+ ニュースサーチ〔ファイザー〕

ファイザー>医薬品開発>臨床試験への新型コロナウイルス感染症の影響について
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/development/index.html#corona-notice
+ 記事
ファイザーは、臨床試験の参加者、関係者、そして市民の安全を最も重視しており、前例のない新型コロナウイルス感染症による危機の中、臨床試験の実施医療機関の方々と参加者を支援するための意思決定を速やかに行うことに努めています。
医療機関とファイザーが臨床試験に参加中の患者さんを優先するとともに、医療体制への負荷を減らし、公衆衛生を確保するために、当社は3月下旬に大多数の臨床試験において参加者の新規募集を一時的に見送ることとしました。
その後、参加者の新規募集が可能な医療機関が世界各国で徐々に増えてきたため、規制当局が再開を認め、参加者の安全性を適切に確認できる医療機関で、参加者の新規募集と新たな臨床試験の開始を4月下旬より段階的に再開することとしました。
新型コロナウイルス感染症の状況が刻々と変化する中、ファイザーは各国の医療機関と臨床試験の参加者の様々なニーズに柔軟に対応できるよう努めており、医療機関と十分に確認しながら、参加者の新規募集を再開しています。
また、参加者募集を一時的に見送った結果、臨床試験に参加中の患者さんへの影響を減らすことができ、参加者の安全性を確保し、データ収集を継続するために、遠隔医療、治験薬の自宅への配送等の方法を医療機関と連携しながら検討しています。
臨床試験に参加中のみなさま、これまでに参加されたみなさまに心より感謝申し上げます。私たちはファイザーの企業目的である「患者さんの生活を大きく変えるブレークスルーを生みだす」ことを実現するために、これまで以上に全力を尽くします。また、新型コロナウイルスに対するワクチンや抗ウイルス薬を含む化合物を前例のないスピードで評価することをはじめ、あらゆる疾患領域においてブレークスルーを実現する取り組みを続けます。


第71回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第20回薬
事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 資料1-2-2-1
2021(令和3)年10月22日
薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に基づく
製造販売業者からの副反応疑い報告状況について
※ コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)
  • コミナティ筋注(ファイザー)(令和3年2月17日から令和3年10月3日報告分まで)
※ バンガード(ブラックロックの筆頭株主)が一位、第二位のブラックロックという資産運用会社が株の大半を所有し、個人の筆頭株主はビル・ゲイツ氏。➡参照 ※ちなみにモデルナも同様にバンガードとブラックロックが一位、二位を占めている。バンガード、ブラックロック共にロスチャイルド系






Googleによる英語からの翻訳
ライブ中継 - https://bit.ly/SF444X1 - なんてことだ!ファイザーが中国の強制収容所の囚人を対象に臨床試験を実施!




ターボ癌

🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️@salome8326
しかし何故その様な規模での薬の生産が必要か?何故今後数年間、指数関数的に爆発し続けるターボ癌で数百億㌦を賭けようとするのか?
同社がこの取引から利益を得る迄に10年はかかると理論づけられており、この430億㌦の買収は同社にとり意味がない
彼らは未来に関し何かを知らない限り私達に語らない

























爆弾
ファイザーの従業員には、一般の人々に強制的に投与されたものとは異なる、特別なバッチが投与されました。


kazuchan-cocone@kazuchancocone
オーストラリアのファイザー社員に打った7つのロットだそうです。

プラセボ
■ EUにおけるファイザー社製ワクチンは、ほぼプラセボだったと科学者らが指摘 「メモ・独り言のblog(2023年06月30日)」より

ーーーーー
■ 3分の1はプラセボです 「note:中村 篤史/ナカムラクリニック(2023年7月1日 19:37)」より
/
ワクチンのロットごとに成分が違うのではないか
と思い立ったデンマークの科学者が、こんな研究をしました。
(※ 画像略)
デンマーク(人口580万人)で2020年12月27日から2022年1月11日までに接種されたコロナワクチンについて、それぞれのロットで副反応の発生数を調べた。
すると、こんな表ができあがりました。
各ロットについて、接種本数を横軸に、副反応の発生数を縦軸にして、グラフにプロットしていくと、こんな具合になります。
このグラフは衝撃的です。
横軸が投与数、縦軸が副反応数ですから、その傾きは、副反応発生率を意味します。たとえば、
(※以下略、詳細はサイト記事で)



ファイザーワクチンに「プラセボグループ」が入ったことは、規制当局が知っていた!
  • デンマークのファイザーワクチンに、副作用のないバッチが30%あった。
  • 副作用発生率高いグループはほぼ全部検査され、副作用のないグループは一つしか検査されず。
  • 規制当局が「プラセボ」があることを知っていたにも関わらず、投与した。










■ [重大局面]ファイザー社ワクチンが、DNAで汚染されていたことが見出される……。これにより「永遠のスパイクタンパク質生産」という厳しい概念が浮上。確率は推定3分の1 「In Deep(2023年3月15日)」より
/
最近、ジョン・キャンプベル博士 (Dr. John Campbell)という方の動画を知りました。

それは、「世界30カ国で超過死亡が増加している」ことをデータから分析しているものです。

以下にあります。

30カ国での超過死亡
Excess deaths in 30 countries

(略)
/
DNAによる汚染の作用
以前、ファイザーのワクチンが、「切断された mRNA で汚染されている」ことが判明したことを以下の記事などで取りあげました。


mRNA の配列から、終止コドン、というタンパク質生産を「止める命令」を出す部分を切断してしまっているので、

「永続的にスパイクタンパク質の生産が止まらない」

可能性があるのです。

ファイザーがアメリカ食品医薬品局 (FDA)に提出した書類によれば、「 RNA の完全性」は、62%から 86%、とあり、場合によっては、製品群のうちの、「4割ほどがそのような永遠にスパイクタンパク質を生産するもの」であるかもしれないのです。

ところがですね。

最近、さらに衝撃的な発見が発表されていまして、

「ファイザーワクチンに DNA による汚染が確認された」

(略)
/
mRNAワクチンの汚染は考えられていたよりもはるかに悪い:ヒト細胞を長期的なスパイクタンパク質工場に変える「最大35%」のDNAが入る
(略)
これらは小さな環状 DNA 分子であり、原則として細菌やヒトの細胞で自己複製し、細胞が SARS-CoV-2 スパイクタンパク質を長期的に産生するように誘導する。

各ワクチン投与量には、これらのプラスミドが数十億含まれていることがわかっている。
(以下略)





