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+ monosepiaのコロナ観
※mono....コロナに関する情報を上下左右共々集めていますが、私的にはインフルと同程度の風邪という認識です。例年のごとく「酷い風邪に罹らないように気をつける」程度の注意はしています。自粛に反対します。本質的に信用ならないPCR検査、インフル・コロナ風邪・マイコプラズマなどでも陽性になるような検査に信頼性はない。普段から存在するかき集められた病状と死因。武漢の騒動は中国と中国を駒にする勢力によっておそらく仕組まれており、恐怖の煽りが上手く行ったので、欧米で死亡者数を膨大な数水増しパニックを起こしている。真実がどこにあるのかは私には分かりませんが、とにかくすべてを疑いつつ様々な情報を集め見極めようとする態度は変えません。(2021.4.6追記→)「新型コロナウイルスは存在しない。」だけでなくウイルス自体の存在させ欺瞞なのではないかと疑い初めています。よって存在しないウイルスに対するワクチンも限りなく怪しい代物だとの認識に至っています。最近はその立場から記事の収集をしています。コロナウイルスの存在を信じている方はもはやこのサイトを覗く意味はないでしょう。
世の中右左ごちゃまぜぇ~
・このサイトは左右・陰謀論・傍観論・懐疑論など気になった記事へのリンクを随時記録する私的電脳図書室です。
・当サイトは画像への直リンクは行っておりません。もしそのような画像があったとしたら、サイト主の手違いです。お知らせください。
+ 続き 私は東日本大震災を境にして、日本と日本人はどうあるべきなのかと考えるようになった。国の交戦権を保持するための改憲および現国際情勢にあっては日本国の核武装を支持しますが、地球から人為的な核兵器は根絶されなければならないものであり、粘り強い核廃絶への道を行くしかない。(※細菌は核兵器全廃は絵空事であると確信するようになった。世界から核兵器が全廃されると同時に核保有に走る国が必ず出てくる。なぜなら、核兵器を持つことで軍事的覇権を握ることが出来るから)そして、安全保障でいえば、先ずは国際連合規約から敵国条項を削除する必要があると思う。よって敵国条項が無くならない限り憲法改正による敵地先制攻撃の可能性を是としない。しかし、いま私は立ち止まっている。保守の中の偽装が見破れないのです。私自身は戦前の日本を賛美する気はなく、かといって戦後の左翼を肯定する気はサラサラない。江戸時代の日本の在り方にこそ、これからの日本の道があるのではないかと思っている。
消極的に自民党安倍政権を支持していましたが、移民は世界で4番目の受入国となり、入管法の改正で中国人にマルチビザを与える、などを思うとこれ以上は安倍政権を支持出来ない。安倍政権は国民を騙しながら米国にも中国にも国を売っている。
米国に従う振りをしながらも日本の国益を背後から推し進める政権なのではないかという淡い期待は崩れたのかも知れない。というより初めからそのように仕組まれていたのだと確信する。自民公明安倍政権を支持することは出来ないし、しない。
かといって、中韓の代理人のような民進党や共産党およびそれに類するリベラル党派は一切支持しない。
これからは、真に日本人のための日本人による国造りをしてくれる党派を支持する。
日本は本当に終わるのかも知れない。せいぜい今のうちに江戸以前の日本の歴史を勉強しようと思う今日このごろ。(東京在住者)
の貼り付け👇#ref(http://www25.atwiki.jp/monosepia?cmd=upload&act=open&pageid=4557&file=point10_1.gif,width=30)
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アイアンマウンテン報告
世界の人口削減計画
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マイクロチップ
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国境なき医師団
日本の分割統治計画 ※ 第二次世界大戦において、ドイツが降伏後米・英・ソ・仏4カ国に分割統治されたように、本土決戦後の日本も北海道・本州・九州・四国を連合国それぞれが統治しようとした計画。
▼ 【日本経済】
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メモ
所得
税・税制 / 社会保障
公務員数・給与問題
国有財産の証券化
外資
▼ 【政権】
小泉政権 / 【鳩山総理大臣 辞職 (2010.6.2)】 / 第94代総理大臣誕生:菅直人(2010.6.) / 菅内閣の政策 / 菅直人周辺の動き(参議院選挙以降) / 第二次菅内閣 / 野田政権 / 第二次安倍政権
小沢一郎の再生はあるか
▼ 【日本の政党】
民主党 / 自由民主党 / 公明党 / 日本共産党 / 日本未来の党 / 国民の生活が第一 / 日本維新の会 / 大阪維新の会
民主党の政治 / 民主党内闘争 / 2010年9月・民主党代表選関連
