キャリー・マデイ医師 遺伝子ワクチンの危険性 ワクチンのもたらす超管理社会




Attsuさんの上記関連スレッド
https://twitter.com/attsu205/status/1412666221003116548


※保存済み
JPSikaHunter

※参考






【参考資料】



(下の動画が消えたので、ダイヤモンドオンラインの記事を参考にしてください。(これが同じ内容のものかどうかは分かりません。))

■ ファイザーのワクチンで激しい副反応を経験した看護学者が警告 「Newsweek(2020年12月9日(水)17時35分:アレクサンドラ・ガレット)」より
Nurse Asks Doctors to Warn About Possible COVID-Like Symptoms From Vaccine
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<ファイザーの臨床試験に参加した看護学者は、2度目の接種の後に事前説明にはなかった予想外の激しい症状に襲われた>

カリフォルニア在住の看護学者が、医師たちに対して、米ファイザーが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種で生じる可能性のある副反応を接種前に明確に説明するよう求めている。この研究者自身が、ファイザーの第3相臨床試験を受けた際に複数の激しい症状を体験したためだ。

カリフォルニア大学看護学校のクリステン・チョイ助教。米医師会雑誌(JAMA)の内科部門専門誌に12月7日付けで掲載されたレポートによると、チョイはインスタグラムで広告を見たのがきっかけで8月にこのワクチンの臨床試験に参加した。

「(新型コロナウイルスワクチンの)臨床試験にボランティアとして参加することは、名誉ある行動のように思えた。同時に、50%の確率でいち早くワクチン接種を受けられることに、准看護師として大きな関心を覚えた」。チョイは、「看護学研究者によるCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)ワクチン臨床試験での体験」と題されたこのレポートでそう書いている。

もともと医学的な知識があり、臨床試験を担当する看護師からも説明を受けたものの、2回にわたって接種されたワクチンに対する自分の身体の反応は予想外のものだったとチョイは語る。

「私はそれまでに、開発過程やワクチンに関して広範な情報を得ていたが、個人的なレベルでは、反応原性の反応を予期すべきだとは理解していなかった」と、チョイは書く。「発熱した時には恐怖を覚えた」

40度近い発熱が
臨床試験で2度目のワクチン接種を受けた後、チョイは頭痛、寒気、吐き気、筋肉痛などの症状に加えて、約40度近くの高熱が出たという。

このような状況であったにもかかわらず、臨床試験を担当していた看護師はチョイに対し、そうした症状は通常の範囲内だと述べ、「2回目の接種の後に反応が出る人は多い」と説明したという。

ファイザーの臨床試験は無作為のダブルブラインド方式で行われていたため、チョイは自身が接種を受けたのがワクチンなのかプラセボ(偽薬)なのかは知らされていない。それでもチョイは、自らの身体の免疫反応から判断して、自分が接種を受けたのはワクチンの方で、高熱もその副作用だという「強い疑念」を持っているという。

ファイザーの第1相試験では、18〜55歳の成人の被験者のうち、全体の75%がだるさ、67%が頭痛、33%が寒気、25%が筋肉痛を訴え、発熱した人も17%いた。

「このワクチンが承認されたなら、ワクチンを接種された人のうち大半が、私が体験したように、1つ、あるいはそれ以上の副反応を体験する可能性がある」とチョイは書いている。「幸い、私のようにあらゆる反応が同時に起きたというケースは、まれのようだ」

チョイは医師たちに対し、新型コロナウイルスワクチンで発生しうる反応について明確に説明するよう求め、その上で、たとえマイナスの作用があったとしてもこのワクチンに信頼を置くべき理由を伝えるよう訴えた

「私が医学誌向けにこのレポートを書いたのは、新しい新型コロナウイルスワクチンについて医療サービス提供者が患者に話をする一助となればと思ってのことだ」と、チョイは本誌の取材で述べた。「われわれは患者に対して、何を予期すべきかを伝え、発熱や寒気、筋肉痛、疲労感、頭痛といった副反応は通常のものであると説明する必要があるだろう」

チョイはさらにこう続けた。「もしもう一度同じことをする必要が生じたとしても、私はためらいなくワクチンの接種を受ける。ワクチン接種の機会を与えられた他の医療従事者も、私と同様の判断をしてくれるよう期待している」

(翻訳:ガリレオ)

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■ ファイザーの殺人ワクチンが-70℃での保存を必要とする衝撃的な理由…実験的な脂質ナノ粒子含まれているため!体内で過炎症反応を引き起こし大量死に至る!日本契約!ビルゲイツ、日本政府は間違いなく祝って 「みんなが知るべき情報gooブログ(2020-11-29 14:04:19 )」より
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ファイザーの殺人ワクチンが-70℃での保存を必要とする衝撃的な理由…これまでワクチンに使用されたことのない実験的な脂質ナノ粒子含まれているため!この【殺人ワクチン】は体内で過炎症反応を引き起こし、重度の反応、入院、そして潜在的に大量死に至ります!ビル・ゲイツ、日本政府は大量死が始まる前でさえ、今、間違いなく祝っています!日本政府が契約!ハザールマフィアの傀儡!大嘘コロナパンデミックを永続的に続け、その間、詐欺全体が人間の自由を破壊し、世界中の自分の家やアパートで人々を奴隷にするため!

