(※ Self Amplify ※ レプリコンワクチン(replicon vaccine))
※メモ 高増殖型 / ※レプリコン機序メモ / 明治製菓ファルマ / コスタイベ筋注用 / ワクチン / COVID-19ワクチン / mRNAワクチン / トランス増幅型ワクチン / 自己拡散型ワクチン / レプリコンワクチンとエクソソーム / ワクチン・COVID-19ワクチン・自己増殖型ワクチン・多回摂取 / 自己増殖型ワクチン接種の... / 明治製菓ファルマ
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自己増幅RNA技術
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自己増殖型(レプリコン)ワクチンによる幾世代後の未知の遺伝子発現
レプリコン伝搬から身を守る
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ARCT-154 米国のArcturus Therapeutics Inc.が開発/2022年12月13日には、日本でも第III相臨床試験が開始
コミナティ 米ファイザー社が開発
スパイクバックス 米モデルナ社が開発
クランシュ・コビッド-19ワクチン ドイツのバイオテクノロジー企業のクランシュ・バイオテック社が開発
クランシュ・コビッド-19ワクチン 日本でも、クランシュ・バイオテック社とVLPセラピューティクス・ジャパン社が共同開発

+ ニュースサーチ〔自己拡散型ワクチン〕
+ ニュースサーチ〔自己増殖型ワクチン〕

+ ニュースサーチ〔レプリコンワクチン〕

+ 増殖型、拡散型の違い by AI-chat
「自己増殖型」と「自己拡散型」は、新型コロナウイルスワクチンの種類に関する用語です。両者の違いは、ワクチンの効果を持続させるための仕組みにあります1。

「自己増殖型」ワクチンは、投与された成分が体内で増殖し、免疫反応を持続的に起こすように設計されています。一方、「自己拡散型」ワクチンは、投与された成分が体内で拡散し、免疫反応を広範囲に拡大させるように設計されています1.

自己増殖型ワクチンは、少量でも効果が長続きするとされており、自己拡散型ワクチンは、投与量が少なくても効果が高いとされています
● Scientists Currently Developing Controversial “Contagious Vaccines” That Can Spread From Vaccinated to Unvaccinated 「GATEWAY(March 26, 2022 at 8:15am)」より
科学者たちは現在、ワクチン接種から非ワクチン接種に広がる可能性のある、物議を醸している「伝染性ワクチン」を開発しています
+ 機械翻訳
科学者たちは現在、ワクチン接種から非ワクチン接種に広がる可能性のある、物議を醸している「伝染性ワクチン」を開発しています

ナショナルジオグラフィックによると、科学者のグループは現在、ワクチン接種を受けた人からワクチン接種を受けていない人まで、またはワクチン接種を受けた動物からワクチン接種を受けていない動物の間で他の人に感染する可能性のある「自己拡散ワクチン」を開発しています。

実験は、ワクチン接種を受けた人のすぐ近くにいるワクチン接種を受けていない人にワクチンを広めるように設計されました。

「ワクチンが一人の人の体内にとどまる代わりに、ワクチン自体が、他の方法で病気を引き継ぐのと同じように、周りの人にワクチンを引き継ぐことができるように彼らに感染するという考えです。科学者はコミュニティ内の1人の人または動物に予防接種を行うことができ、予防接種は周囲の人々に広がります」とNewsbreakは述べています。

報告書によると、科学者たちは現在、エボラ出血熱、ウシ結核、およびラットが蔓延するウイルス性疾患であるラッサ熱に対する「伝染性ワクチン」を開発しています。

トレンド: ライブストリームビデオ:トランプ大統領がジョージア州コマースの大群衆に語りかける-RSBN経由で午後6時55分ET-105,000オンラインで視聴!

科学者たちはまた、狂犬病、ウエストナイルウイルス、ライム病、ペストなどの他の人獣共通感染症に研究を拡大することを計画しています。

ワクチンは、ヘルペスファミリーに属するグループであるサイトメガロウイルス(CMV)を使用します。メイヨークリニックによると、ウイルスに感染すると、あなたの体は一生ウイルスを保持します。

「CMVは、血液、唾液、尿、精液、母乳などの体液を介して人から人へと広がります。治療法はありませんが、症状の治療に役立つ薬があります。」

ナショナルジオグラフィックの報告:

それが戦う病気と同じくらい伝染性のある治療法を想像してみてください。これは、宿主の体内で複製して近くの他の人に拡散し、微生物の攻撃から全人口を迅速かつ簡単に保護できるワクチンです。それは、自己拡散ワクチンを開発するために物議を醸している研究を復活させている世界中のいくつかのチームの目標です。

研究者たちは現在、エボラ出血熱、ウシ結核、および 西アフリカの一部で毎年30万件以上の感染を引き起こすラットによって広がるウイルス性疾患であるラッサ熱 に対する自己拡散ワクチンを開発して います。このアプローチは、狂犬病、ウエストナイルウイルス、ライム病、ペストなどの他の人獣共通感染症を対象に拡張することができます 。

自己拡散型ワクチンの支持者は、人獣共通感染症のスピルオーバーが発生する前に、動物に広がる感染症を破壊することで公衆衛生に革命を起こす可能性があり、次のパンデミックを防ぐ可能性があると述べています。

しかし、これらのワクチンに使用されているウイルスは、それ自体が変異したり、種をジャンプさせたり、生態系全体に壊滅的な影響を与える連鎖反応を引き起こしたりする可能性があると主張する人もいます。

オックスフォード大学のFutureofHumanityInstituteのバイオセキュリティ研究者であるJonasSandbrinkは、次のように述べてい ます。「それを動物の集団に設定することから始めたとしても、遺伝的要素の一部が人間に戻ってくる可能性があります。」

進行中のワクチン

この技術に対する新たな関心と資金が2016年頃に現れ、今日、いくつかの研究グループが動物用の自己拡散ワクチンを開発しています。

これらの新しいワクチンはそれぞれ、いわゆる組換えウイルスです。研究者はまず、抗原として機能する標的微生物からタンパク質を特定します。これは、ワクチン接種を受けた人や動物の免疫応答を引き起こす物質です。次に、研究者はワクチンを運ぶウイルスを選択し、それを広めます。これを行うために、研究者はターゲット集団から数匹の動物(エボラ出血熱の霊長類、ラッサ熱のラット)を捕獲し、それらの動物に自然に感染するウイルスを分離します。次に、ターゲットから遺伝物質を接合してワクチンを作成します。

これらのワクチンはそれぞれ、ヘルペスファミリーに属するグループであるサイトメガロウイルス(CMV)を使用しています。

CMVは、研究者がいくつかの技術的課題を克服するのに役立ちます。一つには、CMVは二本鎖DNAから作られた大きなゲノムを持っています。これは、それらの遺伝暗号がより安定しており、標的微生物からの追加の遺伝子に対応できることを意味します、と 西オーストラリア大学の主任研究員であるアレックレッドウッドは言います。彼は2000年代初頭に自己拡散ワクチン 研究を実施し、現在はCMVベースのラッサ熱ワクチンを開発するチームの一員です。

これまでのところ、自己拡散メカニズムを介して送達されるこれらのワクチンの影響と安全性を評価するフィールドまたは実験室での研究を行った人は誰もいません。しかし、最近の数学的モデリング 研究 では、期待どおりに機能する場合、ラッサ熱ワクチンをリリースすると、1年以内にげっ歯類の病気の伝染を95%減らすことができると報告されています。





