+ ニュースサーチ〔2020年アメリカ合衆国大統領選挙〕


Twitterアカウント「マッカーサーJr@5s4lYK8Ljyx5Sxq」氏の米大統領選挙の分析

(※mono....ツイートのスレッドを1ページに収めてみました。あちら(Twitter)で「いいね」「リツイート」などして頂ければ幸いです。)
T.Katsumi#StayHomeさ




ドミニオンは全国で270万票のトランプ票を削除。

221,000ペンシルバニア票はトランプからBIDENに切り替わった。

941,000票のTRUMP票が削除された。 DOMINIONを使用している州は、2020年に435,000票をTRUMPからBIDENに切り替えた。 ブライアン・ケンプ(ジョージア州)はDOMINIONを使用している。










(※mono....T.Katsumi#StayHomeさんが翻訳してくださいました。シュワルツネッガー氏は、自身の生い立ちを語り、1月6日のことに関してはこのように言っています。『“トランプ大統領は,選挙結果を覆そうとしました。それも全く公正な選挙の結果を。大統領は嘘で人びとを誘導して叛乱を企てました。私の父やその同胞たちも,嘘に誘導されました。その先に何があったかを,私は知っています。“』と。どちらの側が叛乱を企てたのかは歴史検証に任せるとして、著名人によるメッセージは知っておくべきと考えページに残して置きます。)


※ 【英日対訳】 #米議会襲撃 俳優アーノルド・シュワルツェネッガーが世界に発信したメッセージ|2021.1.10 by @Schwarzenegger 「戦いのノート」より
(※mono....T.Katsumi#StayHome@tkatsumi06jさんがnoteにまとめてくださいました。)





■ トランプ氏、屈辱の“敗北宣言”議会占拠の扇動批判で保身か 「Wedge:佐々木伸 (星槎大学大学院教授)(2021年1月8日)」より
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トランプ大統領は1月7日、動画による短い声明で「20日には新政権ができる。円滑な政権移行に傾注する」と述べ、これまで拒否し続けてきた“敗北宣言”に踏み切った。大統領の扇動で支持者らが議会を占拠した事件では、罷免や弾劾の可能性が取り沙汰されており、バイデン次期大統領の勝利を認めることで、政治的な苦境からの「逃げ切り」と「保身」を図ったと見られている。

「議会史に残る暗黒の日」とペンス副大統領

+ っ続き
 6日に発生したトランプ氏支持者らの議会占拠については、「米英戦争時の1814年8月に英軍が議会に侵入して以来の暴挙」(米連邦議員)といわれるほどの衝撃だった。議会は米民主主義の象徴であり、それだけに社会全体からの反発も強い。

 バイデン氏は「民主主義や法の支配への攻撃だ。議会に侵入した者たちはデモ隊ではなく、反乱者、テロリストだ」と述べ、「トランプ大統領が煽った」と非難した。米議会で7日未明、バイデン氏の大統領選勝利を最終的に宣言したペンス副大統領も「暴力は勝利しない。議会史上に残る暗黒の日だ」と暗に大統領を批判した。大統領との“決別”が決定的になったとの見方が強い。

 米メディアによると、今回の事件に対しては、民主党だけではなく、共和党からも厳しい声が上がっている。かねてより大統領に批判的なロムニー上院議員が「事件は大統領により扇動された反乱だ」と非難したのを始め、「これはクーデター未遂だ。大統領のレガシーは酷いものになるだろう」(キンジンガー下院議員)、「分断を煽ってきたトランプ氏の醜悪なやり方の結果だ」(サス上院議員)といった具合だ。

 暴徒と化したトランプ支持者らによる議会襲撃はバイデン氏の勝利への異議申し立ての審議中に発生したが、この事件でバイデン氏当選に反対を表明していた共和党のロジャーズ下院議員ら何人かが反対を取りやめ、バイデン氏の当選に賛同する側に回った。それでもなお、共和党の140人弱の下院議員がバイデン氏当選に反対を表明したのは同党がいかに“トランプ党化”しているかを浮き彫りにしたものだろう。

 議会が「民主主義の砦」という誇りを持っている民主党のペロシ下院議長は怒り心頭だ。議長は上院のシューマー上院院内総務と7日会見し、憲法25条を発動してトランプ大統領を罷免するようペンス副大統領に呼び掛けた。議長は大統領の任期が13日しかないことを指摘しながら、「残りの日々がホラー・ショーになりかねない」と危機感を露わにし、シューマー氏も「トランプ氏は一日も大統領にとどまるべきではない」と述べた。

