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【落合陽一】国際金融資本やビル○イツや6フェラーなんてのは昔から陰謀論的に悪の文脈で語られてきた勢力なので、その先入観も後押しする
— MitNak~Bea;champ~ (@MitNak5) January 1, 2022
ムーンショット側の発言から帰納的に意味を汲み取ろうという人がいない https://t.co/CCd5SzgvGR雲の上の存在だからわからないなどという言い訳も通用しない
— MitNak~Bea;champ~ (@MitNak5) January 1, 2022
疑いの余地なく、彼は「我々は超身体化/脱身体化した」と明言している
この先の未来で庶民は肉体を失うことになり、「共同幻想の脱構築」という発言からも国家という枠組みがなくなる採集生活の時代から人類は宗教的儀式を通じて世界を解釈し、それを共有することで文化の発展と共に集団で生きてきた
— MitNak~Bea;champ~ (@MitNak5) January 1, 2022
この時代、世界を解釈するのは神の役割であり、所謂スコラ哲学が席巻した
活版印刷の登場でその教義をより視覚的に、より大規模な集団で共有できるようになったこうして共同幻想の在り方は、神の解釈を儀式を通じて共有する形から、人間が中心となって世界を解釈し、それを文書で共有するイメージ共有型社会という基盤ができあがった
— MitNak~Bea;champ~ (@MitNak5) January 1, 2022
エジソンの登場なんかも加わってそれはより映像化が進み、総じて20世紀は「映像の世紀」と呼称できるとそのテクノロジーが世界を解釈した結果がこの四つなんだろう
— MitNak~Bea;champ~ (@MitNak5) January 1, 2022
まぁ完全に人間が不要な風に解釈しているとも取れる pic.twitter.com/YUTe3Cxv0m更にテクノロジーの進歩それ自体が更なる未知を生み出し、それを立体的に共有する(脱身体化した)人間は、現実とは別の、テクノロジーが作り出す仮想現実(※これが所謂、計算機定義の超自然なのか)を体験することになる pic.twitter.com/gNpVz6WCvH
— MitNak~Bea;champ~ (@MitNak5) January 1, 2022つまり今の人類は、テクノロジーの進歩によって
— MitNak~Bea;champ~ (@MitNak5) January 1, 2022
・AIの作り出す哲学を(脱人間中心主義)
・視覚以外な方法で共有し(脱身体化)
・それによって共同幻想を脱構築(国境の壁を失う)
世界に突入している
氏曰く、このことから21世紀は「魔法の世紀」と呼べると共同幻想の役割は、縋るものがなければ生きていけない、今日のワクチン盲信者、コロ怖い教に当たるだろう「構造的弱者」に救いを提供することにあったが、共同幻想が脱構築する以上今後この層は行き場を失うことになる
— MitNak~Bea;champ~ (@MitNak5) January 1, 2022
じゃあ今後どう生きていけば良いのか?構造的弱者は今後どう生きていくのか?
ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) August 31, 2021
→https://t.co/6gofTPczoT
馬鹿か?
陰謀論、それはデマと言う人頭気は確か?
政府公式やで。
今やってることと繋がらないの?
こんなもん死んでる人間を無理ぼり生かしているのと一緒やないかい😤 pic.twitter.com/PCQA5f1SE5
最終的にムーンショット計画、SDGsに繋がります。
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) September 3, 2021
こんな目も充てられない、ONE WORLD ORDER、阻止しなくて抗議、抑圧に立ち向かわなくてどうするんですかね!
COVID-19は仕組まれた権力者の為のプランデミックですね!
→https://t.co/C1voX5l6ys pic.twitter.com/Y40j1ri0tf
動画版 pic.twitter.com/kmjBa8mhcU
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) September 3, 2021
ジョージア・ガイドストーンにもそう予告されていた! pic.twitter.com/vL9moD7k3b
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) September 3, 2021
久米宏さんが、真実を語って下さっているではないか!