【前編】Xポスト

【後編】Xポスト


JPSikaDoctor
2024/11/15




■ レプリコンだけは絶対にダメと言っている専門家の根拠
2024.1012
※ JPSikaDoctor

■ レプリコンの環境リスク
2024/10/7

■ レプリコンで心配な遅発性副作用
2024/10/1




※ これは自己増殖型mRNAワクチンの例ではなく、自己拡散型ワクチンで起こったことである。








■ テレフォン ※削除される前に視聴を。
アシタノワダイ
(※ 保存済み)
2024/10/08
引用
チームK. 私たちは売りたくない! より
https://amzn.asia/d/gR4M4iF










■ 私たちは売りたくない!”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭~チームK 「全国有志医師の会(2024年9月18日)」より
/
本日は全国有志医師の会ニュースレター(メルマガ)第75号から、ある製薬会社の現役社員グループ・チームKによる寄稿文を一部抜粋してお伝えします。

<全国有志医師の会への寄稿>

私たちは売りたくない!
”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭~チームK
(※ 中略、詳細はサイト記事で)
/
しかし、今回我々が『私たちは売りたくない!』という本を書かなくてはと思い、行動を起こした直接の動機は、このような世間を騒がせている関心からは少し外れています。今回の行動に至るきっかけは、「我が社のすこぶる健康で元気の塊のようだった同僚社員がファイザー社のコロナワクチンを打って3日後に亡くなってしまった」という厳然たる事実と直面したからです。自社にmRNAワクチンで亡くなった社員がいるのに、mRNAワクチン、いや、さらに一歩進んだ”自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)”を本当に発売するのですか?という想い、それが根本にあって本を世に出すことにしたのです。ここに全てが集約されています。






































参政党
2024/08/22

+ 以下上記pdfからのコピペ
【緊急声明】
新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念
自分と周りの人々のために
要約
一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型mRNAワクチンとして、世界で唯一日本の
みで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNA
ワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。
はじめに
新型コロナウイルス感染症に対する予防手段として遺伝子操作型ワクチンであるmRNA
ワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。
いままでのワクチンが、ウイルスや細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗
原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、遺伝子操作型ワクチンは、当該抗原
(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります。
そして、昨年11月28日に、自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)が世界
に先駆けて日本で認可され(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、以来日本は世界で唯一の認可国
となっています。認可されたレプリコンワクチンは米国の Arcturus Therapeutics が開発
し、ベトナムでの大規模な治験(第I~第III相臨床試験)(Ho et al., 2024)を経て、製造と
販売を日本のMeiji Seikaファルマが行なうものです。
レプリコンワクチンは、これまでのmRNAワクチンの抗原産生機能に加え自分自身を複
製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。このレプリ
コンワクチンは2024年10月1日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされて
いますが、本学会は以下の通り、このワクチンの安全性・倫理性に関する懸念を表明します。

1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題
日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米
国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチン
が認可されていないのはなぜでしょうか。この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日
本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。COVID
19 パンデミックのときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の
中に出回ることはありません。海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念が
あるのではないかと疑わざるを得ません。

2. シェディングの問題
レプリコンワクチンが「自己複製するmRNA」であるために、レプリコンワクチン自体
が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff
& Nigh, 2021)。すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうとい
う倫理的問題をはらんでいます。これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則で
ある「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。レプリコンワクチンは、感染性を
持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、そのことは
臨床研究によって実証されなければなりません。しかし、現在までに当該レプリコンワクチ
ンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)です。レ
プリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問
題をはらんでいることに加え、10月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するた
めの実証研究になってはいけないと考えます。

3. 将来の安全性に関する問題
遺伝子操作型mRNAワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生
み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響
についての懸念が強く存在します。mRNAベースのワクチンはヒトのDNAを変化させな
いという根強い主張がありますが、それを裏付ける研究は欠如しており、出所のはっきりし
ない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています。最近の研究では、フ
ァイザー・ビオンテック製のmRNAワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞のDNAに逆転写
されたと報告されており(Aldén et al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は
根拠を失いつつあります。このような問題が解決されていない以上、定期接種によって広範
囲かつ継続的にmRNAワクチンを使用することは問題があると考えます。

4. インフォームドコンセントの問題
従来のmRNAワクチンで指摘されていた重篤な副作用については、臨床試験の段階にお
いても(Cardozo & Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、被
接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセン
トを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています。
従来のmRNAワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviid et al., 2024)やアナフィラキシー
(Barta et al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明して
いる有害事象のリスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。そ
のうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的なインフォームドコンセントのプ
ロセスを経る必要性があると考えます。

5. 接種勧奨と同調圧力の問題
従来のmRNAワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接
種化されれば、医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論や医療機関の方針が打ち
出されることは想像するに難くありません。患者を守るために医療従事者が感染経路とな
らないようにするという大義名分のもと、医療従事者自身の主体的な自己決定権が脅かさ
れることがあってはなりません。また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者
の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況
に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます。

結論
一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究
と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、
接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的
に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保さ
れていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表
明します。
2024 年8月7日
一般社団法人日本看護倫理学会
理事長 前田樹海

ーーー
Aldén, M., Olofsson Falla, F., Yang, D., Barghouth, M., Luan, C., Rasmussen, M., & De Marinis, Y. (2022). Intracellular
reverse transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA vaccine BNT162b2 in vitro in human liver cell
line. Current issues in molecular biology, 44(3), 1115-1126. https://doi.org/10.3390/cimb44030073
Barta, B. A., Radovits, T., Dobos, A. B., Kozma, G. T., Mészáros, T., Berényi, P., ... & Szebeni, J. (2024). Comirnaty
induced cardiopulmonary distress and other symptoms of complement-mediated pseudo-anaphylaxis in a
hyperimmune pig model: Causal role of anti-PEG antibodies. Vaccine: X, 19, 100497.
https://doi.org/10.1016/j.jvacx.2024.100497
Cardozo, T., & Veazey, R. (2021). Informed consent disclosure to vaccine trial subjects of risk of COVID-19 vaccines
worsening clinical disease. International journal of clinical practice, 75(3), e13795.
https://doi.org/10.1111/ijcp.13795
CSL. (2023). Japan's Ministry of Health, Labour and Welfare Approves CSL and Arcturus Therapeutics' ARCT-154, the
first Self-Amplifying mRNA vaccine approved for COVID in adults. CSL News Releases.
https://newsroom.csl.com/2023-11-28-Japans-Ministry-of-Health,-Labour-and-Welfare-Approves-CSL-and-Arcturus
Therapeutics-ARCT-154,-the-first-Self-Amplifying-mRNA-vaccine-approved-for-COVID-in-adults
Domazet-Lošo T. (2022). mRNA Vaccines: Why Is the Biology of Retroposition Ignored? Genes. 13(5),719.
https://doi.org/10.3390/genes13050719
Hviid, A., Nieminen, T. A., Pihlström, N., Gunnes, N., Dahl, J., Karlstad, Ø., ... & Hovi, P. (2024). Booster vaccination
with SARS-CoV-2 mRNA vaccines and myocarditis in adolescents and young adults: a Nordic cohort
study. European Heart Journal, 45(15), 1327-1335. https://doi.org/10.1093/eurheartj/ehae056
Ho, N. T., Hughes, S. G., Ta, V. T., Phan, L. T., Đo, Q., Nguyen, T. V., ... & Nguyen, X. H. (2024). Safety,
immunogenicity and efficacy of the self-amplifying mRNA ARCT-154 COVID-19 vaccine: pooled phase 1, 2, 3a and
3b randomized, controlled trials. Nature Communications, 15(1), 4081. https://doi.org/10.1038/s41467-024-47905-1
岸田文雄. (2024). 参議院議員川田龍平君提出レプリコンワクチンに関する質問に対する答弁書. 第213回国会(常会) 内閣参質
二一三第二〇三号 令和六年七月二日. https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/213/touh/t213203.htm
厚生労働省. (2024). 武見大臣会見概要(令和6年7月26日(金)11:16~11:32 省内会見室).
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00722.html
Ricardo-Lax, I., Luna, J. M., Thao, T. T. N., Le Pen, J., Yu, Y., Hoffmann, H. H., ... & Rice, C. M. (2021). Replication
and single-cycle delivery of SARS-CoV-2 replicons. Science, 374(6571), 1099-1106.
https://doi.org/10.1126/science.abj8430
Seneff, S., & Nigh, G. (2021). Worse than the disease? Reviewing some possible unintended consequences of the
mRNA vaccines against COVID-19. International Journal of Vaccine Theory, Practice, and Research, 2(1), 38-79.
https://doi.org/10.56098/ijvtpr.v2i1.23
Sheridan, C. (2024). First self-amplifying mRNA vaccine approved. Nature Biotechnology, 42, 4.
https://doi.org/10.1038/s41587-023-02101-2
Slawotsky, J. (2023). Leveraging Human Rights Due Diligence in Corporate-State Procurement: The Exemplar of the
Pfizer-Israeli COVID-19 Vaccination Program. Business and Human Rights Journal, 8(3), 352-368.
https://doi.org/10.1017/bhj.2023.43
読売新聞. (2024-7-21). 新型コロナワクチンの定期接種、10月から開始…全額自己負担の任意接種費は1万5000円程度. 読
売新聞オンライン. https://www.yomiuri.co.jp/medical/20240721-OYT1T50112/
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■ 【中編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由 「note:荒川央 (あらかわ ひろし)(2024年8月5日)」より

