+ ニュースサーチ〔吉村洋文〕




■ 維新の大阪府はデータがインチキ。つまり選挙対策。 「二階堂ドットコム( 2021/04/06 21:40)」より
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国民はそんなに違うデータとインチキ専門家@貧乏で天下り狙いの尾身みたいのつかってさわぐ、自由を制限するあほがいいのか。大阪もそうだ。イソジンで減るはずが増えてると思ったら維新のインチキ仕掛けがあったで。

(※mono....中略)
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厚労省、東京都は1月20日頃にピークを打ち、PCR件数は下がって来ていたのに3月に入ってグズグズと引っ張り、その後増加に転じています。

ところが大阪府はPCR検査を2月26日から一直線に激増させ、ピークの4月1日には7日移動平均で11,404件/日となりました。
1月20日のピークでは6,782件/日だったのに7割近く増やし
ているのです。
東京都のデータがある3月23日の東京が6,500人に対し、大
阪は8,135人と人口を考えると東京の約2倍の検査を行ってい
るのです。そりゃあPCR陽性者増えるでしょうね。

(※mono....以下文は略、画像のみ貼る)



■ ほんと知事ってのはゴミしかいねえな 「二階堂ドットコム(2020/08/17 13:02)」より
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別に仕事なくなるわけでも給料減るわけでもない気楽なもんよ。キチガイでも勤まる。


■ 吉村知事が重症者急増に「大阪が早めに人工呼吸器をつけてるから」とまたデタラメ発言…現場の医師も「そんな事実ない」 「LITERA(2020.08.16 09:59)」より
(※mono....前半略)
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 14 日の取材でのこと。記者から「重症者の増加をどうとらえているのか」と聞かれた吉村知事は、こう答えたのである。

「治療的な観点でいくと、報告受けているのが、大阪の場合は、死者をできるだけ減らしたいということで、できるだけ早めに気管切開をして、人工呼吸器をつけて、命を救う治療を優先している」

 ようするに、大阪の重症者が多いのは、重症者の要件である人工呼吸器を早めにつけているからだ、と釈明したのだ。

 ちょっと何を言っているのか意味がわからない。「気管切開」は「気管挿管」の言い間違いだろうからつっこむつもりはないが、厳格にガイドラインが決まっている医療行為で、特定の地域だけ人工呼吸器を早くつけるなんてことは聞いたことがない。それに、人工呼吸器は、酸素吸入が困難になった人を助けるためのものだから、早めにやったからといって、コロナを治療できるわけでも、死亡者を減らせるわけでもないと思うのだが……。

 実際、この発言には、ポビドンヨード問題と同じく、医療関係者からも批判の声が上がっている。

 たとえば、大阪大学医学部病理学教授・仲野徹氏もこの発言を取り上げたツイートをRTするかたちで、こう指摘している。

〈大阪だけ治療が違う???ありえない妄言を吐くようになったらおしまいでしょう。こんなことでごまかせると思っているのか、吉村知事は。粛々と重症化率の高さを受け入れないと、とんでもないことになる〉

 さらに、ふだん吉村知事万歳の在阪テレビ局のなかにも、この「大阪は早めに人工呼吸器」発言に疑問を呈する番組があった。









■ 【新型コロナ】大阪府知事によるイソジン推奨は検査数値ドレッシングが目的! 「二階堂ドットコム(2020/08/06 17:39 )」より
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(※mono....前半略、詳細はサイト記事で)

あなたは変だと思わないか?仮にも大阪府知事の公式会見で、代表格「イソジン」など商品の実物をずらっと並べての唐突な発表。専門家ではなく政治家である知事からの発表。そもそも新型コロナウイルスに対するうがい薬の効果については、当初から一部専門家が推奨していたことは周知の事実で、けっして目新しい話ではない。殺菌効果の強いうがい薬で頻繁に口腔内を洗浄すればウイルスの絶対量が減るのは誰が考えても自然な話。それをわざわざテレビの情報番組の生中継で取り上げられやすい時間帯で、仰々しく発表して見せたのはなぜなのか?

この研究結果を導き出した研究者の意図とは別に、大阪維新の会は“真の狙い”を持っているのではないかと囁く声もある。内情をよく知る厚労省関係者に話を聞くことができた。当サイト読者の皆さんだけに緊急取材でお伝えする。

https://www.j-cia.com/archives/16364 ※有料課金記事

























最終更新:2021年04月07日 10:41