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) September 3, 2021
世間に拡散されることを願うが、本当に気づいてくださいませんか皆様方。
のほほんと息している方々、戦時中だと言うことによー🙏 pic.twitter.com/d7V6cwijRH
by ハワード・ジン pic.twitter.com/zVDssKnYgM
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) September 3, 2021
唯の金儲け、世界を支配したいがためのそれらを含む製薬利権会社、GAFAなる、多国籍グローバル大企業の陰謀で連中もグルです、このコロナパンデミックに加担しております。 pic.twitter.com/LSSyrSNfQp
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) September 3, 2021
ビル・ゲイツが予定より早くGITMOにぶら下がった。
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) October 3, 2021
マイケルバクスター
-2021年10月1日107726147 https://t.co/38Wz75ZMQL
NWO(ニューワールドオーダー)人口削減計画
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) October 7, 2021
https://t.co/PhWAMjSbNU
「ムーンショット目標」とは? 内閣府が “AIロボットとの共存”を本気で議論するワケ |ビジネス+IT https://t.co/tbukVbOW1R #sbbit @bitsbbitから
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) October 9, 2021
この動画は2年前の2019年9月21日(コロナ前)に投稿された動画です。日本語化(抜粋)しました。
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) October 24, 2021
2年前にこの動画を見ていたら、「何言ってんだよ、この人」と思っていたはずです。
今見ると......
https://t.co/4oD2YXTUTr
「SDGS」を言う人を絶対に信用してはいけない。 https://t.co/RTsj9Gi0Pa pic.twitter.com/rCBWr2X0rz
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) November 24, 2021
闇の儀式 pic.twitter.com/Uav4Wp2qCB
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) December 5, 2021
ブラックアイクラブはイルミナティの新兵が高レベルの入会儀式の間に「痛みを食べる」ことを余儀なくされていると主張している。
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) December 5, 2021
彼らは「イルミナティシャイナー」として知られる傷ついた左目は、不吉な組織の頂点に達した人々に与えられた印であると主張しています。
※スクショ引用コピペ右上 pic.twitter.com/bYl1qNPBcX
主張:ロスチャイルドが語る! コビットの「ワクチン」は、人類を「平等」、つまり交換可能な小道具にするための手段である。|あかいひぐま @akahiguma #note https://t.co/q6VthiMaT4
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) December 11, 2021
【イベント201】
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) December 17, 2021
Covid-19パンデミックの予行演習 https://t.co/jLKlpql1Ku
(※mono....重複tweetあり↕)人口削減・コロナ・ワクチン・ジャックアタリ : チェンライでテニス https://t.co/uG7YaLhoVz
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) December 28, 2021
- 2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
- 2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
注:サイバネティック・アバターは、身代わりとしてのロボットや3D映像等を示すアバターに加えて、人の身体的能力、認知能力及び知覚能力を拡張するICT技術やロボット技術を含む概念。Society 5.0時代のサイバー・フィジカル空間で自由自在に活躍するものを目指している。
サイバネティック・アバター生活
- 2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。
- 2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。
関連するエリアとビジョン
Area :「急進的イノベーションで少子高齢化時代を切り拓く」
Vision :「「誰もが夢を追求できる社会」の実現」、「「100歳まで健康不安なく、人生を楽しめる社会」の実現」