■ 【中編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由 「note:荒川央 (あらかわ ひろし)(2024年8月5日)」より

(※ 後編待ち2024.8.10現在)


JPSikaDoctor
2024/07/31

(※以下の記事はレプリコンワクチンの症例ではなく、)
※■ A case of fatal multi-organ inflammation following COVID-19 vaccination 「Legal Medicine( July 2023)」より
COVID-19ワクチン接種後の致死的多臓器炎症の1例
/
要約
14歳の日本人少女が、BNT1262b2 mRNA COVID-19ワクチンの3回目の接種を受けてから2日後に突然死亡しました。剖検所見では、肺のうっ血性浮腫、肺へのT細胞リンパ球およびマクロファージ浸潤、左心房 および左心室、肝臓、腎臓、胃、十二指腸、膀胱、横隔膜の心膜および心筋浸潤が示された。先行する感染、アレルギー、または薬物毒性への曝露がなかったため、 患者はワクチン接種後の肺炎、心膜炎、肝炎、腎炎、胃腸炎、膀胱炎、および筋炎と診断されました。どちらのタイプの炎症もそれ自体では致命的ではありませんが、心房性筋膜炎の患者の最も一般的な死因は不整脈であると報告されています。本症例では、心不全および死亡の原因として心房起源の不整脈が想定された。ワクチン接種後の突然死では、積極的な剖検全身検索と、心房を含む心臓の広範な切片形成を伴う組織学的検査が不可欠です。
(※ 以下略、詳細はサイト記事を翻訳してどうぞ。)


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JPSikaDoctor
2024/07/31





【レプリコンを巡る『真の問題』】
我々の多くにとって、レプリコンを巡る「問題」とは、決してレプリコンの危険性の「評価内容に関する問題」ではありません。我々の多くは、その危険性の周知を行っている者たちの「伝え方の不適切性・不純性」に問題があるのだと主張しています。

整理しましょう。

レプリコンの危険性とは、つまり接種者のみならず非接種にも有害事象が無限伝播するというものでした。このとんでもない現象の危険性を真剣に伝えようとする者なら、一体どのように振舞うだろうか?というのがこの問題に関する批判者たちの疑問の出発点であり、この問題の核心だったのです。それは、例えば以下のようにブレークダウンできます。

問題1.伝播を日本や日本人に限定している
仮にレプリコンが無限伝播を生じさせる場合、国境に到達した段階でいきなりその伝播性を失うのでもない限り、この問題は日本人や日本国に限ったことではありません。なのに、日本や日本人にその被害が限定されるかのように危険性を主張する者達は煽りました。しかしそれは論理的に整合しません。その仮説を唱える者は、日本だけでなく世界の人々が犠牲になる可能性に言及する必要がありました。重大な事であればある程、正確性と慎重さは重要です。

問題2.他国の事例等を顧みない
さらに、日本人や日本に危険性を限定する前に、日本以外でレプリコンが使用されているのかどうか、治験は行われているのかどうか、既に行われている場合は無限伝播は観測されるのかどうかなど、調査すべき要素は沢山ありました。

事実、日本で10月から一般接種に使われる予定のARCT-154は、各国での治験を経たからこそ世に出てくるのです。また、それより早い2022年6月にインドで緊急承認された自己増殖型ワクチンのGemcovac-19も、一般接種数こそ不明ですが3140人もの第三相試験の被験者がいます。インドの先例を調べず、語らず、世界にいる被験者の状況を精査せずに、日本や日本人に限定された話にすることは周知活動ではなく扇動であり、極めて不誠実でした。

問題3.危険性を周知する態度の不適切さ
レプリコンの危険性をそこまで危惧する者ならば、可能な限り広くあまねく自分たちの声を届けたいと考え、行動に移すはずです。日本どころか世界の人々が無限伝播によって最悪死ぬと言う事態を予測している場合、それをふさわしい言動を行うはずです。

実際、彼らの言説によれば、人が根絶やしになる無限伝播が、今年の10月どころか、もう世界のどこかで既に始まっているかもしれないのです。

ならば、自説に反対する者でさえ説得を試みるでしょう。もう間に合わないようなら「逃げろ!」と声の届く限りで人々を説得するでしょう。自分自身も逃げる用意をするでしょう。

逆に、間違ってもマルチビジネスの広告塔を運動に入れたりしないでしょう。アロマやサプリを売ろうとしないでしょう。サブスクリプションに誘ったりしないでしょう。

レプリコンの危険性の周知活動という極めて高い公益性を有する「崇高な活動」に、そのような不純物が入るなど、あってはならないくらい誰でもわかる事でした。

以上の通り、「問題」はレプリコンの危険性をどう評価するかに存するのではありません。危険だと評価した者の周知の仕方や組織の様態が、その目的とまったく一致しないという不純性や不適切性に存するのです。もう遅いのでしょうが、出来れば改善されることを望みます。

ところで、そんな筆者の考えが妥当かどうかを、「私心のないAI」に聞いてみました。ご興味のある方は下のNoteをお読みください。
https://note.com/agree2disagree/n/n740eed9c6360

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kazuchan-cocone@kazuchancocone
対象をひとまとめにして語るのはよくないと思います。
批判するなら、誰々のこういうところはおかしいと思う、と、具体的に指摘するべきです。
午後7:42 · 2024年7月20日

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💖🐈‍⬛Risa Yamazaki🐈‍⬛💖@Lucat_7711
RNAが既存の野生ウイルスにピギーバックし、人の知識や同意なしに人から人へと広がる新しいクラスの「暗号化RNA」ワクチンが開発されています。

