■ ブルガリア病理学会長ドクターStoian Alexovインタビュー(後編) 「字幕大王(2020年7月15日)」より
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—-それがブルガリアで検死を行わない理由なのですか?

そうです。WHOに従う必要があります。本当に悲しいです、考えもせずにただ従うことがです。

しかし、独仏英伊では、WHOに厳密に従う必要は無いと考え始めており、死亡理由を書く時には、病理学(それを裏付ける結果)が必要になります。プロトコルに従う必要があるのです。(ですから)何かしらを言うときには、それを証明できる必要があるんです。

スペイン、イタリア、ドイツからの情報があります。「コロナウイルスで死亡した人はいませんでした。あなたの国ではみつかりましたか?」と。そして、我々は国際的に互いに聞き始めたのです、「どこに問題があるのか、誰が問題を起こしているのか」と。

—-メディアではWHOがすべての保険機関を指示しているという情報があり、この情報によれば、PCR検査陽性の人はすべて(コロナウイルスを持っているとして)カウントすべしという指示です。その人間が何らかの理由で死亡した場合、コロナウイルスでの死亡と書かれるべきだと。これがWHOから出ている指示であり、あなたのおっしゃることを証明していますね。私には、これによる具体的な目標があるのかわかりません。しかし、目標に十分な根拠があるとしても、その行われ方は全世界にとってのパニックの原因なのです。ストレスの源でもあります。すべての人々がコロナウイルスで死亡したなどと言われると、これは感染の特徴を変えてしまいます。本当に恐ろしいことです。人々は恐れているのです。そして、実際にはそれほど(死亡率が)高くはありません。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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■ ブルガリア病理学会長ドクターStoian Alexovインタビュー(前編) 「自覚大王(2020年7月15日)」より
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(※mono....前後大幅に略、詳細はサイト記事で)
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ウイルス学者と共に働く我々の仲間の話を聞く必要があるのです。彼らがどう思うのかをです。そして、死亡者はコロナウイルス「によって」死んだのか、あるいはコロナウイルスを「持って」死んだのかです。我々が使っている言葉は、実際にイタリア、フランス、スペインで死んでいることです、コロナウイルスを「持って」死んだと。その病気の臨床像は非常に貧弱なんです(つまり、重篤な併存疾患があったこと)。

(※mono....略)
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なぜなら、(季節性インフルの場合)他の病気が存在しなくても、若者を死に至らしめるウイルスを一つ見つけることができるからです。そして、誰かが心筋梗塞と他の二つの病気を持ちながらコロナで死亡したというのとは違うんです。我々が部検を行った、COVIDで死亡したと言われる一人は、78歳で高血圧と心臓発作による梗塞で、彼は身体のシステムが適切に機能していなかったんです。ですから、我々は「コロナウイルス感染の治癒は非常に難しいものだ」などと言っていたんです。

言い換えれば、コロナウイルス感染症は致死的ではありません。しかし、インフルは致死的です

(※mono....略、詳細はサイト記事で)
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ウイルスの、この特定の短所に対するウイルスの強さを証明する必要があるのに(?)、WHOがなぜ検死を望まないのか、私にはわかりません。本当にWHOが我々に検死させたくないのかがわからないのです。彼らにはウイルスが致命的ではないという情報があるのだと思います


■ 「誰もコロナウイルスで死んではいない」 「字幕大王(2020年7月15日)」より
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著名な欧州の病理学者が報告した、彼とその欧州中の同僚が何の証拠も見つけられなかったことだ。この大陸において、いかなる新型コロナウイルスによる死亡をもだ。

ドクターStoian Alexovは、WHOを「犯罪医療組織」と呼んだ、世界中に恐れとカオスを作り出しているとして。パンデミックの客観的で検証可能な証拠も示さずにだ。

ブルガリア病理学会(BPA)の長であるドクターAlexovからの、もうひとつの驚愕すべき暴露としては、このウイルスに対するワクチンの作成は、現在のところ「不可能」と彼が考えることである。

彼はまた、欧州の病理学者が、SARS-CoV-2に対して特異的な、いかなる抗体をも発見していないことを暴露している。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

最終更新:2020年07月15日 17:55