+ | ニュースサーチ〔2020年アメリカ合衆国大統領選挙〕 |
【Twitterアカウント「マッカーサーJr@5s4lYK8Ljyx5Sxq」氏の米大統領選挙の分析】
(※mono....ツイートのスレッドを1ページに収めてみました。あちら(Twitter)で「いいね」「リツイート」などして頂ければ幸いです。)
T.Katsumi#StayHomeさ
DOMINION deleted
— 🇺🇸𝕄𝔸𝔾𝔸 𝑵𝒂𝒏𝒄𝒚 ن ♱ (@45LVNancy) August 4, 2024
2.7 Million TRUMP Votes Nationwide.
221,000 Pennsylvania Votes switched from TRUMP to BIDEN.
941,000 TRUMP VOTES DELETED.
States using DOMINION Switched 435,000 Votes From TRUMP TO BIDEN in 2020
Brian Kemp, Georgia uses Dominion
pic.twitter.com/UW2guzsVNOドミニオンは全国で270万票のトランプ票を削除。
221,000ペンシルバニア票はトランプからBIDENに切り替わった。
941,000票のTRUMP票が削除された。 DOMINIONを使用している州は、2020年に435,000票をTRUMPからBIDENに切り替えた。 ブライアン・ケンプ(ジョージア州)はDOMINIONを使用している。
鈴木先生が仰るとおりで、DSとかC国を完全排除するために、態と寅さんは2020選挙で負けるように振る舞ったということを知らない人が多すぎる!なぜ、大統領令(EO)13848を発動したのかが分かれば、謎は解ける! https://t.co/svI2jqZmiS
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) May 16, 2021
パウエル弁護士テレグラム「アリゾナ州の投票用紙監査で、民主党がパニックに陥っている/AZ州の210万票の再集計は全国のスイングステートの真実を明らかにするだろうhttps://t.co/yiAbYOTqiW
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) April 17, 2021
米大統領選、まだ終わっていない!?アリゾナ州マリコパ郡の投票結果が余りに異常なので210万票全てを機械でなく手作業の再集計に民主党も同意する模様。不正を証明する何かが見つかれば、ミシガン、ウイスコンシン、ジョージア、ペンシルベニア、ネバダに波及する可能性も。https://t.co/ODpYkFW9Ea
— 西村幸祐 (@kohyu1952) March 24, 2021
(※mono....T.Katsumi#StayHomeさんが翻訳してくださいました。シュワルツネッガー氏は、自身の生い立ちを語り、1月6日のことに関してはこのように言っています。『“トランプ大統領は,選挙結果を覆そうとしました。それも全く公正な選挙の結果を。大統領は嘘で人びとを誘導して叛乱を企てました。私の父やその同胞たちも,嘘に誘導されました。その先に何があったかを,私は知っています。“』と。どちらの側が叛乱を企てたのかは歴史検証に任せるとして、著名人によるメッセージは知っておくべきと考えページに残して置きます。)#米議会襲撃 俳優で元加州知事のシュワルツェネッガー氏。共和党員の彼が米議事堂で起きた叛乱について7分に及ぶ動画メッセージを発信。両親がナチ支配下の国に生まれ育ち自身も幼少の頃、度重なる嘘と不寛容に晒されてきた彼が語り多くの共感を得たこととは…以下全訳です。pic.twitter.com/ZWOnQkQ19n
— 💫T.Katsumi🌏#StayHome🏠 (@tkatsumi06j) January 11, 2021
※ 【英日対訳】 #米議会襲撃 俳優アーノルド・シュワルツェネッガーが世界に発信したメッセージ|2021.1.10 by @Schwarzenegger 「戦いのノート」より
(※mono....T.Katsumi#StayHome@tkatsumi06jさんがnoteにまとめてくださいました。)
Dave Janda just posted this ...
— Poshn (@poshn) January 8, 2021
Seems like leaks are happening ... pic.twitter.com/4HkggFFzFO
■ トランプ氏、屈辱の“敗北宣言”議会占拠の扇動批判で保身か 「Wedge:佐々木伸 (星槎大学大学院教授)(2021年1月8日)」より
/
トランプ大統領は1月7日、動画による短い声明で「20日には新政権ができる。円滑な政権移行に傾注する」と述べ、これまで拒否し続けてきた“敗北宣言”に踏み切った。大統領の扇動で支持者らが議会を占拠した事件では、罷免や弾劾の可能性が取り沙汰されており、バイデン次期大統領の勝利を認めることで、政治的な苦境からの「逃げ切り」と「保身」を図ったと見られている。
「議会史に残る暗黒の日」とペンス副大統領
+ っ続き
国防総省はトランプ氏が依然として最高司令官であることを確認し、彼を追放するための軍事クーデターへの参加を拒否https://t.co/g2lzuZKW5x
— miya (@miya397156651) January 10, 2021
DCに向かっています1/6が楽しみです😁 pic.twitter.com/yKlJMqOhBe
— miya (@miya397156651) January 5, 2021
※ miyaさんのスレッド(上に遡ってください。)
▲ https://twitter.com/miya397156651/status/1346777613239349252
バイデンが祝賀パーティーも就任パレードもやめちゃったのは何でなんですかね?w
— たつきゆう @BRBN提督 (@tatukiyuu) January 4, 2021
コロナだけが理由なのか。
カマラハリスも副大統領になるなら議員辞職してなきゃいけないのに、まだしてないし。
1月6日のワシントンを目指して
— 𝒕𝒂𝒌𝒂貴虎𝒕𝒐𝒓𝒂 (@Taka_Tora__hiro) January 3, 2021
全米から愛国者達が移動中
前回を上回る大集会になりそうだな#MAGA
pic.twitter.com/p5dh8abKvX
※「ペンス副大統領が支援訴訟を断った理由」に関する説明⇒https://youtu.be/9rmbpZIt9bc?t=751
■予定(日米の時差は半日)
— 358ちゃん 🥶 (@max358japan) January 2, 2021
12/31(木) 英:ハードブレグジット期限
12/31(木) トランプとペンス、休暇切り上げWHに戻る
01/02(土) ラトクリフ、クリスマス休暇から戻る
01/03(日) 在米中国共産党員のビザ期限切れ
01/04(月) ジョージア州でラリー※mono...上記tweetに続くtweet記事の貼り付け
01/05(火) ジョージア州上院議員決戦投票(12/17~期日前投票開始)
01/06(水) 開票(上下院議員拒否権とペンス拒否権)。上院議員の選挙
01/20(水) トランプ大統領就任式
■注目1.Shiva Ayyadurai博士、リンウッド、
シドニー・パウエル、ジュリアーニなどの訴訟、
テキサス連合によるGoogle提訴
■注目2.ナバロとラトクリフ報告書とトランプ戒厳令と
反乱法、行政の怠慢と司法の腐敗、
グアンタナモ収容所と軍事法廷
■注目3.カルフォルニア選挙人55全滅か?
USB証券、スマートマティックとSolarWindsと
ドミニオンとハッカー、ナッシュビル爆発、外国の選挙介入
■注目4.フランシスコ教皇は辞任か?