My Spirit💌バードウォッチャーと繋がりたい@SpiritMilky
返信先: @kazuchancoconeさん
ワクチンが出てきた当初
ファイザーは中共製、
Modernaはビルゲイツ製、
どちらを選ぶ?と言う情報が流れました。

西いずみ@48ePOIyYjPTH63o
返信先: @kazuchancoconeさん
初めて人体に使われるワクチン添加物=PEGが中国製な時点で絶対打ったらダメなやつと思ってました。






タイ





Google翻訳
主流のメディアがなければ、ファイザーはこのような成功を収めることはできませんでした. NOS, Volkskrant, RTL Nieuws, Jinek, Nieuwsuur, WNL, NPO, Hugo de Jonge, Ernst Kuipers, Sigrid Kaag, Mark Rutte, Attje Kuiken, Mirjam に感謝しますビッカー、ヤープ・ヴァン・ディッセル、ヘンク・ヴァン・エッセン





















※ ファイザーは自社のワクチンで死者が出ることを知っていた









■ 【日本語訳付き】ファイザー公開の1291種類のコロナワクチン有害事象リスト 「 いけのり通信(2022年3月8日)」より
/
※mono...いけのりさんの対訳作成は大変な労力だったと察します。ありがとうございました。
ここにはコピペはしません。なにしろものすごい量ですので・・・😅
対訳詳細はサイト記事で確認を




(※mono....上記tweetが表示されない不都合が起きているようなので、スクショを貼り、そのリンクを⇩に。)






■ 戦争の裏でファイザー社の重要資料が公開されました! 「日本や世界や宇宙の動向(2022年03月06日10:20)」より
(※mono....前後略、詳細はサイト記事で)
/
Pfizer Drops Deadly Side Effects Document Bomb On Vaccine Consumers - CD Media (creativedestructionmedia.com)

55000ページの資料のうちの38ページは「ADVERSE EVENTS OF SPECIAL INTEREST」と題した付属書であり、そこにはCovid‐19ワクチン接種後に発生している1291種類の副作用がリストアップされています。その中には以下の副作用が含まれます。

急性腎損傷、急性弛緩性脊髄炎、抗精子エイズ抗体陽性、脳幹塞栓症、脳幹血栓症、 心停止、 心不全、 心室血栓症、 心原性ショック、 中枢神経系血管炎、 新生児の死、 深部静脈血栓症、 脳炎脳幹、 出血性脳炎、 前頭葉てんかん、 口から泡を吹く、てんかん精神病, 顔面麻痺, 胎児仮死症候群, 胃腸障害, 胃腸アミドロ症、全身性強直間代発作、橋本脳症、肝血管血栓症、帯状疱疹再活性化、免疫介在性肝炎、 間質性肺疾患、頸静脈塞栓症、若年性ミオクローヌスてんかん、肝臓損傷、低出生体重、小児の多系統炎症症候群、心筋炎、新生児発作、膵炎、肺炎、死産、頻脈、側頭葉てんかん、精巣自己免疫、血栓性脳梗塞、1型糖尿病、新生児の静脈血栓症、脊椎動脈血栓症。

米NPOのCHD(小児健康防衛?)の代表者兼相談役のマリー・ホランド氏は、「これは爆弾情報である。FDAとファイザー社がこのデータを75年間も非公開にしておきたい理由がこれでわかった。この資料によってファイザー社のCovidワクチンは直ちに停止されるはずである。ファイザー社のCovidワクチンが深刻な副作用をもたらすことが明らかになった。しかしファイザー社のワクチンによる副作用で苦しんでいる被害者らはファイザー社に損害賠償を求めて訴えることも禁止されている。」




■ (日本語字幕(修正済み)]The Pfizer Inoculations Do More Harm Than Good
カナダの医師、科学者と中心としたグループがまとめた、ファイザー社の治験報告書(無作為化試験)の解説です。

子どもたちへの接種を考える上でのとても良い資料となると思います。
動画の最後にも述べられているように、”議員や有力者とのミーティング”やグループでの勉強会の資料にもよいと思います。

どうぞご活用ください。

オリジナルのPDFから動画に紹介されたリンクをたどることが出来ます。
オリジナル動画
https://rumble.com/vqx3kb-the-pfizer-inoculations-do-more-harm-than-good.html
この動画のオリジナルPDF
https://www.canadiancovidcarealliance.org/wp-content/uploads/2021/12/The-COVID-19-Inoculations-More-Harm-Than-Good-REV-Dec-16-2021.pdf
Canadian Covid Care Allianceの全てのリンク
https://linktr.ee/CanadianCovidCareAlliance
#CCCA #MoreHarmThanGood





+ 名簿表



■ ファイザーワクチンデータの爆弾ドキュメントダンプ 「グローバル・リサーチ(2021年12月2日)」より
/
2021年の2月では、ファイザー社は、すでに容疑者はワクチンによる死亡の1,200以上の報告受けていたと十報告された有害事象の何千もの270回の妊娠のうち、自然流産の23例および心臓障害の2,000以上のレポートなどを、。

これはファイザー自身のデータであることを忘れないでください。」




アメリカ食品医薬品局(FDA)
■ FDAはファイザー社のワクチンのデータの開示を75年後にするよう要求! 「日本や世界や宇宙の動向(2021年12月10日15:42)」より
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本当に呆れ果てます。
FDAはどこまで腐っているのでしょうか。FDAはファイザー社とずぶずぶの関係です。ファイザー社を保護する政府機関ということです。
先日、連邦裁判所はFDAが求めるファイザー社のワクチンのデータを55年後に開示する件に対して直ちにデータを開示(59000ページの資料を毎月500ページのペースで開示する)するよう命令しました。FDAは素直に従うのかと思いましたが、何しろ彼等は極悪人集団ですから絶対にあきらめません。自分たちの主張が通るまで執拗に何度も何度も要求し続けます。そして今度は55年どころか75年後に資料を開示することを求めているのです。FDAはファイザー社のCovidワクチンのデータをまとめて資料を作成するのに75年かかるそうです。本当に人類をバカにしています。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




COVID-19ワクチンの危険性】 / 【COVID-19ワクチン接種後の有害事象・死亡例
■ 米国ではワクチンデータが公開され大騒ぎ。馬鹿な日本カスゴミは報じず 「二階堂ドットコム(2021/12/04 17:17)」より
/
情報公開法(FOIA)に基づくファイザーワクチンデータ開示要求に対し、FDAが公開に55年掛かると答え(皆な死んだ後に公開しようね)、裁判になっていましたが、裁判所が要求の500の文書を1カ月以内に公開しろ命令し、公開された結果が騒ぎになっています。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
公開されたデータで一番の話題は、2021年2月末までに、4万2千件余の副作用報告があり、内1,223名が死亡していたにも関わらず、安全だと言ってワクチン接種を続けたことです。特に河野太郎。あいつは人殺しに値する。

日本の感染、死亡は米国の1/30程度だったのですから、メリットは1/30でリスクは同じとバカな状況なのに、接種率は米国69.8%に対し、日本78.9%とリスクだけは米国の1.13倍なんですけどね。34倍割に合わない!