 憲法25条の規定は「大統領が職務不能と判断された場合、副大統領と閣僚の過半数が議会にその旨通告し、罷免することができる」というもの。大統領が異議を申し立てた場合は、上下両院のそれぞれ3分の2以上の賛成で大統領の罷免を決めることが可能だ。ニューヨーク・タイムズはペンス副大統領が拒否したようだと伝えている。

 ペロシ議長はペンス氏が応じなければ、大統領の弾劾を検討するとして、ウクライナ疑惑での弾劾に続き、2回目の弾劾手続きを進める意向も示した。だが、実際問題としては残りの任期がわずかな中で、弾劾に持ち込むのは事実上不可能。大統領に圧力を掛けるための政治的な動きと見られている。

 トランプ氏を見限っているのは連邦議員だけではない。政権の閣僚や幹部も批判的な姿勢を強めている。チャオ運輸長官は議会占拠を「看過できない」として11日付で辞任すると表明。デボス教育長官も7日、この問題で辞表を提出した。ポッティンジャー大統領次席補佐官、マシューズ副報道官らの辞任も伝えられている。7日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは社説で、トランプ氏に辞任を要求した。







※ miyaさんのスレッド(上に遡ってください。)
▲ https://twitter.com/miya397156651/status/1346777613239349252











※「ペンス副大統領が支援訴訟を断った理由」に関する説明⇒https://youtu.be/9rmbpZIt9bc?t=751




※mono...上記tweetに続くtweet記事の貼り付け


01/05(火) ジョージア州上院議員決戦投票(12/17~期日前投票開始)
01/06(水) 開票(上下院議員拒否権とペンス拒否権)。上院議員の選挙
01/20(水) トランプ大統領就任式


■注目1.Shiva Ayyadurai博士、リンウッド、
シドニー・パウエル、ジュリアーニなどの訴訟、
テキサス連合によるGoogle提訴
■注目2.ナバロとラトクリフ報告書とトランプ戒厳令と
反乱法、行政の怠慢と司法の腐敗、
グアンタナモ収容所と軍事法廷


■注目3.カルフォルニア選挙人55全滅か?
USB証券、スマートマティックとSolarWindsと
ドミニオンとハッカー、ナッシュビル爆発、外国の選挙介入
■注目4.フランシスコ教皇は辞任か?
悪魔崇拝とロリペド、エプスタインとマックスウェル、
上級国民のSESの終身制
■注目5.ハンターチ コ




※このtweetに続くスレッドを読むと1月6日の上下院合同会議で起こり得る詳細が『Ricky_Elwood@David_R_Stanton』さんによって解説されています。
https://twitter.com/David_R_Stanton/status/1344691586123218944







■ ペンス副大統領は1月6日に選挙人団を受け入れる可能性が大/その場合トランプ大統領は大統領令を出す 「Total News World(2020/12/30)」より
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見出し
1 ペンスは、訴訟前の選挙人団の投票でルイー・ゴーマートに同意しなかった(thegatewaypundit)
2 ペンスは選挙人票のカウントについてゴーマートに同意しなかった(electionwiz.com)
3 事前交渉は決裂していた
4 国家情報庁(DNI)のジョンラトクリフ長官は何度も中国からの選挙干渉があったと語っている
5 ラトクリフ報告はすでに出されている
6 フリン将軍は外国の諜報機関は米国の選挙を監視しており、トランプに情報を提供する用意があると語っている

(※mono....詳細は略)
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トランプ大統領は最後まで平和的な解決を模索していたが、もし、最後の切り札(ペンスカード)が不発なら大統領令を発動する。






やりすぎ都市伝説 ※保存済み




及川氏は、結局のところ最終判断日は1/20だという説もある、と言っている。(4:10辺りから)
https://youtu.be/ELeeIhf-u8E?t=250
















※反乱法の解釈と運用の問題





虚偽報道






























不正選挙






















コケモモ
河添先生、素晴らしい考察でした。日本では菅政権になってから急速にダボス会議の提案通りに進んでいます。

areyouhappy
なんせ竹中平蔵が出席してますからね

龍馬坂本
ダボス会議の日本代表(窓口)が竹中平蔵、その弟子?(関係者、過去に総務省等で上司と部下のか)の高橋洋一が内閣参与ですからね。因みにその時の総務副大臣が菅首相ですからね。


chie
すぐに「陰謀論」と言う人は、真実を追求しようとする気持ちのない人間か、陰謀を隠したい人間かですね。  



(※mono....動画保存済)









