+ ニュースサーチ〔警察国家〕




★ 「まるで警察国家」豪州、アジア、コロナで強権化に拍車 「朝日新聞(2020年4月24日 8時30分)」より

■ 中国のデジタル警察国家は対岸の火事にあらず 「JB-press(2018.6.5(火))」より

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■ 事態はどんどんひどいことになっている。アメリカドリームという言葉のある国の事例にみる今後の世界 「In Deep(2020年8月27日)」より
(※mono....少しだけ引用、詳細はサイト記事で)
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メルマガの読者の方々の中には、海外在住の方々もわりといらっしゃいまして、国はさまざまですが、最近については「あまりにも急激に国が変わってしまっている」ことに対しての戸惑いを感じてらっしゃる方も多いように思われます。

もちろん、変化に戸惑っているのは日本も同じですが、しかし、欧米を含むいくつかの国では、国民に対しての強権的な示威的指示が強くなっているようで、

「急に警察国家のようになってしまった」

というような雰囲気を感じられている国や地域も多いようです。

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アメリカに話を戻しますと、自然災害以外でも困難は続いていまして、ウィスコンシン州にあるケノーシャという街では、数日前から「暴動」が続いています。

日本の報道では、以前のポートランドの時などと同じく、抗議デモという言葉が使われていますが、状況は、すでに暴動か「内戦の続き」です。

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最終更新:2020年08月29日 08:34