■ 日の丸が嫌い 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2020年06月01日)」より
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お名前の読みは、「むろい ゆづき」 さん、
と、仰る のだそうな。

サヨクの方々には、とても人気があり。
ウヨクの方の、耳目を集める。
さうした、キャラクターで 売り出している。
姉御様らしい。

(※mono....略)
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なんとかのメーカーさんの。マスクに日の丸があしらってある。どうも、この日の丸が、彼女はお気に召さない。人はそれぞれ。気分もそれぞれ。わが日本には表現の自由がある。でもなんだか、彼女の意見表明では、特定の事業者に迷惑をかけた。みたいな、部分があるような。ある意味で、これって。わが郷ではあまり扱わない。謂わば、新聞の社会面で、三面記事。

まあ、是を。
わが郷・左近尉が特異、オット。得意な陰謀論風に、無理にでも纏(まと)めてみる。

彼女の情報空間での、ご活動は。本質的に言えば。戦後日本を支配して、いまでも政治や経済の規範的な、規程事項。先の大戦は、アメリカなど連合国が、日本を侵略した。そして、東京大空襲や、非人道的な核兵器を使って。広島・長崎の住民を、大虐殺のテロにかけた。この非道を誤魔化す。それには、肌の色や、見目形の明らかに、日本人とは異なった。所謂、紅毛の毛唐が日本批判を為せば、反発が大きくなる。それで、自分ら毛唐(けとう)が是を為さずに。日本人となかなか、見分けが付かない。朝鮮半島出だとか、支那人に是を代わりにさせる。

勿論、なかには純粋日本人でも、是を為す者がいる。

ならば、米国から独立できない。従米の徒ならば、特アと呼ぶべし。

特ア・の工作員と言ってしまえば、身も蓋もない。そうした言い方になってしまうが。銀行は「おカネの印刷機」をもっている。その銀行なり、金融が反日企業におカネを融資する特アには、滅法ゆるい。そうした金融からの融資金は、もらったも同然。その金を貰って、ニホンの特ア・マスコミが反日番組を作る。そこで、様々なキャラの、青島氏などに謂わせれば。電波芸者が、様々に踊る

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 支配構造 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2020年05月25日)」より
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内閣支持率29%、発足以来最低に 朝日新聞世論調査
https://www.asahi.com/articles/ASN5S74LMN5SUZPS001.html
2020年5月24日 22時00分

 朝日新聞社は23、24日に全国世論調査(電話)を実施した。安倍内閣の支持率は29%(前回5月16、17日は33%)で、2012年12月に第2次安倍政権が発足して以来、最低となった。不支持率は52%(同47%)に増え、5割を超えた。
(※mono....略)
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王制を倒して、国民の為の政治を、うち立てる。
恐怖政治の混乱を、統一してフランスに秩序をもたらしたのは。皮肉にもナポレオン、新皇帝であった。

米国ユダヤ金融「帝国」の、日本侵略は。

御皇室を廃した、共和政治の新日本を作ることは無かった。神世の時代から、日本は御門の権威により、統治が権威づけられていた。明治以降の政治は、民主製であり。国民が政治的な統治者を選ぶ。第二次大戦後は、とくに民主制が進められて、婦人参政権も導入され。政治の判らない、大衆が政治家を選ぶ時代になった。1991年のソ連崩壊以後は、イデオロギーがあたかも無くなったかのよう。それで、若くて、お綺麗なご婦人が、選ばれる時代にも成ったような。

構造改革の時代にもなれば、労働運動は堕落の極み。連合に統一されて、政策は経団連などのグローバリズムを丸呑みである。

米欧ではユダヤ、わが日本では。特ア・半島系が、セレブを僭称し。

中間勤労層が、上下に 二分化した。
普通の国民は、身分が不安定な、臨時雇いに貶められ。

ユダヤだとか、半島系が。特権的な上級国民への道をも約束された。

しかし、是って。戦後民主主義の本質は、金融支配の新植民地主義。ユダヤが米欧の金融を支配する。そして、我が日本では、構造改革が極まって。半島系が金融の、構造改革によって、ほぼ独占を獲得することとなった。そして、ミギも、ヒダリも。ほぼ、半島系。ならば、この半島系による、日本金融の独占は、話題にも上らない。

こうした、半島系の独占

是を、政治的には「中和」すべく。

保守系で、民族派。とかの、イメージの、安倍晋三氏が、選挙では国民の支持を集めてきた。

目玉は、日本国の軍事的な、再独立。こうした、わかりやすい。日本国軍の再建を、憲法に於いても目指す。

日本は明治維新において、ユダヤ式金融経済を受け入れた。

その結果が、日新・日露戦争から、第一次・第二次大戦の時代である。

そして、昭和帝の御聖断で、日本はユダヤ式・戦争経済からの、脱却を成し遂げた。

安倍晋三氏の掲げる。憲法改正が、それほど進まぬのは、昭和帝の「終戦の詔」この戦争観。これを、咀嚼して。日本軍事自立の、主体化が出来ていない。大衆をテロにかける。大都市空爆や、広島・長崎への原子爆弾投下。これを、批判的に乗り越える。是を実現せねば、日本国民は。絶対に、新たな「軍事力保有を肯定する、新たな日本国憲法」を、もとうとしないだろう。

早く言ってしまえば、大テロリスト国家・米国(=米穀)との、決別が無ければ、新日本国の権勢は、空文句に終わってしまう。新型コロナ禍は、アメリカの米穀により、もたらされた。新型インフルエンザだとか、新しい医薬品。それらの、多くの様々な動き。此れ等を分析すれば、わが郷・左近尉の分析が、よりリアリティをもつ。

とにかく、新型コロナ禍 以後は、憲法改正論議など、どこかへ吹き飛んでしまった。












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最終更新:2022年03月02日 18:12