悪魔崇拝とロリペド、エプスタインとマックスウェル、
上級国民のSESの終身制
■注目5.ハンターチ コ
●ララ・トランプさん、秘密作戦を公表するの巻
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) December 31, 2020
1月6日の決戦を前にララが興味深い話をしているのでざっと訳しました。
0’00” ジーナ博士
「1月6日、正確には一体何が起ころうとしているんでしょうか?」
0’04” ララ・トランプ
「そう、これは本当に究極に重要な一日なんです。議会が大統領選挙の… https://t.co/7reQjum5tK
※このtweetに続くスレッドを読むと1月6日の上下院合同会議で起こり得る詳細が『Ricky_Elwood@David_R_Stanton』さんによって解説されています。
https://twitter.com/David_R_Stanton/status/1344691586123218944
ビルダーバーグ勢が言うのならほぼ決まりだろうなwww
— 358ちゃん 🥶 (@max358japan) December 31, 2020
もうトランプ大統領で決定だよ。 pic.twitter.com/VVqY0M0NmE
■ ペンス副大統領は1月6日に選挙人団を受け入れる可能性が大/その場合トランプ大統領は大統領令を出す 「Total News World(2020/12/30)」より
/
見出し
1 ペンスは、訴訟前の選挙人団の投票でルイー・ゴーマートに同意しなかった(thegatewaypundit)
2 ペンスは選挙人票のカウントについてゴーマートに同意しなかった(electionwiz.com)
3 事前交渉は決裂していた
4 国家情報庁(DNI)のジョンラトクリフ長官は何度も中国からの選挙干渉があったと語っている
5 ラトクリフ報告はすでに出されている
6 フリン将軍は外国の諜報機関は米国の選挙を監視しており、トランプに情報を提供する用意があると語っている
(※mono....詳細は略)
/
トランプ大統領は最後まで平和的な解決を模索していたが、もし、最後の切り札(ペンスカード)が不発なら大統領令を発動する。
※参考:『大統領令』Twitter検索
やりすぎ都市伝説 ※保存済み
そもそも「1/6」しか手が無くなる状況で最後の「ペンス」が信用できないとなるなら、どうなるのか?手の内がわからないまま「四次元チェスを信じる」しかなくなっている。
— ネズミさん (@Nezmi_san) December 26, 2020
及川氏は、結局のところ最終判断日は1/20だという説もある、と言っている。(4:10辺りから)
https://youtu.be/ELeeIhf-u8E?t=250
共和党上院リーダー、マコーネル議員が、1月6日上下両院合同議会で異議申立てに前向きなタベルヴィル上院議員に待ったをかけるそうです。ブルックス下院議員が合同議会での異議申立てを表明済みですが、受理されるために上院議員1名が必要。共和党リーダーの裏切りが確定。https://t.co/kwue1jYqjp
— こたママ kotamama (@kotamama318) December 26, 2020
私が起こって欲しかったのは無風でのトランプ再選。中国がコロナを広め、それをぶち壊しにした。今後起こりうるのはバイデン大統領就任かトランプ強硬留任で生じる米国内乱状態。どちらも中国には好都合で日本にとっては悪夢。でもその現実を見ないといけないと思っている。言霊思想とは逆だと思うが。 https://t.co/Ef4bzXIOTj
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) December 25, 2020
もう1度、書いておきますが
— isawanin2 (@isawanin2) December 22, 2020
米議会の上院と下院が決めた米国の来年予算を
トランプ大統領に送付する、という事は
勝利しているわけで、バイデンはすでに
没になっています pic.twitter.com/vfABSXWzdD
※反乱法の解釈と運用の問題
プーチン大統領、「ロシアによる米大統領選への干渉」についてコメント
— 佐倉 淳 (Jun Sakura) (@JunSakura_Japan) December 17, 2020
ロシアのプーチン大統領は大型記者会見で、米国大統領選挙にロシアのハッカーは干渉しなかったと指摘し、そのような非難は米国人自身がトランプ米大統領の正当性を認めないための口実だと述べた。https://t.co/Oqo06BCeKu
【虚偽報道】すごいな、これ.....。ロシア語と字幕が「まったく違う」FAKE。
— shin0226 (@shin0226saku) December 17, 2020
トランプ大統領の敗戦をプーチンが笑っていると大拡散してますが、実際は「食肉の輸出入に関する議論」です❗️
トランプ支持派の皆さんは騙されないで下さいね👍
そして、こんな嘘の訳で「偽情報戦」が行われていることも学びましょう🤔 https://t.co/jjtnhZ5tOB
■アメリカ大統領選挙関連の今後の予定
— 358ちゃん 🥶 (@max358japan) December 14, 2020
12/14(月) 選挙人投票
12/16(水) 国会の公聴会
12/18(金) 報告書の期限(ジョン・ラトクリフ)
01/06(水) 開票
01/20(水) トランプ大統領就任式 pic.twitter.com/w3ixCenrd0
なるほどね!
— 358ちゃん 🥶 (@max358japan) December 12, 2020
反逆条項があるのでこれらの事件はSCOTUS(アメリカ合衆国最高裁判所)の管轄外で明らかにキャパシティオーバー。
軍事法廷もしくはFISA裁判で裁くべきだという事かw
「トランプよ、はよ戒厳令出して軍事裁判やれや!」って暗にメッセージ送ってますなwhttps://t.co/ics6xMX7Iu証人も陪審団もなく、情報のみで事を判断する秘密法廷だから、ネットですら仔細は検索出来ない。
— 358ちゃん 🥶 (@max358japan) December 12, 2020
判断材料に使う情報は、FISA裁判所が許可すれば諜報活動も認められる。 pic.twitter.com/p33nPdTZzc
米選挙ですが、トランプ氏の再選は間違いありません。問題はケースによっては、内戦もしくは擾乱状態になる点ですかね?ま、国軍、各州兵もトランプ側が掌握しているようであり、これまた負けはあり得ませんが、騒乱自体が中華の注文に嵌まるようなもんですからねえ?今週が天王山になりますです😁
— 米投機〜困った時の神頼み。私は常に大仏頼み、板橋区東京大仏も思わずニッコリ~意味不明😁 (@ex95UQvrzZgUiFK) December 13, 2020
大統領就任式両院合同委員会は、バイデン氏を次期大統領と認める決議を否決しました。草 pic.twitter.com/2xqZl2B55e
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 13, 2020
「米紙WSJは11日、トランプ大統領がバイデン氏が勝利した大統領選の結果を覆すため」がそもそもまちがっているだろ!
— づんく@Parody!Project (@dzunku1) December 13, 2020
虚偽報道を捜査する特別検察官も任命してほしいな!!
そして全員グアンタナモへ https://t.co/eVF0xByFrt
①{連邦最高裁}決着 → ギブアップ?(判事ビビる)
— ネズミさん (@Nezmi_san) December 12, 2020
②{国家反逆罪}×{テキサス独立}
→{ペンス選挙人棄却} →コレカラ
③{ペンス棄却暴動}→{戒厳令}
多分、①12/14→②1/5→③1/20
アメリカ大統領選挙後の訴訟について、一次情報を確認することが重要。例えば、多くのマスコミはペンシルベニア州の差し止め請求は連邦最高裁で棄却されたと報じているが、棄却されたのは緊急差し止め請求だけで他は審議中のようだ。これはほんの一例。https://t.co/HoeaWuDhm3 https://t.co/IF4u1NQd2J
— ITOH Tamitake (@silver_plasmon1) December 9, 2020
最高裁もトランプ氏側退け、米大統領選訴えで初判断https://t.co/60DSxDJjV7
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 9, 2020
連邦最高裁はペンシルベニア州当局によるバイデン氏の勝利認定阻止を図った共和党側の申し立てを退けた。
連邦最高裁の判断は初めて。保守派判事が多数を占める最高裁でも主張が認められず、トランプ氏には打撃となった。
連邦最高裁がこれを採用すると、4州の選挙人62名が無効にならずにトランプ大統領に…。
— Mark (@greenfieldlane) December 9, 2020
トランプ大統領の選挙人は294名?
