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支持率3%の政党、通常5%を超えなければ統計的相関は否定される。
そこに国民の意思の相関は統計学的には否定されているのだよ!

10日に行われた野党合同「桜を見る会追及街宣」が大失敗に終わったようだ。桜を見る会の追及で人気者になったと勘違いした野党議員らが多数参加したが、集まったのはマスコミばかり。通りがかりの一般人が一部足を止めたようだが、特に街宣内容に興味があるような感じではなく冷ややかな反応のようだ。

(※mono....写真略)
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マスコミが集まるばかりで一般人は皆無


功績を挙げたと勘違いしている日本共産党の田村智子参院議員が調子に乗ってビラ配りをしたようだが、ほとんどの通行人に無視されている。

以下ソースで(動画あり)
https://ksl-live.com/blog28196

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 「桜を見る会」報道…左派メディアの一線記者がボヤキ節?「社長クラスから『書け!』と命令が…」 「zakzak(2019.11.22)」より
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 首相主催の「桜を見る会」をめぐり、左派野党と左派メディアは安倍晋三政権を猛烈に批判している。「公費私物化」や「前夜祭」疑惑など、次々と焦点が移ってきている気がするが、現場の記者はどんな思いで記事を書いているのか。左派メディアの一線政治記者に本音を聞いた。

 左派メディアは20日午後から、「安倍首相が、桜を見る会の招待客の推薦に関与していた、と認めた」などと大々的に報じた。中には「黒地に白抜き」という大ニュース級の扱いをする新聞もあった。

 夕刊フジでは、左派メディアの一線記者を直撃した。

 「現場では、本当は『大した話ではない』『他にも国政・外交の重要課題がある』と分かっている。モリカケ問題より、スケールははるかに小さい。でも、社長クラスから『書け!』と命令があって、やるしかない」

 「命令」とは、どういうことか。

 「安倍首相の国会答弁が安定しない(=答弁修正した)ので、『野球の試合で相手投手に球を投げさせ、疲れさせるように、連日、書け』って…。安倍内閣を精神的な疲労に追い込むということだ」

 民主党の鳩山由紀夫首相時代にも「桜を見る会」に1万人を招待していた。

「人数が5倍、10倍に膨らんだワケではない。公費私物化というが、与野党とも『同じ穴のムジナ』だと分かっている。臨時国会も残り3週間。安倍首相が表で話す機会もわずかだ。来週には野党の勢いも、うちの扱いもしぼむのではないか」














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最終更新:2019年12月14日 22:10