半分だとか1/10だと言われている米国のVAERSデータでは、11月19日までの死亡者19,249名瀕死の人21,583名合計40,832名永久障害の残る人が30,967名となっています。
日本の12月3日の副反応部会では死亡者1,424名と報告されていますが、接種率、人口を考えると死亡者が、8,300名でも不思議ではありませんし、瀕死、障害の残る人も同じような比率で出ているんでしょうね。

(※mono....以下略)


※mono....スレッドのtweet数は22tweetある。








&blanklink(
真実の報道 エポックメディアNEWS){https://www.youtube.com/channel/UCsmA6QAtehmdS1s6-VfcooA
※mono....保存済み

ーーーーー
■ ファイザー社の下請け会社の社員が内部告発 データの改ざんなど不正があった。告発したら解雇される。 「トニー・ラエリアン(2021-11-12 06:20:38)」より
/
※mono....上記動画のスクショを保存貼り付けがされています。

}

{
] #html2(){ } ※ &blanklink(狂気tweetの翻訳スレッド){https://twitter.com/SeaOfGreedEpyon/status/1455743791139213314}





(※mono....真偽不明ながらも掲載)

抗体】 / 【自然免疫
● オセアニア・ニュース rumble動画


ーーー


■ ファイザー製ワクチンは半年で「抗体量84%減」の衝撃!感染防御効果との相関関係を専門家に聞く 「日刊ゲンダイ(2021/09/11 12:23)」より
/
新型コロナウイルスワクチンの2回接種完了から半年後、抗体量が8割以上も激減する――。米ブラウン大などの研究結果は衝撃だ。

 ファイザー製ワクチン2回接種済みの介護施設居住者や医療従事者など計212人を対象に血液中の抗体量を測定。すると、全対象者の抗体量が接種完了から2週間後に比べて半年後には84%以上減少していたという。逆に言えば、たった半年で抗体量が約16%まで激減してしまうわけだ。

■もう効かない?

 ファイザー社は今年4月、「2回目のワクチン接種後、6カ月間は高い有効性が確認された」と発表したが、実は効き目がガタ落ちなのか。
+ 続き
「心配には及びません」と言うのはハーバード大学院卒で近著に「元WHO専門委員の感染症予防BOOK」(三笠書房)がある医学博士の左門新氏だ。こう続ける。

「血液中の抗体の量である『抗体価』と抗体が持つ『感染防御能力』は同一でなく、両者は比例しないからです。その証拠に、別の研究ではファイザー製のワクチン接種を完了した人の感染防御能力が2カ月後に96%、4カ月後に90%、6カ月後に84%だったことが分かっている。半年たっても80%以上の感染防御能力、つまりワクチンの有効性は保たれているのです。念のために言うと、今回のブラウン大の研究は感染防御能力に言及したものではありません」

 なんでそうなるの? 左門氏によると、新型コロナは感染後にできる抗体よりも、ワクチンによってできる抗体の方がはるかに抗体価が高く、その差は数倍に及ぶため。しかも、インフルエンザのワクチンは半年で感染防御能力をほぼ失うのに、ファイザー製の新型コロナワクチンは半年後も高い有効性を維持する。だから、抗体価が約16%まで落ちても発症を食い止められるのだ。

「心配なのは抗体価の激減を聞いて『ワクチンなんか打たなくてもいい』と考える人が出てくることです。ワクチンは万一、感染した時に重症化を防いでくれる。この効果が最も重要です。とはいえ、デルタ株拡散でワクチンの感染防御能力が多少下がり、今後も低下する恐れがあるので、3回打ちのブースター接種をお勧めします」(左門新氏)

 やはりブースター接種は重要なのに、担当大臣は総裁選にかまけている場合なのか。









■ PFIZER AND BIONTECH ANNOUNCE POSITIVE TOPLINE RESULTS FROM PIVOTAL TRIAL OF COVID-19 VACCINE IN CHILDREN 5 TO 11 YEARS
pfizer社とBiontech社、5~11歳の子供を対象としたcovid-19ワクチンのピボタル試験で良好なトップライン結果を発表 ※ピボタル試験



■ ファイザーリーク:ファイザーの製造および供給契約の公開 「HPVワクチン被害者のブログ(2021.8.9)」より
(※mono....リンク先の翻訳記事のようです。抜き貼りです。)
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https://threadreaderapp.com/thread/1419653002818990085.html

(スレッド)

背景:
ファイザーは、国際的なCOVID19ワクチン契約の詳細を保護しようと非常に積極的に取り組んできました。
幸いなことに、私はなんとかそれを手に入れることができました。
/
これらの契約は機密扱いですが、幸いなことに、ある国では契約書が十分に保護されていなかったため、私はなんとかコピーを手に入れることができました。

これから見ていくように、ファイザーがこれらの契約の詳細を隠すために戦っていたのには十分な理由があります。
/
製品の供給:

「ファイザーは、予定された納期に従って用量を納品しなかった場合の責任を負わないものとします...また、そのような不履行により、購入者は製品の数量の注文をキャンセルする権利を与えられません。」

「ファイザーは、ファイザーが決定する原則に基づいて、購入者に支払うべき契約用量数と納期の必要な調整を決定するものとします...購入者は、いかなる改訂にも同意したものとみなされます。」

はっきりさせておきたいのは、「購入者は、本契約により、ファイザーが納品スケジュールに従って契約用量を納品しなかったことに起因または関連して、法律上、衡平法上またはその他の方法で有する可能性のあるすべての権利および救済をここに放棄する。」ということです。

繰り返しになりますが、「いかなる状況においても、ファイザーは配達遅延の罰則の対象となることはなく、責任を負わないものとします。」

商品を返品することはできません:「ファイザーは、いかなる状況においても、本製品 (またはその用量) の返品を受け付けません...いかなる状況においても、本製品の返品は行われません。」