つまり、好むと好まざるとにかかわらず、誰もがワクチン接種を受けるということだ。

この技術の支持者は、コンプライアンス違反のような "行動の障壁 "を含む、従来のワクチン投与におけるいくつかの問題を "解決 "すると主張している。
政府と軍は、この新しいワクチン展開技術に非常に熱狂しているようで、議会はそれを促進するために2023年のオムニバス歳出法案にパンデミック防止法という法律を封入しました。
とりわけ、この法律には、「複数の医薬品または生物学的製品に組み込みまたは使用できる最先端の適応可能なプラットフォーム技術を使用する新しい治療法と対策の開発とレビュー」をサポートするプラットフォーム技術専用のセクションがあります。

この法律は、「新しい生物医学的ブレークスルーを引き起こす可能性のある大きな技術的リスクを負う」と「病気や健康状態の検出、診断、緩和、予防、治療、治癒に革命を起こす」ために2023年に設立されたARPA-H(Advanced Research Projects Agency for Health)と呼ばれる新しいHHS政府機関に資金を提供するためにも使用されます。
元NIHディレクターのフランシス・コリンズとHHS長官のザビエル・ベセラは、この機関の創設を支持し、コリンズはARPA-Hのビジョンを「NIHのDARPAのような文化」と表現しました。

このいわゆる「治療」は、野生のウイルスにピギーバックする「設計された分子寄生虫」として記述されているTIP(治療干渉粒子)と呼ばれる技術を使用しています。
ウイルスに感染すると、これらの寄生虫も感染します。
感染者の中に入ると、TIPは急速に増殖し、野生のウイルスが増殖するために必要な資源をハイジャックし、ウイルスを止めることになっています。
https://icandecide.org/press-release/ican-uncovers-a-potential-next-level-threat-inhalable-self-spreading-vaccines-that-spread-like-a-virus/
午前9:28 · 2024年2月27日

現在、自己拡散型ワクチンが世界中の動物集団で試験されています。
2020 年 9 月現在、世界中で約 10 の研究所が感染性ワクチンの開発に取り組んでいます。
研究所の大部分は米国にあり、その他はヨーロッパとオーストラリアにあります。
この研究の資金源は、NIH、保健福祉省(HHS)、国立科学財団(NSF)、国防高等研究計画局(DARPA)、学術機関、ゲイツ財団から出ている。


💖🐈‍⬛Risa Yamazaki🐈‍⬛💖
@Lucat_7711
研究者らは 2 種類の伝染性野生動物ワクチンを開発中です。
(1) 譲渡可能なワクチン。
ペースト状にして動物の毛皮に塗布され、グルーミングやその他の濃厚接触活動を通じてワクチンが広がります。
(2) 伝染性ワクチン。
注射または経口摂取され、呼吸、接触、性的関係、授乳を通じてウイルスが広がります。
伝播性ワクチンは、より迅速に遠隔地のより多くの動物にワクチン接種できる可能性を秘めていますが、一部の科学者は、伝播性ワクチンがワクチン株の感染を広める速度によって、変異や野生の他のウイルスとの同時感染のリスクが高まる可能性があると懸念しています。
その後、人間に感染する可能性があります。
午後6:48 · 2024年5月5日





貴重な情報です‼️
周りにも教えて上げて下さい。

  ⬇️

只今、恐ろしい情報が入って来ました‼️
今秋、始まる「レプリコンワクチン」についてです。
これは従来のコロナワクチンとも、全く別のものです。
(危険)超完璧生物兵器」と呼んだ方がよいかも知れません。
一回、身体に入ると、スパイクタンパクを永久に作り続け、止める作用は有りません。
スパイクタンパクは、『かなり毒性のある物質である事は、海外では常識』となっています。

このワクチンの恐ろしいところは、打った人の唾液、呼気、汗、体液から他人に電波し、スパイクタンパクを作り続ける可能性があると言う事です。

レプリコンワクチンは、世界で日本だけが承認しました!
明治製菓が提供し、他の会社も参入する予定です。
海外ではその危険性ゆえに製造中止となっています‼️
日本政府は、5000億円を明治製菓に補助するそうです。

海外の学者は、日本人がどうなるかで検討する予定だそうです。
このワクチン接種者からの感染は動物にも移るそうです。
マウスの実験をやればすぐに分かる事なのに、日本政府はやりません。あくまでも“ 日本人で実験”するようです。異常事態です。

日本中にワクチンパンデミックが広がれば当然、日本人は他国から入国禁止にされますし、海外からも1人も来ません。鎖国状態になり日本は自然消滅します。
今は、安全だと言う学者と危険だと言う学者に別れています。
ただ、リスクがある以上、やるわけにはいかないのが常識というものです。
日本の政府、財界は全くこの危険性を無視しています。
皆に知らされていません。

もしかすると、あるもの達の意図的な計画の可能性があります。人口削減計画を日本人でやるという事です。モルモット計画です。
これは絵空事では有りません。現実です。
周りの人に教えて下さい‼️
時間が有りません‼️👁️

※私は死にたくありませんから,此れも打ちません。


(※ ポストの埋め込み不可設定なので下にコピペする)

村上康文@yasufumi06
レプリコンワクチンではmRNAワクチン共通の問題に加えて細胞から細胞への伝播、個体から個体への伝播が起きることが重大な件とされています。この問題について論文のデータから説明。スレッドの結論を最初に。レプリコンワクチンを導入した細胞は感染性のある粒子を放出し、さらこの粒子は継代可能です
午後4:00 · 2024年5月10日



 ①の続き
村上康文@yasufumi06
今回のポストの目的は、一流の学術誌であるCellの査読済み論文において、現行のレプリコンとほとんど同じ仕組みのレプリコンを細胞に導入してみたところ感染性のある粒子が放出されるということが示されていたことを一般の方々に周知することです。

スレッドが長くなりすぎて途中でXからスレッドの継続を拒否されたので続きを新たなスレッドで発信することにしました。現在、日本で接種しようとしている単純な自己増殖型mRNAワクチンは感染性粒子が細胞から放出される可能性があると考える人は多いのですが、それが既に30年前に示されていたというわけです。

前回のスレッドにも書いておきましたが、このような論文がある以上、製薬企業側は感染性粒子の放出が個体間感染を招かないことを証明しなければなりません。これは開発側に課された義務であってレプリコンワクチンの危険性を懸念している研究者が証明しなければならないものではありません。このことは常識ですが念のため書いておきます。

通常の薬事承認のプロセスにおいては製品に関するリスク情報をもれなく規制当局に開示し、そのリスクを否定することが製薬企業の義務となります。

感染性粒子の放出が発表されている学術誌がPubmedにも載っていないものであればいざ知らず、現在のインパクトファクターが66.85という一流紙に掲載された情報を無視するということはいずれ裁判がおきたときに大きな不利となることでしょう。ちなみに現在、この分野で最高のIFを持つのはNature Medicineです。Cellは第二位です。

引用ポストしているこのデータですが最初にレプリコンが導入された細胞が光っているのが24時間後のデータです。それが時間の経過と共に細胞全体に広がっていくということをこのデータは示しています。これは著者たちにとって意外なことだったのです。そこで彼らは細胞の培養上清を取り出し遺伝子導入していない細胞に添加してみました。その結果を次のスレッドで示します。
午前8:19 · 2024年5月11日








【第二部】「小林製薬」バッシングとメディアが決して報道しない深刻なコロナワクチン被害・IHR問題 


🔹「レプリコンワクチン」は日本製品で安全だと思って無いよね?日本以外で絶対に認可される事は無いだろう…
Meiji Seikaファルマが日本での製造・販売権を取得しているが、海外で開発された毒性が強いワクチン💉!
接種したら死ぬよ!
抗癌剤と同じく周の健康体に伝播する迷惑ワクチンで有る💉‼️