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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【※mono....以下の記事は遺伝子ワクチンとは言っていないが参考までにリンクする】
■ 「コロナワクチンの拙速な開発・承認は危険」免疫学者が断言する理由 「ダイヤモンドオンライン(2020.9.21 5:10)」より
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宮坂昌之/大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授インタビュー

全世界で開発競争が進む新型コロナウイルスワクチン。早ければ2020年中の認可と国民への配布を宣言する国も多いが、そこには大きなリスクがある。特集『賢人100人に聞く!日本の未来』(全55回)の#1では、スイス・バーゼル免疫学研究所、東京都臨床医学総合研究所・免疫研究部門部長、大阪大学大学院医学系研究科教授などを歴任した免疫学者の宮坂昌之・大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授が警鐘を鳴らす。(聞き手/ダイヤモンド編集部 鈴木洋子)
(※mono....削除されても困るので、全文を転記する)


――新型コロナウイルスの感染はどうやって終息するのでしょうか。社会全体が集団免疫を獲得すれば収まるという説もありますが。
+ 続き
 集団免疫の獲得によって終息を目指すということは、新型コロナにおいてはあり得ないでしょう。免疫は、いわゆる「城門の門番」として、体内に入ってくるウイルス全てを殺す自然免疫と、城門が破られたときに本丸で特定のウイルスを殺す獲得免疫の2段階構造となっています。獲得免疫とはワクチンやウイルスへの罹患などを通じて後から獲得されるものです。問題は、新型コロナに対してこの獲得免疫がどのくらい持続するのかということです。

 はしか、おたふくかぜ、破傷風などは、一度ワクチンを打ったら獲得免疫は20年は維持されます。ところが、新型コロナと同様の構造のコロナウイルスによる鼻風邪の免疫が残るのは半年程度です。毎年インフルエンザのワクチンを打つのもこのためです。新型コロナの獲得免疫も、同様に長続きしないと考えるべきでしょう。インフルエンザ同様に毎年流行し続け、感染者が出続けるものと考えた方がいいでしょう。

――政府は新型コロナのワクチンの早期開発と国民全員への配布を表明しています。

現在の拙速なやり方に強い危機感を覚えます。

 というのも、現在開発中の全てのワクチンは、新型コロナの予防効果も、逆に接種が感染を悪化させたり健康被害を及ぼしたりするリスクも、確実な形で確認されていないからです。

 ワクチンの開発には、まず動物実験レベルでウイルスを殺す力を持つ抗体ができるか、病気を悪化させないか、感染予防をする力があるかの3点を確認した後、第1相、第2相、第3相試験と少しずつ被験者を増やしながらヒトでの臨床試験をしていきます。第3相試験とは「確かに安全であり、予防効果がある」ということを数千人レベルで確認するものです。ところが、新型コロナの陽性患者は、一番感染が激しい国においても1000人当たり数人程度しかいない。この状況で、ある集団にワクチンを打ち、同数の集団に打たない試験を行って、確かに予防効果があるという有意な結果を出すには、少なくとも数万人に対してさまざまな地域で第3相試験を行い、1~2年かけて結果を見る必要があります。

――しかし、日本でも世界でも新型コロナワクチンの承認を迅速化する動きが相次いでいます。今年または来年の配布を目指すとしているところもあります。

 現在日本が在庫を確保しようとしている英アストラゼネカによるワクチンは「自社が行う第3相試験の結果を信用するなら日本で使っていい」という条件付きのものです。今年の末には初期段階の結果が出ますが、ウイルスに対する抗体がどのくらいできるかは分かるが、予防効果や病気を悪化させないか否かは分からない。現在世界で五つの開発が、第3相試験に入っていますが、どのワクチンも同様の状況です。

 抗体ができることを確認するだけでは駄目で、それは抗体が悪影響を及ぼすケースもコロナウイルスにはあるからです。以前に流行したコロナウイルスであるSARS(重症急性呼吸器症候群)とMERS(中東呼吸器症候群)のワクチン開発では、猫を使った動物実験でワクチンを打つほど感染がひどくなるという結果が出ました。

 抗体の役割は、ウイルスを自分に結合して殺すことです。ところが、抗体の中には結合してもウイルスを殺すことができないものもあります。この場合は食細胞(白血球など、外来の微生物などの異物をのみ込み、破壊する細胞のこと)がウイルスを結合した抗体ごと取り込んで殺すのですが、未熟な食細胞は逆にウイルスに感染し、全身に感染を広げてしまいます。ワクチンを打つことでウイルスを殺す“善玉”抗体を得ようとしたのに、逆に“悪玉”抗体が感染を全身に広げてしまう。つまり、ワクチン開発では、善玉抗体ができるか否かを時間をかけて見極める必要がある。