橋下徹
▼ 【税・税制】
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■ 【80分で分かるダーウィンと進化論】昆虫学者・高知大学准教授 鈴木紀之/ダーウィンは5人いた?/ダーウィン進化論の凄さ/イグアナから見える動物の生態/人工知能と生物学【EXTREME SCIENCE】2024/10/18 #pivot #昆虫 #ダーウィン▼PIVOTアプリなら広告なし、バックグラウンド再生が可能▼
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<ゲスト>
鈴木紀之|昆虫学者
博士(農学)。高知大学農林海洋科学部農林資源環境科学科 准教授。
京都大学大学院農学研究科博士課程修了。立正大学地球環境科学部助教などを経て現職。著書に『ダーウィン』、『すごい進化』(どちらも中央公論新社)など。
鈴木紀之『すごい進化』中央公論新社
https://amzn.to/4hdoIJg
<目次>
0:00 ダイジェスト
2:06 ダーウィンの人物像
7:54 ”クラウドソーシング”するダーウィン
12:38 フジツボ研究とダーウィン
19:13 なぜ世界は緑で溢れているのか
21:23 プランクトンのパラドックス
28:41 ダーウィンの凄さ
35:01 遺伝と多様性
41:42 イグアナから見える動物の生態
44:46 相対的な「種の起源」
48:27 性淘汰
1:02:21 ダーウィンの発見の大きさ
1:11:55 多用される「進化論」
1:20:20 人工知能と生物学
1:21:52 ラストコメント
<MC>
茂木健一郎|脳科学者、ソニーコンピュータサイエンス研究所 研究員
東京大学大学院理学研究科で博士号を取得。クオリアを中心テーマに、脳科学や心の理論、自由意志など様々な領域の論考や著作を多数発表している。東京大学大学院客員教授も務める。
■ 中間種は存在しないという虚妄を覆す 「文藝春秋books(2014.11.27)」より
文: 垂水 雄二 (翻訳家・科学ジャーナリスト)
『移行化石の発見』 (ブライアン・スウィーテク 著/野中香方子 訳)
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著者ブライアン・スウィーテクは古生物学の研究者であるとともに、さまざまな雑誌やメディアで活躍する気鋭のサイエンス・ライターでもある。「訳者あとがき」でも触れられているように、教育実習で小学生に進化論を教えようとしたときに、校長から横やりが入って中止させられたことが、本書執筆の動機だったらしい。
日本では、学校で進化論を教えることに抵抗はないが、福音派を中心としたキリスト教原理主義者の多い米国では、進化論は久しく政治的・宗教的論争の対象となってきた。聖書に書かれたことが唯一の真実だと信じる人々は進化論がその教義に反するもので、学校で教えることは信仰の自由を侵すものだという言い分である。これまで進化論と宗教の対立は米国だけの特殊事情だと思われてきたが、近年では、進化論教育批判は英国やドイツなど、西欧諸国にもひろまりつつある。というのは、それらの国で人口比率を増大させつつあるイスラム教原理主義者も、キリスト教原理主義者と同じように、進化論を学校で教えることに反対するからである。
進化論がキリスト教に与えた最大の衝撃は「種が変わる」という事実である。種は神が個別に創造されたものであり、不変のものであるというのがダーウィンの時代における圧倒的多数の人々の共通認識であり、種の不変性の否定は神の全能性に対する否定にほかならなかった。もう一つの衝撃は、進化論の論理的な帰結として、人間も他の生物から進化したのであり、もはや神に愛される特別な存在ではなくなったことである。
極端な原理主義を支持しない多くのキリスト教徒は、進化論を宗教と切り離して、科学的な学説として受け入れているが、そうした人々のあいだでも、進化論についての不信感や誤解は根強く残っている。インターネットで「進化論はまちがっている」という類の意見を述べているサイトは無数にある。そのほとんどは、キリスト教原理主義者のものであるが、ごく少数ながら科学理論として欠陥を論じているものもある。宗教的なものを含めて、進化論批判の根拠としてもっとも頻繁にもちだされるのが、本書の主題である中間種(移行化石、ミッシングリンク)の不在である。とくに頻繁に言われるのが、サルから人間が進化したのなら、どうして中間種が見つからないのかという批判である。
進化が突然変異と自然淘汰(自然選択)によってA種からB種やC種を経てD種へと漸進的に進行したのであれば、その中間にあるはずのB種やC種の化石(ダーウィンは「移行段階にある化石」と表現している)がいっぱい見つかっていいはずなのに、中間種の化石が存在しないのは、進化が起きなかった証拠だという論法である。しかし、ダーウィンはA→B→C→Dといった直線的な形で進化が起こるとは考えていなかった。直線的な進化のイメージを定着させた責任は、トマス・ハクスリーやハーバート・スペンサーらにある。ダーウィン自身が想定していた進化の系列は、『種の起源』でたった一葉だけ挿入されている進化の模式図(第四章、同じ図が第一三章で種の系統的類縁関係を示すのにも使われている)に明らかである。それは、種が木の枝のように分れていく樹状モデルで、今日生き残っている生物種はその先端の葉っぱに相当する部分なのである。したがって一枚の葉っぱは枝を通じて木の根元までつながっているが、葉っぱどうしは孤立していて直接のつながりがないのと同じように、現生種のあいだをつなぐ、生きている中間種が見つからなくとも何の不思議もない。