ジョージア、ミシガン、ペンシルバニア、ウィスコンシンの選挙で、バイデン氏が勝利する確率は4兆分の1たったと学者が指摘 最高裁に書面を提出へ https://t.co/cRs5odlI94
【不正選挙】トランプ大統領の味方がどんどん増えていきますwww
— 358ちゃん 🥶 (@max358japan) December 9, 2020
売電www息してる?右足のGPS、重いだろうなご苦労様w
【続報】
テキサス州のバイデン不正選挙訴訟、凄い勢いで賛同州が増えていくwwwwwwwwwwwwwwwwwww https://t.co/QSkNleQhokhttps://t.co/5S2WILOit3
米国家情報長官、選挙の勝者が宣言される前に、選挙の問題が解決されなければならない。https://t.co/jCyjP9TlzE
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 8, 2020
【左翼とマスコミ】
バイデン支持派
— China Virus × コロナ禍平蔵 (@Coronaka_Hellzo) December 5, 2020
倉山満 渡瀬裕哉 ケントギルバート KAZUYA 上念司
奥山真司 西村博之 池上彰 柳澤秀夫 海野素央
宇多田ヒカル
トランプ支持派
藤井厳喜 百田尚樹 有本香 水島総 渡邊哲也
西村幸祐 馬渕睦夫 高山正之 宮崎正弘 福島香織
門田隆将 篠原常一郎 八代英輝 及川幸久
PA:12/9までに投票用紙が確認できないなら選挙人選挙をしない?
— ネズミさん (@Nezmi_san) December 6, 2020
明日以降~来年まで、大統領選挙だけでなく中国・DS勢力・世界のDS人間を含めての戦い。世界中のDSを検挙する!https://t.co/b8PjllsgSS
トランプはジョージア・ラリーで1/5の上院決選投票での共和党候補2人を応援。「2年後の中間選挙で下院過半数を取り戻す。そして4年後に出馬する必要はない。今回勝つから」。主要マスコミは「トランプは大統領選に勝利したとfalsely(偽って)言った」とfalselyを連発して必死に否定している。 https://t.co/wRQPZIbWMI
— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) December 6, 2020
とうとうCNNが、2020年大統領選挙にトランプが勝利する可能性があり得るということ、また、どのような方法でそれが可能になってしまうのかと言う内容を放送。←パニックモードです😆🦒
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) November 28, 2020
BLACK FRIDAY PANIC: CNN Airs Possible Path for Trump 2020 Win https://t.co/gsiWTOEgKg via @gatewaypundit
コケモモ
河添先生、素晴らしい考察でした。日本では菅政権になってから急速にダボス会議の提案通りに進んでいます。
areyouhappy
なんせ竹中平蔵が出席してますからね
龍馬坂本
ダボス会議の日本代表(窓口)が竹中平蔵、その弟子?(関係者、過去に総務省等で上司と部下のか)の高橋洋一が内閣参与ですからね。因みにその時の総務副大臣が菅首相ですからね。
chie
すぐに「陰謀論」と言う人は、真実を追求しようとする気持ちのない人間か、陰謀を隠したい人間かですね。
— ネズミさん (@Nezmi_san) November 27, 2020
(※mono....動画保存済)
【なぜマスコミは報じないのか】
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 27, 2020
不正投票の公聴会および訴訟で係争中の以下の州は当選証明は取り下げ
バイデン当確と報じた州
ペンシルベニア(20)
ミシガン(16)
ジョージア(16)
ウィスコンシン(10)
アリゾナ(11)
ネバダ(6)
他州にも拡がる見込みだが
現時点で実際は
バイデン 306→227
トランプ 232 https://t.co/MRrOj7h4Qb pic.twitter.com/wtCjBwINpu
トランプ大統領はバイデンに選挙で負けたと公式に認めるべきか?
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) November 25, 2020
世論調査結果:
いいえ:190,593(98.9%)
はい : 2,181( 1.1%)@gregkellyusa @newsmaxより
国のために、我々は勝たねばならぬ!#トランプ大統領 訳 https://t.co/2FOv2Y2uBX
【不正選挙】ジュリアーニ氏
— Mitsue Waki🇯🇵🗻🗼🏯🌸 (@MitsueWaki_jp) November 15, 2020
♥️♦️♠️♣️♥️♦️♠️♣️♥️♦️♠️♣️
不正選挙が何故バレたか教えよう
トランプの獲得票数は彼らの想定以上だった
それを上回るために、真夜中に大量の偽造票を投入しなければならなくなったからだ
♥️♦️♠️♣️♥️♦️♠️♣️♥️♦️♠️♣️ pic.twitter.com/yp5nLtrOKP
ベッカムデービット
篠原さん、正論ですよ😃
ケントさんも弁護士なんだから
宣誓供述書の意味分かってるだろうに‼️
宣誓供述書も、フェイク❓❓❓
fu kushi
普段批判している朝日新聞を証拠として出してきた辺りから動向がおかしいなと思っていました。あの方には全く信念が感じられません☹️
Jozan Hasegawa
私は日米二重国籍で、今はアメリカで愛国保守を30年以上してます。アメリカは情報量が日本の20倍はあるせいか、陰謀論で片付ける言論人は皆無。MSMがウソ八百である事は98%の国民が理解してます。ここ10日で我々保守達は自信に満ちて安心とワクワクのフェーズに入りました。
yuko
1 日前(編集済み)
言葉に誠実さがない。あぁ~スッキリしました!競馬やってんじゃないんだから当たるか当たらないかじゃない。どちらが正義かって話であって、正義を応援しないでどうするんですかって話ですよ。そんな人に自分の弁護頼みませんよ。もう黙ってるか、ワイドショーにでも出て小銭稼いでればいい。we the peopleって言って命はって頑張ってる人の爪の垢煎じて飲んでほしい。
※以下コメントは⇒こちら
【上念司】日本人が米国をどうこう言うのは❌であることはその通り。ただし、苦言を呈します
— take5 (@akasayiigaremus) November 25, 2020
日本は米国が生まれる遥か前からオリジナルな民主主義国家でした。逆に、米国は凡そ百年前にDSが実権を握って以来、民意を操作して民主主義まがいの政策を行ってきました。DTはDS支配をひっくり返そうとしているのです pic.twitter.com/j85lRIq1Ih
このtweetのスレッドは⇒https://twitter.com/akasayiigaremus/status/1331524838012317696
上念氏に対する批判コメント多数。
(※mono....上記のtweet動画の上念氏の発言はYoutubeでは13:30辺りから。)
【不正選挙】【マスコミさんお待たせ】
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 22, 2020
トランプ大統領選挙再集計委員会、ドイツ・フランクフルトで押収されたドミニオン社のサーバーから元の投票データを回復(T410:B128)、「この結果はグローバリストを根底から揺さぶるだろう」として今週から提訴と証拠を開示するよー
Full versionhttps://t.co/MX71ZwzAJF https://t.co/l0aIt7LTNZ pic.twitter.com/2m8Yr2U4Pi
【速報!】ドミニオン社のサーバ押収は確定!!パウエル弁護士がツイート「サーバーは善人に押収された」 https://t.co/CeKc3Kkr5S
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) November 22, 2020
— ネズミさん (@Nezmi_san) November 22, 2020
ーーー
【不正選挙】【トランプさんツイート】ネバダ州で大勝利。 大統領選挙と同タイミングの投票なので 全ての民主党郡政委員選挙は大規模な有権者不一致があり破棄された。 クラーク郡の役人は自分たちの選挙の安全性に自信がない。 これは (別な州や郡にも) 大きな影響を及ぼす (事例)。↓↓ https://t.co/ymjQ0mdxP2
— Rei Tai 揚羽の蝶 (@reitai7157) November 17, 2020
トランプ大統領「This is crazy!」 ドミニオン投票機のソフト会社「Smartmatic」の社長Peter Neffengerさん、バイデン政権移行チームだとトランプにTwitterでバラされる ⇒ 速攻でTwitter社がアカウント凍結 https://t.co/OGfSJe6le2
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 17, 2020
マタタビの羅針盤
Japanese Subtitles
Intelligence Insider: President Trump Setup Democrats In “Sting Operation” To Catch Them Stealing Election!
