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NHK
■ ピエール瀧・コカイン逮捕で頭を抱えるNHK、別の出演者にも薬物疑惑が!? 「二階堂ドットコム(2019/03/25 07:03)」より
(※mono....前半略、詳細はサイト記事で)
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そんな中でも、一番の痛手を喰らったのが現在放送中の大河ドラマ「いだてん」だ。ピエール瀧は同ドラマで主人公の競技用足袋を仕立てる足袋職人を演じていた。NHK関係者はこう声を潜める。

https://www.j-cia.com/archives/15112 ←※有料課金記事


日本共産党】 / 【田坂真樹
■ 通訳の女の背後で進行するストーリーと日本共産党の資金源w 「弁財天(07:33午後 3 22, 2019)」より
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「LINEで受け渡し連絡」w
ナニモノが仕掛けてるのかわかったーよーなw

【独自】ピエール瀧容疑者にコカイン譲渡か 友人の48歳女 容疑を否認
2019年3月22日 金曜 午前11:43
ミュージシャンで俳優のピエール瀧容疑者がコカインを使用した疑いで逮捕された事件で、FNNのスクープ。
瀧容疑者にコカインを譲り渡した疑いで、音楽を通じて友人だった48歳の女が、厚労省麻薬取締部に逮捕されたことがわかった。
麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、神奈川・横浜市に住む通訳業の田坂真樹容疑者(48)。
これは逮捕当日、麻薬取締官の指示に従い、車を降りて淡々と歩く様子をFNNのカメラが捉えたもの。
(※mono....以下略)

(※mono....以下多数のツイート引用あり。略。詳細はサイト記事で)

「原発に反対するやつはコカインやってるだろ」というマトリの作戦w

これってかっちゃんとウーマン村本の設計された炎上と似てるw

政治をまともに批判する日本共産党みたいな手法と同じw

いやいやマトリ的に分析すればだな、ドラッグはダウナー系とアッパー系に分類できるw。ダウナー系なら反原発で、アッパー系なら原発推進みたいな構図になってるんじゃまいかな?w

こーゆーのは緻密に設計されたプロパガンダなんだけど、わかりる?w

日本共産党の資金源が判明するw



(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


田坂真樹
★■ ピエール瀧容疑者にコカイン譲渡 20年来の友人の女逮捕 仲間内で薬物まん延か 「スポニチ(2019年3月23日 05:30 )」より
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 コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)にコカインを譲り渡したとして、関東信越厚生局麻薬取締部が22日までに、横浜市の通訳業田坂真樹容疑者(48)を同法違反(譲渡)の疑いで逮捕していたことが分かった。
 逮捕は19日。逮捕容疑は11日夜、田坂容疑者の自宅近くのコンビニ駐車場で、瀧容疑者にコカイン若干量を譲り渡した疑い。「知り合いに頼まれて渡したがコカインとは知らなかった」と容疑を否認している。瀧容疑者は代金として数万円を渡したという。

 麻薬取締部が昨年秋から実施した内偵捜査で田坂容疑者が浮上。過去にも複数回コカインを譲り渡していた可能性があり、入手先を捜査している。

 捜査関係者によると、田坂容疑者は瀧容疑者と20年来の友人。瀧容疑者のユニット「電気グルーヴ」も属するテクノ・クラブミュージック業界に早くから出入りしていた人物で、日本のテクノ系アーティストが海外でイベントを行う際にも携わっていたという。

 過去の著名人による薬物事件は、ASKA(61)や清原和博氏(51)ら、薬物提供者が指定暴力団と関わりがあるケースや、小向美奈子(33)らの外国人ルートなどに大別される。捜査関係者は「田坂容疑者の逮捕は仲間内で薬物がまん延していることを示すもの」と特異性を指摘する。

 音楽関係者は「瀧容疑者だけでなく、田坂容疑者と接点の多いTや人気グループのSにも薬物の噂がある」と指摘。捜査関係者は「仲間内の事なら身の危険もなくあっさり“吐く”だろう。テクノ界が一網打尽になる可能性も出てきた」と話す。

 田坂容疑者はテレビ東京「YOUは何しに日本へ?」にも出演していたことが判明。汚染はテレビ界にも波及する可能性がある。

 ≪漫画キャラが「容疑者!!」 電気グルーヴ・石野がツイッター更新≫○…電気グルーヴの相方、石野卓球(51)は22日、ツイッターを更新。人気漫画「ポプテピピック」のキャラクターが「容疑者!!」と叫ぶコマをアップ。キャラクターには、石野の特徴である太眉と顎ひげも。また東京地裁は、瀧容疑者について勾留を4月2日まで10日間延長する決定をした。


芸能界】 / 【違法薬物
■ 「作品には罪はない」という言説 - 薬物汚染された芸能の反社会性 「世に倦む日日(2019-03-18 23:30)」より
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5年前の2014年、CHAGE and ASKA の ASKA(宮崎重明)が覚せい剤取締法違反で逮捕されたとき、レコード会社のユニバーサルミュージックは、(1)関連契約の解約または停止、(2)CD/映像商品 全タイトルの出荷停止、(3)CD/映像商品の回収、(4)全楽曲・映像のデジタル配信停止の処分を発表している。理由として、「容疑内容、反社会的性質等、その影響の大きさに鑑みて、決して看過できるものではない」と言い、「厳正な措置をもって臨むべき」という判断を下していた。また、「社会の中で活動する企業としてコンプライアンスを重視すべき立場から、熟慮した上で決定した」と説明している。

