+ ニュースサーチ〔上久保靖彦〕








すると、どういうわけか、おそらく後々の後付のために、ダマスゴミメディアからもそれとなく、こんな記事が出されるようになった。
[コロナの疑問]症状に差が出る要因は?…過去 類似ウイルス感染か 「お身売り新聞」

(※mono....中ほど略)
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いや〜〜、痛い。

我が国には必ずこういうことをやるやつがいるんですナ。

この結果は、明らかに京都大学の上久保教授のグループの研究を念頭においたものだろう。

それが証拠に、「交差免疫」、「B細胞免疫」、「T細胞免疫」といったキーワードで今回の武漢コロナウィルスの問題を論じたのは、上久保靖彦教授のグループが最初だったからだ。

そこで、上久保先生たちの評価を下げる目的で、この宮沢先生は黒幕から「お前なにか書け」とでも言われたのだろう。

そこで、11年前の2009年の鳥インフル偽パンデミックのときのデータを引っ張り出した。

前に類似ウィルスに罹っていあものは「交差免疫」でT細胞免疫が獲得されると。


つまり、この人は

「上久保、調子に乗るんじゃねーぞ、交差免疫説はお前が最初じゃねーよ」

といいたいわけだ。

おい、宮沢!お前、文句あるんなら、はっきり上久保にそう言えばばいいだろーが!

つまんねー解説書いてんじゃねーよ!

(※mono....以下略)

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■ あの山中伸弥教授すら首をひねる、日本の奇跡「ファクターX」の正体 「現代ビジネス(2020.6.19)」より
(※mono....大幅に略、少し抜き貼り)
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 緊急事態宣言を出し、「8割減」を煽り続けた人たちの責任も重い。

「病気は本来『かかっても治せばよい』もので、感染自体は悪じゃない。重症化しやすい高齢者や持病のある人を防護しつつ、それ以外の人はウイルスと共存してゆく発想を持つべきでした」(同)

しかし、政府にせよ、小池百合子都知事にせよ、ことここに至っても、細かな感染者数にこだわり続け、活動再開にあたっても、やれステップ1だ、やれステップ2だ、と感染者数「ゼロ」に対する信仰を捨てきれていない。
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「コロナで死ぬのも、経済苦で首を吊って死ぬのも、同じ命です。もし行政のトップが『リスクゼロ』を目指したら、経済苦で死ぬ人が出るのが分からないのですか?」

こう語気を強めるのは、京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸氏だ。

「公表されている陽性者数がいったん減っても、通常の生活に戻せば必ず感染者数は増えます。しかしそのときに、また『自粛』生活をやるのか。永遠にそれを続けるわけにはいかないのです」

これまで述べてきた理由により、日本人の多くが広い意味での免疫を獲得しており、これから集団免疫が徹底されていくというのは、少なからぬウイルス研究者の共通見解だ。順天堂大学特任教授の奥村康氏が語る。

「新型コロナでは、PCR検査で陽性反応が出た人でさえ、9割以上は無症状です。それは、感染後5日~1週間で抗体ができるからです」

集団免疫というと、まず犠牲者を出さねばならない恐ろしい考え方のようにも聞こえるが、専門家のあいだでは、ほとんど常識的な考えだという。

(※mono....かなる略してますので、本文を参照してください。)














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最終更新:2020年08月16日 13:34