https://electionnight.news/watch?id=5fa480cc65f2d419a08b54e2
Dr. Steve Pieczenick drops a huge bombshell exclusively on The…
フェイスブックのCEO、ザッカーバーグ氏はスイング・ステートの左翼の拠点に大金を送り、民主党の投票率を上げ、選挙の結果に影響を与えようとしていたという。報道によると、ペンシルベニア州のほか、ウィスコンシン州でも選挙前にザッカーバーグ氏から3億ドル以上の寄付を受けている。 pic.twitter.com/zslPpCPiD8
— 和中 光次(わなか みつじ) (@111g0) November 14, 2020
不正選挙手口
— OFOSI (@BeyondOracle) November 15, 2020
・各有権者が重複投票
・トランプ票の廃棄
・死者名義で投票
・有権者以外よる投票
・読み取り不能マーカーを用紙に使用させる
・集計スタッフが票入れ替え
・投票期限後の郵送票の日付改竄
・共和党投票監視者の場内立ち入り拒絶
・不正投開票機械の使用
・不正投開票ソフトの使用
など https://t.co/D37MHNsCTm
11.14全米各地でトランプ大統領を支持する大規模集会が開催された。これがメディアがひた隠す真実のアメリカだ!🇺🇸#不正選挙は許さない#マスゴミの実体 #MAGA#トランプ大統領の再選を支持します #日曜報道THEPRIME #サンデーモーニング
— 𝒕𝒂𝒌𝒂貴虎𝒕𝒐𝒓𝒂 (@Taka_Tora__hiro) November 14, 2020
pic.twitter.com/pH26QnbVQw
まぁ、対立構造を作るパターンなんですよね。バイデンとトランプだと、もちろん今のところ日本にとっては「トランプ」ですよ。「最後はペロシ大統領代行」なんてこともあり得ますけど、どっちでも「米国は分断」、でもおそらく中国とは「対立」でしょうね・・・https://t.co/OXY4GFruEp
— ネズミさん (@Nezmi_san) November 14, 2020
歴史未来ラボ
関連動画】
- ソロスvsトランプと米中対立を煽る存在の正体。2つのNWO計画→https://youtu.be/v-JsiVeoCTY
- ダボス会議のグレートリセット計画の実態:ロックフェラー財団発案のニューノーマル社会→https://youtu.be/b1pJXyPwGCE
- 四面楚歌の中国、習近平体制の危機!?ロシアの不穏な動き、活発化する軍需産業→https://youtu.be/eLX1z4vYZPQ
- Qアノンの正体。映画スライブ、グノーシス派との関係→https://youtu.be/yDtxFwKCVEg
- トランプとロスチャイルド家と〇〇教の関係。本当に救世主?→https://youtu.be/DdC6cODWaEE
- ガイアの法則:東西文明800年周期説。次は東洋文明、日本の時代→https://youtu.be/XprCdAx76_8
■ 【バレバレ不正選挙ツイートまとめ】露骨な不正の数々が判明しているのに報道しない大手メディア 「泣いて生まれてきたけれど(2020年11月11日)」より
/
@syacyuuhaku
動物達も知らない間にバイデンに投票させられていた?
勝手に有権(犬)者
(※mono....上の一つだけ引用しました。とても長い記事です。詳細はサイト記事で。)
米国連邦選挙委員会の最高選挙人者
— KakikoSHOP (@shop_kakiko) November 13, 2020
『この選挙は違憲である』と言って爆弾声明を出した。https://t.co/VqyUbXEbSV
アメリカの人口:330,000,000
— R3N (@r3_WithQ) November 5, 2020
投票したアメリカ人:589,000,000
今日1番ツボった🤣🤣🤣 https://t.co/lSxl5mNDIC
「集計システムがインターネットに接続されていたようだ」ミシガン州の選挙監視員が証言 https://t.co/mqD5107Wig
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) November 13, 2020
ペンシルベニアの郵便局員に脅しをかけたのは反トランプの連邦警察官。録音が暴露されてから逃げているようだ。 https://t.co/h0zgVFYItx
— The Eyes of Texas (@bonja1) November 12, 2020
電子メールの発明者であるVAShiva博士が、ミシガン州の不正投票に統計分析を行いバイデンへ振り替えた方法を説明 11月11日
— mei (@mei98862477) November 12, 2020
博士はオークランド郡でアルゴリズムがトランプから約60,000票を奪いバイデンに与えた方法を統計的に示した
現在、彼はマコーム郡で同じパターンを指摘https://t.co/dPvlRL6waE
現在👍👍🇺🇸
— 🇺🇸Ayaka🇺🇸 【PRESIDENT TRUMP SUPPORT🇺🇸】 (@Ayaka_TRUMP2020) November 11, 2020
トランプ大統領が優勢🏆 pic.twitter.com/KYKJ3fuCZQ
選挙状況逆転、バイデン氏の得票数は259に戻された、米法務省が調査介入 https://t.co/O9IJPeQaHK @visiontimesjpより
— Memphis bell 🔕 (@yymods) November 11, 2020
10000枚超えの問題票を政府が確認済みです
— 孫向文 🐈⬛新刊「超限戦事変」好評発売中 🐈#MAGA (@sonkoubun) November 11, 2020
中に9500人は100歳超えの死者 https://t.co/nFpg1PeQ9u
仕事中なのに見てみました。
— tnb (@tnb_azpp) November 11, 2020
これからが楽しみです。
トランプ大統領に早く敗北宣言を出せだのみっともないだの早く諦めろと散々喚いて掌を返したヤツらが、どんな心境なのか面白くなってきました。
既存メディアが、大嘘つきだと
知れ渡って欲しいと思います。 https://t.co/TeAPFdUWsg日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) November 10, 2020
2020年大統領選挙 トランプ大統領弁護団が訴訟準備 シドニー・パウエル弁護士 Foxニュース 2020/11/08 https://t.co/afO2dl2Zs1 via @YouTube
https://t.co/lcqjrZLliohttps://t.co/SS01am8H2F
— miumiu (@miumiu10021) November 10, 2020
トランプ大統領はノースカロライナ(選挙人15人)の勝利で、選挙人獲得数 229人となる
(まだサイトに反映されず)
今後、勝てる見込みのジョージア(選挙人16人)アラスカ(選挙人3人)を入れると、選挙人獲得は248人になります【あくまで予定】
おー、凄い。
— 地球放浪22年目 Qリプトラベラー 『瞬間を聴き、空間を疾らせろ。感じるままに反射し、運命を踊れ。』 (@cryptraveler) November 10, 2020
不正選挙の本命のハンマーとスコアカードについてテレビでやってる。
シドニー・パウエルさん。 https://t.co/WkIVpUn3uc
【来た~~! バイデン当確が取り消し!】加藤清隆「米国メディアでバイデン259vs214トランプというようにJB当確は取り消しになった。先ずはジョージア州では132000票の不正投票発覚」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) November 10, 2020
他にも多数の不正が出てくるようだとのこと。ちゃんとこれらを日本メディアも報じろ! pic.twitter.com/r7lr5urAi8
CNNがアリゾナのバイデン勝利を撤回か。何が起こっているのか。ミシガンが赤という報道の直後に、放送が遮断されて、その後が確認出来ない。 https://t.co/NTnz26NBd1
— 城川 草二 (@SOUJIJP) November 10, 2020
バイデンは卑怯な人間なので、
このような人と付き合うのを恥じるべきです。
もしバイデンが当選したら、
本当の侍がどうするかはわかりますか? 即アメリカと断交するべきです!!