ワクチン工場など早く潰れれば良い!
#日本列島100万人プロジェクト

※ 返信ポスト👇ここに文字を入力
ふう子
@corowaku_memo
レプリコンは国産開発もあります。
●明治製菓ファルマ(販売のみ)
●VLPTジャパン(開発)
があります。特にヤバいのがこのVLPTジャパンです。

■今実施中の国内治験のうちレプリコン投与は4300人もいます、内訳は
  • 明治製菓ファルマ約800人
  • VLPTジャパン3490人近く
圧倒的にVLPTジャパンの方が多い😱

■VLPTジャパンの創業者は日本人の赤畑渉氏、創業時の援助者も上野隆司氏と妻の久能祐子氏。日本人からなる企業です。※赤畑氏はNIH所属でそのままアメリカで創業

■共同開発として大分大学、北海道大学、大阪市立大学、国立の研究機関も3つもあります。

■経産省と厚労省も関わっている国産ワクチン開発援助のAMEDからは破格の123億円。研究費ランキング5位に入るほど。※東大の河岡氏でさえ14位。

■レプリコンワクチンはコロナのみならずインフルも癌も開発、治験ワクチン製造は久留米市。福岡県知事、久留米市ともがっつりタッグを組んでます。九州人は要警戒してください🙏

■国内レプリコン治験施設は全国で22ありますが、そのうち九州には6もあります。しかも明治製菓ファルマの治験審査委員会は博多クリニック、VLPTジャパンの治験審査委員会は大分大学、治験ワクを福岡県久留米市で製造するなど九州は非常にレプリコン関連のニュースが目立ちます。

■明治製菓ファルマばかり注目されますが、純国産レプリコンを国総出で開発してるのがVLPTジャパンです。三菱UFJなど民間企業数社からも資金提供受けてます。

■明治製菓ファルマは目くらましなのではないかと思うほど、VLPTジャパンの方が圧倒的に開発資金も共同開発者も提携自治体も層が厚い。庶民はこの2社両方とも、徹底して監視、反対の声をあげなくてはいけないと思います。

長くなってすみません💦拡散力のある毛利さんに、ぜひ知っていただきたいレプリコン情報です。どうかレプリコンから九州を、日本を守ってくださいませ🙏
午前8:11 · 2024年4月16日









rilliana 華@Trilliana_x
非公開のグルチャの投稿で、その方に直接話しかけることができません。
Xなら色んな方がアドバイス出来ると思うのですが…。


mRNAワクチン
(※ レプリコンワクチン(自己増殖型ワクチン)の危険性については荒川央先生が、後半のビデオ冒頭から詳細を説明されています。)









ふう子@corowaku_memo
もしかして私の探し方が悪いか厚労省で対応した人が知らないだけの可能性もあります。やったことは厚労省サイト内検索、グーグル・ダックダックゴー・ファイアフォックス検索、それでも全くヒットしません。どんな審議が行われたのかさえ知らされず「審議結果報告書」のみPMDAにアップするの卑怯すぎる

ふう子@corowaku_memo
PMDAにも問い合わせましたが、通常PMDAでは審議結果報告書は掲載するが、議事録はすべて厚労省の管轄であると言っていました。PMDAもワクチン関連の議事録が厚労省のどの部会が管轄しているか把握していての回答です。ゆえにPMDAには議事録はなくて当然、あるべきの厚労省にない、という状況です

ふう子@corowaku_memo
レプリコンワクチンである「コスタイベ筋注」の審議結果報告書は下記URL↓から誰でもダウンロードして閲覧可能。治験結果については海外も国内も全て掲載されています。
https://pmda.go.jp/drugs/2023/P20231122002/780009000_30500AMX00282_A100_2.pdf



宮沢孝幸




皆さんこんにちわ。レプリコンワクチン、通称癌ワクチンについて解説していきたいと思います。
実は今回承認された自己増幅型saRNAワクチンは、精製元はベネズエラ脳炎ウイルスから採取、20年間以上の研究がされていましたが、実用化されていなかった技術です。それを日本政府は承認し、ご親切に工場を作り、融資してフェイク会社(明治製菓ファルマ)まで用意して日本人、高齢者を人体実験に差し出す事を決定しました。動画を作り調べながらイライラしてきたの初めてかも。もはやコロナは関係なく、ワクチンの適正量を見定める目的と、次の癌ワクチン研究へのステップでしかありません。こんなのワクチンと評価するも何も使ちゃダメでしょ。ほんとあきれちゃう。癌ワクチンとかもう隠しもしないし....














★ “次世代”の「自己増殖型」コロナワクチン、来年度の出荷目指す 「ABEMANEWS(2023/11/28 13:29)」より
/
 明治グループの製薬会社は、国から製造・販売の承認を了承された次世代の新型コロナワクチンについて、来年度の出荷を目指すと発表しました。

【映像】副反応も小さいとされる次世代のワクチン

 アメリカの企業が開発し、Meiji Seika ファルマが日本での製造・販売を担うワクチンは、少ない量で効果があるとされる次世代のメッセンジャーRNAワクチンとしては世界初の実用化となります。

 接種すると体内で成分が増える「自己増殖型」で、これまでの数分の1の量で効果があるとされ、理論上は副反応も小さいということです。

 今回了承されたのは従来株対応のため供給の予定はありませんが、今後、変異株に対応したワクチンの開発も進め、来年度からの出荷を目指しています。(ANNニュース)

















※ 【超解説】呼気にエクソソームが!レプリコン毒チクワも怖い! 「いけのり通信(2023年7月25日)」より



今回はエクソームが呼気に含まれているとことを査読済み論文ベースで紹介します。加えてレプリコンワクチンのリスクについても議論したいと思います。

mRNA型ワクチンの最大の問題点は、抗原のmRNAを細胞に導入して細胞内で抗原タンパク質を合成していることです。細胞内で合成されたタンパク質は断片化されて短いペプチドになり、MHCクラス1分子によって抗原提示されます。

こう書くと難しく聞こえますが、生体にとってウイルスに感染することは大きな脅威です。そのため、細胞には、現在、どのようなタンパク質を生産しているのか、細胞の膜表面に、その時点で合成しているパーツを並べて、私はウイルス由来のタンパク質は生産していないので殺さないでね、と言うメッセージを免疫システムのパトロール隊に発しているわけです。

ウイルスが細胞に侵入するとウイルスの粒子を構成するタンパク質を大量に生産する作業が始まります。このような細胞は殺してしまわないと、ウイルス粒子が大量に生産されて次から次への細胞に感染していきます。ウイルス感染細胞を殺すはたらきをしている細胞がキラーT細胞です。ウイルスが感染した細胞がキラーT細胞に殺されないようにするためには、このような抗原提示をしなければ良く、ウイルスの中には抗原提示を阻害する機能を持つものがありますが、免疫システムというのは良くできていて、MHC分子を細胞の膜状に発現しなくなった細胞は、ナチュラルキラー細胞に、怪しい細胞として認識されて殺されます。

このように生体にはウイルス感染細胞を殺す巧妙な仕組みが備わっています。mRNA型ワクチンでは、従来型であろうとレプリコンワクチンであろうと細胞内でウイルス由来のタンパク質を産生させる点は同じです。従って、この方式は抗原(新型コロナではスパイクタンパク質)発現細胞が殺されてしまう現象が避けられず、mRNAが導入された細胞が免疫システムに殺されてしまうと言う、まさしく致命的な欠陥を有しています。

