+ ニュースサーチ〔岩田健太郎〕


■ 「子宮頸がん」ワクチンを総括する 「AgingStyle:岩田 健太郎(2016.6. 1)」より
■ 【識者の眼】「PCR検査をめぐる再混乱─集団的同調圧力で決めてはいけない」岩田健太郎 「日本医事新報社(2020-04-23)」より
■ 製薬メーカーとの付き合い方 「BLOGOS:岩田健太郎(2015年04月30日 09:19)」より
■ 国民全員にワクチンを.pdf 「厚労省:岩田健太郎」より
■ 医師からみたDr.岩田健太郎 「ボククボのブログ」より
■ 新型インフルエンザと断種ワクチンと岩田健太郎 「最先端治療(がん・ガン・癌) と重粒子線治療(2020-02-23 21:48:45)」より
■ イギリス繋がり~ワクチンとBBC放送、そしてクルーズ船~ 「さくら子(2020年02月23日(日))」より





※ 引用ポストツリーから👇
takua フリザード@takua_scientist
岩田健太郎先生の言葉を切り抜いて発信
→ 読解力の低い人が釣られる様子が見れます

岩田先生の言ったこと:
  • 既存のmRNAワクチンは何十億という実績があり、効果と安全性が保証されている

  • レプリコンは実績が少ない。同じ効果を持つ古い薬があるのだから、実績ある古い薬を使うのが定石(だから推奨しない=既存のmRNAワクチンを推奨)

  • 新しい機能を持つ新薬であれば、実績が少なくても使うメリットは大きい。

  • ワクチンのシェディングとか、人間のDNAに取り込まれる、という説は科学的にナンセンス











■ 藤井聡 京大教授「よく知られた事実ですけど自民党がネット工作員をお金をだして雇ってて、バズった批判があったらワーっと寄って来てワーっと叩いて五分五分であるかのような印象を作るオペレーションを意図的にして世論工作をしてはる。それにつられる一般人もいる」 「NewsSharing(2024.04.13)」より
/
目次
【コメント】馬鹿に付ける薬は無しと、まだ岸田を支持する愚かなお人が、情けない
【おすすめ】この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう
【X投稿】この記事のXポストから、いいね、リポスト、引用、コメントしよう
【ソース】藤井聡 京大教授「よく知られた事実ですけど自民党がネット工作員をお金をだして雇ってて、バズった批判があったらワーっと寄って来てワーっと叩いて五分五分であるかのような印象を作るオペレーションを意図的にして世論工作をしてはる。それにつられる一般人もいる」
(※ 詳細はサイト記事で)



引用リポストおよび返信コメントからいくつか👇】

Hideki Kakeya, Dr.Eng.@hkakeya
専門家なら、他人の批判をする前に、今まで自分が感染症学者として発信してきた情報にどれだけ間違いがあったかを顧みて、訂正と謝罪をしていただきたいです。COVID-19について、岩田教授にはしなければならない訂正が山ほどあります。

Tanaka Yukio@TanakaYukio18
国民に迷惑をかけたレベルでは尾身・西浦に劣るが、医者の評価を下げたレベルではトップクラスの岩田プロ

海燕@umitubamejoe
君は社会に対する認識や、状況把握が独善的で浅慮過ぎる。悪い事言わないから一度立ち止まって、過去の自分の言動や振る舞いを省みなさい。もう無茶苦茶ですよ。

onjee@onjee6
マスコミがレベルの低い話をノーチェックで記事にしてるのはこの3年で何度も見た。
「気の緩みで感染が拡大する」とか「ワクチンで集団免疫ができる」とか「子供がウイルスをばら撒いている」とか。

meimei
@meimei881
流石にやばいんじゃないですかね。
向き合いましょうよ、被害に。

(表題は機械翻訳)
COVID-19ワクチン接種後の眼合併症:1年間のレトロスペクティブ
https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8875181/

Covidワクチンによる傷害:ドイツの病理学者による調査結果
https://swprs.org/covid-vaccine-injuries-the-german-pathologists-findings/

COVID-19 mRNAワクチン接種後の持続性コンフルエント黄斑丘疹紅斑の症例は、深皮の血管内皮細胞とエクリン腺によって発現される病変内スパイクタンパク質に関連している可能性があります
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/1346-8138.16816

COVID-19 mRNAワクチン接種後の持続性コンフルエント黄斑丘疹紅斑の症例は、深皮の血管内皮細胞とエクリン腺によって発現される病変内スパイクタンパク質に関連している可能性があります
https://sciencedirect.com/science/article/pii/S1344622323000548


ザイム心理教撲滅@M7rQPdUtHq39856
貴方の客船での過ちよりマシだよ。

chiro2@chiro0001
その言葉そっくりそのままお返ししたいものです(怒)
専門家ってこのレベルだったかが 可視化された4年間でした!
ワクチン後に現実社会で起きていることを全く分かっていない。
一度疑ってみてはいかがでしょう?