 さらに、ある地域や人種を対象にした第3相試験の結果を、そのまま他地域で適用できるとは限りません。抗リウマチ薬のアラバという薬は、海外の第3相試験で良い結果が出たからと日本での第3相試験を省略した結果、間質性肺炎により大量の死者が出てしまいました。

――アストラゼネカが開発中のワクチンに副作用の症状が出て治験を一時中断するというニュースもありました。

 ワクチン開発は当然進めるべきですが、ゆっくりでいいので確実なものを作らなければならない。少なくとも予防効果があるかどうか、そもそも病気を悪化させないかどうかという点は、確実に見極める必要があります。10万人、100万人に1人というレベルの脳症や神経症などの深刻な副反応の有無を見極めるには、さらに長い時間が必要です。これまでのワクチンの開発の歴史においても、完成までには長い時間がかかっています。最速はおたふくかぜのワクチンですが、それでも4年かかっています。そもそも、ワクチン開発案件の中で認可にたどり着く確率は全体の4%しかありません。政治的な思惑もあり、世界的にワクチン開発に巨額の資金がつぎ込まれていますが、とにかく拙速に動くべきではありません。

――では、治療薬の開発についてはどのようになっているのでしょうか。

 私がゲームチェンジャーになり得ると思っているのは、人工抗体です。感染者に投与し、重症化を防ぐための薬となります。米イーライリリーがすでに第3相試験を実施中で、あと半年で結果が出ると見込まれています。

 先ほど話に出た、コロナウイルスを確実に殺す善玉抗体を、新型コロナから回復した人の血液中から集めてきて、その抗体の遺伝子をクローニングして工業的に大量生産します。現在、中国や米国で治験が行われていますが、ウイルスを強力に殺す抗体を作り、投与した集団の重症化を抑えることに成功しています。

 健常者に投与して感染予防できるかどうかを長期間かけて見るワクチン開発と異なり、感染者に投与して重症化が防げるかどうかを確認するものなので、効果ははっきり短時間で確認できます。抗体製薬は中外製薬などが大手で、すでに30種類くらいの薬が上市されていますが、主だった副作用がほとんど出ていないのもポイントです。製造インフラとコストの問題を解決する必要がありますが、非常に期待が持てる。



 コロナは重症化を防ぐことが大事です。人工抗体で重症者や死亡者を減らすことができれば、インフルエンザと同様にそこまで恐れるものではなくなるかもしれない。また、人工抗体を投与すればその効果は1カ月は残ります。感染が拡大しているエリアに行かなければならないときに防御策として使える可能性もある。確実なワクチンが開発されるまでの間、こうしたものをつなぎとして活用すべきです。しかしワクチン開発に比べて、人工抗体開発に投じられる予算は極端に少なく、そのアンバランスさを危惧しているところです。

――今後、一般の人がアフターコロナ時代に新型コロナの感染を防ぎながら生活していくために必要なことは何でしょうか。

 免疫力が弱いか、一定以上の飛沫を浴びた人から感染は広がります。免疫力には個人差があるので感染は社会全体で同じスピードでは広がらず、最終的には免疫力が強く、感染予防策を何重にも行っている人たちが感染せずに残り、そこで感染は止まります。マスクをする、3密を避ける、手洗いをする、対人距離を保つなどの基本的な感染防御策を徹底することがまず第一です。

 もう一つできることとしては「現在流通し広く接種が進んでいる、他のワクチンを積極的に打っておく」ということが挙げられます。小児が新型コロナで重症化しないと確認されていますが、この理由の一つとして考えられているのが、小児が小学校入学までに十数種類のワクチンを接種するからではないかということです。

 ワクチンは特定のウイルスを殺す獲得免疫を得るためのものですが、獲得免疫とは、門番である自然免疫を刺激しないと働かない。そのため、各ワクチンには自然免疫を刺激する物質も入っています。つまり毎年ワクチンを打っている子どもたちは毎年自然免疫を上げる機会を得ていて、それが新型コロナの重症化を防ぐ効果につながったのではないかという議論があります。

 ポリオや肝炎、おたふくかぜのワクチンを接種した人は、新型コロナの感染率が下がったという統計も出ています。また、ギリシャで医療従事者にBCGを追加接種(一度打ったワクチンをもう一度打つこと)した結果、BCGを打った集団には有意差をもって新型コロナの感染者が発生しないという結果も論文になりました。毎年のインフルエンザワクチンのみならず、高齢者の肺炎球菌ワクチン、風疹ワクチンなど、大人でも打つ機会があるワクチンは積極的に接種しておくべきでしょう。

Key Visual:Daddy’s Home, Kanako Onda




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最終更新:2024年12月10日 21:24