さて、ここからが大きな秘密です:1回の使用量が12ドルで、約25万個。

ファイザー社が米国で1回あたり19.50ドルを請求していたのに、少量の服用でこの価格というのはおかしい。

米国の納税者はファイザーに騙され、おそらくイスラエルにも騙されたのでしょう。
https://www.the-sun.com/news/3049901/how-much-does-pfizer-covid-vaccine-cost/
/
「購入者はここに、ファイザー社、バイオンテック社(および)その関連会社を、あらゆる訴訟、請求、訴訟、要求、損失、損害、負債、和解、罰則、罰金、費用、経費…から補償し、防御し、害を及ぼさないことに同意するものとします。」
/
提供 条件: 購入者は、請求およびすべての損失に対する責任からファイザーを保護する必要があり、法定または規制要件を介してそれを実装する必要があり、そのような取り組みの十分性はファイザーの独自の裁量に委ねられます。


創価学会

ワクチン】 / 【コミナティ筋注
■ コロナワクチン開発競争の勝者はドイツ企業!ファイザーワクチンの意外な正体 「日本のwikiには載ってないこと(5月 3, 2021)」より
/
ファイザーワクチンはファイザーが開発したものではない

現在、コロナワクチンとして世界で最も高い評価を得ているのが、ファイザーのワクチンです。ファイザーはドイツ系アメリカ企業ですね。
しかし、このワクチン、実はファイザーが開発したものではないのです。

ファイザーワクチンの本当の名前はコミナティ(Comirnaty)といい、ドイツ企業バイオンテック(ビオンテック/BioNTech)が開発したワクチンです。そのため、ヨーロッパではそのままコミナティの名前で流通しています。
バイオンテックからコミナティの流通、製造の権利を得ているのがファイザーなのです。
ファイザーが開発時のテストに協力したため、共同開発と報じるところもあります。しかし、下に述べる内容でわかるようにファイザーに開発側らしい権利はありません。

中国でも流通しているコミナティ

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


(※mono注:ファイザーは最終的に生後6ヶ月からの接種を狙っている。許すことは出来ない!)
■ ファイザー社の子供への接種計画
JPShikaDoctor
※H済み


ーーー動画コメント欄よりーーー

motonaka0430
高校生と小学生の親です。我が家は治験中のmRNAは絶対に接種させません❣️
周りから何を言われようと、同調圧力があろうとなかろうと、
政治が何を言おうと関係ありません。
自分達の身体、人生は自分達で守り築いていくだけ、それだけです🍀

接種された方を悪く言うのも、争うのもやめましょう❣️
お互い自由意志、自己責任ですね。

ーーーーー
※mono....最終的に生後6ヶ月からの接種をファイザーは狙っている。


■ 【投稿】ファイザーワクチンの死者は、アメリカでも騒動になってるそうです 「二階堂ドットコム( 2021/06/05 15:58)」より
/
Open VAERSで5月28日までの状況が発表されたのでグラフを送ります。
流石にアメリカでも死んだり、死にそうな人が1万人を超え、騒ぎが起きているそうです。
ファイザーのワクチンは、下記の計画で治験中で、FDAが緊急使用許可を出しているだけです。
研究開始日:2020年4月29日 1次完成日:2021年10月29日 研究完了日:2023年4月6日

日本では、特例承認されていますが、FDAの緊急使用許可が、「3.海外で販売等が認められている」に該当するかどうか微妙ですし、日本の感染状況が
「1.疾病のまんえん防止等のために緊急の使用が必要」かどうかも微妙なので、メディアを使って煽りまくるということですね。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)








■ ワクチンは感染源です!ファイザーの治験文書にはっきりかいてあります! 「donのブログ(2021-05-02 16:14:00)」より
/
(※mono....詳細はサイト記事で)


JPSikaHunter
LNPmRNAが血管内皮から中膜まで傷害して出血や閉塞を起こすという仮説です。


■ ファイザー情報 「二階堂ドットコム( 2021/04/25 00:25)」より
/
ファイザー、ヴィアトリス製薬という関連会社作り、そこに社員も薬もリストラして、ワクチンと抗がん剤に集中しています。新製品開発は諦めてますから、ワクチンニーズをしばらく作り続けようとするでしょうね。





JPSikaHunter
H済み






■ 『モデナの遺伝子ワクチンは95%の効果!ファイザーより効果あり!』 「ドクターヒロのリアル・サイエンス(2020-11-17 22:08:05)」より
/
予想どおり、モデナ(Moderna)社の遺伝子ワクチンも「ファイザーを上回る95%の効果あり!」とニュースの一面を飾りました(『Moderna: Covid vaccine shows nearly 95% protection』BBC News, November 17,2020)。

それでは、早速この詐欺の内訳を見ていきましょう(^_−)−☆。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


河野太郎
■ 河野太郎はやはりスリーパーだったのか 「二階堂ドットコム(2021/04/06 18:23)」より
/
ファイザーしか言わない。どうもおかしい。オルブライト経由でファイザーにつながってるのか?

どうも内閣官房副長官とかとも全然違う話言うし。大臣という肩書きで押し切ってるけど、おかしくないか?

遅れまくりのファイザーワクチンしか選択肢がないように仕向けている奴らがいる。

(※mono....以下略、総裁はサイト記事で)


■ 税金でファイザーワクチン支払い、バックをもらう。。。 「二階堂ドットコム(2021/03/21 )」より
/
明らかにそういうことする奴がいる(こういうのは、あとでもらうとかまずは違う奴に払うとかいくらでもできる。湾岸戦争に出したカネでバックもらったインチキ小沢とおなじように)

税金でインチキワクチン。コロナと言ってもいつも新型が出ている単なる風邪。インフルエンザと何も変わらず、ただ不潔で生活習慣の悪い奴や年寄りが死ぬだけということが判明しても、まだ茶番ごっこを続けるのだろうかか?