上司幾太(じょうしいきた)@o3p9TYBoo8q2R6K
満員電車に乗って、がら空きのライブハウスに行った翌日、pcr陽性になったら、電車内ではなくライブハウスで感染したのだと決めつける医者や政治家のロジックが分からずに、なぜかと質問したら「満員電車ではみんながマスクしているから」だと。こいつらアホだと分かった。

AN69@AN6978423521
雑誌はあくまで媒体、伝達手段。色々な意見を載せるのは媒体として当然の役割。少なくとも文藝春秋は、一方的な意見ばかりを載せるわけではない、媒体として役目を果たしていることがわかる。
つまり門戸は開かれてるので、反論があるならそれを表現して媒体に載せればいい。評価するのは読者。





※ 「コロナワクチンを接種しよう」という空気を生み出せたのは日本政府の唯一の功績「みんなワクチンを打ってますよ」に弱かった日本人の国民性 「集英社オンライン(2023.11.24)」より
ワクチンについてさまざまに論じられている中での最新の動き、予防接種制度や海外も含めたワクチン接種の全体像に着目。日本と海外のワクチンの接種状況の違いと、日本でワクチン接種が機能した理由について考察、書籍『ワクチンを学び直す』より一部抜粋してお届けする。

日本のワクチン政策の2つの前進――HPVワクチンと新型コロナワクチン
この数年、日本のワクチン接種の環境において大きな前進が2つありました。

1つは、新型コロナウイルス感染症に対するmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン提供が非常にうまくいったことです。これは当時の政府、内閣、厚労省ら関係諸氏の功績だと思っています。

もう1つは、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの積極的勧奨が再開されたことです(*1)。とはいえ、HPVワクチンについては、巨大なマイナス状態だったのが、ようやくスタート地点に戻ったという感じではあるのですが。

これまで日本は、予防接種による感染症の予防にあまり積極的ではありませんでした。日本の制度は世界の先進国に大きくおくれを取り、だからこそ「ワクチン後進国」というありがたくない評価を得てきたのです。
/
一般に、政府への信頼が低いと、予防接種の接種率は低下するのが普通ですが、「にもかかわらず」新型コロナワクチンは日本でよく接種されてきたのです。

その理由ははっきりしませんが、ぼくの推測では「ノリ」のおかげだと思っています。あるいは「空気」と言ってもよいでしょうか。

昔から日本人は、「皆がやる」という「ノリ」さえ作ってしまえば、同調圧力が広く作動して、皆で同じような行動をとってくれるのです。だから、日本では「ワクチンを打つ」という「ノリ」さえ醸成されてくれれば、皆がワクチンを打ってくれるのです。
/
けれども、だからといって「政府にはなんの功績もない」などと言うつもりはありません。「ワクチンを接種しよう」という同調圧力を醸し出すことができた日本政府や担当者の力量は素晴らしかったとぼくは思います。こんなに政府が信用されていないにもかかわらず、その「空気」を作ることに成功したのだから。








■ コンプレックスの裏返し? 「HPVワクチン被害者のブログ(2021/3/11)」より
/
ダイヤモンド・プリンセス号に乗ってご活躍された岩田健太郎神大教授の学歴いじり。

(※mono....中略)
/
おまけ

「北海道大学を卒業されたのか、慶應大学医学部で働いておられたのか知らないが、反ワクチン・反原発界隈は、小学生でもできる四則計算ができないという証左である。」
https://twitter.com/papa_pahoo/status/1369242676420349954?s=21

いやいや、計算できていないのは🌺の方でしたよね?
https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-1080.html

しかも自分に対して行幸とか言い出すんだから、国語もダメでしょ。

他人の経歴を使って中傷するのは、コンプレックスの裏返しですか?

大学や大学院なんて、たかだか20代の頃の話ですよ?
いい歳になってもまだそんな一時期のことをああだこうだ言ってるだなんて、どんだけ中身のない日々を大人になってから過ごしてきたんでしょうね?







■ 逃げる岩田健太郎 「HPVワクチン被害者のブログ(2020/06/26(金) 01:38:41)」より
/
(※mono....前半略)


私は平塚氏については色々情報が錯綜しており分析しきれませんが、新型コロナの件だけについていえば、ただと風邪かは知らないものの、岩田健太郎よりはまともなことを言っていると思いますけどね。


PCR検査
















.
最終更新:2024年09月30日 15:23