● ジュディ・マイコヴィッツ:「コロナウイルス」による死亡原因 「字幕大王」さんによる動画に付けられた翻訳字幕の文字起こし。


「そうです、私は確実に反ワクチンではありませんよ。1980年以来開発してきたんです、最初に免疫セラピーを作ったチームでです。
これはインターフェロンアルファ、タイピ1でした。感染関連のガン、白血病の治療のためです。それがワクチンの定義です。
その後のキャリアとしては、私はこれを信じ、薬とセラピーを作りましたが、それはこの考えに基づくのです、免疫システムに教え込むことができると、感染病を避けたり、治療するようにです。
あるいはガンです。
それがワクチンの定義です。
そして、私が反対することですが。。。こういった私の開発したすべての免疫セラピー、これらすべての自然製品ベースのセラピー、これを私のキャリアで開発してきました、40年です。
そのテストは詳細なものです。二重盲検プラシーボコントロール研究ですね、安全栓のための。ファエーズ1、ファエーズ2、フェーズ3、薬を手順に追加したときはいつもです。
各々の薬を個別に検査し、その組み合わせもです。数年かかります。最初は安全性臨床試験で、そこで量を増やすと、そういったことです。毒性のレベルを加速するのです。(これに対し)、ただ一つの研究も行われていません。それについては36年の間です、(政府等の)ワクチンプログラムについては。何もスケジュールに無いのです。
毎年何かしら入れられますが、組み合わせはテストされず、より重要なことは、そのワクチンの製造者の開発では。。。
こう思うかもしれません、もし注射を打つと、例として、Pediarix(商品名)をとりましよう、これはB型肝炎、ジフテリア、破傷風、無脂肪百日咳、それにポリオ(IPV)です、注射可能なポリオワクチンですね。6つの抗原ですね、一本の注射で。
これをまとめて開発し、純粋化してすべてのゴミを取り除けば、これは安全なワクチンになるかもしれません。しかし、純粋化してないのです。個別に製造し、組み合わせるんです。ですから、毒を加え、汚染を加えるんです。そしてこれは圧倒的なんです。
このプログラムについては、ロバート・ケネディが言及していましたが、国家ワクチン賠償法というものがあります。賠償プログラムを作ったものです。
そしてこの5年のあいだ、ドクター・リセティと私は、専門家証言者として出廷しました、これらの感染しやすい子供に、どのようにワクチンが、それらの害を及ぼすかをです。そして、感染しやすい年寄にもです。
例えば、突然、心停止で死亡してしまうんです。80歳男性にインフルエンザの注射をした24時間後にです。
我々の見ている害というのは、同じ害であり、遺伝子表現における同じ変化であり、同じ抗酸化剤保護の欠如であり、同じ、ミトコンドリアの機能障害であり、同じ、高サイトカイン血症です。
それが我々の書いたことであり、そういったレポートを提出しました。
すると、我々は馬鹿と呼ばれました。
彼らは言うのです、何の証拠も無いと。これらはシステム的なものではないと。局所炎症であり、それ以外ではないと。
そして、COVID-19を見てみると、コロナウイルスが何を起こしますが?ミトコンドリアの機能障害であり、高サイトカイン血症であり、グルタチオンの減少であり、酸化ストレスであり、血液中のフェリチン鉄のレベルですね、
それらは、このコロナウイルスが起こしたと信じることになっていますが、これは正確にワクチンによる障害と同じですよ。我々の5年の経験におけるものです。
だから私は言うのです、これは巨大な隠蔽だと。
なぜなら、誰も自然な方法で曝露することはないんです、SARS-CoV-2(COVID-19)にですね。しかし、たくさんの人がCOVID-19で死んだことになっています。これはSARS-CoV-2とは無関係です。
すべては環境毒と、免疫低下です。そして、主にはそういった人々がワクチンを受けたのです、この10年のあいだ。
深刻に低下させられているんです、その免疫システムを。」

「では、今亡くなっている方というのは、免疫システムが低下した人で、ワクチンが原因だと?ウイルスが伝染したのではなくて?」

「そのとおりです。」

「ウイルスはいますか?」

「はい、ウイルスの存在は疑いありません。」

00:39
※mono....動画はここで終わってます。たぶん下記動画がその続きのようです。

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「ういるすがいるのか?という質問については。。。特に研究所従事者、救急隊員等については、いわゆる院内感染です。これは病院の医師や看護師からくるわけです。最初の本で、我々が説明していますが、第八章です。
これは政府の高位レベルにおける招待者限定ミーティングですが、これは驚愕だったんです、こう言われたんです、1980年代に我々が見た出来事(?)がすべて現実だったのかと。そしてまた、大きな驚愕としては、隠蔽ですよ。研究所を改良するための金が無いというんです。研究所を安全にすることが出来ないというんです。例えば、HIVを扱っていれば、バイオセーフティレベル3ですが、研究所従事者が感染するんです。
伝染です、空気感染です、咳によって。そして同じようなことですね、液体によって。コロナウイルスについて見てることです。そして空中飛散です、ガンを起こすウイルスの。
そして政府の対応としては、隠蔽ですよ。
私も感染し、多くの同僚も感染しました。ですから、私はロバート。ケネディにメールしましたが、数週間前にです。
彼が聞いてきました、どう思うかと。何が起こっているのかと。
私は思うに、これは、SARS-CoV-2とXMRV(異種指向性白血病ウイルス関連ウイルス)と、HIVと、他の偶発的な物質だと、ワクチン内の。ワクチンによって様々だと。牛の血液に、ブタの血液、ブタにはコロナウイルスがおり、(?)ワクチンに入っています。
そしてまた5Gです。この周波数はたしか160GHzです。実際の分離するんです、鉄からヘモグロビンを。鉄が血液にフェリチンとして放出され、ファリチンレベルが3,000以上になります。それもまた、正確に同じ高サイトカイン血症を起こすんです。SARS-CoV-2感染によると言われているものをです。ですから、分からないんです。彼らはテストしていません。だから、リベラルな診断なんです。すべての害は隠蔽しうるんです。
これは私の仮設なんですが、多くのデータで裏付けられるんです。そして、政府が行うすべての手段というのが、基本的に私の言い分を証明しています。」

「多くの要因がありますね、確実の5Gがその一つですか?」

「そうです。 何人かの同僚が多数の経験をしていますが、彼らも同じ意見です。これは同様なんです、ウラン、プルトニウムの、廃棄物とですね。これらが環境に高レベルで出てきてるんですが、これは思うに、昨年の8月に、ロシアでの漏れがあったんです。それがカリフォルニアあたりの海岸に到達したんです。ですから、明らかに放射能ダメージがあります。いくつかの害は、非常に放射能ダメージのように見えます。私の医師の友人によればですね。そして、飛行機に乗ると、1万フィートに行くと、多くの放射能にさらさるんです。保護するオゾン層の上に行きますから。飛行機旅行は必ずしも、登場者による感染にはなりませんが、しかし、これらの飛行機の極度の電磁波エネルギーによって、そして、放射能との組み合わせです。ですから、飛行機で国中を旅すると、酸化ストレスになるんです。そして細胞内グルタチオンを減少させ、保護メカニズムもです。これが感染病に導くんです、単にコロナウイルスだけではなく、」

(※mono...動画はココで終わってます。続きがどこにあるのか私には分かりません。探してはみますが・・・。)















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最終更新:2020年05月09日 16:28