不正選挙




ベッカムデービット
篠原さん、正論ですよ😃
ケントさんも弁護士なんだから
宣誓供述書の意味分かってるだろうに‼️
宣誓供述書も、フェイク❓❓❓

fu kushi
普段批判している朝日新聞を証拠として出してきた辺りから動向がおかしいなと思っていました。あの方には全く信念が感じられません☹️

Jozan Hasegawa
私は日米二重国籍で、今はアメリカで愛国保守を30年以上してます。アメリカは情報量が日本の20倍はあるせいか、陰謀論で片付ける言論人は皆無。MSMがウソ八百である事は98%の国民が理解してます。ここ10日で我々保守達は自信に満ちて安心とワクワクのフェーズに入りました。


yuko
1 日前(編集済み)
言葉に誠実さがない。あぁ~スッキリしました!競馬やってんじゃないんだから当たるか当たらないかじゃない。どちらが正義かって話であって、正義を応援しないでどうするんですかって話ですよ。そんな人に自分の弁護頼みませんよ。もう黙ってるか、ワイドショーにでも出て小銭稼いでればいい。we the peopleって言って命はって頑張ってる人の爪の垢煎じて飲んでほしい。

※以下コメントは⇒こちら


上念司

このtweetのスレッドは⇒https://twitter.com/akasayiigaremus/status/1331524838012317696
上念氏に対する批判コメント多数。

(※mono....上記のtweet動画の上念氏の発言はYoutubeでは13:30辺りから。)


不正選挙







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不正選挙






マタタビの羅針盤
Japanese Subtitles
Intelligence Insider: President Trump Setup Democrats In “Sting Operation” To Catch Them Stealing Election!
https://electionnight.news/watch?id=5fa480cc65f2d419a08b54e2
Dr. Steve Pieczenick drops a huge bombshell exclusively on The…












歴史未来ラボ
関連動画】


■ 【バレバレ不正選挙ツイートまとめ】露骨な不正の数々が判明しているのに報道しない大手メディア 「泣いて生まれてきたけれど(2020年11月11日)」より
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@syacyuuhaku
動物達も知らない間にバイデンに投票させられていた?
勝手に有権(犬)者

(※mono....上の一つだけ引用しました。とても長い記事です。詳細はサイト記事で。)









































張陽チャンネル
アメリカ大統領選の最終結果がまだ出ていないのに、
日本がなぜ急いで祝電を送るのか?
バイデンのご機嫌を取るのでしょうか?

バイデンは卑怯な人間なので、
このような人と付き合うのを恥じるべきです。
もしバイデンが当選したら、
本当の侍がどうするかはわかりますか? 即アメリカと断交するべきです!!

今日本では、そういう勇気のある侍はもういないです・・・
どうすればいいかはわからないならば、
声を出さなければいいのに、黙っていればいいのに、
なぜバイデンに媚びるのか?今回の祝意を送ることは
日本に大きな損失を蒙らせるに違いないです。

私は政治に興味がないです。
日本の国策決定にとやかく言うこともしたくないです。
でも日本の指導者たちに一つの助言をしたいと思います。

これから、もし大事な決定を下すときに
どうすればいいかがわからないならば、
決定を下すのを急がずに、
心を静めて、
日本三千年国史の導きの中に戻って、
武士道の本を開いて、
靖国神社に参拝して、
そこから日本のご先祖たち、日本国のご鎮護たちが
正しいやり方をきっと教えてくれるでしょう。


















■ 最後のお願い 「Walk in the Spirit(2020年11月09日)」より
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発覚した死者の投票、

https://www.yc.news/2020/11/05/michigans-voter-portal-reveals-118-year-old-dead-man-cast-a-ballot-for-joe-biden-on-sept-11-2020/​
​​A dead man who was born in 1902 voted for Joe Biden. Records show the dead man received his mail-in ballot on Sept.11,2020, and returned it on Sept. 19.(1902年生まれの人がバイデンに郵便投票)

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ バージョン 0.10.13 「葉月のブログ(2020-11-09)」より
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https://threadreaderapp.com/thread/1325538470593400832.html
ペンシルベニア州の郵便投票用紙が、送付される前に返信されていたことを示すデータ
全体の3.53%から不正の臭いがしているということ

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




画像保存⇩


 【畜生道】米ダマスゴミ「バイデン圧勝で当選確実」→米CIA「実はそれこそトランプが仕掛けた罠だ」 「Kazumoto Iguchi's blog 3(2020年11月08日)」より
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バイデン「我々は韓国人に非常に似ている」→嘘つき
トランプ「我々は日本人に非常に似ている」→脳天気