このような致命的欠陥を持つタイプのワクチンですが、この仕組みを成立させるためには免疫抑制、とりわけキラーT細胞の機能を抑制する仕組みが必要になります。このメカニズムについてはmRNA発現細胞から放出されるエクソソームにある特殊なマイクロRNAが含まれており、それが制御性T細胞を活性化するという分子機構を私は提案しています。制御性T細胞を活性化するとIL10という物質が放出され、それが抗体のIgG4化を招くことは教科書的な知識です。
ーー
抗原提示とキラーT細胞による細胞殺傷の模式図をあげておきます。図の説明をしておくと、左の図は細胞が抗原提示をしている様子を示したものです。右の図はキラーT細胞が活性化されて異物を抗原提示している細胞を攻撃しているところです。いずれもワインバーグの「がんの生物学」からの抜粋です。
ーー
このような問題のあるmRNA型ワクチンは全世界的にモラトリアム(接種中止)を行うべきであると私は考えています。接種を全面的に中止して被害の把握を行うべきだと考えています。このようなリスクの高いmRNA型ワクチンを疑似ウイルス化してしまう可能性が想定されているのがレプリコンワクチンです。今回はレプリコンワクチンの伝播の経路に深く関係する呼気にエクソソームが含まれているかどうかについて査読済み論文ベースで、以下、検討します。
ーー
2007年にエクソソームにRNAが含まれていることが明らかになり、ある細胞から別の細胞にエクソソームを介してmRNAが移行することが示されました。エクソソームが血液、唾液、母乳に含まれていることは既に紹介しましたが、ここまでの情報からは、mRNAが個体間で伝播される可能性があるものの、いわゆる濃厚接触でないと伝播されないようにイメージされます。言い換えると、体液の交換がなければ個体間伝播はなさそうと考えられます。一方で、伝播の経路として、見逃すことができないのが呼気を介する経路です。

接種者から謎の物質が放出され、非接種者が健康被害を受ける現象が問題になっています。この現象をシェディングと呼ぶべきかどうかはさていおいて、このような現象が問題になっていることは多くの臨床医が指摘しています。この現象が発生する理論的な基盤を考えるためにも呼気にエクソソームが含まれているかどうかを文献的に調べることは重要だと思います。というのはmRNA型のコロナワクチンを接種された方の体内ではいたるところで、毒性のあるスパイクタンパク質が産生されますので、それがエクソソームに含まれて呼気から放出されることが明らかになれば、シェディングと現在、呼ばれている現象がおきても不思議はないということになるからです。

レプリコンワクチンの個体間伝播に関してもエクソソームが呼気に含まれているかどうかは重要な要素とナルでしょう。というのは、エクソソームが呼気に含まれているとなると、濃厚接触でなくともエクソソームがmRNAを別の個体に伝播する可能性が出てきます。これもあくまでも可能性があるということだけで確定的なことではないことを書いておきたいと思います。しかし、このmRNA型ワクチンやレプリコンワクチンは人類が初めて実用化するものであり、想定されるリスクについては慎重に考えておくことが必要です。特にレプリコンワクチンの厚労省での審査がスタートしている現在、取り返しの付かない事態を招かないためにも、このことは重要なことだと思います。
ーー
なぜならば、従来型のmRNAワクチンであれば、エクソソームによって、ある人の呼気を介してある個人から別の個人にmRNAが伝播されたとしても、そのmRNAの量は限られており、また通常のmRNAは細胞内寿命が短いため、その効果は一過性であり、それほど心配しなくてもよかったと思います。健康被害で問題にすべきは接種者から放出されるなぞの物質が何かを調べることと、体外に放出されるエクソソームに有害なスパイクタンパク質が含まれているかどうかを心配すれば良かったからです。つまり、これまではエクソソームによるmRNAやマイクロRNAの個体間での伝播は、あまり大きな生物学的意義はなく、呼気によるエクソソームの伝播があろうとなかろうと、その量がエクソソームを受け取った個体側で、RNAが増えていくことはないという状況でした。

このような状況を一変させるのがレプリコンワクチンです。レプリコンワクチンは、アルファウイルス由来のRNA依存的RNA合成酵素の遺伝子と抗原遺伝子のmRNAを両方含んでいます。移動しながら自分のコピーを生産していくことが可能なウイルスもどきとも言える存在です。mRNAがエクソソームに内包されて細胞間で伝播していく機構がなければ、接種量が少なくてすむ経済的なmRNAワクチンと言うことだけで終わっていたはずです。mRNA型ワクチンには既に何度も述べてきたような致命的な欠陥があるため、それ自体を推進してはならないものです。これまでは接種をしたくない人は接種をしなければ、体内にスパイクタンパク質のmRNAが大量に侵入してくる事態は起きなかったわけです。いわば接種しない自由が存在していたわけです。もしも呼気によって、これがウイルスのように人類集団において感染拡大していくとなると、その影響は計り知れないものになるでしょう。接種しないという自由が脅かされるのです。
ーー
実際に調べてみた結果、以降で紹介する論文により呼気にエクソソームが含まれることを前提として考えていくことが必要になったと思います。実際に、レプリコンワクチンの接種者から非接種者へ呼気を介してレプリコンが伝播するということが現実のものになろうとしています。ここまでが、長い前置きでした。以降で、呼気にエクソソームが実際に含まれていることを査読済み論文ベースで紹介します。

呼気にエクソソームが含まれているということは、いわゆるシェディングの問題を考える上でも重要です。さらに、明治製菓ファルマなどが実用化しようとしているレプリコンワクチンのリスクを考える上でも極めて重要な要素です。シェディングの問題についてはきちんとした解析が行われず放置されています。mRNAワクチン接種者から放出される何かがあって、それによる健康被害が報告されている以上、この問題を科学的に究明していくことは重要です。
ーー
呼気に何が含まれるかで健康状態をモニターしようという試みはかなり前から行われています。実際、東芝は10年くらい前に呼気分析装置なるものを開発しています。その装置の紹介ページを最初にあげておきます。この装置では中赤外レーザーを呼気に照射して呼気に含まれるガス成分を分析します。このページは日本政府のサイトですがその一部を貼り付けておきます。この装置で測定されるのはガス成分ですが、mRNAワクチンを接種された方が非接種者と比べて特殊な成分を放出しているかどうかについて、このような装置で分析してみるのも一つでしょう。この装置ではエクソソームについては測定できませんが、呼気に含まれているエクソソームを分析しようという試みはかなり行われていますので以下のスレッドで紹介します。
https://gov-online.go.jp/eng/publicity/book/hlj/html/201408/201408_10_jp.html
ーー
結論を最初に書いておくと、エクソソームは呼気にも含まれており呼気のエクソソームや肺胞洗浄液のエクソソームを使用して癌の診断の試みなど、非侵襲的に診断するツールとしての活用が行われているというのが実態です。最初の論文は昨年発表された(オンライン版は2021年の8月公開)論文ですが、詳しい内容は読んでもらうとして、ポイントだけを書いておきます。これは要旨の一部を翻訳したものです。

「最近、エクソソームは、タンパク質、コレステロール、脂質、およびDNA、mRNA、およびノンコーディングRNAの量を宿主細胞から標的細胞または組織に効果的に送達することが実証されました。これらは、血液、尿、呼気凝縮液、気管支肺胞洗浄液(BALF)、腹水、および脳脊髄液で検出できます。」

この論文の図を一枚貼り付けておきます。気管支肺胞洗浄液はさまざまな疾患の診断マーカー候補分子を含んでいるというのがこの論文が示そうとしていることです。
https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9292261/

