● 宮沢孝幸〔Wikipedia〕 |
宮沢 孝幸(みやざわ たかゆき、1964年5月11日 - )は、日本の獣医学者、京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授。博士(獣医学)。血液型B型。 |
ひまたく先生も言ってるように、結局、漏れた時には、今回のように誰も責任を取らない。そして、藤川氏の指摘通り研究したからといって、進入時に防げるわけでもないどころか、有害なワクチンで今回のような薬害を起こすだけ。もともとウイルス研究は斜陽であり、もう必要がない。 https://t.co/VTDjzEg5no pic.twitter.com/ZyD7fVuyRq
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) January 29, 2025
Dr.クルシュケ「宮澤博士、 私は反対です。150万人の住民が住む人口密集地の真ん中に新しいBSL-4研究所を建設することは、全世界にとって問題です。」 https://t.co/vxi34h7Su3
— jinpeiishii (@jinpeiishii) January 28, 2025
@takavet1
— A.Kruschke (@a_kruschke) January 28, 2025
Dr Miyazawa,
I tend to disagree. The construction of a new BSL-4 lab in the middle of a densely populated area with 1.5 million inhabitants is a thread for the whole world. https://t.co/BWE7Y6lKdj https://t.co/nlfkHH5iBl pic.twitter.com/sBs7fAmtFg
私はウイルス研究者としてしっかりとしたBSL4の施設が国内に必要であると考えています。それはもう何十年も前からです。危険なウイルスの診断や治療法を研究する施設は国防上も必要です。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) January 28, 2025
いつ、いかなる時に高度に危険なウイルスが国内に侵入しないとは限らないからです。…私はウイルス研究者としてしっかりとしたBSL4の施設が国内に必要であると考えています。それはもう何十年も前からです。危険なウイルスの診断や治療法を研究する施設は国防上も必要です。
いつ、いかなる時に高度に危険なウイルスが国内に侵入しないとは限らないからです。
しっかりとしたBSL4施設を日本がもつことはウイルス研究者の悲願でもありました。
これまで日本の研究者は、生のエボラウイルスなど高度に危険なウイルスを扱う時は海外で行っていました。海外の施設と研究の契約を結んだり、渡航したり大変な手間と労力でした。
若手は(今となっては中堅になっています)、将来国内でBSL4が作られることを見越して、海外で実験をして経験を積んでいます。
私はBSL4が長崎に作られることも賛成です。危険なウイルスを扱う経験や、危険なウイルスの海外調査の経験が豊富なのは、長崎大学熱帯医学研究所が一番だからです。
一方、BSL4施設を危険だと思う一般市民の感情も理解しています。しかし、施設から物理的に漏れることは考えられませんし、「物理的に」漏れたのはこれまでも世界でないはずです。
しかし、BSL3以下の施設で研究者が事故により感染してしまったことはありました。一方、BSL4で実験する人は高度にトレーニングを受けていますし、長崎大学の施設は最新の宇宙服型です。ルール通りに運用すれば、実験者が感染することはありません。
一方、今回の新型コロナウイルスは人工的に作られたウイルスが、意図的に拡散されたか、あるいは事故で漏れたと考えられています。(新型コロナウイルスはBSL4で扱われてたのではありません。)
前者の場合は犯罪であり、後者の場合は、中国の杜撰な管理によるものです。私は前者の可能性が高いと考えています。それはその後の変異体が続けざまにでてきたからです。拡散パターンも不自然です。意図的に拡散されたと考える方が自然です。
BSL4でどんどんウイルスが漏れるというイメージがありますが、BSL4からウイルスが漏れた例(事故)は世界でもありません。悪意がなく、しっかりと管理していれば、漏れることも、実験者が感染することもありません。漏れるとすれば、悪意があった場合です。
不安に思われる住民がいることも理解しています。長崎の場合は街のど真ん中に作ったので、住民の理解が得られにくいことも予想されました。そのために長崎大学は住民の理解を深めるために、話し合いや交流イベントを行ってきたはずです。ただ、説明を尽くしたとしても、現地の人がどのように思っているのかは私にはわかりません。
今後できることといえば、運用方法を透明化して、何か不都合なことがあったらすぐに公開するということだと思います。これから一からやり直すということは、現実的ではないと思います。