みなさん、こんにちは。

ここ拙ブログは本来この世界のあらゆる「怪しい話」をメモするために作ったものである。だから、怪しい話ほどここにふさわしい。だから、自分が、見たい、聞きたい、言いたい、ことを読みたいの逆四猿の人はスルーして欲しい。

さて、米大統領選挙、米シオニストのマスゴミが高らかに

バイデン勝利


をぶち上げた。

その根拠はナシのつぶてだった。つまり、不正には一切ノータッチ。素知らぬ顔を決め込んだ。

まさにバイデンが

「我々は韓国人に似ている」


と言ったという、そのとおりだった。

だから、言ったろ!俺がずっと前から。

日本人とユダヤ人が同祖だという日ユ同祖論は捏造だ。朝鮮人とユダヤ人が同祖だという鮮ユ同祖論が正しい

(※mono....中略)
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さて、話がバイデンの話から鮮ユ同祖論に飛んだが、バイデンの話に戻すと、例の「ほんトカナ」に非常に興味深い、怪しい話があった。そこで、それをここにもメモしておこう。以下のものである。


(※mono....以下TOCANA記事は略)
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要するに、トランプ陣営は、最初からバイデン陣営が不正選挙を大々的に行うことを知っていた。だから、GPSを印字したハイテク投票用紙を配布し、密かに投票行動をCIAとFBIのトランプ陣営がモニターした。すると、不正行動、不正投票がでるわでるわとなった。結果、見かけはバイデンの圧勝に終わった。しかしそれは罠であり、バイデンがだれとつながっているかをリアルタイムでモニターすることができた。結局、それは世界中のディープステートとつながっていた。すなわち、これまでトランプ政権が大量逮捕を行なってきた共産主義者の人身売買と小児売春のネットワークの一番の親玉たちであった。そしてそれが欧州のNATOにまでつながっていた。だから、トランプ大統領が戒厳令を出し、一度全権大統領のプーチン並みの独裁者になり、大太刀を振るい、悪をバッサバッサと切り捨てる。

とまあ、こんな話である。


このジェームズ斎藤の話と、以下のものはほぼ同一の内容に見える。



バイデン、完全終了!トランプさん、何億枚もの投票用紙1つ1つにGPSを仕込んでた #緊急 「2ちゃんねるニュース超速まとめ( 2020年11月07日19:14)」

まあ、俺が拙ブログでもう十数年以上前から警鐘を鳴らしてきたことが、いまや毎日のお茶の間ニュースに登場しているわけである。

小児売春、人身売買、人肉商売、臓器販売、だるま、悪魔主義の生贄、
新型コロナ詐欺、パンデミック詐欺、大統領戦詐欺、。。。

堂々とこういうことを隠さずに行なっている。つまり、人類をなめきっている。

ナチスヒトラーの言った、「超人」の登場というのが、ちょっと逆方向の朝鮮人的「斜め上路線」の方向にいっちゃったんだナ。

超頭脳の超人ではなく、人を喰う方の超人=超怪人の方へ行ったわけである。

彼ら超怪人類は、「人は家畜だ」というユダヤタルムートの教えに従っているうちに、「人は家畜だ。だから食っても良い」となったわけである。

家畜を潰す前にレイプする。たしか「ストロベリーロード」という本にあったと思うが、なんか南米メキシコの下層民がよくやるように、豚や鶏を潰す前に獣姦するという話だが、そんな類いの話に似ている。

畜生道ですナ。


畜生道の超人では困る。もっと賢く、正賓なれ!


いずれにせよ、岡潔が正しかった。

白人は畜生のレベルにすぎない。前頭葉だけだと動物と大差ない。人間だけに頭頂葉の第二の心が宿る。

この地球人類が、畜生道の惑星で居続けるのか、それとも真に人の惑星に変わるのか?

それがこの米大統領戦や日本の政治家に問われているというわけだ。


まあ、俺にはどうでもいいがナ。

地球人はいま一度洗濯いたしたく候のため、いま一度単細胞からやり直すべき候

というやつだ。

弥栄!