国民も国もマスゴミもみんな裸の王様なのである。
専門家なんてのは、せいぜい医者の免許がある程度の話。大したことないのである。

+ 続き


■ ファイザーのワクチンは、同時期にCOVID-19ウイルスで死亡したヒトの約40倍の高齢者と260倍の若者を殺したw 「弁財天(2021年3月16日 午前 08:51 JST)」より
/
この記事をツイートするとツイッターにアカウントを一次凍結されるので要注意w、決してチャレンジしたりしないこと…

(※mono....URLから「h」を外してtweetしてみたが、見つかったら凍結されるかも・・・)
+ そのtweet
👇はスクショ

わが家サーバの内部LANに侵入してF/Wの設定を変えてしまうなんてw、すっげーな、おまいらw










JPSikaHunter さんによって固定されています
JPSikaHunter
60㎍うつと抗体価が逆に下がるのは抗原過剰で抗体が消費されるのがその理由だと思います。ということで30㎍での抗体価はほぼ人間の免疫の最大値で自己免疫疾患を誘発するレベルだと思います。






アビガン】 / 【厚生労働省
■ 厚労省、ファイザーから裏金か。。。副作用ヒアリングをファイザーは欠席 「二階堂ドットコム(2021/03/13 08:08)」より
/
#まあビタミンDと亜鉛で頑張るしかないんでしょうかね

インドGlen Mark社製のアビガン400mg錠を個人輸入しようと代行店に連絡したところ、驚くべき回答を受け取りました。
400mg錠の場合、厚労省からの通達により、一度に11錠入り1箱しか輸入できないというのです。医薬品の個人輸入の場合、処方薬の場合は1か月分を輸入できる筈なのにです。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
インドでは昨年9月のアビガンの本格使用後、患者、死者が激減し、今年の1月頃からはアビガンが有り余っている状態だそうです。現在の1日の死者100人は日本の人口で考えると8名/日と日本の交通事故死よりも少ないレベルです。

またインドはファイザー社のワクチンについては副作用について三度のヒアリング要請にファイザー社が欠席したため認可していません。そんなものを厚労省は日本人に射とうとしているのです。

アビガン隠しとワクチン推しは、緑十字の非加熱製剤以上の薬害をもたらすのではないでしょうか。裏金、天下りは確実にありますね。ないわけはない。そういう役人は天誅にて家族ごと死んでもらわないといけません。変な遺伝子も残らぬよう徹底的に排除すべきです。


■ ファイザーの工場のカビ問題 「HPVワクチン被害者のブログ(2021.3.12)」より
/
以下の記事を和訳しました。


ーーー

ファイザー社の最新のワクチン工場には、カビの問題とリコールの履歴が残っている

サラ・ジェーン・トリブル
2021年3月10日

編集者注:COVID-19に関する最新のニュースとガイダンスは、Medscapeのコロナウイルスリソースセンターでご覧ください。

米国食品医薬品局(FDA)の査察報告書によると、ファイザー社の経営陣は昨年、緊急に必要とされるCOVID-19ワクチンの製造を予定しているカンザス州の施設で「カビの問題」があることを知っていた。

カンザス州マクファーソンの施設は、FDAの査察官によると、無菌注射規制物質の国内最大のメーカーであるが、長い問題を抱えた歴史を持っている。KHNが調査した10年分のFDA査察報告書、リコール、譴責処分を見ると、この施設は繰り返し違反を犯していることがわかる。FDAの調査官は報告書の中で、同工場が品質や汚染の管理を怠り、生産に失敗した後に十分な調査を行わなかったことを繰り返し指摘している。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ Pfizer Japan Inc.の回答 「HPVワクチン被害者のブログ(2021.3.3)」より
※mono....この記事はブログにひとつ前のえんとりー記事『プラセボゲート、再び。』を参考に。
/
Pfizer Japan Inc.の新型コロナ専用ダイヤル西崎様より、回答がありました。


①国内、海外共臨床試験試験のプラセボには生理食塩水を使用している。

②日本の臨床試験に関する論文は現在までのところ出ていない。

③成分1つ1つに関する情報については、Pfizer Japan Inc.としては市民にお伝えは出来ない。

④何故お伝えできないのかについて、理由も答えられない。

⑤mRNAについて、市民に伝えられる情報には限りがある。


とのことでした。

また、生理食塩水では説明のつかないことが起きており、ガーダシル9やアストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチンのプラセボがガーダシルや髄膜炎菌ワクチンであったことより、生理食塩水ではない物質を打っているのではないかとの問いには、生理食塩水です、とのことでした。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


コミナティ筋注
■ ファイザーの素晴らしい副反応でだるいですが隠蔽するよう言われました 「二階堂ドットコム( 2021/02/26 23:09)」より
/
二階堂様こんばんは。アメリカ留学中の某外科系の臨床科の医師よりの情報です。
「ファイザーワクチン二回目打ちましたが二回目の副反応は程度がきついです。仕事にならない様な倦怠感で休みました。肩も痛くて左腕は肩より上に挙
げられません。日本の外科系のドクターは少なくとも2班に分けて別の日に接種される事をお勧めいたします。」
別の研究者医師より

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)










■ 新型コロナ・ワクチンは「無期限の不妊症」を引き起こす懸念があるーーーファイザー社の元副社長がEUにワクチン試験を即時停止するように要請 「BonaFidr(2020.12.7)」より
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(※mono....サイト記事はコピペ不可設定のようなので、詳細はサイト記事で)

※ 保存




※mono....上記ツイートを含むスレッドを機械翻訳⏬

BREAKING-イスラエルで行われた新しい#COVID19ワクチンの有効性に関する研究では、ファイザー/バイオンテック社のジャブは、15日目から28日目までの15日間の初回投与で最大85%の効果があり、無症状の場合を含めても75%の効果があると結論づけられている-つまり、75%の感染を止めることができます! これは非常に大きなことです。
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2)国内最大の病院であるSheba Medical Centreが行った研究が、医学誌Lancetに掲載されました。

同病院は、医療従事者7,000人を対象に、ファイザー/バイオンテックワクチンの初回接種の効果を評価した。
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3) "これは、ワクチンの最初の線量の後に表示される有効性の最初の実世界の証拠です。"

4) "臨床試験からのヒントや、臨床試験に基づいて計算されたいくつかの計算はあったが[だが]、これは2回目の投与前であっても初期の有効性を示している。"
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5) "それは非常に特殊なものである - 閉鎖的なグループの人々 - 医療と検査へのアクセスが非常に容易な - これらの人々は医療従事者である。
"だから、感染しても、軽い症状が出ても、すぐに検査を受けることができます。これにより、より多くのケースを捉えることができます。
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6) "Leshem教授は、より慎重な発言を好むと述べたが、付け加えた:"私は、2回目の投与を延期する決定を支持するいくつかの証拠があると言うだろう、なぜなら、一方では、我々は最初の投与の非常に良い効果を持っているように見えるからだ:早期かつ高い効果。
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7) 「一方で、2回目の接種を延期することで、はるかに高いカバレッジが可能になります...限られたワクチンの供給量を考えると」。
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8) 「イスラエルのデータは、最初の投与後4週間までの有効性を調べた。この研究では、有効性が12週間も維持されるというエビデンスに基づいた示唆を与えていません。しかし、Leshem教授は、4週間を超えても有効性が維持されるというのは公正な仮定であると述べている。"




Pre Sirius
「感染した人、殆ど発症しません。熱が出ても2週間寝てれば治る。どんなワクチンよりこれが免疫ができる。国がこれをいうと大炎上する。だから言えない。」
外へ流れてるそうですよ。

Yebisu Records
接種の最終的な判断(=責任)を個個人に任せるという政府の姿勢に私はどうしても納得することが出来ません。日本は本当にワクチンを打たなければならない状況にあるのでしょうか?