(※MONO....中ほど略)

ピエール瀧の事件が報道されて4日後の15日、朝日の天声人語が問題を取り上げ、驚くべき意見を発表した。こう書いている。「出演した作品にまでフタをするのは行き過ぎではないか」「逮捕されたことと、作品の魅力は分けて考えるべきではないか。見続けたい作品かどうかを決めるのは視聴者である。NHKや映画会社ではない」。果たして朝日新聞は、ASKAや酒井法子の事件のときはどのような反応を示したのだろう。2012年に脱法ハーブについて朝日が書いた社説には、タイトルに「有害薬物から若者守れ」とあり、次のように警告を発している。「ハーブを吸った者が車を暴走させ、通行人にけがをさせる事故もたびたび起きている。そんなものが、厚労省がつかんだだけで繁華街やネット上の389店で売られている。おもしろ半分に興奮や快楽を求めて手を出すのは危ない。学校と力をあわせ、若い世代にそう教えなければならない。被害の多さや深刻さを具体的なデータで示さないと、怖さは伝わらない。ところが、何がおきているか全国の実態調査はまだない。早く始めるべきだ」。非常に常識的な見解だが、7年後の天声人語と比較してダブルスタンダードの感を禁じ得ない。

今回の件は、逮捕直後の13日に江川紹子が、「またも過去の作品お蔵入り、収録済み映像も編集し直し消去、みたいなことをやるのか…」「薬物自己使用とか被害者がいない事件で、そういう非生産的なことは、もうやめた方がいい」と口火を切って流れを作った。さらに15日に坂本龍一が「なんのための自粛ですか? 電グルの音楽が売られていて困る人がいますか?」「ドラッグを使用した人間の作った音楽は聴きたくないという人は、ただ聴かなければいいだけなんだから。音楽に罪はない」と加勢し、左翼を中心に怒濤のように擁護論が高まって流れが固まった。朝日新聞が天声人語でエンドースしたことで、世論はほぼ決まりという状況になり、17日のバンキシャで紹介された街頭世論調査では、作品自粛に反対の声が賛成の2倍という結果になっていた。今回の事件では、不思議なことに、企業のコンプライアンスという言葉がマスコミに登場しない。最近の日本社会で水戸黄門の印籠のような威力を持つ「コンプライアンス」の語が前面に出れば、江川紹子や坂本龍一の主張は一蹴され、大衆は常識に即いたと思うが、コンプライアンス論を中身として言ったのは、サンジャポで「遵法精神」と「モラル」を口にした武井壮だけだった。

関連して、マイケル・ジャクソンの楽曲が、性的虐待疑惑の追跡報道を受けて、英国・カナダ・NZの大手ラジオ局で放送停止処分になったニュースがあり、注目するべきだろうと思う。

(※MONO....中ほど略)
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「作品には罪はない」という言説、すなわち、薬物違反で逮捕された芸人の作品の配給を自粛する必要はないという主張だが、われわれはこれを肯定してよいのだろうか。この主張をする者の理屈は、薬物犯罪を犯した芸人個人と、その芸人が出演する作品は別物であり、作品に不当性を遡及して指弾するのは間違いだという論法だ。しかし、その作品が仕込まれた内実はどうかと言うと、ピエール瀧は台詞を覚えながらコカインを吸い、コカインを吸いながら役作りを続けている。20年以上ずっと薬物を使用してきたという本人の証言があり、芸(音楽・演技)と薬物の身体効能が切っても切れない関係であったことは疑えない。つまり、ピエール瀧の芸は薬物を日常的に摂取しながら創作されたもので、薬物の力に助力され、薬物を資源とし、薬物に依存して作られた芸能である。そのようにして作られた作品は、やはり汚れた作品と言わざるを得ず、価値を割り引いて評価されるのが当然だろう。公共放送で国民に自慢して見せるべき性格のものでないことは明らかだし、アカデミー優秀助演男優賞を授与される資格があるとは到底言えない。対価が暴力団の収入源になっていた点も看過できず、視聴者や制作関係者に対する重大な裏切りが行われている。

江川紹子や坂本龍一や朝日新聞の主張は、芸能人による薬物使用をむしろ積極的に容認しようという方向づけの問題提起に聞こえる。そしてそこには、さらに薬物そのものの解禁へ踏み切ってよいという思想が潜んでいるように窺える。江川紹子や坂本龍一は、そもそも薬物使用を罪悪の行為だと考えておらず、バレて他人に迷惑をかけなければ個人の自由であり、それが芸能の創作活動に役立っていれば使用しても構わないと考えているのではないか。もし、ここで江川紹子や坂本龍一が作った流れが支配的な方向性になり、今後は、俳優や歌手が逮捕されても作品の販売はお構いなしということになれば、業界にとってこれほど楽でありがたいことはないだろう。映画の撮り直しはしなくて済む。テレビも撮ったものをそのまま使える。ネットで流して料金を取れる。本当は、業界は資本の論理で自粛などしたくないのだ。













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最終更新:2019年03月25日 16:29