目標設定の背景
- 少子高齢化の進展により、今後、我が国では生産年齢人口が減少するが、これは同様の人口動態をたどる先進国やアジア周辺国においても共通の課題となっており、日本は課題先進国としてこの問題の解決に取り組むべきである。
- さらに、人生100年時代において、様々な背景や価値観を持ったあらゆる年齢の人々が多様なライフスタイルを追求できる持続可能な社会(Society 5.0)の実現が求められている。
- 様々な背景や価値観を持つ人々によるライフスタイルに応じた社会参画を実現するために、身体的能力、時間や距離といった制約を、身体的能力、認知能力及び知覚能力を技術的に強化することによって解決する。
ムーンショットが目指す社会
- 人の能力拡張により、若者から高齢者までを含む様々な年齢や背景、価値観を持つ人々が多様なライフスタイルを追求できる社会を実現する。
- サイバネティック・アバターの活用によってネットワークを介した国際的なコラボレーションを可能にするためのプラットフォームを開発し、様々な企業、組織及び個人が参加した新しいビジネスを実現する。
- 空間と時間の制約を超えて、企業と労働者をつなぐ新しい産業を創出する。
- プラットフォームで収集された生活データに基づく新しい知識集約型産業やそれをベースとした新興企業を創出する。
- 人の能力拡張技術とAIロボット技術の調和の取れた活用により、通信遅延等にも対応できる様々なサービス(宇宙空間での作業等)が創出される。
- Initiative Report(PDF:789KB)PDFを別ウィンドウで開きます
- 研究開発構想(PDF:327KB)PDFを別ウィンドウで開きます
- 研究開発プロジェクト一覧
- 各プロジェクトの詳細(JSTホームページ)
予防接種は病気を予防するものではない。産まれた時には『予防接種スケジュール』を渡されそれに従う親達。
— P♥e♥c♥k♥o (@pecko178) February 2, 2021
考えたのは製薬会社。
人間を機械扱い、ビルゲイツ化した医師達。
*ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現https://t.co/BdkZlype50
■ なにこれ? ムーンショット計画=人類のロボット化計画 内閣府の計画 「黄金の金玉を知らないか?(2020.05.29)」より
(※mono....前後略、詳細はサイト記事で)
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これはどう考えてもおかしいでしょう。
人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現と書いてます。
完全、人間ロボット化計画じゃないですか。
張っときます。
■ “ムーンショット”は時代遅れ──広範で複雑な課題を解決するための「新たなアプローチ」が必要だ 「WIRED(2019.10.04 FRI 07:00:52)」より
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実現が困難とされる目標に挑む「ムーンショット(moon shot)」。米国だけでなく日本の研究分野でも近年よく聞かれるこのアプローチ、実は21世紀においては時代遅れだと言っていい。現代が抱える課題は、ムーンショットの語源になったとされるアポロ計画の時代における課題よりも実に広範なものだからだ。人類初の月面着陸50周年を迎えた2019年を期に、『WIRED』US版モビリティ担当のアレックス・デイヴィスの考察。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
■ 「ムーンショット型」研究支援という壮大な的外れ - 再び失敗へと歩みだす内閣府の科学政策 為政者が「アクティブ運用」するな 「論座:伊藤隆太郎 朝日新聞記者(科学医療部)(2019年07月05日)」より
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実現すれば社会を大変革する研究を公募して選び、資金を集中投下する……。そんな触れこみの新しい支援制度が、今年度から始まる。内閣府の「ムーンショット型研究開発制度」だ。人類を月へ送ったような、最初は困難にも見える壮大な挑戦を選んで、巨費を託す。
だが、これほど無意味ぶりが開始前からはっきりした政策も、なかなか珍しいだろう。要するに、政府が研究資金を「アクティブ運用」するわけだ。したがって当然、その運用成績はアンダーパフォーマンスになる。つまり最終的には損をする運命にある。
いや、なにも奇をてらった主張をするつもりはない。これは理論と実証によってすでに明確なことだから。つまり、現代経済学の金字塔とも呼ばれる「モダンポートフォリオ理論」の結論そのものだ。ノーベル賞を受けたハリー・マーコビッツやウィリアム・シャープの業績を振り返りつつ、この政策の的外れぶりを確認したい。政府がもくろむ「宝くじの大当たり」
(※mono....以下略)
記事コメントから
NID: e25b2e
伊藤さんの一貫して体制に立ち向かう姿勢の記事には相応の評価をいたしております。
仰る通り大学などの研究への投資も非常に重要ですね。
しかし、この記事の論理構成は間違っています。
ムーンショット支援に、株式市場のルールに則った経済学のポートフォリオ投資の効果を適用することはできません。
変数要素、検証要件、期待効果、といったパラメータは全く別物です。
また伊藤さんの一貫した姿勢の延長でもある、為政者とか失敗を明らかな前提とした情報編集は、それらを肯定したい人々への確証バイアスを期待して恣意的に誘導してしまっています。
非常に残念です。