■ バージョン 0.10.7 「葉月のブログ(2020-11-07)」より
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https://www.cisa.gov/
トランプ大統領が2018年に作った機関
2020年の大統領選挙の健全性を保つために作られた


すべての不正がこの機関によってモニターされたということ
不正を行った人は逮捕されている








■ 米民主党の選挙不正 「2020年11月6日   田中 宇」より
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米国の大統領選挙は、民主党が開票時に広範な不正を行った可能性がしだいに濃厚になっている。ウィスコンシン、ミシガン、ネバダ、アリゾナ、ペンシルバニアなどの州で、投票後の開票作業中だった現地時間の11月4日未明に、遅れて到着した郵送票の束を偽装して、偽造された大量のバイデン票が開票所に運び込まれ、それまでのトランプ優勢がバイデン優勢に覆された。各地の選挙管理委員会の要員はもともと共和党と民主党の支持者が同数になるように設定されているが、11月3日の夜、いろんな理由をつけて共和党側の要員が開票所から追い出され、民主党側が開票を主導する態勢が作られた。そして郵送票の到着を装って不正が行われた。ウィスコンシン州では11月4日の午前4時に10万票が到着して開票され、そのすべてがバイデン票だった。この加算により、同州はトランプ優勢が覆され、バイデンの勝ちが宣言された。 (Voter Fraud in Wisconsin – Massive Dump of Over 100,000 Ballots for Biden All the Sudden Appear Overnight

この加算により、あり得ない現象も起きた。ウィスコンシンの最大都市ミルウォーキーの7つの投票区で、投票総数が有権者登録数を上回ってしまった。このことは地元のメディアも報道し、不正の可能性が濃厚であることが一時全米に知れ渡った。民主党が支配する選挙管理委員会は、問題のミルウォーキーの投票区の有権者登録数を修正し、投票総数の範囲内におさまるように事実を再調整した。 (&blanlink(OBVIOUS FRAUD: Seven Milwaukee wards reporting more votes than total registered voters){http://www.distributednews.com/471901.html}) (UPDATED: Analysis: Five Milwaukee wards report 89% turnout in 2020 presidential vote; Biden nets 146K votes in city

ミシガン州デトロイトでも、11月4日の午前3時半に13万8千票の郵送票が開票所に届き、優勢がトランプからバイデンに代わり、バイデンの勝ちが確定した。ネバダやペンシルバニアでも同様の不正の疑いがあり、トランプ陣営は開票作業の停止や再開票を請求した。だが、すでにマスコミ上で確定しているウィスコンシンやミシガンのバイデン勝利を覆すのは簡単でない。昨日の記事に書いたように、再開票しても偽造票を見分けられなければ意味がない。「投票用紙を作った国土安全省は偽造防止の透かしを入れているので見分けがつく」という説があるが、投票用紙を作っているのは連邦政府でなく地元の州などだ。偽造票を短時間で見分ける方法があるのかどうかわからない。 (TENS OF THOUSANDS OF BALLOTS Dropped Off in USPS Boxes at Detroit Absentee Ballot Processing Center at 3:30 AM After Election) (TRAP SET: Dept of Homeland Security controlled “official ballots” production

民主党の選挙不正は、インターネットの言説を支配するSNS諸企業や、マスコミもぐるであり「不正などない。トランプ支持者の妄想だ」という話だけが今後も流布する。不正を指摘するSNSの書き込みは消される。選挙不正が公式の話として認知されるのは簡単でない。そのため昨日の記事では、不正によってトランプの敗北が確定してしまうのでないかと悲観的なことを書いた。しかし、それから1日経ってみて、どうもそうでないようだという感じが出てきている。 (トランプの敗北?

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)














(CNN) ドナルド・トランプ米大統領を擁護するのは簡単だ。同氏の下で経済は機能し、非常に多くの米国民が恩恵を受けた。我が国が犠牲の大きい戦争に再び巻き込まれるのを防いだ。それどころか中東での和平協定の仲介役まで務めた。 トランプ氏は我々の税金について、下がりこそすれ上がるべきではないと考えている。自ら署名し、法律として成立させた大規模減税は、企業各社と連邦所得税を支払う大多数の納税申告者にとって利益となった。政府は過剰な規制を行うべきではないとの思いから、オバマ政権時代の行き過ぎた施策の数々を縮小するなど、同じ共和党の連邦議会議員と連携しつつ規制緩和に取り組んでいる。 またどちらかといえばハト派であるにもかかわらず、トランプ氏は我が国の軍隊と兵士のための支出を惜しまない。