ネット上ではウイルス研究者が悪者にされていますが、危険なウイルスを扱う研究者は、命をかけています。私の教え子も何人も高度に危険なウイルスを扱っています。彼らは使命感でやっています。邪悪な考えはないです。もちろん、生物兵器を作ろうなんてみじんも考えていません。国を守ろうという思いです。
新型コロナウイルスが人工なのではないかということをほとんどのウイルス研究者が声をあげなかったことは罪深いと思いますが、ウイルス研究者は全員悪者だ、731部隊の末裔だというのは本当にやめて欲しいです。
(※ 悪魔的研究者である。)
このマル酢というのは昔からホントにバカな奴。火消し信者は皆、同じ。宮沢氏はいつも、推奨と反対の両方を言っているだけなんだから、片方を取れば反対に見えるだけ。しかもヒトさんを追い出したのは火消し隊なくせに新参者扱い。コイツらの悪質さをバカさは医学界の縮図。主張が近い点など何もない https://t.co/mTi1Mcdekr pic.twitter.com/VDG4iLBilV
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) November 23, 2024
宮沢さんには「科学」という言葉を使ってほしくない
— You (@You3_JP) May 6, 2024
ウィルス学研究30年の権威で、宮沢さんは、大手メディアを通じて国民全体に号令をかけた
黙食、マスク会食、禁酒命令など・・
どのぐらい科学的だったのか。検証は必要だろう
「気の緩み」という言葉を流行らせたのも宮沢さんだった… https://t.co/ATq04rmnKG pic.twitter.com/TCiR0xTZcN
私、目覚めちゃったから、宮沢さんにブロックされちゃった😅
— まゆ (@o3oWOUtIIkVpAvT) May 18, 2024
想定内だけど、目覚めちゃったら邪魔だよね😇
なんで訂正しないで
放置してるんかな?
今、宮沢さんを信じて疑わない人の様に、当時、宮沢さんを信じてしまった人は大勢いて今尚、継続中
なんとかしてあげてよ🙏 特に子供が可哀想💧💧💧 https://t.co/0m90ZCRu8N京賞並@ky4oh1
宮沢先生が何故村上康文先生や井上正康先生から嫌われてるかってこう言うブレブレで煮え切らない意見ばかり発言して一向にmRNA💉や😷社会を終わらせようって言う気概が無いからである。だから💉推し派からも反ワクからも愛想尽かされて孤立してると言うのが今の現状。自分が偽善者って気付いてない。
言論統制の著しいYouTubeで活動? つまりはmRNAに否定的なことは言えないはず。 https://t.co/J72HbClj6q
— 松田まゆみ (@onigumoobasan) January 8, 2024
(宮沢先生についてあーだこーだ言う話を見たくない人は読まないでね)
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 8, 2024
この👇ポストをした後動画本編に気づき該当部分を何度か見てみました👇
また、宮沢先生の直近のポストも読ませていただきました。… https://t.co/MatOLp12He(宮沢先生についてあーだこーだ言う話を見たくない人は読まないでね)
この👇ポストをした後動画本編に気づき該当部分を何度か見てみました👇
また、宮沢先生の直近のポストも読ませていただきました。
結局、私が思うに、宮沢先生はワクチン作りが大好きなんだと思います。なので、「今のmRNA型もレプリコンもダメダメだけど、僕たち科学者は日々研究を重ねているから、いつかは使い物になるものができるはず」と考えていらっしゃるのだと思います。(たぶん10年とか50年とかのスパンの話)
宮沢先生は普段の研究でレプリコンを作ったり組み換え生ウイルスを作ったりしているのでとてもファミリアーなんだとおっしゃっていますね。それを聞いて、こういう立場の研究者の方と私たちとではスタートラインが違うんだと思いました。
私たちはレプリコンやウイルスの人工組み換え自体、やってよいことかどうなのかという問題から考えますが、宮沢先生のような立場の方たちがもしそんなことで悩み出したら自身のウイルス学者としての存在意義を問わなくてはならなくなるでしょう。宮沢先生の発言が時々玉虫色になるのはそういうところから来るのだと思います。
リスクの見積もり方についても私は賛成できないと思いました。「たぶんだいじょうぶなんじゃないっすか~」くらいの感覚で語るべきことではないと思います。世界中の一流科学者と言われる人が何人もmRNA技術は中止すべきだと言っているのです。安全側に倒す考え方を採るべきだと思います。
レプリコンの第三者への伝播(シェディング)についても、「日本人が世界から拒否され日本に誰も来なくなる」と心配している人のことを笑っていらっしゃいましたが、実際にワクチンの伝播が無限に広がるかどうかよりも、風評被害の心配のほうが大きいのではないでしょうか。ポイントがずれているように感じました。
治験を行なったベトナムでも日本でも、シェディングについては調べられていないですし、レプリコンワクチンを打ったネズミから別のネズミにうつったという事例はないとのことですが、そういう実験は正式にされているんでしょうか?まだわかっていないことを直感で語っておられるように感じました。