こうした観点からすれば、「中間種」は現生の種と種のあいだを直接につなぐものではなく、進化の中間段階を示す化石ということになる。そうなれば、両生類や爬虫類は、魚類から哺乳類に至る進化の中間種だともいえる。チンパンジーとヒトは、直接につながってはいないが、それぞれの進化的な系譜をさかのぼっていけば、どこかで合流する。その地点からサルとヒトに至る無数の中間種が存在するわけである。
+ 続き とはいえ、キリンのような首の長い動物が首の短い種から進化したのなら、中間的な首の長さの種の化石が見つからなければおかしいのではないかという疑問は検討に値する(実際には首の短いキリンの仲間としてオカピが現存する)。ダーウィンはそのことをよく理解していて、自らの理論が抱えるいくつかの難点について論じた『種の起源』の第六章で、この問題を検討し、一応の答を出している。第一に、化石はごくまれな特別な地形的条件でしか形成されないので、化石の記録は完璧なものではなく、さらにこれまで発見された化石はごく一部でしかないから、今後発掘調査がすすめば中間種がもっと発見されるだろうということ。第二に、種が分岐するとき一般に中間型は分布が狭く、個体数も少ないので、化石として残りにくい、といった理由をあげている。
ダーウィンの希望的な予測は、その後のさまざまな移行化石の発見によって実現されていった。アウストラロピテクスや多数の初期人類化石は、類人猿とヒトのあいだをつなぐ移行化石である。「サルと人間をつなぐ化石は一つとして存在しない」という、キリスト教原理主義者の常套句は、まったく事実無根の偽りである。それ以外にも、本書に述べられているように、あらゆる生物に関して無数の中間化石が発見されている。たとえば、絶滅した海生爬虫類のモササウルスはヘビとトカゲの中間型であり、漸新世に絶滅した陸生哺乳類のメソニクスはクジラ類の祖先グループである。魚類から両生類への進化的な移行について決定的な証拠となるティクターリクの発見物語(ニール・シュービンの『ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト』参照)は、こうした化石探しが単なる運まかせの偶然によるのではなく、地球と生物の歴史についての深い考察が前提になっていることを明瞭に示している。
本書は化石学、古生物学の歴史を描いたものとして、非常によくできている。単なる事実の羅列ではなく、化石の発見から、その意味の解明にかかわった多様な人々の営みが歴史的な背景の中で生き生きと語られている。そして、ありきたりのサイエンス・ライターではなく、現役の古生物学者でもあるところから、進化に関して明確な立場を表明していることも強みである。冒頭の「序章」で化石イーダの発見をサルと人間のミッシングリンク発見として大騒ぎしたマスコミを痛烈に批判し、結びの「終章」で進化の偶然性を強調するスティーヴン・ジェイ・グールドの進化観を詳述しているのなどはその真骨頂である。
幼い頃にニューヨークの自然史博物館で恐竜の化石に心を奪われたという記述は、まるでグールドの話とそっくりに思われ、彼のグールドへの傾倒ぶりも納得がいく。ただしグールドのライバルであるリチャード・ドーキンスへの対抗心が過剰になりすぎているところもある。「序章」でドーキンスの「化石がなくても進化の歴史について多くを学ぶことができる……化石はボーナスのようなもので、なくてはならないものではない」という記述を取り上げて、「古生物学を見下している」と非難するのは勇み足だろう。ドーキンスが言っているのは進化の証拠は化石以外にもどっさりあり、そうした証拠だけでも進化は証明できるという意味であり、古生物学を蔑む意図はまったくないはずだ(ただし、私自身がドーキンス派だからと言われるかもしれないので、読者はそれを割引して、もっと客観的に判断していただきたい)。
いずれにせよ、本書は現時点における中間化石の宝典であり、これを読んでもなお、中間種がいないから進化論はまちがっていると言い張る人がいるとすれば、その人は神の国の住人ではあるかもしれないが、科学の国の住人でないことだけは確かである。
■ 【衝撃】ダーウィンの進化論完全崩壊? 「ヒトを含む90%の生物種は20万年前に同時に誕生」研究で判明、生物博士が徹底解説! 「TOCANA(2018.06.21)」より
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生物学の常識を根底から覆すかもしれない驚きの研究結果が明らかになった。