今日本では、そういう勇気のある侍はもういないです・・・
どうすればいいかはわからないならば、
声を出さなければいいのに、黙っていればいいのに、
なぜバイデンに媚びるのか?今回の祝意を送ることは
日本に大きな損失を蒙らせるに違いないです。
私は政治に興味がないです。
日本の国策決定にとやかく言うこともしたくないです。
でも日本の指導者たちに一つの助言をしたいと思います。
これから、もし大事な決定を下すときに
どうすればいいかがわからないならば、
決定を下すのを急がずに、
心を静めて、
日本三千年国史の導きの中に戻って、
武士道の本を開いて、
靖国神社に参拝して、
そこから日本のご先祖たち、日本国のご鎮護たちが
正しいやり方をきっと教えてくれるでしょう。
アリゾナで不正に対するデモが起こったのですね。日米のメディアは無視ですか。 https://t.co/HX2I6wZOn4
— 麻津建祠 (@1eather50cks) November 9, 2020
速報 米大統領選挙
— pchirosi2005(杜 宏) (@pchirosi2005) November 10, 2020
アリゾナ州
ペンシルバニア州
トランプ大統領逆転勝利!
ジョージア州知事ブライアン•ケンプ氏が「ジョージア州は”合法”な票しかカウントしません」と発信
— 我那覇真子 (@ganaha_masako) November 10, 2020
トランプ大統領「良いニュースだ、私の勝ちってことだ!」 https://t.co/31gEk7gihu
【緊急】CIA右派のドンが遂に「トランプ再選」に始動、12月初めに大どんでん返しへ! 人工コロナ、不正選挙…日本も破滅へ! ジェームズ斉藤 - TOCANA
— 世界銀行300人委員会 (@someone5963) November 10, 2020
トカナさん、いい仕事してますねw 👍 https://t.co/sIfL3dhD5W
なんと、リアルクリアポリティクスというメディアはペンシルバニアでのバイデン氏の勝利を撤回しました!!! https://t.co/9XCLpjfOuW
— 我那覇真子 (@ganaha_masako) November 10, 2020
・公式投票用紙は目に見えない、壊れないコード透かしで印刷され、クォンタムブロックチェーンシステムに登録
— オフイス・マツナガ (@officematsunaga) November 9, 2020
・5つの州で1400万の投票がレーザースキャナーにかけられた
・Judicial Watch:「私たちの新しい調査では、29の州の353の郡で180万人の過剰な、つまり「幽霊」の有権者が示されています」 https://t.co/FTEWi2XBMV
https://www.yc.news/2020/11/05/michigans-voter-portal-reveals-118-year-old-dead-man-cast-a-ballot-for-joe-biden-on-sept-11-2020/
A dead man who was born in 1902 voted for Joe Biden. Records show the dead man received his mail-in ballot on Sept.11,2020, and returned it on Sept. 19.(1902年生まれの人がバイデンに郵便投票)
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
■ バージョン 0.10.13 「葉月のブログ(2020-11-09)」より
/
https://threadreaderapp.com/thread/1325538470593400832.html
ペンシルベニア州の郵便投票用紙が、送付される前に返信されていたことを示すデータ
全体の3.53%から不正の臭いがしているということ
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
水増しなんて、何ふざけた、ありえないこといってるの?って、ヤフーニュース(日本)でしか情報を獲れない💩野郎がメールして来るから、この書類を掲載しておく。今回の選挙で投票できる有権者数(左)に対して、実際の集計された投票数(右)黄色マーカーだ。まだ増殖中。皆ある法則に気がつくかな😜 pic.twitter.com/NUMVMos4Bz
— Jack Hikuma 🇺🇸CA州 Los Angeles在住(🇯🇵日本人) (@jack_hikuma) November 7, 2020
画像保存⇩
■ 【畜生道】米ダマスゴミ「バイデン圧勝で当選確実」→米CIA「実はそれこそトランプが仕掛けた罠だ」 「Kazumoto Iguchi's blog 3(2020年11月08日)」より
/
バイデン「我々は韓国人に非常に似ている」→嘘つき
トランプ「我々は日本人に非常に似ている」→脳天気
みなさん、こんにちは。
ここ拙ブログは本来この世界のあらゆる「怪しい話」をメモするために作ったものである。だから、怪しい話ほどここにふさわしい。だから、自分が、見たい、聞きたい、言いたい、ことを読みたいの逆四猿の人はスルーして欲しい。
さて、米大統領選挙、米シオニストのマスゴミが高らかに
バイデン勝利
をぶち上げた。
その根拠はナシのつぶてだった。つまり、不正には一切ノータッチ。素知らぬ顔を決め込んだ。
まさにバイデンが
「我々は韓国人に似ている」
と言ったという、そのとおりだった。
だから、言ったろ!俺がずっと前から。
「日本人とユダヤ人が同祖だという日ユ同祖論は捏造だ。朝鮮人とユダヤ人が同祖だという鮮ユ同祖論が正しい」
(※mono....中略)
/
さて、話がバイデンの話から鮮ユ同祖論に飛んだが、バイデンの話に戻すと、例の「ほんトカナ」に非常に興味深い、怪しい話があった。そこで、それをここにもメモしておこう。以下のものである。
【緊急】バイデン「フェイク票」上乗せの卑劣な手口と真犯人判明! 「死者の不在者投票」も… トランプ“戒厳令”発動で米内戦勃発へ!! 「TOCANA(2020.11.06 15:00)」
(※mono....以下TOCANA記事は略)
/
要するに、トランプ陣営は、最初からバイデン陣営が不正選挙を大々的に行うことを知っていた。だから、GPSを印字したハイテク投票用紙を配布し、密かに投票行動をCIAとFBIのトランプ陣営がモニターした。すると、不正行動、不正投票がでるわでるわとなった。結果、見かけはバイデンの圧勝に終わった。しかしそれは罠であり、バイデンがだれとつながっているかをリアルタイムでモニターすることができた。結局、それは世界中のディープステートとつながっていた。すなわち、これまでトランプ政権が大量逮捕を行なってきた共産主義者の人身売買と小児売春のネットワークの一番の親玉たちであった。そしてそれが欧州のNATOにまでつながっていた。だから、トランプ大統領が戒厳令を出し、一度全権大統領のプーチン並みの独裁者になり、大太刀を振るい、悪をバッサバッサと切り捨てる。
とまあ、こんな話である。
このジェームズ斎藤の話と、以下のものはほぼ同一の内容に見える。
【緊急ライブ配信】C国関与?歴史的不せい大とう領選 (※mono....動画です。)
バイデン、完全終了!トランプさん、何億枚もの投票用紙1つ1つにGPSを仕込んでた #緊急 「2ちゃんねるニュース超速まとめ( 2020年11月07日19:14)」
まあ、俺が拙ブログでもう十数年以上前から警鐘を鳴らしてきたことが、いまや毎日のお茶の間ニュースに登場しているわけである。
小児売春、人身売買、人肉商売、臓器販売、だるま、悪魔主義の生贄、
新型コロナ詐欺、パンデミック詐欺、大統領戦詐欺、。。。
堂々とこういうことを隠さずに行なっている。つまり、人類をなめきっている。
ナチスヒトラーの言った、「超人」の登場というのが、ちょっと逆方向の朝鮮人的「斜め上路線」の方向にいっちゃったんだナ。
超頭脳の超人ではなく、人を喰う方の超人=超怪人の方へ行ったわけである。
彼ら超怪人類は、「人は家畜だ」というユダヤタルムートの教えに従っているうちに、「人は家畜だ。だから食っても良い」となったわけである。
家畜を潰す前にレイプする。たしか「ストロベリーロード」という本にあったと思うが、なんか南米メキシコの下層民がよくやるように、豚や鶏を潰す前に獣姦するという話だが、そんな類いの話に似ている。
畜生道ですナ。
畜生道の超人では困る。もっと賢く、正賓なれ!
