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選手3人、通訳も隔離に。より精度の高いPCR検査を要請したが「『ノー』の一点張り」。
[W杯アジア最終予選 第10戦] 日本代表 – ベトナム代表/2022年3月29日19:35/埼玉スタジアム

 カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選ラスト第10戦、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)と対戦するベトナム代表の韓国人指揮官パク・ハンソ(朴恒緖 Park Hang-seo)監督が3月28日、試合前日の記者会見を行った。そのなかで、今回のチーム来日後、日本の防疫体制であまりに配慮を欠いた扱いを受けたとして猛烈に批判した。

 今回、新型コロナウイルスの検疫を受けて、来日後に複数の選手・スタッフが試合に出場できないことになった。それについてパク監督はまず「ベトナムと日本のサッカー協会は非常に友好的な関係にあります。この友好関係が長く続くことを心から願っています」と感謝を伝えたうえで、次のように続けた。

「私たちはアウェーの戦いに来たチームです。ホームである開催国の防疫措置に対し、それを遵守する義務があるのは当然のことです。しかしながら、あまりにも行き過ぎているのではないかと思っています」

 日本としてはゲストを招いている形でもある。ただ、あまりに「配慮を欠いた」扱いを受けたという。

「私たちはベトナムのナショナルチームとして、アウェーの日本へ試合に来ていますが、行き過ぎた防疫措置により、不当な扱いを受けていると言わざるを得ません。非常にプライドが傷つきました。ホームとしての配慮、アウェーの国に対する尊重といったものが足りないのではないかと、監督として思いました」

 パク監督がチームを代表として希望や要望などを伝えると、すべて突き返されたと言う。

「こうした状況では監督として、当然、抗議すべきだと思い、その意見を伝えました。そうすると、防疫義務違反で3日間隔離すると言われました。このように不当な扱いを受けて抗議するだけで隔離するというのでしたら、喜んで隔離されようではありませんか。しかしチームの代表として、監督として、私が抗議するのは、チームのためにも当然だと思っています」

「新型コロナウイルスの基準値ですが、ベトナムは『36』ですが、日本は『40』ということです。ここでまずコロナに対する陽性反応の判定基準が異なります。それは日本に到着するまで知りませんでした。来て知ったわけです。事前に『40』だと知らせていただくべきではなかったでしょうか。今朝も3人が陽性ということで隔離されました。彼らは『38~39』で、ベトナムでは陽性と判定されない数値です。しかし日本の基準で完全に陽性だと言われて隔離されました。

 通訳スタッフは簡易キットで陽性反応が出て隔離されました。そして彼と間接的に接触した人は食事を別に取るなど、ほぼ隔離された形になりました。隔離された通訳について、正式なPCR検査を受けさせてほしいと何度も要請しましたが断られ続けています。

 私は韓国人で、この通訳がいないと選手との意思疎通を図れません。なので、そういった意味でも、もう少し配慮していただけないかと申し上げましたが、これに対しても『ノー』の一点張りでした。このような状況下で、私たちはプライドも傷付き、ベトナム代表の監督として残念な気持ちでいっぱいです。もう少し、配慮していただければと思った次第です」

 来日後に新型コロナウイルスの感染者が判明したため、20人のみの来日となった。そうしたななかでパク監督は「戦力的には弱体化していると憂慮しています。日本のような強いチームとの対戦に状況は難しいものがありますが、最終戦であり、最善を尽くしたい」と語っている。

 最新のFIFAランキングは、日本が23位(アジア2位)、ベトナムが98位(同17位)。グループBでの成績は、日本が7勝2敗(11得点・3失点)の勝点21で1位、ベトナムは1勝8敗(7得点・18失点)の勝点3で最下位6位。

 また日本の防疫体制については、この日午前中に取材対応した日本代表のキャプテン吉田麻也も、最近の国際戦の経験を踏まえたうえで、ヨーロッパ各国と比べて「本当に先進国なのかなというぐらい差がありました」と語っていた。








PCR検査





酸化グラフェン
■ 積極的疫学調査という名の罠 「HPVワクチン被害者のブログ(2021.7.8)」より
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https://www.facebook.com/100003345528463/posts/4162854663836010/

上記にある動画を、PCR検査是認派の皆様にも是非見ていただきたいです。
日本は積極的疫学調査という名目で、PCR検査を誰にでも強制できるように法改正しました。

法改正により、PCR陽性、または風邪をひいてる人は監視・監禁が可能で、

PCR陽性か風邪をひくと、1人で閉じ込められ、専門家に囲まれて、危険な食べ物(cf.子ども食堂、液体ミルク、人工肉、遺伝子組み換え食べるワクチン食材…)、危険な生理用品、危険な予防接種等を呑むように仕向けられる可能性があり、

