皇室 / 秋篠宮家
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長谷川薫

+ ニュースサーチ〔悠仁親王〕

● 悠仁親王〔Wikipedia〕
悠仁親王(ひさひとしんのう、2006年〈平成18年〉9月6日 - )は、日本の皇族。秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第一男子。第125代天皇明仁初の男子の皇孫。身位は親王。皇室典範に定める敬称は殿下。お印は高野槇(こうやまき)。皇位継承順位は第3位。姉に眞子内親王と佳子内親王がいる。



■ 続報 悠仁さまの机に包丁事件3 「ふぶきの部屋(2019-04-30)」より

■ 続報 悠仁さまの机に包丁事件2 「ふぶきの部屋(2019-04-29)」より

■ 続報 悠仁さまの机に包丁事件 「ふぶきの部屋(2019-04-28)」より

■ 皇室ウイークリー 「ふぶきの部屋(2019-04-27)」より



 秋篠宮家の長男悠仁(ひさひと)さまが通う東京都文京区のお茶の水女子大付属中学校に何者かが侵入し、悠仁さまの机の上に刃物が置かれた事件で、警視庁は29日、住居、職業不詳、自称・長谷川薫容疑者(56)を建造物侵入の疑いで逮捕した。「中学に入ったのは間違いない」と容疑を認めているという。(出典:https://www.asahi.com/articles/ASM4Z3TZKM4ZUTIL00S.html?iref=comtop_8_02

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世間を騒がせた、悠仁さまの机に刃物が置かれていた事件は、スピード解決に至りました。

しかし、大きく話題を呼んだのは、逮捕された長谷川薫容疑者の名前に「自称」がついていたこと。

本名はいったいなんなの?

この人は右翼なの?在日なの?

ネット上にはさまざまな噂が飛び交いました。

その真相に迫りたいと思います。

自称がついた理由は驚きの・・・

今回、長谷川薫容疑者の名前に「自称」がついた理由は、実はとても単純で、「身元確認が取れないから」です。

長谷川薫容疑者は自分が「長谷川薫」だと認め、おそらく間違いないのでしょう。

(※mono....以下略)


★ 悠仁さまの机に刃物 防犯カメラ画像から浮上 「リレー方式」で追跡 「産経新聞(2019.4.29 22:19)」より
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 秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)に何者かが侵入し、悠仁さまの机の上に刃物が置かれているのが見つかった事件は発生から4日目の29日、急展開を迎えた。警視庁捜査1課は校内の防犯カメラに写っていた作業員風の男が関与したとの見方を強め、カメラ画像を移動方向にたどる「リレー方式」と呼ばれる捜査で足取りを追跡、男の居場所を突き止めた。

+ 続き
「不審な物を拾った」-。26日、中学校の職員からの通報で発覚した今回の事件。天皇陛下の譲位や皇太子さまのご即位を前にしたタイミングで発生したこともあり、警視庁は捜査を急いだ。

 悠仁さまの机に刃がピンク色に塗られた2本の刃物が置かれるという異様な犯行態様から明確な思想的背景はうかがえず、捜査の中心を担ったのは思想犯を捜査する公安部ではなく、殺人などの凶悪犯罪を担当する捜査1課だった。

 学校側からの通報を受けた同課が校内の防犯カメラを確認したところ、26日昼前、ヘルメットをかぶった作業員風の不審な男がうろつく様子が確認された。「この男が関与した可能性が高い」。捜査幹部は当初からこのような見方を示し、男の足取りを追うことに初動捜査の重点が置かれた。

 同課などは、学校周辺の駅などの防犯カメラ画像を収集。逃走経路を調べたところ、地下鉄の駅の防犯カメラには、作業着と異なる衣服を身に付けているものの、不審な男と背格好のよく似た人物が写り込んでいた。同課は男が逃走のために着替えた可能性があるとみている。

 その後も移動先の防犯カメラ画像をたどり、目撃情報や交通機関の移動記録などと照合するなどして、男が滞在していた神奈川県平塚市内のホテルを特定した。

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★ 50代男を逮捕 悠仁さまの中学に侵入 容疑認める 「産経新聞(2019.4.29 22:03)」より
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 秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で、悠仁さまの机の上に刃物が置かれているのが見つかった事件で、警視庁捜査1課は29日、事件に関与した疑いが強まったとして、建造物侵入容疑で住居・職業不詳の50代の男を逮捕した。捜査関係者によると、容疑を認めており、動機などを詳しく調べる。