その結果、我々の敵対勢力は、我が軍の戦闘能力が自分たちにとどめを刺して余りあるほどのものだということを知っている。過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の最高指導者だったアブバクル・バグダディ容疑者や、イラン革命防衛隊を率いていたガセム・ソレイマニ司令官に聞いてみればいい。 それだけではない。トランプ氏は米国内の左派と過激派が引き起こす最悪の行動にも立ち向かっている。こうした勢力は自分たちと考えの違う人々を公の場から追放しようとする。あろうことか、ガールスカウト米国連盟が、エイミー・バレット氏の連邦最高裁判事就任を祝福するツイートを自ら削除せざるを得なくなる事態まで起きた。リベラル側が批判の声を大量に投稿して、圧力をかけたからだ。これが我々の望む米国民の姿だろうか。気が動転した進歩主義者たちによって、女性判事の快挙を祝福するだけのツイートすら発信できなくなるとは。 トランプ氏について問題だと思う点は少なからずあるが、この種の暴走に立ち向かおうとする同氏の意欲には心底感銘を受ける。例えば、ブレット・カバノー氏の最高裁判事承認が難航した際、同氏への支持を表明した姿はとりわけ見事なものだった。 トランプ氏は完全無欠の人物というわけではない。これまでの経歴や他人に対する物言いには嫌悪感を覚えるところもある。しかし同氏は今年、現職の大統領として初めて人工妊娠中絶に反対する集会「いのちの行進」に参加し、「胎児」の生命を断固として支持すると語った。自分ほどの強力な支持者はかつてホワイトハウスにいなかったとも明言した。人工妊娠中絶に対するその見解が純粋なものだろうと、打算によるものだろうと、私にはどうでもいい。同氏が立ち上がるのは、自ら立ち上がることのできない胎児のためだ。トランプ氏の任命したバレット氏をはじめとする最高裁判事たちも、きっと同じように行動してくれるだろう。 選挙とは選択にほかならない。「プロライフ(人工妊娠中絶に反対)」か、「プロチョイス(人工妊娠中絶に賛成)」か。増税か、減税か。言論の自由を支持するのか、検閲を受け入れるのか。私を完全に満足させる政治家は1人もいないが、トランプ氏はジョー・バイデン氏よりもはるかにそこに近づいている。 伸びしろのあるトランプ氏と対照的に、バイデン氏が目指す政策の方向性について保守派の私が支持できるところは全くない。自分の気にかけているほとんどすべての問題に関して、同氏には合格点をつけられないのが実情だ。米国は同氏の下で急速に左傾化するだろう。とりわけ人工妊娠中絶の問題はそうなる。 また、大げさに語られる新型コロナ対応での失敗を含め、現大統領の犯したあらゆる間違いを考慮するにしても、今回の投票で問われるのはあくまでも次の4年間だ。ワクチンはすぐに手に入る公算が大きく(大部分はトランプ氏の主導する「ワープ・スピード作戦」のおかげだ)、そうなれば我々はウイルスに打ち勝つことができるだろう。誰が選挙に勝つかは関係ない。 では、その日から先、我々を導いて行けるのは誰か。米経済を復活させ、過激派を抑え込み、彼らが自分たちに都合の悪い米国の政治体制を引き裂くのを止められるのは誰なのか? 答えはドナルド・J・トランプだ。




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2020/07/10
及川幸久 クワイト・フランクリー
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以下コメント欄より

トランプ氏
カニエ・ウエスト、ありがとう。君はとてもクレバーな男だ。
敢えて鉄砲玉となることを選んでくれた(言い方は悪いが)

貴方のような影響力のあるセレブが行動を起こしてくれてとても嬉しい。
もちろん表向きは私を支援などしないだろう、だが私は理解しているよ。

これから多大な困難が待ち受けている事と思う。
だが私はそれらを常に克服してきたし、貴方にもそれが出来ると心から信じている。

The Best Is Yet to Come.

G O
トランプ氏、必ず勝ってください。バイデンが大統領は有り得ない。貴方の再選が無ければCは息を吹き返し、日本へ牙を向いてくるでしょう。

T T
いずれ彼が大統領になる時代が来る事を願う アメリカ国民の為に良識のある世界中の人の為に。賢い人だと思う。
感動しました。

second takichi
トランプ氏、心から応援してるよ、また、日本に来てくれ!!

BlueZECKT
おー!
貴方が直接このYouTubeにコメントされるとは!
しかも上手な日本語で!
勝利を確信していますよ!

abload
民主党は民族分断を是としていたんですね。
黒人の差別意識を利用する。良く似た政党が日本にも、お隣にもありますね。
カニエさん、ナイス、中共マネーの民主党を分断してやってください。


