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● サステー
適切な水やりタイミングを「色の変化」でお知らせ。電池を使わないから、鉢に挿しておくだけ。



■ 木は会話している!木々は危険を知らせ合ったり、栄養を分け合ったりして助け合っているのです。

STARBALL CHANNEL
2024/08/23
植物に感覚があると言うのは、想像がつくかも知れないが、周辺の木々と会話をしたり、栄養素を分け合ったりしていると言うのは、驚愕の事実だとおもいました。また、その瞬間の映像が撮影されたと言う情報でしたが、それがなんと日本の埼玉大学の発表だった事にさらに驚きました。
植物は我々の言葉や音楽を理解したり、また、植物の気持を我々が理解したりといった事が本当に起こっていて、近い将来もっと親密に会話が出来る時が来るかもしれませんね




■ 植物は「ストレスの中で悲鳴を上げる」ことがイスラエルの大学の研究により判明 「In Deep(2020年8月15日)」より
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植物の新しい事実がまたも判明
植物が、状況や環境に対して様々な反応を起こすことは知られていますが、イスラエルのテルアビブ大学が最近、

「ストレス下で、植物は悲鳴を上げる」

ことを発見したことが報じられていました。

「悲鳴」という言い方となっていますが、つまり、「高い音を発する」のです。

それは 20キロヘルツから 100キロヘルツという非常に高い周波数(人間の高音の可聴域は最大で 20キロヘルツほど)で、人間が聞くことのできる音域を超えているため、私たち人間には直接は聞こえないのですが、実験では、

  • ストレスを受けると音を出し
  • 何もなければ音を発しない

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 植物にもある種の「脳」があることが発見される 「buzzap(2017年6月9日17:45 by 深海 )」より
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人間の特徴である知性を形作る脳。それは動物の持つ特徴であり、植物に脳は存在しないとずっと考えられてきました。しかしその定説が覆ることになるかもしれません。

植物はシンプルにはるか何億年も昔から存在してきたと考えられがちですが、陸上の木々よりもサメの方が歴史が古く、花を咲かせる被子植物の登場は白亜紀頃でアロサウルスよりも新しいなど、動物と同様に長い進化を経て現在の形になったものです。

バーミンガム大学の研究チームの最新の研究によると、そうした進化の中で獲得されたもののひとつに「脳」があります。ただし、その脳は動物の持っているような脳とは異なり、ひと揃いの細胞群からなる、ある種のコントロールセンターの役割を果たす部位です。

植物の胚の中で、「脳」は植物のライフサイクルという観点から決定的な役割を果たすことが分かりました。最も特筆すべきは、この「脳」が発芽のトリガーとなるということ。寒すぎる冬のうちや、暖かくなって競合相手の増加した夏になってからではない、完璧なタイミングでの発芽をこの「脳」が司っているのです。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)












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最終更新:2024年08月28日 13:08