いずれにせよ、岡潔が正しかった。
白人は畜生のレベルにすぎない。前頭葉だけだと動物と大差ない。人間だけに頭頂葉の第二の心が宿る。
この地球人類が、畜生道の惑星で居続けるのか、それとも真に人の惑星に変わるのか?
それがこの米大統領戦や日本の政治家に問われているというわけだ。
まあ、俺にはどうでもいいがナ。
地球人はいま一度洗濯いたしたく候のため、いま一度単細胞からやり直すべき候
というやつだ。
弥栄!
「トランプ氏の票がバイデン氏に」米ミシガン州、複数の郡で問題ある集計ソフトを使用か https://t.co/Ax66Pw0jXz
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) November 7, 2020
■ バージョン 0.10.7 「葉月のブログ(2020-11-07)」より
/
https://www.cisa.gov/
トランプ大統領が2018年に作った機関
2020年の大統領選挙の健全性を保つために作られた
すべての不正がこの機関によってモニターされたということ
不正を行った人は逮捕されている
#アメリカ大統領選挙
— 89🌸KING (@Tak89891) November 6, 2020
もう何がなんだか、正直よくわからん!
トランプ大統領再選になるのかバイデン大統領になるのか知らんが、アメリカ国民の良心を信じて見守るのみ。もう一度言うぞ「アメリカ国民」の良心を信じて見守るのみ。#トランプ大統領 #バイデン #共和党 #民主党 #不正選挙 #不正投票
ペンシルベニア州フィラデルフィアの集計会場、「民主党員」の投票立ち会い人も「集計をまともに監視できない」と訴えている。
— Tomo (@Tomo20309138) November 5, 2020
国民が主権を持つ民主主義国家で、選挙を信頼できないとの指摘が「両党」から出てきている。アメリカの「恥」だね。pic.twitter.com/FULVoCqkiO
■ 米民主党の選挙不正 「2020年11月6日 田中 宇」より
/
米国の大統領選挙は、民主党が開票時に広範な不正を行った可能性がしだいに濃厚になっている。ウィスコンシン、ミシガン、ネバダ、アリゾナ、ペンシルバニアなどの州で、投票後の開票作業中だった現地時間の11月4日未明に、遅れて到着した郵送票の束を偽装して、偽造された大量のバイデン票が開票所に運び込まれ、それまでのトランプ優勢がバイデン優勢に覆された。各地の選挙管理委員会の要員はもともと共和党と民主党の支持者が同数になるように設定されているが、11月3日の夜、いろんな理由をつけて共和党側の要員が開票所から追い出され、民主党側が開票を主導する態勢が作られた。そして郵送票の到着を装って不正が行われた。ウィスコンシン州では11月4日の午前4時に10万票が到着して開票され、そのすべてがバイデン票だった。この加算により、同州はトランプ優勢が覆され、バイデンの勝ちが宣言された。 (Voter Fraud in Wisconsin – Massive Dump of Over 100,000 Ballots for Biden All the Sudden Appear Overnight)
この加算により、あり得ない現象も起きた。ウィスコンシンの最大都市ミルウォーキーの7つの投票区で、投票総数が有権者登録数を上回ってしまった。このことは地元のメディアも報道し、不正の可能性が濃厚であることが一時全米に知れ渡った。民主党が支配する選挙管理委員会は、問題のミルウォーキーの投票区の有権者登録数を修正し、投票総数の範囲内におさまるように事実を再調整した。 (&blanlink(OBVIOUS FRAUD: Seven Milwaukee wards reporting more votes than total registered voters){http://www.distributednews.com/471901.html}) (UPDATED: Analysis: Five Milwaukee wards report 89% turnout in 2020 presidential vote; Biden nets 146K votes in city)
ミシガン州デトロイトでも、11月4日の午前3時半に13万8千票の郵送票が開票所に届き、優勢がトランプからバイデンに代わり、バイデンの勝ちが確定した。ネバダやペンシルバニアでも同様の不正の疑いがあり、トランプ陣営は開票作業の停止や再開票を請求した。だが、すでにマスコミ上で確定しているウィスコンシンやミシガンのバイデン勝利を覆すのは簡単でない。昨日の記事に書いたように、再開票しても偽造票を見分けられなければ意味がない。「投票用紙を作った国土安全省は偽造防止の透かしを入れているので見分けがつく」という説があるが、投票用紙を作っているのは連邦政府でなく地元の州などだ。偽造票を短時間で見分ける方法があるのかどうかわからない。 (TENS OF THOUSANDS OF BALLOTS Dropped Off in USPS Boxes at Detroit Absentee Ballot Processing Center at 3:30 AM After Election) (TRAP SET: Dept of Homeland Security controlled “official ballots” production)
民主党の選挙不正は、インターネットの言説を支配するSNS諸企業や、マスコミもぐるであり「不正などない。トランプ支持者の妄想だ」という話だけが今後も流布する。不正を指摘するSNSの書き込みは消される。選挙不正が公式の話として認知されるのは簡単でない。そのため昨日の記事では、不正によってトランプの敗北が確定してしまうのでないかと悲観的なことを書いた。しかし、それから1日経ってみて、どうもそうでないようだという感じが出てきている。 (トランプの敗北?)