+ 続き
 捜査関係者によると、防犯カメラの画像などから男が浮上。中学校近くの地下鉄の駅のカメラによく似た人物が写っていたことから、カメラ画像をたどるなどして移動経路を特定した。29日夜、神奈川県平塚市内で身柄を確保した。

 事件は26日昼ごろに発覚。刃の部分がピンク色に塗られた果物ナイフのような2本の刃物が、アルミ製の棒に粘着テープで固定された状態で、悠仁さまの机と隣の机にまたがるように置かれているのを教員が見つけた。

 悠仁さまのクラスは当時、授業で教室を外しており、無人だった。悠仁さまやほかの生徒にけがはなかった。校内の複数の防犯カメラに同日昼前、ヘルメットをかぶり、上下青色っぽい作業着風の服を着た男が写っていた。


■ 秋篠宮殿下への脅迫か?北朝鮮工作員の脅し?悠仁親王の中学校に不審者侵入! 「ATLAS(2019/4/28)」より
(※mono....前半略)
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メディアの内部では、秋篠宮殿下が即位式の費用に関して批判した発言を行ったことに対する脅迫ではないかと言う指摘もある。また、北朝鮮の工作員による威嚇活動ではないかというような、公安筋からの指摘もある。どうやら二本の刃物というのが北朝鮮の工作員が使う暗殺の暗号であるらしいのだ。

悠仁親王の周辺警備を早急に強化するべきである。


■ 御代替わり 治安テロ対策上、由々しき事件が発生 「BLOGOS(赤池 まさあき2019年04月27日 14:10)」より
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4月27日(土)から5月6日(月)まで、御代替わり、平成から令和の時代に向かう中で、10連休に入りました。

 そのような中で、昨日4月26日(金)、治安テロ対策上、由々しき事件が発生しました。

 報道によると、悠仁親王殿下が通学するお茶の水女子大学付属中学で、授業中に悠仁親王殿下の机に刃物が置かれたというのです。授業の関係で、教室に誰もいない間での犯行とのことです。

 悠仁親王殿下のお席がどこであらせられるか、授業時間割等、学校の内部情報に詳しい犯行であり、非常に危惧されます。

 関係機関には、犯人の逮捕はもちろん、改めて警備に万全を期してほしいと思います。自民党治安テロ対策調査会副会長として、党からも強く要請を出すように、関係機関に働きかけたいと思います。




と、報じられましたが秋篠宮御夫妻は本来は、悠仁親王を筑波中に進学させたかったと記事では述べられています。

茶の水女子大学附属小と、筑波大学附属小の間で、『提携校進学制度』が設けられ、これは、中学進学時に両校の生徒を“交換”する制度。

これが、試験がなく書類選考であることから「悠仁さまのために作られた制度」だと、噂されているわけです。(女性セブン)

その悪評に加えて小室ssiの一件があるので、これ以上の逆風に秋篠宮家がさらされるのを避けて、内部進学である御茶ノ水女子大付属中に進ませる道を選んだ。小室ssiの存在が即ち、悠仁さまの進学にまで影を落とした、というのが「女性自身」の言い分です。


繰り返し書いているように、「女性自身」「週刊女性」「女性セブン」は、アンチ安倍政権の左翼誌であり、おりあらば安倍総理とその夫人貶め、その一方で皇后陛下と雅子妃の牽強付会レベルの賛美、そしてその反面眞子さま小室ssi利用での秋篠宮家貶めを繰り返しています。(拙ブログでも安倍昭恵さんに対しては批判してきましたが、基本に安倍政権(現段階ではいちおう)支持があってのことで3大女性誌のそれとは動機が異なります)

左翼誌陣営がなぜ、安倍政権disりと、皇后と雅子妃賛美、秋篠宮家貶めのパターンを続けるのか、よく考えて欲しいところです。左翼陣営にとって皇后陛下と雅子妃は好都合なのです。秋篠宮家はその逆です。

(※mono.....以下略、詳細はサイト記事で)














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最終更新:2019年04月30日 14:45