ーー
もう一つ論文を紹介していきます。こちらはNatureの公開版電子ジャーナルのScientific Reportに掲載のものです。呼気の凝縮液から構造を壊さないように注意しながら取り出してクライオ電子顕微鏡と高解像度透過型電子顕微鏡で観察したということです。クライオ電子顕微鏡では実際の形態を捉えることができます。透過型電子顕微鏡というのは従来型の電子顕微鏡ですが呼気に細胞から放出された粒子状のもの(エクソソームを含む)が含まれていることが視覚的にわかります。
ーー
呼気に含まれるエクソソームがmRNAを含んでいるかどうかについては今後の解析を待つ必要がありますが、これまでに蓄積しているエクソソームに関する知見から考えると蛋白質はもとよりmRNAやマイクロRNAを含んでいると考えることは妥当なことだと思います。

ということで今回の結論ですが、呼気にエクソソームが含まれていることは科学的事実です。今後呼気由来のエクソソームに、例えばスパイクタンパク質が含まれているのか、またスパイク遺伝子のmRNAが含まれているかどうかについて、科学のメスを入れていくのは重要なことだと思います。それが接種者からのシェディングに関する疑問を解決することにつながっていくでしょう。

最も重要なことは、呼気からエクソソームが検出されていることから、濃厚接触以外の経路でも、レプリコンワクチンの人から人への伝播、特に非接触での伝播の可能性は否定できないということです。レプリコンワクチンの開発を進めている製薬企業には人から人への伝播を早急に否定することが求められています。いまさら、コロナのワクチン、それもmRNA型を世に出して何の意味があるかを開発企業の経営者の方たちはよく考えるべきです。世界各国で多くの犠牲者を生み出してしまったmRNA型ワクチンをこれから漫然と実用化していくことは反社会的行為であると批判されてもしかたがないと思います。史上最大の薬害に、企業のリソースを投入した上で健康被害を生み出す可能性が高いワクチンを上市することがどのような意味を持つかについて、よく考えてほしいと思います。

mRNA型ワクチンには致命的な欠陥があることは多くの識者が既に指摘しています。手遅れになってしまう前にレプリコンワクチンを含むmRNA型ワクチンの実用化は全面的に中止すべきです。
午前7:23 · 2023年7月9日






※ https://twitter.com/molbio08/status/1662703041680928769
上記tweetスレッドを書き出す👇

molbio08
@molbio08
自己増幅型ワクチンに関して、少し詳しく説明します。この前紹介した論文のタイトルが「Self-amplifying RNA vaccines for infectious diseases」というものでした。これを直訳すると「感染症のための自己増幅型RNAワクチン」ということになります。そこで、この前のスレッドでは自己増幅型ワクチンと書きましたが、自己増幅型mRNAの構造を見ると、これは自己複製するための要件を満たしています。そのため今後はレプリコンmRNAワクチン、あるいはレプリコンワクチンと呼ぶことにします。レプリコンと言う言葉は「複製するもの」という意味です。自己増殖型と呼んでもいいでしょう。

レプリコンワクチンと言えど、基本はmRNAワクチンです。また感染症用であれば外来の病原性の細菌やウイルスの抗原遺伝子を細胞内に導入することになります。外来のウイルスの抗原タンパク質を産生する細胞は免疫系から見れば感染細胞として認識されます。そのため従来型のmRNAワクチンの問題は解決されるわけではなく、より長期的に副作用が起きる可能性が想定されます。また体液性免疫(抗体を産生する免疫)と細胞性免疫には、いずれも免疫記憶がありますので、免疫が確立した時点以降の抗原産生は不要です。やたらと長期間、抗原産生を持続されることは望ましいことではないでしょう。

また、ブレーキの機構がないのも問題で、長期的にmRNAの複製が持続するようなものを人体に接種することには大きなリスクがあります。エクソソームはmRNAを運搬できることは早くから知られていました。細胞間の情報伝達の仕組みとして最近注目を集めているのがエクソソームです。細胞間の伝播がおきるのは当然ですが、個体間の伝播の可能性が否定できないものを実用化することには強く反対します。https://nature.com/articles/s41434-020-00204-y
午後3:11 · 2023年5月28日

細胞にレプリコンワクチンが導入された後にどのような反応がおきるかについて、少し詳しく説明します。前回紹介した論文のFigure1をもう一度掲載します。Figure1の中央に示されているものがレプリコンワクチンです。アルファウイルスのnsP1-4遺伝子のmRNAと抗原のmRNAが連結されており、これが最初に細胞内に導入されます。細胞内で最初に合成されるタンパク質はアルファウイルス由来のRNA合成酵素であるnsP1-4と抗原タンパク質です。ヒト細胞にはRNAからRNAを合成する酵素はありませんが、nsP1-4、これはRNA依存的RNA合成酵素です。RNA依存的RNA合成酵素とはRNAからRNAを合成する酵素です。

これができあがると、mRNAの複製反応がスタートします。この反応はRNAを複製することになりますので、この酵素はレプリカーゼと呼ばれることもあります。Fiogure1のB)に示されたRNAはそれ自体から翻訳反応、つまりタンパク質合成が可能であり、これはプラス鎖と呼ばれます。プラス鎖を鋳型にして合成されるRNAをマイナス鎖と呼びます。マイナス鎖はプラス鎖を生産するためにもっぱら使用されます。RNAの両端には名前がついており、左側が5‘末端で、右側が3’末端です。この表記はDNAでも同様です。DNA合成酵素、RNA合成酵素ともに合成反応の方向は5‘から3’方向です。したがって最初に合成されるマイナス鎖はプラス鎖の3‘末端つまり、右端から左端に向かって合成されます。このときに必要な配列が3’CSE部分です。この部分にはRNA合成が開始するのに必要な配列があります。マイナス鎖ができると次にマイナス鎖の左端にある5‘CSE部分にRNA合成酵素が結合してプラス鎖の合成が始まります。こうして細胞に導入されたmRNAは複製されて増えていきます。

文字通り、こうしてレプリコンワクチンは増えていきます。問題はこの反応がどのような仕組みでいつ止まるのかということです。RNA合成の量的なコントロールはどうなっているのか不明です。この構造では緑で示されたRdRP(RNA依存的RNA合成酵素)もどんどん増えていきます。抗原タンパク質もたくさんできるのですが、RdRPのたくさんできるため、mRNAの増殖は続いていきます。mRNAがエクソソームによって他の細胞に運ばれると、その細胞でもmRNAは増殖していきます。

RdRPに高温感受性変異を導入して体表付近でしか増えないように工夫しているものもあります。具体的には、体表付近は温度が低いためそこだけで増殖できるものの、温度が高い体幹では増えなくしようというものです。しかし、RdRPによるRNA合成反応はゲノムのDNA複製よりも変異の確率が高いのでRdRPbに導入された変異の復帰変異がすぐにおきるものと思われます。

哺乳類細胞の温度感受性変異株の復帰変異率は10のマイナス7乗程度です。RdRPによるRNA合成反応では、これよりも変異率が高いことを考えると高温感受性変異の復帰株はすぐ出現し、しかも復帰変異株の方が増殖優位性がありますので、すぐ優勢になるでしょう。かくしてブレーキのない複製マシーンは細胞から細胞へと広がっていきます。個体間伝播までおきると悲劇を招くでしょう。抗体がIgG4化されてウイルスを除去できない体になり、むしろ接種することでウイルスに対して弱くなってしまう。このレプリコンワクチンの実用化はすぐに止めるべきだと思います。

ーーー
tombow3@tombow33
勉強になります。素人考えですが、
イベルメクチンの服用により
イベルメクチンをRdRPに先に結合させて、
mRNAの複製を阻害できないのでしょうか。