大学の研究者の皆さんは、凡人ではできない科学の発展に貢献されておりすごいとは思いますが、その原資はほぼ国のお金です。自分が直接生み出したお金ではないので、研究室を出ると何もできなくなります。結局は国に飼われているのと同じです。利益団体「(株)日本政府」の一員ということです。なので最終的には国には逆らえないし、どちらも目指すゴールは同じなので「みんなおなかま」なのだと思います。
ただ、誤解のないように言っておきますが、私は宮沢先生は他の多くの研究者と比べはるかに良心がある素晴らしい方だと思っています。人としても尊敬できる方です。「科学の持つ万能感」に対する感じ方が私とは違う意見なのだというだけだと思います。
宮沢さんは、レプリコンワクチンの基本設計は究極的に安全だけど、安全性の議論や検証が不十分なら害が発生すると懸念を示している。
— You (@You3_JP) January 8, 2024
反対の立場はとっているけど、その立場を説明する際に「レプリコンワクチンは、基本設計から間違っている」という専門家の懸念を否定することから始まっている。… https://t.co/51GTKUGQ7I pic.twitter.com/nrsfZQxNsO
事実を抹殺するユーチューブが消さないということは、ユーチューブに望まれている動画なんでしょうか。
— 真田信秋 ∞ 日本国独立宣言論 (@3oiEJ1zKZbJVdjY) January 9, 2024
正式添付文書に明らかに危険性を明記している事を言うと消すのに、安全性が検証されていないことを、安全というような話し方をすると消されない。
彼は60歳誕生月まで在職中。… pic.twitter.com/gOivkrZAFz
「新しいレプリコンワクチンは究極に安全なワクチンだ」、と宮沢さんは嬉しそうに語っている。
— You (@You3_JP) January 7, 2024
宮沢さんの影響力は大きい。
ワクチンに反対する人が激減しそうな予感だ。 https://t.co/1dR7IuLx0R pic.twitter.com/BoMeXUiuZH
M@Mmiko08
ほらね、結局こういう話に持っていくのが、医者や研究者なのよ。それは町医者でもどんな医者でも同じですよ。これだけの死者数を犯してもまだ医者を信じますか?
矛盾してるじゃないですか!
午後6:43 · 2024年1月7日
なんだか懐かしいー!笑
— M (@Mmiko08) January 7, 2024
この、中途半端な感じで、よくもまぁ信じてしまう人たちがわんさかいること事態が信じられませんよね。信じているうちは騙されて当たり前ですね。
— M (@Mmiko08) January 7, 2024
XXX@kazu_yamada
反ワクでもないし、ワクチンには反対ではないとおっしゃっていましたね(笑)
XXX@kazu_yamada
コロナワクチン反対派は、手のひらの上で踊らされたわけです。
M@Mmiko08
お話の語り方がお上手ですからね。
XXX@kazu_yamada
失恋と同じ胸中にある方が沢山いそうです。
XXX@kazu_yamada
やはり全面的に闘える人物しか信用してはいけなかったですね(笑)
宮沢氏を信用した方は、まんまと騙されましたね。
mai@g_ppers3o
やっぱり枠珍研究の医者だわ。
最初から疑っていました。。
むちのちはれ@muchinochihale
これでも信者は信じるんでしょう。「信じる」時点で自分の頭では分からない状態ですからね。1+1=2を信じるなんて言いませんからね。
— ままうさ (@mamausa56) January 7, 2024
宮沢さんはワクチン信仰者です。 pic.twitter.com/hF7lcwqD6r
— みぃ (@uRGyPFH6Mn5DrHM) January 7, 2024
宮沢孝幸(ウイルス学)「国策になっている以上ワクチンの流れは止められないと諦めている。ただ、自分の懸念していることを発信すべきかどうかはいつも葛藤している。」 pic.twitter.com/KAu4VzKOyo
— 付箋 (@KDystopia) July 11, 2021
宮沢孝幸(ウイルス学)「私たちが危惧し、恐れていることは、接種した人が逆にコロナに対して脆弱になること。これはコロナに関する限り、あり得ること。もう一つは、接種によって今はコロナに対抗できているものの、他の感染症に脆弱になる可能性がある、ということ。」 pic.twitter.com/GZLiF6X1Yl
— 付箋 (@KDystopia) July 11, 2021
(※mono....貼り付けの都合でtweetがダブっています。)
宮沢孝幸(ウイルス学)「リスクの高いウイルスなら、接種で多少の犠牲も仕方ないという考え方でこれまで行われてきた。だから、被害の大きい欧米では使われるが、それでも議論は行われる。被害の小さい日本が議論もなく、打て一辺倒はちょっと異常。今回、本当に皆に接種させるほどのリスクなのか。」 pic.twitter.com/wSNxTmOJWr
— 付箋 (@KDystopia) July 12, 2021
2022/05/25 #宮沢孝幸 #東野幸治 #高橋洋一
マスク着用は必要? 不必要?
