+ ニュースサーチ〔GoToキャンペーン〕






■ 西浦教授が「Go To トラベル研究」への批判に答える 「m3.com[Yahoo!news(2021/1/29(金) 8:00)]」より



■ “Go To Travel” Campaign and Travel-Associated Coronavirus Disease 2019 Cases: A Descriptive Analysis, July–August 2020 「MDPI:by Asami Anzai and Hiroshi Nishiura」より
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(※mono...英語論文です。詳細はサイト記事で)








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■ ANTA、コロナ陽性者に見舞金 旅行者・添乗員に10万円 「トラベルジャーナル(2020.08.03 00:00)」より

★■ ANTA、コロナ陽性者に見舞金 旅行者・添乗員に10万円 「TABI」より
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7月22日から始まった「GoToトラベル事業」に出発する旅行によって新型コロナウィルス感染症の陽性が診断された場合、旅行参加者へ見舞金を支払う制度が弊社も所属する全国旅行業協会(ANTA)にて設けられました。安心確保で旅行需要回復を目指すのが目的。

全国旅行災害保険補償制度(国内)に加入した国内旅行で、旅行出発日が7月22日以降のものが対象。感染した旅行客や添乗員などが旅行中、または終了後30日以内にPCR検査などで新型コロナウィルス陽性と診断された場合、対象者1人につき10万円、1旅行につき100万円を限度にANTAから弊社を通してお客様に支払されます。

支払い要件として、旅行者は、旅行参加時に観光庁が定める検温などの体調チェックに協力し、旅行者視点での感染防止の留意点「新しい旅のエチケット」を実施すること。感染ルートが当該旅行意外と明確に診断された場合は支払されませんのでご了承ください。


■ 【投稿】政治家なんて、ゼニ以外で動くことはない。 「二階堂ドットコム( 2020/07/24 14:44 )」より
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二階堂さん
こんにちは。

政府の旅行業界支援策 『GoToキャンペーン』の受託団体が二階らに4200万円献金していた事が報じられましたが、宮崎県知事の河野くんも負けていません!
知事の年間収入約3300万円のうち宮崎市観光協会顧問のM氏から590万円も献金等を受けています。

https://twitter.com/nphpzxhwxzp/status/1286429452335869952?s=21
そのためでしょうか?普段は全て役人に丸投げしてリーダーシップ的な事は全く何もしない河野くんですが、GoToキャンペーンで全国の首長達から懸念の声が上がる中、河野くんだけは『県外の方の動きをストップさせるわけにはいかない。感染防止を徹底しながら経済を回復していく!』と述べています。

(※mono....以下資料画像など略)


■ 【ジョーク一発】GoToトラブルキャンペーン→政府与党は真面目にやってんのかいな?もしそうなら、脳軟化症ですナ!? 「Kazumoto Iguchi's blog 3(2020年 07月 22日 )」より
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みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ
本気にしないことが肝心。

いまや二階俊博

ますます頭が薄くなる→化けの皮が剥がれ落ちる!
精神科医がこの顔見たら、精神チェックを要求するだろう!かなり知能が落ちている予感。


に頭が上がらない、李晋三政権。

やることなすことトラブル続き。というより、体をなしていない。単に遊んでいるだけ。

(※mono....以下衝撃の脳内?構造が明らかになるが略、w)


★■ Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金 「文春オンライン(7/21(火) 16:00)」より
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 7月22日にスタートする観光需要喚起策「Go Toトラベルキャンペーン」(以下、Go To)。この事業を1895億円で受託したのは「ツーリズム産業共同提案体」(以下、共同提案体)なる団体だ。この「共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から、自民党幹事長の二階俊博氏をはじめ自民党の議員37名に対し、少なくとも約4200万円の献金が行われていることが「週刊文春」の取材で分かった。

+ 続き
「共同提案体」は、全国旅行業協会(ANTA)、日本旅行業協会(JATA)、日本観光振興協会という3つの社団法人と、JTBなど大手旅行会社4社で構成される。加えて全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅館協会といった宿泊業の関連団体が協力団体として総計14団体が参加している。

 Go To実現のため奔走した二階氏は1992年から30年近くANTAの会長をつとめている。

「ANTAは全国5500社の旅行業者を傘下に収める組織で、そこのトップである二階氏はいわば、"観光族議員"のドン。3月2日にANTAをはじめとする業界関係者が自民党の『観光立国調査会』で、観光業者の経営支援や観光需要の喚起策などを要望したのですが、これに調査会の最高顧問を務める二階氏が『政府に対して、ほとんど命令に近い形で要望したい』と応じた。ここからGo To構想が始まったのです」(自民党関係者)

「観光立国調査会」は、二階氏が最高顧問を務め、会長は二階氏の最側近で知られる林幹雄幹事長代理、事務局長は二階氏と同じ和歌山県選出の鶴保庸介参院議員だ。

「週刊文春」取材班は、上記の「自民党観光立国調査会」の役職者全37名の政治資金を精査した。すると収支報告書を入手できた2011年分から2018年分までの間で、該当する団体や業界からの献金が約4200万円に上ることが分かった。

 中でも突出して多いのが、二階幹事長への献金額だ。二階氏が代表を務める「自由民主党和歌山県第3選挙区支部」の収支報告書には、次の記載がある。

  • 全国旅館政治連盟(全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会の政治団体)2014年、2016年、2017年 計330万円
  • 国観連政経懇話会(日本旅館協会の前身の政治団体)2012年 100万円
  • 旅館ホテル政経懇話会(日本旅館協会の政治団体)2014年、2017年 計40万円

 合計で470万円の献金を受けていることが分かる。二階氏は運輸大臣を務め、観光行政に強い影響力を持つことで知られる。コロナの感染者が拡大する中、Go Toを前倒しで推進する理由は何なのか、政府、自民党は丁寧な説明が求められることになりそうだ。

 7月21日(水)発売の「週刊文春」では、1.3兆円にのぼるGo To推進にどんな力が働いたのか、Go Toを推進するキーマン菅義偉官房長官と小池百合子東京都知事の確執の真相、安倍晋三首相の判断がブレまくる理由、炎上すると真っ先に姿を消した菊池桃子の夫と電通など、Go To強行の舞台裏を詳報する。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年7月30日号
















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最終更新:2021年01月29日 21:08