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■ 遊水地だった新幹線車両基地(^_^;) 「逝きし世の面影(2019年10月19日)」より
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北陸新幹線 車両浸水 全体の3分の1 専門家「最悪 廃車か」

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191013/k10012128411000.html
10月13日 NHK
北陸新幹線 全車両の3分の1が被害に
長野市内を流れる千曲川が氾濫し、長野市赤沼の「長野新幹線車両センター」が浸水し、留め置いていた北陸新幹線の10編成、あわせて120車両が水につかり北陸新幹線の全車両の3分の1が廃車に。長野富山間の運転再開は未定。
ハザードマップでは「10メートル以上浸水するおそれ」
JR長野駅から北東に10キロ余りの長野新幹線車両センターは今回氾濫した千曲川が東に流れ、県のハザードマップでは、付近の川が氾濫した際には、10メートル以上浸水するおそれがあるとされていました。
(抜粋)

新幹線車両基地は遊水地だった』  京都大学名誉教授(国土問題研究会副理事長) 奥西一夫さん 2019年10月20日号赤旗日曜版

千曲川は何度も大きな水害を起こしてきました。2006年の大水害のあとには国土問題研究会が災害の要因を検討し報告書を出しました。
一口で言えば不適切な治水対策の結果、千曲川は水害弱い水系になっているということです。

長野盆地を流れる千曲川は中野市の立ヶ花地区で河道(かどう 川の水が流れる場所)が狭くなっているため、流れが停滞し、川床に堆積物がたまりやすく、大雨のときに水位が高くなる傾向があります。
今回、大規模に浸水した長野県赤沼の新幹線車両基地の一帯は、もとは千曲川の遊水地でした。大雨で水が集まるのは当然です。
その遊水地に新幹線車両基地をつくる際、長野県は「千曲川に流れ込む浅川にダムをつくれば水害をなくせる』と宣伝しましたが、その効果は全くありませんでした。
大雨の時に洪水を吸収できる遊水地こそ必要です。
ダムは満杯になると洪水調整が出来なくなります。大雨で緊急放流すれば下流の水位が急上昇させることになります。ですから、無理してダムを造るよりも遊水地で洪水を防ぐことが大事なのです。
10月20日号赤旗日曜版

(※mono....中ほど略)
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 田中康夫‏ @loveyassy 10月13日
国管理の千曲川の河川改修&浚渫等の維持管理を怠り 「ダムを造っても洪水は防げない」 国交省出身・土木部長が県議会で明言の地域に北陸新幹線車両基地 Ya’ssy退任後に穴あきw浅川ダムが活断層直下に 
千曲川との樋門を閉鎖し行き場を失った浅川の水が車両基地に http://www.nippon-dream.com/wp-content/uploads/nodams.pdf …(★注、一見すると地球温暖化を認めているようで、感情論だと批判する高等戦術)

(※mono....中ほど略)
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★注、
さすがに地元紙の10月17日付け信濃毎日新聞だけは『遊水地だったJR新幹線車両基地』(今回の浸水高さは4メートルだが長野県のハザードマップは10メートル浸水おそれ)との爆笑ニュースを小さく報じるが、残念ながらテレビや全国紙など大手マスコミは全員仲良く沈黙する。

頭が空っぽで目が節穴のネットウヨや産経新聞、『台風19号 八ツ場ダム「街守ってくれた」 国交相「安全に寄与」、治水効果言及』(10/18)「赤羽一嘉国土交通相は16日の参院予算委員会で「利根川流域の安全な暮らしに大きく寄与する」、下流域での大きな氾濫を防ぐのに役立った」 と必死でダムの効用を言い立ているのですから笑止。八ツ場はたまたた空だったから『緊急放流』しなかっただけ。話は逆さまで『脱ダム』のお蔭でみんなが助かったのである。













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最終更新:2019年10月19日 21:23