(※mono....是非果林&樹林 (Karin & Kirin)さんのツイートに「いいね」、アカウントのフォローなどしていただければ、転載した甲斐があります。)



※ 以下スレッドを書き出し。


2018年9月12日にトランプは大統領令に署名した。
ホワイトハウスのサイトにもリンクがあるこの大統領令は、「米国外に所在する人々が、米国の選挙に対する国民の信頼を妨害または弱体させるような選挙とキャンペーンのインフラストラクチャーへの不正アクセス、またはプロパガンダや偽情報の密かなる流布など、米国の国家安全保障と外交政策に対する通常ではない異常な脅威」により世論に影響与えようとする行為に対する法令だ。

この大統領令を発令したことにより、2020年の選挙先は国家緊急事態の命令の下で行われたと言うことになる。これにより、トランプと国防総省内のホワイトハットがSCIF(機密情報隔離施設)を設置し、選挙の際に票を盗むと言う不正をリアルタイムで監視することを可能にした。トランプは民主党が選挙の票を盗むことを許容したのである。要は、民主党は自ら国家反逆罪とサイバー戦争の壮大な計画に巻き込まれた。最終的には民主党全体の崩壊につながるようになる。

その後、トランプは国防総省職員をフランクフルト、バルセロナ、トロントのサーバーファームを押収するために発見し、不正選挙の全ての証拠を記録したサーバーを物理的に確保した。これらのサーバーは国防総省のサイバー戦争情報収集システムであるKrakenの結果とともに、国防情報局のサイバー犯罪及びテロ対策アナリストに引き渡された。このアナリストたちがシドニーパウエルが裁判で使用する爆弾となる証拠を取りまとめた。シドニーパウエルの起こす裁判の際にはこれらの軍事諜報活動における目撃者たちの証言も明らかになり、世界中に衝撃を与えるだろう。

このように、トランプは民主党に対してArt of War【戦術】のシナリオを実行していたことが判明した。
彼は想定外の方法で攻撃し、選挙が始まるずっと前に既にこの選挙戦全体の完全な勝利を計画していた。民主党はよくトランプを「バカだ」(stupid)と形容して、トランプの能力を過小評価していた。

彼らがトランプをバカだという仮定の下で、大規模な不正選挙を行った。しかし実際には、トランプが仕掛けた罠てあり、民主党はその罠に自ら落ちたわけだ。

今、トランプは全てを持っている。CIAのサーバー、サイバー戦争の証拠、これらの犯罪を実行した人物の名前、そしてSCOTUS(米連邦最高裁判所)にて多くの州での選挙結果を覆すだけの全ての証拠を持っている。

トランプは現在、民主党と共和党の裏切り者たちが裏切り行為や国家に対する反逆行為を行っているのを静観している最中だが、トランプが既に最終結果を知っている。トランプの大統領二期目の就任、数百(数千)人もの民主党上層部の逮捕や投獄があることを。


最終更新:2020年11月29日 19:16