ターゲットに妊婦と医師や知事に目をつけられた人、みなし患者(健康でも可)を設定しており、

従わない人には罰金、従わない知事は厚労大臣が指示を出し、パスツールの細菌理論に基づく研究のみ優遇して結果を広報し、この基本指針の見直しを5年→6年に延長しました。


(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


学びラウンジ
PCR検査が今回の感染症のゴールドスタンダードに用いられています。しかし、PCR検査がどのくらいの信頼度があるのかについての検証がされていません。俗にPCR検査の特異度は99%という説がありますが、これはPCRの反応において用いられるプライマーの結合性の特異度であり、PCR検査の目的とするウイルス検出の特異性ではありません。PCR検査の特異度を検証するためには、PCR陽性者の中でどのくらいの人が、本当にウイルスを持っているかを調べる必要があります。
 PCR陽性者の中で、どのくらいの人が本当にウイルスを持っているかを調べるには、ウイルス検出を実際に行う必要があります。どうしても、ウイルス検出を実際に行うことが困難な場合には、ゲノム全体を分割してPCR反応を行い、目的とするウイルスゲノムが存在することを確認する方法があります。RNAウイルスは遺伝子変異が起こりやすいので、頻回にウイルスゲノム全体の検査を行い、PCR検査の精度を確認する必要があります。そういう検証作業を定期的に行わないと、検査の精度保証はできません。
 しかしながら、このようなPCR検査の精度を確かめることがおこなわれていませんウイルスゲノム全体の確認は、日本においては行われていません唯一の例外は感染研のクルーズ船でのサンプルからのクローニングですが、遺伝子バンクの情報は彼ら自身の手によって取り消されていますウイルスの存在確認も行われていないことになります。すなわち、PCR検査がウイルスを検出しているという保証は全くないことになります。いったい何の遺伝子を検出しているのかもわからない状態です。
 このような検査法の信頼度は、医療の根幹に関わる問題です。特にRNAウイルスば変異が多いので、検査の信頼度も時間とともに低下していきます。本当にウイルスが検出出来ているかを調べないで、強引に同じPCR検査法を推し進めることは危険なことではないでしょうか。永遠に同じ過ちを繰り返してしまいます。


■ Loopamp®新型コロナウイルス2019(SARS-CoV-2)検出試薬キット 「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」より

  • 本製品は定性検出キットであり、定量測定目的に開発されたものではない。リアルタイム濁度測定装置における濁度の立ち上がり時間及び、蛍光目視検出における蛍光の強さでコピー数を特定することはできない。これらと検体のコピー数の間に相関はない。

  • 【臨床的意義】国立感染症研究所から供された検体(陽性検体10、陰性検体15)について、国立感染症研究所の病原体検出マニュアル2019-nCoVVer.2.6に従って処理し、装置を用いた濁度検出及び蛍光目視検出を行った。その結果、装置検出、目視検出共に、陽性一致率は90%(9/10)、陰性一致率は100%(15/15)、全体一致率は96%(24/25)となった。なお、PCR検査で陽性、本製品は陰性であった検体は、本製品の検出限界以下の濃度であった。




  ▲ 新型コロナPCR検査で陽性になるウイルス②
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以前に、私が "新型コロナPCR検査で陽性になるウイルス" として新型コロナウイルスのPCR検査では他の風邪、肺炎様症状を示すウイルスや細菌にも陽性反応を示すことは無いと書いたが、いまだに後生大事にあのデマを根拠としてPCR検査で何を検出しているのか分からないと言う人がいるので、今回はシンプルに新型コロナウイルスのPCR検査試薬の日本語の説明書を取り上げたい。



■ コロナウイルスのプライマーになんで人間の8番遺伝子があるんでしょうかね?www 「donのブログ(2020-12-30 22:36:33)」より
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8番遺伝子もプライマーの中に発見されましたね。

ということは、人間のRNA遺伝子もPCR検査で陽性になる可能性があるってことですよね?www

ドロステン大先生はPCRの増幅を45回やれと書いたそうなんですが

もう、こんな検査は全く持って意味がないことは常識です。

ct値25以上は、何を探しているのか意味がない検査となってしまいます。

あのファウチ大先生でも35以上は意味をなさないとはっきり言っています。www

(※mono....以下詳細はサイト記事で)















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最終更新:2023年01月21日 10:52