そもそもマスクの予防効果は意味がない!?
木村もりよ先生×宮沢孝幸先生がマスクについて徹底解説します!
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2020/06/02
宮沢孝幸准教授(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 附属感染症モデル研究センター ウイルス共進化研究分野主宰)に聞く、コロナ時代の「映画館の安全と安心」。ウイルス学の専門家・宮沢氏は「みんながマスクをつけるなどの対策を取れば、映画館は満席でも感染リスクは低い」と主張します。その根拠は?どんなマスクでもいい?上映中の飲食は?会話は?咳やクシャミは?宮沢氏が唱える「1/100戦略」とは?緊急事態宣言に意味はあった?第二派が来たら?映画作家・想田和弘が様々な疑問をぶつけてみました。
書き起こしもあります。→ https://note.com/sodakazuhiro/n/n8645...
企画・聞き手:想田和弘(映画作家「精神0」「選挙」「港町」)
協力:東風、ノーム、一般社団法人コミュニティシネマセンター
収録:2020年5月28日
<目次: タイムコードをクリックすると飛べます>
01:43 ウイルスが感染力を持つには量が必要
02:24 HIVウイルスの感染力
03:01 コロナウイルスの感染力/中国のレストランの例やR0の値から、空気感染の可能性はほぼないと言える
06:50 観客がマスクをしていれば映画館は満席でも安全
07:03 風邪の症状のある方への入場制限
07:19 入退場時の手指の消毒
07:44 マスクの種類
08:35 マスクの洗濯
09:27 マスクをしてのクシャミや咳
10:52 上映中の笑いや会話
11:26 上映中の飲食
12:16 検温の基準
12:46 映画館内の換気
13:34 ゼロリスクとローリスク/「密」にもいろいろ/黙っていれば「密」でもローリスク
15:10 呼気では感染しない
15:32 マスクの着用の仕方
16:06 来場者の方々の連絡先を記録することは必要?
16:33 映画館はそもそもローリスク
17:12 他に気をつけるべき場所は? 手袋の是非
17:43 食事を作る人/運ぶ人はマスク着用
18:38 食事をするときは注意が必要/黙って食べれば安全
19:05 喋るときはマスクを着用
19:22 トイレのドアノブや蛇口の消毒は必要?→プッシュ式のアルコール消毒液(70-80%がベスト)を設置
20:29 肘掛けの消毒
21:12 敵はウイルスではない
22:17 夏のマスク着用→外では基本不要
24:11 終息には国民の6割が感染する必要?→おそらく2割くらい
25:53 第二波が来たときにはどう対応?→映画館の営業停止は不要/過剰な営業停止は「失敗」「営業妨害」/
27:15 緊急事態宣言に基づく休業要請はほとんど無意味だった/ローリスクの業種を停止しても意味はない
27:58 緊急事態宣言下でも感染減少のカーブの角度に変化はなかった→効果の検証が必要
30:09 映画館の座席制限は必要か/専門家が声を上げにくい/「ソーシャルディスタンス」の2メートル基準を撤回すべき
32:22 舞台挨拶の安全性
32:49 「ソーシャルディスタンス」の起源と基準→マスクをしない前提で欧米で考案/国によっても基準が異なる(WHOは1メートル)
33:34 日本のデータを見るべき
34:01 安全と安心
36:49 敵はウイルスではなく「感情」