★ トランプ氏を援護射撃? カニエ・ウェスト氏「出馬」に臆測 「時事ドットコム(2020年07月10日20時33分)」より
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【ワシントン時事】米人気ラップ歌手のカニエ・ウェスト氏(43)が11月の大統領選への出馬を表明し、真意をめぐり臆測が広がっている。実現すれば民主党のバイデン前副大統領への票を割り、トランプ大統領を援護射撃する結果になるとの見方もある。ウェスト氏は、出馬の意思は真剣だと強調している。
 ウェスト氏は8日の米誌フォーブス(電子版)のインタビューで、ホワイトハウスに招かれるなど親密だったトランプ氏の政権運営を「大混乱」だと批判。支持者のトレードマークである赤い帽子を「きょうをもって脱ぎ捨てる」と表明した。地元の牧師を副大統領候補に充てる考えを示したほか、英語の政党(パーティー)と誕生日会をかけて「バースデー・パーティー」という党名も明らかにした。
 だが、黒人であるウェスト氏の出馬で割を食いそうなのは、黒人の支持でトランプ氏を圧倒するバイデン氏の方だ。ウェスト氏はバイデン氏を「(大統領になるべき)特別な人物ではない」と酷評。「黒人票が民主党支持だと決めつけるのは、白人至上主義の一形態だ」と語り、自らの出馬がバイデン氏に不利に働く可能性を否定しなかった。
 実際は、二大政党に属さないウェスト氏が選挙戦を戦うには、署名を集めて各州に届け出るなどハードルが高く、実現には不透明な要素もある。トランプ氏は7日、ウェスト氏の出馬について「4年後に向けたならし運転」と解釈し、特に異を唱えなかった。



(※ リベラル共感記事?)
★■ 「大統領選後のアメリカ 民主主義と国際主義の行方」(視点・論点) 「NHK:高崎経済大学 准教授 三牧 聖子(2020年11月16日 (月))」より
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アメリカ民主主義の揺らぎ
2020年アメリカ大統領選は、トランプかバイデンか、という勝敗の帰趨以前に、人々が安全に投票できるのか、投じられた一票は間違いなく数えられるのか、敗者は結果を平和的に受け入れるかどうかが争点になる、異例の展開を見せました。その過程で共和党・民主党両党の支持者の間の深刻な分断が露呈し、選挙を通じた平和的な権力移行という民主主義の根幹が揺らいでいます。

たとえば、新型コロナの流行で郵便投票の利用者が増えると見込まれていた大統領選の1ヶ月前、共和党のテキサス州知事グレッグ・アボット氏は、郵便投票を選んだ有権者が期日前に自分で投函できる投票箱を、1郡につき1つに制限するという知事命令を発しました。人口が最も多いハリス郡では人口470万人、面積は4600平方キロメートルに対し、1つの投票箱という割合になります。知事は感染症対策を理由としましたが、民主党の利用者が多いといわれていた郵便投票を困難にするための共和党の戦略とみられています。
こうした投票抑圧は、今に始まったことではありません。


この図は、2016年から各州の投票所がどのくらい減少したかを示しています。赤色の州が減少を見せた州で、色が濃くなるほど減少幅が大きく、合計で40の州で投票所が減少しました。こうした州の裁量での投票妨害を容易にしたのが、2013年の連邦最高裁判所の判決です。この判決で、1965年に成立した投票権法のうち、黒人に対する投票弾圧が広く行われていた南部のいくつかの州について、投票に関する法律を変更する際には、連邦政府の承認を得なければならないとしていた条項が無効とされました。この判決後、多くの投票所が閉鎖されました。投票所の閉鎖の多くは、低所得のマイノリティが多く住む地域で行われ、主に彼らの投票を阻む効果を持ちました。
大統領選から2週間弱経った今、選挙人の獲得数で敗北したトランプ大統領は、「選挙に不正があった」と主張し、敗北宣言を出すことを拒んでいます。敗北宣言は法的に定められているわけではありません。しかし、敗者が民意の結果を平和的に受け入れる行為は、選挙戦を通じて二分された国民の結束を促す象徴として重視されてきました。この行為を拒み、選挙制度に疑義を挟むトランプ大統領の言動は、アメリカ国民の民主主義への信頼を損ない、さらには、平和的な政権移行を200年にわたって続けてきた民主主義国としてのアメリカの威信を損なうものとして、国際的にも批判が寄せられています。

