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■ 軍機 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2019年06月07日)」より
(※mono....『そうりゅう型潜水艦』関連記事のみ転載)
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日本の最新式潜水艦、そうりゅう型は戦略核ミサイル潜水艦を牽制するのが、本当の任務だ。ならば、米国などの原潜にとっても、潜在的な脅威で有るわけだ。それで米穀の軍産は、豪州の軍産に命じて、そうりゅう型の機密を盗ろうと考えた。でも豪州には工業技術の粋を集めた、日本の潜水艦を造る技術など無い。こうした初手からの常識がない。

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■ 虎の子は売らない。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2016年04月22日)」より
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日本は軍事大国に成る必要はない。
しかし、
軍事超先進国になる

そうりゅう型潜水艦は、その為の重要な布石だ。

その技術を原爆をふたつも落してくれた、米陣営に売るなんて
気違いの沙汰ではあった。

豪潜水艦受注、日本が劣勢-海外の経験不足で
2016 年 4 月 21 日 16:55
(※mono....引用略、詳細はサイト記事で)
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面従腹背と云うこともある。

日本を侵略して軍事力保持を禁じた憲法を押しつけた。その米穀が何故か日本国の、軍事技術を手下の豪州に命じて、手に入れようとした。(これだけ米欧の軍事力は劣化してしまった。 (しかし自称伝統右翼の諸君は、この現実をまったく知らないか、あるいは今でも米軍装備マンセーで、日本の通常戦力優位を無視する。) しかし、幾らなんでも原潜キラーの技術を、そう易々と日本が潜在第一敵国の米国に渡すはずもない。政治家は嘘をつくのが商売だ。安倍政権は日米安保軍事同盟(嗤)の手前、この虎の子の技術は売らない。なんて言えない。ならば、結局は買いたくないような、さまざまな条件をつけて、結果的には豪州が買うのを諦めさせる。

まあ、その策が結果を出したと云うことか。

そもそも、豪州国内で超先進鉄板接合技術を実現するなんて、とてもじゃないが無理なことだ。

自動車も満足に生産できない。

そのような豪州が、工業技術製品の最先端潜水艦を、造れると思うのが科学に対する冒涜というか、無知をさらけだすというものだ。

そして確認しておくべき事は、アッチ側が日本の超先進潜水艦技術の、「脅威」を恥も外部もなく認めてしまったのは、現実のことではある。


(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


★■ 極秘だらけの最新鋭潜水艦に迫る! 見つかったら最期の「音の戦い」 「withnews(2018年03月19日)藤田 直央 朝日新聞編集委員」より
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最終更新:2019年06月07日 18:51