JPSikaHunter
その状況にはないというのが私の判断です。


金峯山阿闍梨
死亡・重篤化・後遺症にも責任取らない、逃げ切るって事だと思います。
ただ半強制的な空気感を作り出します。
567恐い恐いプロパガンダでコントロールされたB層思考の巨大な同調圧力により。
今はマスクもほぼ強制みたいなモノでしょ(笑)

Nullpo08
脳幹(全身に隅々)にまでウイルスが浸透して行くって怖くないですか?私は先生の話を聞く度に非常に怖く思いました。


Hide Sakaguchi
WHOは妊婦さんにはワクチン接種を推奨しないと発表。(日経新聞も記事あり)
また、既にコロナに感染して治癒した人も接種しないほうが良いらしい。
日本では、妊婦もOKとか大丈夫でしょうか?
接種前に抗体保有の確認もないと思います。


JPSikaHunter
抗体保有者に接種すれば強い副反応が出ます。妊娠初期の妊婦に接種すれば胎盤を透過して胎児に行き流産や先天異常の可能性があります。

※mono....コメントは以下のURLで
https://www.youtube.com/watch?v=vpaz_nsuVqw





acco
ファイザーがEMAに提出した文書の中の
脂質ナノ粒子の生体内分布(ラット)のところで、
放射性同位体H3をつけた脂質ナノ粒子の動きを見てみたら、注射後すぐに全身の組織に広がったと書かれていました。
”Radioactivity was detected in most tissues from the first time point (0.25 h) ”


先生の説明が腑に落ちました。




JPSikaHunter
※保存済み


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FDA治験 本物4000人(55歳以下2500人)
プラセボ4000人(55歳以下2500人)
1回目 2回目
局所の痛み 80%(55) 80%(45)
頭痛 40%(25) 50%(40)
だるさ 50%(35) 60%(50)
ふるえ 15%(5) 35%(10)
38度以上の発熱 3%(1.5) 15%(10)
(表の括弧内は55歳以上)


mRNAワクチン
★ スペイン老人施設でファイザー製ワクチン投与の全員が感染 死者も 「Sputnik(2021年02月02日 03:41)」より
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スペインの老人ホームでファイザー社のワクチンの第1回の接種を受けた78人全員がCOVID-19に感染し、7人が死亡、4人が入院した。地元紙のEl Periodicoが報じている。

1月13日、トレド県ラガルテラ市にある老人ホームではファイザー社のワクチンの1度目の接種が実施された。ところが6日後、接種された全員にSARS-CoV-2による初期症状が現れた。地元のEl Periodico紙は、この初期症状はワクチンの副反応と判断されたと報じている。

老人ホームの事務所は老人らがコロナウイルス検査で陽性を示したことを受け、全員を別々の部屋に隔離した。

事務所側は、衛生管理規則は全て遵守していると明らかにしたうえで、パンデミック始まって以来と、老人施設で感染蔓延の事態が生じたのは初めてと驚いている。

先日、セルビアでも、米ファイザー社と独バイオンテック社が共同開発したワクチンを接種した半数以上に新型コロナウイルスワクチンの副反応が起きている。

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★ セルビア、ワクチン副反応の半分以上がファイザー製 「Sputnik(2021年01月29日 22:44)」より
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セルビアでは、新型コロナウイルスワクチンの副反応の半分以上が、米ファイザー社と独バイオンテック社が共同開発したワクチンで起こった。医薬品・医療機器庁のパヴレ・ゼリチ氏が明らかにした。

ゼリチ氏によると、セルビアでは1月29日までに40万人以上がワクチン接種を受けた。

ゼリチ氏は国営テレビの放送で「現在までに62件の副反応が確認されている。そのうち35件はファイザー社のワクチン、26件はシノファーム(中国)、そして1件は『スプートニクV』ワクチン(ロシア)だ」と述べた。

なおゼリチ氏は、これは主に痛み、腫れ、赤くなるなどの注射部位の反応に関するものだと指摘した。

またゼリチ氏は「全身反応もみられた。最も多かったのは、発熱(最大3日間)、倦怠感、疲労感、頭痛だ。しかしこれは、われわれを心配させるものではない」と指摘した。

【参考リンク】
★ フランス ファイザー社のワクチンで130件超の副作用が報告 「Sputnik(2021年01月22日 21:56)」より













【参考資料】



(下の動画が消えたので、ダイヤモンドオンラインの記事を参考にしてください。(これが同じ内容のものかどうかは分かりません。))

■ ファイザーのワクチンで激しい副反応を経験した看護学者が警告 「Newsweek(2020年12月9日(水)17時35分:アレクサンドラ・ガレット)」より
Nurse Asks Doctors to Warn About Possible COVID-Like Symptoms From Vaccine
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<ファイザーの臨床試験に参加した看護学者は、2度目の接種の後に事前説明にはなかった予想外の激しい症状に襲われた>

カリフォルニア在住の看護学者が、医師たちに対して、米ファイザーが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種で生じる可能性のある副反応を接種前に明確に説明するよう求めている。この研究者自身が、ファイザーの第3相臨床試験を受けた際に複数の激しい症状を体験したためだ。

カリフォルニア大学看護学校のクリステン・チョイ助教。米医師会雑誌(JAMA)の内科部門専門誌に12月7日付けで掲載されたレポートによると、チョイはインスタグラムで広告を見たのがきっかけで8月にこのワクチンの臨床試験に参加した。

「(新型コロナウイルスワクチンの)臨床試験にボランティアとして参加することは、名誉ある行動のように思えた。同時に、50%の確率でいち早くワクチン接種を受けられることに、准看護師として大きな関心を覚えた」。チョイは、「看護学研究者によるCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)ワクチン臨床試験での体験」と題されたこのレポートでそう書いている。

