※■ 通報対象アカウント一覧〔憂国〕 ※「右から見た左翼」の意味で掲載。





■ NATO←封じ込め←マッキンダー&奥の院の決定論 「DEEPLY JAPAN(2020-06-18 16:17:56)」より
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昨日、現在の混乱を、「先人が営々と築いてきたアメリカのヘゲモニー」をトランプが崩していることだ、けしからん、と考えているらしい米山隆一さんの発言を見てまったく困惑させれているという話を書いた。

で、そこから日本の「リベラル」なる珍妙なグループはどこから出てきたのだろう、ということを夕べ考えた。左翼が崩れて「リベラル」なる本質的にタカ派のグループが出てきた、と私は思っているんだけど、この展開を考える前に、そもそも、戦後秩序はどうやって成り立ったか問題が大事だろう、などと思った。

すると、今朝RTを見たら、スコット・リッターが

NATOはトランプ2期目を生き延びられないんじゃないかという話を書いていた。

NATO cannot survive a second Trump term
https://www.rt.com/op-ed/492155-nato-trump-second-term/

これは、たどり着き方、テーマの持ち方が異なるが、米山さんが見ている光景と同じではある。

違いは、日本人の米山さんはこの秩序が崩れるのはダメだろ、と思っており、

アメリカ人のスコットは、崩れるのは当然だろう、そもそも作りに問題があったし、今じゃさらに適用できない、と思ってる

というところ。

この違いはどこから来るかというと、私の考えでは成立していった過程を見てる人と、そのようにして成立した仕組みを与えられた人の違いだろうと思う。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




■ 渋谷署警官によるクルド人暴行に再び抗議デモ。アメリカのヘイトクライムへの抗議も 「ハーバー・ビジネス・オンライン[Yahoo!news](2020/6/11(木) 8:32)」より
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 東京・渋谷で6月6日、渋谷署の警官による在日クルド人男性への暴行事件に端を発する抗議デモが行われ、約500人が参加した。アメリカでの警官による黒人男性殺害事件への抗議も加わり、外国人と思しき参加者も多いデモになった。

⇒【写真】渋谷署前を通り過ぎるデモ隊

 発端は5月22日。渋谷区の路上で警官がクルド人男性に対して、「職務質問」として怒鳴りつけ暴行。男性が全治1カ月の怪我を負った。

 このヘイトクライム対するデモが5月30日に行われたが、デモ終了後、渋谷署前で参加者と警官が揉み合いに。今度はここで参加者の男性1人が渋谷署の植え込みに入ったところ「建造物侵入罪」の名目で逮捕された。

 男性はすでに釈放されたが、これを受けて行われたのがこの日のデモ。アメリカ・ミネアポリス市での警官による黒人男性殺害事件に抗議する動きへの連帯も表明し、当日は多くの外国人と思しき人々も参加した。

 デモ開始前、渋谷駅のハチ公前広場で主催者が、警官に暴行されたクルド人男性が警官に対する刑事告訴や国を相手取っての民事訴訟を予定していることを報告。またTwitter上で、別のクルド人男性が誹謗中傷を受けていることから、これについても訴訟を予定しているという。

(※mono....以下略)














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最終更新:2022年10月09日 19:23