科学ニュース「Tech Times」(5月30日付)などによると、米・ロックフェラー大学のマーク・ストークル氏とスイス・バーゼル大学のデービッド・セイラー氏が、全生物種の約90%は同時に地球上に出現していたことを突き止めたという。つまり、10種のうち9種が人類が誕生したのと同時期である10万~20万年前に出現したというのだ。同論文は科学ジャーナル「Human Evolution」に掲載された。
今回、研究者らは「DNAバーコーディング」という方法を用いて、地球上の10万種の動物から約500万のDNAバーコードを比較・分析したという。DNAバーコードとは、ミトコンドリアのCOI遺伝子をそれぞれの生物固有のバーコードに見立てたもので、これを照合することで生物種を特定することが可能となる。その結果、とんでもない事実が明らかになった。
「これはあまりにも驚愕の結論でしたから、私は精一杯の反論を試みました」(セイラー氏)
セイラー氏が驚くのも無理はない。90%の生物種が同時期に出現したとなると、生物学の常識中の常識である「ダーウィンの進化論」を無効化してしまう可能性を秘めているからだ。ご存知のようにダーウィンの進化論では自然淘汰(自然選択)により徐々に生命は進化してきたと考えられている。しかし、研究者らによると、進化の過程にある「中間種」なるものは存在せず、10万~20万年前に誕生したという。また、いわゆる突然変異(中立進化)も期待されているほど起こっていないことが明らかになったそうだ。
一体どうしてこんなことが起こったのかは明らかになっていない。あり得るとすれば、大規模な環境的外傷が考えられるが、最後に生物の大規模絶滅が起こったのは6500万年前の隕石衝突による恐竜絶滅ぐらいだという。
(※mono....中ほど略)
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ということは進化論を覆す内容ではないということだろうか? 生物学者X氏が詳しく解説してくれた。
「原論文を読みましたが、DNAバーコーディング技術のバックグラウンドについての記事で、報道内容とは少し違う印象を受けました。現生の種が生じたのが20万年前というよりも、現生の種の遺伝的多様性が生じたのが20万年という話です。たしかにそれなら納得がいきます。その時期に現生のすべての生物は氷期を経験していて、特に10万年から1万年前には最終氷期極大期がありましたから、多くの種はそこで大量に絶滅してボトルネック(遺伝的多様性の急激な減少)を起こしています。今回の研究は、この20万年~10万年前に生き残った種が現行の生物種の遺伝的多様性の基盤になっているということです。20万年ぐらいではDNA配列が2、3変わるだけですので、遺伝的変異もさほど起こりません。そういう意味では中間種もいないと言えるでしょうね。つまるところ、多くの系統地理学的な研究は今回の研究結果を支持するものであり、進化論には何の影響もありません」
ーーーーー
■ [特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」 「In Deep(更新日:2018年12月26日)」より
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ダーウィンの時代の終焉への扉
この In Deep というブログは、気象や軍事や宇宙や料理や園芸などいろいろ取りあげますけれど、その軸にはいくつかの「主題」というようなものも多少はある部分があります。
その中で現行の科学と関係するものとして、以下に関しては、ずいぶんと以前から主張させていただくことがありました。
下のふたつです。
わりと昔からのIn Deepの主張
- ビッグバン宇宙論の全否定
- ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。
ここで、かつてのサザエさんなら「んがっふふ」と言って、お菓子を喉に詰まらせたりしながらも、その説明に入るわけですが、今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」について、それが、ついに「全否定」される可能性が強くなったことについての報道です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載されていた記事をご紹介したいと思いますが、この研究の方法もすさまじいものです。かつてなかったもので、誰も想像さえしなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、アメリカ政府の遺伝子データバンクにある 500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も衝撃的だったのは、
現在地球にいる大半の生物(人間を含む)が地球上に登場したのは、10万年〜20万年前の間だとわかった。そして、「中間種は存在しない」。
ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、次のようになります。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)