天皇
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上皇后

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■ 選挙協力 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2019年06月12日)」より
(※mono....衆参同時選挙関連、安倍総理イラン訪問関連記事であるが、ここでは上皇に関する「一言コメント」を転載する。)
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さて、上皇様のご身分は、戦後憲法だとか、明治憲法にも書かれていない。

薩長と腐れ公家が、畏れ多くも、御皇室の威光を、内乱に専横した。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/3c45638b991c2c2cfbfce701f318153c

(※mono....以下に続く選挙関連記事は略)
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口では象徴天皇とか、仰せであったが。イザともなれば、さらりと天皇陛下の身分を下りて、昭和憲法にも、よく吟味してみれば、ユダヤの聖典・明治憲法にも縛られない上皇様になられてしまった。

この軽い身のこなし。

安倍晋三氏も、見習ってもらいたい。


■ 上皇陛下、天皇時代の政治発言を、当時の中国公使がうっかり証言 「BBの覚醒記録(2019-05-05 19:16:20)」より
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内情を知っていれば、茶番でしかない一連の皇室行事はなるべく観ないようにしているものの、テレビをつければやっているので嫌でも目に入ります。

とっさのことで、名前をメモしそびれたのですが皇太子時代の上皇上皇后の中国訪問に触れて、「命をかけても中国訪問を実現させようと思った」と。
そして次の発言、中国の晩餐会で上皇(当時は天皇)が挨拶したその文言には「不幸な出来事」やら「胸の痛み」やら、その後の日本への反日発言のきっかけともなった要らざる文言があり、これもタイ王室での自虐史観ご挨拶と同様に外務省にいた小和田恒氏と同類の国壊し屋が書いたのかと思っていたのですが、その公使いわく「歴史認識に関する箇所は、天皇陛下(上皇)が自ら書かれました」

「我が国が中国国民に対し多大の苦難を与えた不幸な一時期がありました」「私の深く悲しみとするところ」

改めて、上皇の左翼思想と政治発言を思い知ったのでした。
天皇の政治関与は、憲法で禁じられています。歴史認識は政治発言と違うという異論が予測されますが、他ならぬ中国で「日本が悪かった」というご発言は政治関与です。

(※mono....中略)
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こんな男が、テレビで堂々と賛美する上皇って何なのか、中国でわざわざ自虐史観を自ら披露なさるお方とは何なのかとそれを退位・即位で浮かれている皆さんにはよく考えて欲しいと思います。

繰り返し続けますが、「生前退位」は憲法違反、皇室典範違背でありこれ以降、皇室はやり放題です。

追記 退位後即、「お忍び」でテニスコートご訪問。カメラマン引き連れてどこがお忍び。退位早々出歩かれ、どこが退位。今後もこのパターンは続くでしょう。













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最終更新:2019年06月12日 19:10