もともと医学的な知識があり、臨床試験を担当する看護師からも説明を受けたものの、2回にわたって接種されたワクチンに対する自分の身体の反応は予想外のものだったとチョイは語る。

「私はそれまでに、開発過程やワクチンに関して広範な情報を得ていたが、個人的なレベルでは、反応原性の反応を予期すべきだとは理解していなかった」と、チョイは書く。「発熱した時には恐怖を覚えた」

40度近い発熱が
臨床試験で2度目のワクチン接種を受けた後、チョイは頭痛、寒気、吐き気、筋肉痛などの症状に加えて、約40度近くの高熱が出たという。

このような状況であったにもかかわらず、臨床試験を担当していた看護師はチョイに対し、そうした症状は通常の範囲内だと述べ、「2回目の接種の後に反応が出る人は多い」と説明したという。

ファイザーの臨床試験は無作為のダブルブラインド方式で行われていたため、チョイは自身が接種を受けたのがワクチンなのかプラセボ(偽薬)なのかは知らされていない。それでもチョイは、自らの身体の免疫反応から判断して、自分が接種を受けたのはワクチンの方で、高熱もその副作用だという「強い疑念」を持っているという。

ファイザーの第1相試験では、18〜55歳の成人の被験者のうち、全体の75%がだるさ、67%が頭痛、33%が寒気、25%が筋肉痛を訴え、発熱した人も17%いた。

「このワクチンが承認されたなら、ワクチンを接種された人のうち大半が、私が体験したように、1つ、あるいはそれ以上の副反応を体験する可能性がある」とチョイは書いている。「幸い、私のようにあらゆる反応が同時に起きたというケースは、まれのようだ」

チョイは医師たちに対し、新型コロナウイルスワクチンで発生しうる反応について明確に説明するよう求め、その上で、たとえマイナスの作用があったとしてもこのワクチンに信頼を置くべき理由を伝えるよう訴えた

「私が医学誌向けにこのレポートを書いたのは、新しい新型コロナウイルスワクチンについて医療サービス提供者が患者に話をする一助となればと思ってのことだ」と、チョイは本誌の取材で述べた。「われわれは患者に対して、何を予期すべきかを伝え、発熱や寒気、筋肉痛、疲労感、頭痛といった副反応は通常のものであると説明する必要があるだろう」

チョイはさらにこう続けた。「もしもう一度同じことをする必要が生じたとしても、私はためらいなくワクチンの接種を受ける。ワクチン接種の機会を与えられた他の医療従事者も、私と同様の判断をしてくれるよう期待している」

(翻訳:ガリレオ)

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■ ファイザーの殺人ワクチンが-70℃での保存を必要とする衝撃的な理由…実験的な脂質ナノ粒子含まれているため!体内で過炎症反応を引き起こし大量死に至る!日本契約!ビルゲイツ、日本政府は間違いなく祝って 「みんなが知るべき情報gooブログ(2020-11-29 14:04:19 )」より
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ファイザーの殺人ワクチンが-70℃での保存を必要とする衝撃的な理由…これまでワクチンに使用されたことのない実験的な脂質ナノ粒子含まれているため!この【殺人ワクチン】は体内で過炎症反応を引き起こし、重度の反応、入院、そして潜在的に大量死に至ります!ビル・ゲイツ、日本政府は大量死が始まる前でさえ、今、間違いなく祝っています!日本政府が契約!ハザールマフィアの傀儡!大嘘コロナパンデミックを永続的に続け、その間、詐欺全体が人間の自由を破壊し、世界中の自分の家やアパートで人々を奴隷にするため!

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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【※mono....以下の記事は遺伝子ワクチンとは言っていないが参考までにリンクする】
■ 「コロナワクチンの拙速な開発・承認は危険」免疫学者が断言する理由 「ダイヤモンドオンライン(2020.9.21 5:10)」より
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宮坂昌之/大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授インタビュー

全世界で開発競争が進む新型コロナウイルスワクチン。早ければ2020年中の認可と国民への配布を宣言する国も多いが、そこには大きなリスクがある。特集『賢人100人に聞く!日本の未来』(全55回)の#1では、スイス・バーゼル免疫学研究所、東京都臨床医学総合研究所・免疫研究部門部長、大阪大学大学院医学系研究科教授などを歴任した免疫学者の宮坂昌之・大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授が警鐘を鳴らす。(聞き手/ダイヤモンド編集部 鈴木洋子)
(※mono....削除されても困るので、全文を転記する)


――新型コロナウイルスの感染はどうやって終息するのでしょうか。社会全体が集団免疫を獲得すれば収まるという説もありますが。
+ 続き
 集団免疫の獲得によって終息を目指すということは、新型コロナにおいてはあり得ないでしょう。免疫は、いわゆる「城門の門番」として、体内に入ってくるウイルス全てを殺す自然免疫と、城門が破られたときに本丸で特定のウイルスを殺す獲得免疫の2段階構造となっています。獲得免疫とはワクチンやウイルスへの罹患などを通じて後から獲得されるものです。問題は、新型コロナに対してこの獲得免疫がどのくらい持続するのかということです。

 はしか、おたふくかぜ、破傷風などは、一度ワクチンを打ったら獲得免疫は20年は維持されます。ところが、新型コロナと同様の構造のコロナウイルスによる鼻風邪の免疫が残るのは半年程度です。毎年インフルエンザのワクチンを打つのもこのためです。新型コロナの獲得免疫も、同様に長続きしないと考えるべきでしょう。インフルエンザ同様に毎年流行し続け、感染者が出続けるものと考えた方がいいでしょう。

――政府は新型コロナのワクチンの早期開発と国民全員への配布を表明しています。

現在の拙速なやり方に強い危機感を覚えます。

 というのも、現在開発中の全てのワクチンは、新型コロナの予防効果も、逆に接種が感染を悪化させたり健康被害を及ぼしたりするリスクも、確実な形で確認されていないからです。

 ワクチンの開発には、まず動物実験レベルでウイルスを殺す力を持つ抗体ができるか、病気を悪化させないか、感染予防をする力があるかの3点を確認した後、第1相、第2相、第3相試験と少しずつ被験者を増やしながらヒトでの臨床試験をしていきます。第3相試験とは「確かに安全であり、予防効果がある」ということを数千人レベルで確認するものです。ところが、新型コロナの陽性患者は、一番感染が激しい国においても1000人当たり数人程度しかいない。この状況で、ある集団にワクチンを打ち、同数の集団に打たない試験を行って、確かに予防効果があるという有意な結果を出すには、少なくとも数万人に対してさまざまな地域で第3相試験を行い、1~2年かけて結果を見る必要があります。

