+ ニュースサーチ〔セス・リッチ〕



【何故セス・リッチは殺されたのか、何故彼はWikiLeaksにメールしたのか、今答えが出た】
セス・リッチが暗殺れた理由の答えがジム・ストーン氏にメールで届けられた

元NSAのジム・ストーン氏に寄れば↓
~以下jimstonefreelanceから翻訳~
私(ジム・ストーン氏)がこれを受け取ったそのままに投稿します。
「セスはDNC(民主党選挙チーム)にて
投票者がどの投票所に行けば良いのかを探すためのアプリの責任者だった。
そこで彼はヒラリー・クリントンが
公式な記録として残らない偽の投票所を設けたのを発見したという。
その時
【ヒラリーは偽の投票と本物の投票の票数を合併させて実際には
バーニー・サンダースに入った票をヒラリー票へと挿げ替える工作】を行った。

不正に驚いたセス・リッチは結果、
WikiLeaksに大量のEmailを送ることになった。
この答えは2016年7月21日から
そこにあったのだが、
最近になってプライベートEmailから見つかるまでは埋もれていた。

このメールは
”セス・リッチの彼女クラウディア・カシュが書いたもの”として
私(ジム・ストーンにメールした人物)に送られてきたが、
後に人々からクラウディア・カシュは
このメールの受け取り人だった、との訂正を受けた。
このメールはセスが殺されてすぐ書かれたものだ。
この答えは最初からそこにあったのだ。

【予備選挙では2種類の投票所があった】
‐1つは州のウェブサイトを通じて
どこの投票所で投票するのかを見つける大半の人達の為のもの。
そしてもう1つは
ヒラリー・クリントンのウェブサイトを通じてどこの投票所で投票するのかを見つける
ヒラリー・クリントンの支持者たちの為のもの
各州の州務長官(州の序列NO.3)が
前者の投票ロケーションの記録を管理している。
後者のロケーション、
つまりヒラリー・クリントンのウェブサイトにリストアップされている投票ロケーションは
州の記録にも載らない。

(※mono....以下副題のみ、詳細はサイト記事で)

これは不正がどう機能するのか私の考えだ:
セス・リッチは有権者にどこの投票所で投票するのかをサポートするアプリの責任者だった

*




現在 ロシアゲート事件で トランプ大統領が弾劾されかかっています。主要メディアがトランプをひきずり落とそうとしているのですが、このウラには戦争の拡大をもくろむ軍産複合体がうごめいています。

トランプさんにかけられた疑惑

1 ロシアが民主党全国本部のサーバをハッキングし、民主党の極秘文書やポデスタ選対部長の私的メールがウィキリークスを通してリークされた。(このリークでヒラリー・クリントンの選挙キャンペーンは失速し、トランプの勝利につながった)

2 トランプ大統領は選挙戦の期間中にロシアと接触しており、民主党全国本部のサーバのハッキングにも、トランプとロシアとの共謀があったのではないか。

ところが、民主党全国本部のサーバの情報は、サーバ管理者の1人であった27歳のセス・リッチというITエンジニアによってウィキリークスに提供された可能性が非常に高い。

そのセス.リッチは昨年7月 何者かに背後から銃で撃たれ 病院に搬送された。生命に別状なかったが なぜか 容態が急変し 死亡した。2017年5月17日 アメリカの2チャン(政府機関に勤めるひとからの内部告発が多い掲示板)に病院の医師から投稿があった。


「私は、昨年ワシントン・ホスピタル・センターからこの病院に赴任した4年目の新人医師です。私が誰なのか発見することは容易でしょうが、どうしても黙っていられないので話すことにしました。

セス・リッチは2発撃たれ、傷口は3カ所ありました。射入口が2つ、射出口が1つです。彼は救急病棟の手術室に運ばれて来ました。我々が試験的に開腹したところ、肝臓のセグメント3に小さな傷があったので、治療しました。さらに、腸に小さな傷が複数ありました。これは、背後から撃たれ銃弾が腹部から出て行った状況ではよく見られることです。我々は傷ついた腸を12センチほど切除しました。翌朝腸の洗浄を行いたかったので、手術を中断したままにしておきました。

深刻な血管損傷や、他の大きな問題はありませんでした。私はもっとひどい状態の患者が助かるのを何度も見て来ました。セス・リッチは、命に危険が及ぶような致命的な状況ではまったくありませんでした

その後、彼はICUに移動し、そこで2単位の血液を輸血されました。気管チューブの抜管基準は-20で、昇圧薬は投与されておらず、容態はとても安定していました。

ところが、セス・リッチが運び込まれてから8時間後、警察官が大勢やってきました。担当内科医と数人の看護士以外は全員ICUを出て行くように命じられました。実に奇妙な出来事でした。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 殺されたDNC職員セス・リッチはウィキリークスと接触していたとの複数の証言 「ドナルド・トランプNEWS(2017年5月17日)」より
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引用元:FOXニュース 2017.5.16
(※mono....URLの間違いか?記事は無い。)
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ワシントンDCの自宅から少し離れた通りで7月10日に凶弾に倒れた民主党全国委員会スタッフは、何千という内部の電子メールをウィキリークスに漏らしていたと、法執行機関の消息筋がFOXニュースに伝えた。

DNCスタッフのセス・リッチの殺害後96時間以内に生成された彼のパソコンのデータを分析したFBIの法的レポートをレビューしたある連邦捜査官は、今は亡きアメリカの調査報道記者であり、ドキュメンタリー映画製作者であった、そして当時ロンドンに住んでいたウィキリークスのディレクターのギャビン・マクファーデンを通して、リッチがウィキリークスと接触していたと語った。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

















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最終更新:2020年07月08日 18:55