IHR(International Health Regulations: 国際保健規則)
世界保健機関 / 国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)




■ IHR2005を根拠とした強制接種の可能性について 「HPVワクチン被害者のブログ(2020.8.9)」より
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ワクチン問題ではお馴染みの氏家無限・独立行政法人国立国際医療研究センター国際感染症センター トラベルクリニック医長 / 予防接種支援センター長も相当ご関心がおありの様子なIHR2005(改訂国際保健規則)。
ほんの一例
https://twitter.com/carpe_diem0820/status/1089003036200955906?s=21

(※mono....以下のTweet表示はmonoによる追加)


「国際的サーベイランスには、インターネット巡回メディアサーベイ(Biocaster)が含まれている(37ページ)。」

これはWHO時代に村中璃子がやっていた、感染症に関するインターネット報道をモニタリングするという、噂の監視業務のことか?気持ちが悪い。

そもそもSARSをきっかけに改訂したというのだから、ロクでもないものになることは、Jon Rappoportや葉月のブログさまを見れば明らかなこと。


正文は英語の長文で読みきれなかったが、ざっと読んだ感じでは、
https://www.who.int/ihr/publications/9789241580496/en/

厚労省大臣官房国際課の言う通り、
「WHOは、国際的公衆衛生危機の発生に際して、被害国、その他の加盟国が実施すべき保健措置に関する暫定的勧告と恒常的勧告を発出することができる。(ただ し拘束力はなく、また勧告に従わない場合の規定等もない)」
というように読める(15,16,17条)。

が、あの優秀なジャーナリストのバーガーマイスターはIHR2005のもと、強制接種可能になる、と発言していたのだから、何かあると考えるのが普通だろう。

(※mono....以下長文につき略、詳細はサイト記事で)













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最終更新:2020年08月10日 22:26