武道館で示した“新しい世代像” 「Yahoo!news[exsite Music](2019.2.20)」より
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あいみょんの歌からは、「沼」を感じる。「沼」とは、最近よく使われる表現だ。背徳感やイケないと分かってはいながらも、その魅力にズブズブとハマり、なかなか抜け出せない、負のスパイラルな状況を指す際によく使われる。しかしこの「沼」、なかなかの居心地の良さや時には快感だったりもするから厄介だ。

あいみょんは、歌の内容も自身のアイデンティティの主張から、どこか心の拠り所や依存に対する自身の「沼」への抵抗や従属への移行を感じるし、それを受け入れるファンや聴き手も、どこか彼女に対して「沼」化しているように映る。気づいたら私の周りは彼女の沼にどっぷりとハマった者たちでいっぱいだ。そしてその沼に改めてどっぷりと浸からせてくれたのが、今回の日本武道館でのワンマン公演にほかならない。

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)
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彼女はやはり「沼」であった。歌われる曲の数々は、どこか目を伏せ、ふたをしたくなる内容や言葉も多かったはずなのだが、それが自身の現状とオーバーラップし、逆に妙に心地良く、常にどこか「このままじゃいけない」と思わせつつも、ずっと居座らせてしまっていた…。彼女はやはり沼だ。しかも日本国民全員をズブズブとハマらせる「国民的」な。

取材・文/池田スカオ和宏

<セットリスト>
1.マリーゴールド
2.愛を伝えたいだとか
3.わかってない
4.満月の夜なら
5.風のささやき
6.恋をしたから
7.○○ちゃん
8.ハルノヒ
9.貴方解剖純愛歌 ~死ね~
  • 休憩-SNACK TIME RADIO (Guest:○○ちゃん)
10.憧れてきたんだ
11.今夜このまま
12.ふたりの世界
13.どうせ死ぬなら
14.GOOD NIGHT BABY
15.いつまでも
16.生きていたんだよな
17.1995
18.君はロックを聴かない


playlist作成者 Haru Misaki


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最終更新:2019年02月21日 09:41