■ コロナ疲れ:思ったよりも幅広い「トラウマ」とアヤワスカによる治療の可能性 「世界の裏側ニュース(2021-04-22 20:28:25)」より
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コロナ騒動が始まってから、個人的にずっと「トカゲ脳・ほ乳類脳・人間脳」という観点から社会的な現象を眺めていました。



「コロナ対策」として世界中の政府が実行しているような不安を煽り続ける政策の一環や、その悪影響による社会の不安定さが原因で、全体的にトカゲ脳(生き残りを司る)が暴走しやすい状況になっていて、すぐに口論になりやすい人や、暴力的な犯罪が目に見えて増加しています。

つまり、このような精神的負担の大きい環境では、これまで内在していた精神的な問題などが各個人の中で爆発しやすくなっているということです。その上、児童へのマスク強制や、その他コロナ疲れで怒りやすくなっている人による暴言などによって新たな「心の傷」ができている方も多いでしょう。

(※mono....略)
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また「トラウマ」というと戦場で生死をかけた経験やレイプなどとんでもないレベルの経験を考えがちですが、普通に人間関係だけでも(程度に違いはあっても)十分にトラウマはできるそうです。それに対する反応のレベルはそれぞれですが、軽度の場合でもそれによって生じるだいたいのメカニズム自体はよく似ているようです。

そして過去に嫌な経験をした場合、各個人はそれ以降、同じような状況や新しい心の傷を避けるために「自分の心の守り方」を構築します。その「自分の守り方」を分類したものが下の図になります。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)








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最終更新:2021年04月23日 10:26