J Antibiot (Tokyo). 2022; 75(2): 60–71.
Published online 2021 Dec 21. doi: 10.1038/s41429-021-00491-6
PMCID: PMC8688140
PMID: 34931048
The mechanisms of action of ivermectin against SARS-CoV-2—an extensive review

このレビュー論文の表に次のような記述がありました。IVMの作用機構です。アルファウイルスを含む多様なウイルスのRdRPに結合して阻害するという論文が引用されています。その説明が以下です。

B. Action on host targets for viral replication
Level 4: Action as an antiviral
IVM has antiviral properties against other viruses including the RNA viruses such as Zika virus (ZKV), dengue virus, yellow fever virus (YFV), and West Nile virus (WNV), Hendra virus (HEV), Newcastle virus, Venezuelan equine encephalitis virus (VEEV), chikungunya virus (CHIKV), Semliki Forest virus (SFV), and Sindbis virus (SINV), Avian influenza A virus, porcine reproductive and respiratory syndrome virus (PRRSV), human immunodeficiency virus type 1 as well as DNA viruses such as equine herpesvirus type 1 (EHV-1) and pseudorabies virus (PRV)
この論文のリンクを貼っておきます。
https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7290143/

molbio08@molbio08
というわけで可能性はあると思います。

tombow3@tombow33
ありがとうございます。
RdRP-IVMとRdRP-ワクチンmRNAの
結合力次第というところでしょうか。

別のご質問ですが、
ワクチンmRNA自体は、分解したり
体外に排出したりできないのでしょうか。

難分解性で分解できず
排出もできないとなると、
上記複製阻害も結局時間稼ぎにしか
ならない気もします。

molbio08@molbio08
mRNAをシュードウリジン化しておくと分解されにくくなってしまい長期間細胞に保持されます。シュードウリジン化されたmRNAから複製されるmRNAはシュードウリジン化されていない通常のmRNAと同じ性質を持ちます。したがってコピーされてできたmRNAは寿命は短くなります。それが他の細胞にエクソソームで伝播した時に、分解される速度が速いのかあるいは複製される速度が速いのかで結果は変わると思います。アルファウイルスのRNA合成酵素の複製反応と細胞内のRNA分解酵素の競争になるわけです。

複製阻害は効果はありそうですが、レプリコンワクチンを投与したマウスに事前にイベルメクチンを飲ませておくといった実験結果がないので、現段階では何とも言えません。RNAワクチンそのものが問題の多い技術ですので、研究開発を進める意味はほとんどないと思います。
午後1:57 · 2023年5月29日




■ 自己増殖型mRNAワクチン 「note:
荒川央 (あらかわ ひろし) - 2023年5月20日 03:40」より
/
今回は、近頃SNS上等でも話題になっている自己増殖型mRNAワクチンについてお話ししようと思います。

セントラルドグマはフランシス・クリックが1958年に提唱した分子生物学の概念で、遺伝情報が「DNA -> mRNA -> タンパク質」の順に伝達されるというものです。本来、RNAからRNAをコピーする仕組みをヒト細胞は持っていません。セントラルドグマには例外が2つ見つかっています。一つはレトロウイルスで見つかった逆転写です。この反応は逆転写酵素によってRNAを鋳型としてDNAを合成 (逆転写) するものです。そして、もう一つの例外がRNAウイルスから見つかったRNA依存性RNA複製です。この仕組みにおいて、RNA依存性RNAポリメラーゼはRNAからRNAを合成します。

(※略、詳細はサイト記事で)













■ 【ワクチン接種】ジョンズ・ホプキンス大学が「自己拡散型」ワクチンの実在を確認 「【覚え書き】 自分の為のメモ&情報収集(2021年05月13日(木) 14時18分45秒)」より
/
深層国家が最大限の努力をしても、ほとんどのアメリカ人は武漢コロナウイルス(Covid-19)のワクチンにノーと言っている。というのも、このワクチンは自己拡散する可能性があるからです。つまり、ワクチンを受けた人が、ワクチンを受けていない人にワクチンを「流す」ことで、効果的にワクチンを接種することができるのです。

ジョンズ・ホプキンス大学(JHU)の論文によると、自己拡散型ワクチンは、ワクチンを受けた人と受けていない人の両方に広がるように設計されているそうです。つまり、あなたが予防接種を受けなくても、あなたの周りにいる人が最近予防接種を受けた人であれば、あなたも予防接種を受けることになるということです。

皮肉なことに、これではワクチンを接種した人が、社会を危険にさらす真の「スーパー・スプレッダー」になってしまいます。ウイルスが空気中を伝播するという確証はまだないので、実際に社会に病気を広めているのは誰なのか?その答えは、ワクチン接種者です。

"JHUの論文によると「自己拡散型ワクチン(伝染性ワクチン、自己増殖型ワクチンとも呼ばれる)は、伝染病と同じように集団の中を移動するように遺伝子操作されているが、病気を引き起こすのではなく、保護を与えるものである」と説明している。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



最近、米マイアミの私立学校の代表が、「ワクチンを接種した人の近くにいた未接種者」に生理の不正出血や流産などが世界中で起きているとして、

「学校の教職員及びスタッフに、状況がわかるまでコロナワクチンを接種しないようにと通達した」

ことが話題というか、議論になっています。

これは簡単にいうと、この代表の人は、「ワクチンを接種していない人が、ワクチン接種した人と接触しただけで有害事象を起こしてしまう」ということで、まるで、

「ワクチンの有害事象が感染する」

みたいなことを言っていたわけです。

「いくらなんでもそんなことは」と思っていましたが、ふと、昨年の科学メディアを思い出しまして、そのことを後で少しご紹介させていただきます。

まず、そのマイアミの私立学校の代表の発言についてふれていた最近の記事の一部をご紹介します。

(※mono....略、詳細はサイト記事で。以下抜き貼り)
/
このマイアミの学校の CEO の「ワクチンの有害事象が伝染する」ということについて、あることを思い出しました。そのひとつは、「ファイザー社のコロナワクチン臨床研究実施計画書に、そのようなことが書かれてあることでした。
/
「接触での有害事象の伝染」をファイザー社は確認している

ワクチンなどの場合は、臨床研究実施計画書は「プロトコル」という名称であらわされますが、ファイザー社のコロナワクチン・プロトコルは以下にあります。

PF-07302048(BNT162 RNA-Based COVID-19 Vaccines)Protocol
RNAベースの新型コロナウイルスワクチン・プロトコル

全 146ページと膨大なものですが、その 69ページに、

  • 母乳育児中の曝露
  • 職業暴露

のふたつのセクションが続きます。

(※mono....詳細に書かれていますが略。サイト記事で)
/
自己拡散型ワクチン

読みましたのは、以下の米ニューサイエンティストの記事においてでした。
日付けを見ますと、2020年8月の記事です。

We now have the technology to develop vaccines that spread themselves
私たちは今、自分自身で拡散することができるワクチンを開発するテクノロジーを持っている

(※mono....略、サイト記事で)


今回はこのページをご紹介して締めさせていただきたいと思います。

ジョンス・ホプキンスのこの文書は、以下にあります。

Technologies To Adress Global Catastrophic Biological Risks
世界的な壊滅的生物学的リスクに対処するテクノロジー

(※mono....以下にIn Deep氏による翻訳記事があります。是非お読みください。また、まるごとすべてをここに掲載するわけには行かないので、monosepia自身が機械翻訳およびやや編集したページを立てます。➡こちら











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最終更新:2024年11月19日 20:25