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
トランプ大統領は北朝鮮に拉致された被害者家族と面談し、北の刈り上げ小僧に「米国政府は共に連帯する」ことを何度も伝えた。そんな米国大統領はこれまで一人もいない。北朝鮮の日本上空のミサイル飛来をピタリと止めたのもトランプ大統領。こうした信義に報いるためにも、日本人なら応援は当然だろう
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) November 6, 2020
中国が世界に武漢ウイルスをばら撒く→そのウイルスを理由に不正の温床である郵便投票があちらこちらで導入される→可能になった不正のおかげで米大統領選で親中候補の当選が可能になる。
— ナザレンコ・アンドリー (@nippon_ukuraina) November 6, 2020
最初からこんな意図があったとは思わないが、ウイルスをばら撒いた中共がめっちゃ得しているなぁ
1940年も1944年も民主党は「死者の票」で大統領を当選させていたかと思うと吐き気がする。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) November 6, 2020
あの「不正投票」の結果、広島長崎に原爆が落とされ、女性と子どもが生きたまま焼かれたのです。
冷めた見方をすれば、日本でさえ怪しいムサシで選挙が行われているのに、DSのメッカであるアメリカで公正な選挙が行われていると考えるのはただの幻想ではないだろうか。。
— Transporter (@retopsnart) November 6, 2020
【速報】トランプ大統領の再選確実を受けて民主党の資金提供者で革命家のジョージ・ソロス氏が資金提供する極左暴力組織アンティファがアメリカ破壊活動を再開pic.twitter.com/XRJsWnyhfr
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 4, 2020
■ トランプへ風向きが変わった。CNNがいくら書き手が共和党の奴とは言え、これを掲載するとは・・・ 「二階堂ドットコム( 2020/11/01 19:21)」より
/
https://news.yahoo.co.jp/articles/457ca741172e41a6a982161a8baa0f2e215c6295
(CNN) ドナルド・トランプ米大統領を擁護するのは簡単だ。同氏の下で経済は機能し、非常に多くの米国民が恩恵を受けた。我が国が犠牲の大きい戦争に再び巻き込まれるのを防いだ。それどころか中東での和平協定の仲介役まで務めた。 トランプ氏は我々の税金について、下がりこそすれ上がるべきではないと考えている。自ら署名し、法律として成立させた大規模減税は、企業各社と連邦所得税を支払う大多数の納税申告者にとって利益となった。政府は過剰な規制を行うべきではないとの思いから、オバマ政権時代の行き過ぎた施策の数々を縮小するなど、同じ共和党の連邦議会議員と連携しつつ規制緩和に取り組んでいる。 またどちらかといえばハト派であるにもかかわらず、トランプ氏は我が国の軍隊と兵士のための支出を惜しまない。
その結果、我々の敵対勢力は、我が軍の戦闘能力が自分たちにとどめを刺して余りあるほどのものだということを知っている。過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の最高指導者だったアブバクル・バグダディ容疑者や、イラン革命防衛隊を率いていたガセム・ソレイマニ司令官に聞いてみればいい。 それだけではない。トランプ氏は米国内の左派と過激派が引き起こす最悪の行動にも立ち向かっている。こうした勢力は自分たちと考えの違う人々を公の場から追放しようとする。あろうことか、ガールスカウト米国連盟が、エイミー・バレット氏の連邦最高裁判事就任を祝福するツイートを自ら削除せざるを得なくなる事態まで起きた。リベラル側が批判の声を大量に投稿して、圧力をかけたからだ。これが我々の望む米国民の姿だろうか。気が動転した進歩主義者たちによって、女性判事の快挙を祝福するだけのツイートすら発信できなくなるとは。 トランプ氏について問題だと思う点は少なからずあるが、この種の暴走に立ち向かおうとする同氏の意欲には心底感銘を受ける。例えば、ブレット・カバノー氏の最高裁判事承認が難航した際、同氏への支持を表明した姿はとりわけ見事なものだった。 トランプ氏は完全無欠の人物というわけではない。これまでの経歴や他人に対する物言いには嫌悪感を覚えるところもある。しかし同氏は今年、現職の大統領として初めて人工妊娠中絶に反対する集会「いのちの行進」に参加し、「胎児」の生命を断固として支持すると語った。自分ほどの強力な支持者はかつてホワイトハウスにいなかったとも明言した。人工妊娠中絶に対するその見解が純粋なものだろうと、打算によるものだろうと、私にはどうでもいい。同氏が立ち上がるのは、自ら立ち上がることのできない胎児のためだ。トランプ氏の任命したバレット氏をはじめとする最高裁判事たちも、きっと同じように行動してくれるだろう。 選挙とは選択にほかならない。「プロライフ(人工妊娠中絶に反対)」か、「プロチョイス(人工妊娠中絶に賛成)」か。増税か、減税か。言論の自由を支持するのか、検閲を受け入れるのか。私を完全に満足させる政治家は1人もいないが、トランプ氏はジョー・バイデン氏よりもはるかにそこに近づいている。 伸びしろのあるトランプ氏と対照的に、バイデン氏が目指す政策の方向性について保守派の私が支持できるところは全くない。自分の気にかけているほとんどすべての問題に関して、同氏には合格点をつけられないのが実情だ。米国は同氏の下で急速に左傾化するだろう。とりわけ人工妊娠中絶の問題はそうなる。 また、大げさに語られる新型コロナ対応での失敗を含め、現大統領の犯したあらゆる間違いを考慮するにしても、今回の投票で問われるのはあくまでも次の4年間だ。ワクチンはすぐに手に入る公算が大きく(大部分はトランプ氏の主導する「ワープ・スピード作戦」のおかげだ)、そうなれば我々はウイルスに打ち勝つことができるだろう。誰が選挙に勝つかは関係ない。 では、その日から先、我々を導いて行けるのは誰か。米経済を復活させ、過激派を抑え込み、彼らが自分たちに都合の悪い米国の政治体制を引き裂くのを止められるのは誰なのか? 答えはドナルド・J・トランプだ。
小惑星激突の陰謀?結果「大統領選挙は行われない?」https://t.co/QRXinMBFic
— ネズミさん (@Nezmi_san) September 11, 2020
ーーーーー
2020/07/13
及川幸久 クワイト・フランクリー
トランプ氏
カニエ・ウエスト、ありがとう。君はとてもクレバーな男だ。
敢えて鉄砲玉となることを選んでくれた(言い方は悪いが)
貴方のような影響力のあるセレブが行動を起こしてくれてとても嬉しい。
もちろん表向きは私を支援などしないだろう、だが私は理解しているよ。
これから多大な困難が待ち受けている事と思う。
だが私はそれらを常に克服してきたし、貴方にもそれが出来ると心から信じている。
The Best Is Yet to Come.
G O
トランプ氏、必ず勝ってください。バイデンが大統領は有り得ない。貴方の再選が無ければCは息を吹き返し、日本へ牙を向いてくるでしょう。
T T
いずれ彼が大統領になる時代が来る事を願う アメリカ国民の為に良識のある世界中の人の為に。賢い人だと思う。
感動しました。
second takichi
トランプ氏、心から応援してるよ、また、日本に来てくれ!!
BlueZECKT
おー!
貴方が直接このYouTubeにコメントされるとは!
しかも上手な日本語で!
勝利を確信していますよ!
abload
民主党は民族分断を是としていたんですね。
黒人の差別意識を利用する。良く似た政党が日本にも、お隣にもありますね。
カニエさん、ナイス、中共マネーの民主党を分断してやってください。
★ トランプ氏を援護射撃? カニエ・ウェスト氏「出馬」に臆測 「時事ドットコム(2020年07月10日20時33分)」より
/
【ワシントン時事】米人気ラップ歌手のカニエ・ウェスト氏(43)が11月の大統領選への出馬を表明し、真意をめぐり臆測が広がっている。実現すれば民主党のバイデン前副大統領への票を割り、トランプ大統領を援護射撃する結果になるとの見方もある。ウェスト氏は、出馬の意思は真剣だと強調している。
ウェスト氏は8日の米誌フォーブス(電子版)のインタビューで、ホワイトハウスに招かれるなど親密だったトランプ氏の政権運営を「大混乱」だと批判。支持者のトレードマークである赤い帽子を「きょうをもって脱ぎ捨てる」と表明した。地元の牧師を副大統領候補に充てる考えを示したほか、英語の政党(パーティー)と誕生日会をかけて「バースデー・パーティー」という党名も明らかにした。
だが、黒人であるウェスト氏の出馬で割を食いそうなのは、黒人の支持でトランプ氏を圧倒するバイデン氏の方だ。ウェスト氏はバイデン氏を「(大統領になるべき)特別な人物ではない」と酷評。「黒人票が民主党支持だと決めつけるのは、白人至上主義の一形態だ」と語り、自らの出馬がバイデン氏に不利に働く可能性を否定しなかった。
実際は、二大政党に属さないウェスト氏が選挙戦を戦うには、署名を集めて各州に届け出るなどハードルが高く、実現には不透明な要素もある。トランプ氏は7日、ウェスト氏の出馬について「4年後に向けたならし運転」と解釈し、特に異を唱えなかった。
(※ リベラル共感記事?)