――しかし、日本でも世界でも新型コロナワクチンの承認を迅速化する動きが相次いでいます。今年または来年の配布を目指すとしているところもあります。

 現在日本が在庫を確保しようとしている英アストラゼネカによるワクチンは「自社が行う第3相試験の結果を信用するなら日本で使っていい」という条件付きのものです。今年の末には初期段階の結果が出ますが、ウイルスに対する抗体がどのくらいできるかは分かるが、予防効果や病気を悪化させないか否かは分からない。現在世界で五つの開発が、第3相試験に入っていますが、どのワクチンも同様の状況です。

 抗体ができることを確認するだけでは駄目で、それは抗体が悪影響を及ぼすケースもコロナウイルスにはあるからです。以前に流行したコロナウイルスであるSARS(重症急性呼吸器症候群)とMERS(中東呼吸器症候群)のワクチン開発では、猫を使った動物実験でワクチンを打つほど感染がひどくなるという結果が出ました。

 抗体の役割は、ウイルスを自分に結合して殺すことです。ところが、抗体の中には結合してもウイルスを殺すことができないものもあります。この場合は食細胞(白血球など、外来の微生物などの異物をのみ込み、破壊する細胞のこと)がウイルスを結合した抗体ごと取り込んで殺すのですが、未熟な食細胞は逆にウイルスに感染し、全身に感染を広げてしまいます。ワクチンを打つことでウイルスを殺す“善玉”抗体を得ようとしたのに、逆に“悪玉”抗体が感染を全身に広げてしまう。つまり、ワクチン開発では、善玉抗体ができるか否かを時間をかけて見極める必要がある。

 さらに、ある地域や人種を対象にした第3相試験の結果を、そのまま他地域で適用できるとは限りません。抗リウマチ薬のアラバという薬は、海外の第3相試験で良い結果が出たからと日本での第3相試験を省略した結果、間質性肺炎により大量の死者が出てしまいました。

――アストラゼネカが開発中のワクチンに副作用の症状が出て治験を一時中断するというニュースもありました。

 ワクチン開発は当然進めるべきですが、ゆっくりでいいので確実なものを作らなければならない。少なくとも予防効果があるかどうか、そもそも病気を悪化させないかどうかという点は、確実に見極める必要があります。10万人、100万人に1人というレベルの脳症や神経症などの深刻な副反応の有無を見極めるには、さらに長い時間が必要です。これまでのワクチンの開発の歴史においても、完成までには長い時間がかかっています。最速はおたふくかぜのワクチンですが、それでも4年かかっています。そもそも、ワクチン開発案件の中で認可にたどり着く確率は全体の4%しかありません。政治的な思惑もあり、世界的にワクチン開発に巨額の資金がつぎ込まれていますが、とにかく拙速に動くべきではありません。

――では、治療薬の開発についてはどのようになっているのでしょうか。

 私がゲームチェンジャーになり得ると思っているのは、人工抗体です。感染者に投与し、重症化を防ぐための薬となります。米イーライリリーがすでに第3相試験を実施中で、あと半年で結果が出ると見込まれています。

 先ほど話に出た、コロナウイルスを確実に殺す善玉抗体を、新型コロナから回復した人の血液中から集めてきて、その抗体の遺伝子をクローニングして工業的に大量生産します。現在、中国や米国で治験が行われていますが、ウイルスを強力に殺す抗体を作り、投与した集団の重症化を抑えることに成功しています。

 健常者に投与して感染予防できるかどうかを長期間かけて見るワクチン開発と異なり、感染者に投与して重症化が防げるかどうかを確認するものなので、効果ははっきり短時間で確認できます。抗体製薬は中外製薬などが大手で、すでに30種類くらいの薬が上市されていますが、主だった副作用がほとんど出ていないのもポイントです。製造インフラとコストの問題を解決する必要がありますが、非常に期待が持てる。



 コロナは重症化を防ぐことが大事です。人工抗体で重症者や死亡者を減らすことができれば、インフルエンザと同様にそこまで恐れるものではなくなるかもしれない。また、人工抗体を投与すればその効果は1カ月は残ります。感染が拡大しているエリアに行かなければならないときに防御策として使える可能性もある。確実なワクチンが開発されるまでの間、こうしたものをつなぎとして活用すべきです。しかしワクチン開発に比べて、人工抗体開発に投じられる予算は極端に少なく、そのアンバランスさを危惧しているところです。

――今後、一般の人がアフターコロナ時代に新型コロナの感染を防ぎながら生活していくために必要なことは何でしょうか。

 免疫力が弱いか、一定以上の飛沫を浴びた人から感染は広がります。免疫力には個人差があるので感染は社会全体で同じスピードでは広がらず、最終的には免疫力が強く、感染予防策を何重にも行っている人たちが感染せずに残り、そこで感染は止まります。マスクをする、3密を避ける、手洗いをする、対人距離を保つなどの基本的な感染防御策を徹底することがまず第一です。

 もう一つできることとしては「現在流通し広く接種が進んでいる、他のワクチンを積極的に打っておく」ということが挙げられます。小児が新型コロナで重症化しないと確認されていますが、この理由の一つとして考えられているのが、小児が小学校入学までに十数種類のワクチンを接種するからではないかということです。

 ワクチンは特定のウイルスを殺す獲得免疫を得るためのものですが、獲得免疫とは、門番である自然免疫を刺激しないと働かない。そのため、各ワクチンには自然免疫を刺激する物質も入っています。つまり毎年ワクチンを打っている子どもたちは毎年自然免疫を上げる機会を得ていて、それが新型コロナの重症化を防ぐ効果につながったのではないかという議論があります。

 ポリオや肝炎、おたふくかぜのワクチンを接種した人は、新型コロナの感染率が下がったという統計も出ています。また、ギリシャで医療従事者にBCGを追加接種(一度打ったワクチンをもう一度打つこと)した結果、BCGを打った集団には有意差をもって新型コロナの感染者が発生しないという結果も論文になりました。毎年のインフルエンザワクチンのみならず、高齢者の肺炎球菌ワクチン、風疹ワクチンなど、大人でも打つ機会があるワクチンは積極的に接種しておくべきでしょう。

Key Visual:Daddy’s Home, Kanako Onda




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最終更新:2024年09月10日 20:36