草の根民主主義の発達
もっとも、アメリカの民主主義への希望を失ってしまうのは早急です。今回の大統領選の投票率は65%超という記録的な高さとなり、バイデン氏の獲得票は史上最多となりました。選挙前には、バイデン支持は、バイデンその人への積極的な期待というより、反トランプという消極的な選択によるもので、その支持者にはトランプ支持者のような熱狂が足りないといわれました。それは事実でした。他方、選挙が終わったいま、そもそも選挙に熱狂が必要かどうか、内省してみることも大事ではないでしょうか。熱狂は合理的な判断を妨げてしまう面もあります。2020年大統領選は、新型コロナの流行や投票妨害など、さまざまな不確定要素に見舞われました。しかし、多くのアメリカ国民が冷静にそれらの困難を乗り越え、投票で静かに意思を示しました。その結果、勝利を収めたのはバイデン氏でした。
今回の選挙では、人々の投票権が様々な形で脅かされる一方で、その権利を守り、新たな人々へと広げる運動が着実な成果を収めていることも示されました。今回、長年共和党の地盤であったジョージア州で、バイデン氏が大接戦の末、勝利を収めました。この勝利の立役者の一人が、マイノリティの有権者登録を促す活動を地道に続けてきた民主党のステイシー・エイブラムス氏です。

エイブラムス氏は、2018年の知事選にアメリカ初の黒人女性知事を目指して出馬し、大接戦の末、州務長官ブライアン・ケンプ氏に敗れました。しかし、その後、州内のすべての人の投票権を確保するために活動する「フェア・ファイト・アクション」や、国勢調査でマイノリティや貧困層の人々を確実に数えることを目的とする「フェア・カウント」を創設し、投票権の擁護と拡張につとめてきました 。ジョージア州務長官のオフィスによると、2016年の選挙時には州の登録有権者は660万人余りでしたが、2020年の大統領選挙時には、過去最高となる750万人に増えました。こうした草の根民主主義は、同じく長らく共和党の地盤であったアリゾナ州におけるバイデン氏の勝利も後押ししました。
これらの南部の州におけるバイデン氏の躍進には、人口動態の変化も大きく関わっています。北部の州から、リベラルな民主党支持者、特に若い住民が南部の州に流入し続けているのです。今後、こうした若者たちの移動は、アメリカの政治勢力図をさらに塗り替えていく可能性があります。
トランプ大統領が敗北宣言を拒み、政権の移行が滞る中、アメリカの民主主義への悲観が多く聞かれています。この事態を真剣に受け止めつつ、しかし、このような草の根民主主義の着実な発展にも目を向ける必要があるのではないでしょうか。アメリカの民主主義は、決して息絶えていません。

新しい国際協調外交の時代へ
世論調査によれば、アメリカは世界でも類まれな、成熟した民主主義国家であるという自信に満ちたアメリカ人は、年々減少しています。今回のコロナ危機では、アメリカは感染者数・死者数ともに突出し、その社会保障体制の脆弱さも露呈しています。
2020年6月にギャラップ社が行った調査では、アメリカ人であることを「非常に誇りに思う」と答えた成人は42%にとどまり、2001年にこの調査が始まって以来、最低の値を記録しました。世代別で見ると最も低い値を記録したのが、18歳から29歳までの若い世代で、アメリカ人であることを「非常に誇りに思う」と回答したのはわずか20%でした 。
もっとも若い世代は、未来への希望を失っていません。1997年以降に生まれたZ世代は人種・民族的にアメリカの歴史上で最も多様化した世代で、アメリカ社会に深く埋め込まれた人種差別に抗議するブラック・ライブズ・マター運動の中心的な参加者となってきました。運動の参加者には白人も多く含まれています。彼ら若者の多くは、銃規制や気候変動対策などリベラルな政策を支持し、社会運動にも積極的に関与します。行きすぎた資本主義と経済格差に不満を募らせ、より公平な社会を実現するために、社会主義的な政策を支持する世代でもあります。
外交面では彼らは、自国の弱さを自覚するからこそ、アメリカは、単独で行動するのではなく、国連など多国間枠組みに関与し、他国と協調しながら国際社会の諸問題を解決すべきだと考えます。


この図は、国連財団とベターワールドキャンペーンが若者を対象に共同で行った調査の図です。若い世代では、国連への継続的関与を支持する割合は7割を超え、また国連への関与はアメリカの国益にかなうと考える割合も6割にのぼります。支持政党別にみると、このような国連への肯定的な眼差しは民主党支持者の方に顕著にみられるものの、共和党支持者でも過半数を超えます。
次の大統領が、トランプ大統領の「米国第一」を批判し、国際協調を掲げるバイデン氏となっても、国家の立て直しがまず優先され、リベラルな国際秩序を力強く牽引する盟主アメリカは戻ってこないと見込まれます。しかし、それはアメリカの国際協調外交の終わりではありません。新しいはじまりになりえるのです。私たちも、アメリカ社会の構造的な変化、世代交代がもたらす対外政策の長期的な変化に目を凝らし、新しい国際協調外交の道すじをともに模索していくべきではないでしょうか。












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最終更新:2024年08月05日 13:23