★■ 「大統領選後のアメリカ 民主主義と国際主義の行方」(視点・論点) 「NHK:高崎経済大学 准教授 三牧 聖子(2020年11月16日 (月))」より
/
アメリカ民主主義の揺らぎ
2020年アメリカ大統領選は、トランプかバイデンか、という勝敗の帰趨以前に、人々が安全に投票できるのか、投じられた一票は間違いなく数えられるのか、敗者は結果を平和的に受け入れるかどうかが争点になる、異例の展開を見せました。その過程で共和党・民主党両党の支持者の間の深刻な分断が露呈し、選挙を通じた平和的な権力移行という民主主義の根幹が揺らいでいます。
たとえば、新型コロナの流行で郵便投票の利用者が増えると見込まれていた大統領選の1ヶ月前、共和党のテキサス州知事グレッグ・アボット氏は、郵便投票を選んだ有権者が期日前に自分で投函できる投票箱を、1郡につき1つに制限するという知事命令を発しました。人口が最も多いハリス郡では人口470万人、面積は4600平方キロメートルに対し、1つの投票箱という割合になります。知事は感染症対策を理由としましたが、民主党の利用者が多いといわれていた郵便投票を困難にするための共和党の戦略とみられています。
こうした投票抑圧は、今に始まったことではありません。
この図は、2016年から各州の投票所がどのくらい減少したかを示しています。赤色の州が減少を見せた州で、色が濃くなるほど減少幅が大きく、合計で40の州で投票所が減少しました。こうした州の裁量での投票妨害を容易にしたのが、2013年の連邦最高裁判所の判決です。この判決で、1965年に成立した投票権法のうち、黒人に対する投票弾圧が広く行われていた南部のいくつかの州について、投票に関する法律を変更する際には、連邦政府の承認を得なければならないとしていた条項が無効とされました。この判決後、多くの投票所が閉鎖されました。投票所の閉鎖の多くは、低所得のマイノリティが多く住む地域で行われ、主に彼らの投票を阻む効果を持ちました。
大統領選から2週間弱経った今、選挙人の獲得数で敗北したトランプ大統領は、「選挙に不正があった」と主張し、敗北宣言を出すことを拒んでいます。敗北宣言は法的に定められているわけではありません。しかし、敗者が民意の結果を平和的に受け入れる行為は、選挙戦を通じて二分された国民の結束を促す象徴として重視されてきました。この行為を拒み、選挙制度に疑義を挟むトランプ大統領の言動は、アメリカ国民の民主主義への信頼を損ない、さらには、平和的な政権移行を200年にわたって続けてきた民主主義国としてのアメリカの威信を損なうものとして、国際的にも批判が寄せられています。
草の根民主主義の発達
もっとも、アメリカの民主主義への希望を失ってしまうのは早急です。今回の大統領選の投票率は65%超という記録的な高さとなり、バイデン氏の獲得票は史上最多となりました。選挙前には、バイデン支持は、バイデンその人への積極的な期待というより、反トランプという消極的な選択によるもので、その支持者にはトランプ支持者のような熱狂が足りないといわれました。それは事実でした。他方、選挙が終わったいま、そもそも選挙に熱狂が必要かどうか、内省してみることも大事ではないでしょうか。熱狂は合理的な判断を妨げてしまう面もあります。2020年大統領選は、新型コロナの流行や投票妨害など、さまざまな不確定要素に見舞われました。しかし、多くのアメリカ国民が冷静にそれらの困難を乗り越え、投票で静かに意思を示しました。その結果、勝利を収めたのはバイデン氏でした。
今回の選挙では、人々の投票権が様々な形で脅かされる一方で、その権利を守り、新たな人々へと広げる運動が着実な成果を収めていることも示されました。今回、長年共和党の地盤であったジョージア州で、バイデン氏が大接戦の末、勝利を収めました。この勝利の立役者の一人が、マイノリティの有権者登録を促す活動を地道に続けてきた民主党のステイシー・エイブラムス氏です。
エイブラムス氏は、2018年の知事選にアメリカ初の黒人女性知事を目指して出馬し、大接戦の末、州務長官ブライアン・ケンプ氏に敗れました。しかし、その後、州内のすべての人の投票権を確保するために活動する「フェア・ファイト・アクション」や、国勢調査でマイノリティや貧困層の人々を確実に数えることを目的とする「フェア・カウント」を創設し、投票権の擁護と拡張につとめてきました 。ジョージア州務長官のオフィスによると、2016年の選挙時には州の登録有権者は660万人余りでしたが、2020年の大統領選挙時には、過去最高となる750万人に増えました。こうした草の根民主主義は、同じく長らく共和党の地盤であったアリゾナ州におけるバイデン氏の勝利も後押ししました。
これらの南部の州におけるバイデン氏の躍進には、人口動態の変化も大きく関わっています。北部の州から、リベラルな民主党支持者、特に若い住民が南部の州に流入し続けているのです。今後、こうした若者たちの移動は、アメリカの政治勢力図をさらに塗り替えていく可能性があります。
トランプ大統領が敗北宣言を拒み、政権の移行が滞る中、アメリカの民主主義への悲観が多く聞かれています。この事態を真剣に受け止めつつ、しかし、このような草の根民主主義の着実な発展にも目を向ける必要があるのではないでしょうか。アメリカの民主主義は、決して息絶えていません。
新しい国際協調外交の時代へ
世論調査によれば、アメリカは世界でも類まれな、成熟した民主主義国家であるという自信に満ちたアメリカ人は、年々減少しています。今回のコロナ危機では、アメリカは感染者数・死者数ともに突出し、その社会保障体制の脆弱さも露呈しています。
2020年6月にギャラップ社が行った調査では、アメリカ人であることを「非常に誇りに思う」と答えた成人は42%にとどまり、2001年にこの調査が始まって以来、最低の値を記録しました。世代別で見ると最も低い値を記録したのが、18歳から29歳までの若い世代で、アメリカ人であることを「非常に誇りに思う」と回答したのはわずか20%でした 。
もっとも若い世代は、未来への希望を失っていません。1997年以降に生まれたZ世代は人種・民族的にアメリカの歴史上で最も多様化した世代で、アメリカ社会に深く埋め込まれた人種差別に抗議するブラック・ライブズ・マター運動の中心的な参加者となってきました。運動の参加者には白人も多く含まれています。彼ら若者の多くは、銃規制や気候変動対策などリベラルな政策を支持し、社会運動にも積極的に関与します。行きすぎた資本主義と経済格差に不満を募らせ、より公平な社会を実現するために、社会主義的な政策を支持する世代でもあります。
外交面では彼らは、自国の弱さを自覚するからこそ、アメリカは、単独で行動するのではなく、国連など多国間枠組みに関与し、他国と協調しながら国際社会の諸問題を解決すべきだと考えます。
この図は、国連財団とベターワールドキャンペーンが若者を対象に共同で行った調査の図です。若い世代では、国連への継続的関与を支持する割合は7割を超え、また国連への関与はアメリカの国益にかなうと考える割合も6割にのぼります。支持政党別にみると、このような国連への肯定的な眼差しは民主党支持者の方に顕著にみられるものの、共和党支持者でも過半数を超えます。
次の大統領が、トランプ大統領の「米国第一」を批判し、国際協調を掲げるバイデン氏となっても、国家の立て直しがまず優先され、リベラルな国際秩序を力強く牽引する盟主アメリカは戻ってこないと見込まれます。しかし、それはアメリカの国際協調外交の終わりではありません。新しいはじまりになりえるのです。私たちも、アメリカ社会の構造的な変化、世代交代がもたらす対外政策の長期的な変化に目を凝らし、新しい国際協調外交の道すじをともに模索していくべきではないでしょうか。