■ ジェナー(ジェンナー)と天然痘と偽りのワクチン登場 「わたしんちの医学革命と雑多な情報(2017年03月16日)」より
⭕ 生物兵器テロの可能性が高い感染症について 「厚労省」より









@queserasera
ロシアの自然療法医であるケイト・スガクさんが天然痘の真実を歴史的、科学的に検証したすばらしい動画を作ってくれました。天然痘ウイルスはワクチンで根絶されたと言われ、ワクチンの偉大な功績として語られます。でも天然痘は本当に根絶されたのでしょうか。そもそも、天然痘ウイルスというものは存在するのでしょうか。この動画を見ると、病気は古代から庶民をコントロールするための道具であり、政治的に利用されていたことがわかります。そして、病名というラベルを付け替え、診断基準を変えることで、統計をごまかし、感染が増えているかのように、ワクチンが効果があるように、病気が根絶されたかのように見せかけていることがよくわかります。

■ Why I am an Anti-Vaccinist~私が反ワクチンである理由~ 「Bea;champ(2021.3.9)」より
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私が座右の誌とするコチラの翻訳をしないわけにはいかないでしょう

1903年11月29日、英国のReynolds誌に掲載されたこちらのコラム

(※mono....)中略)
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1.ワクチンは「グロテスクな迷信」

ワクチン接種に纏わる論争にある多くの不確実な点の中で、少なくともこれだけははっきりしている。ワクチンに科学は存在しない。

ワクチン接種(正確には牛痘だが)が天然痘を、一例でも防いだことや軽減したことを証明する科学的証拠は一切ない

天然痘の原因そのものでさえ、医学界の不名誉ながらに未解決問題であり、協賛企業から1,000ポンドの報奨金が提示されたにも関わらず、推進派の解剖学者たちは、牛痘の病原体の発見という無駄な努力のために、無数の動物への虐待行為に励んでいる

医師たちは天然痘や牛痘の性質について正確な知識を持っておらず、推進派が盲信するような「両者が同一」は真実とは程遠く、この議論に関する最も専門的な研究者の中には、牛痘が梅毒と関連しているとの見解に傾いている者もいる※

※例)チャールズ・クレイトン →牛痘は、梅毒患者の膿を動物の性器に癒着させたもの、と指摘

(※mono....)以下は抜き貼りです)
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(b) もし予防接種が本当に天然痘を予防するならば、未接種の人物は脅威にはなり得ない

接種者は、「保護」されることで自身の身を守ることができるからだ

一方、一部の医師の詭弁のように、予防ではなく、単に症状を軽減するだけであるならば、接種者は未接種者と同様、地域社会にとって危険な存在でなければならない
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(c)牛痘と天然痘が同一のものであり、一方への感受性が他方への感受性を暗示しているとすれば、ワクチンが一般的に、非常に短い期間内に何度も接種されるという事実は、それ自体に対する防御ではないことを証明している

したがって、天然痘という、より毒性の強い病気に対する防御にはなりえない

牛痘フェチの「不滅の」創始者(発見者ではない)であるジェンナーでさえ、このことを十分に見抜いており、奴は極めて論理的に再接種の必要性を否定している

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牛痘接種の完全なる失敗を証明する引用文献の数々が触れている多くの明確な事実の中から、紙面の都合で、以下の単純明快な言及にだけ触れる

(a) 19世紀の最大の流行(1871年-1872年)は、この国だけで44,000人以上の人々が亡くなっているが、ワクチン接種が最も励行されている時期に発生した

(b) 天然痘の流行は通常、ワクチン接種者が先に発症する

また、一次接種後・再接種後、全ての間隔で症例と死亡者が記録されている

さらに、予防接種の増加に伴い、接種人口の比率も徐々に増加し、今日での天然痘病院では、接種者が患者の大部分を占めており、一部の限られた地域での発生では、「保護された」人だけが発症している

(c) 接種者・未接種者を合算した死亡数の割合は、ワクチン導入前とほぼ同じであり、このことは、この手術での緩和効果が全く以て空想であることを証明している

(d) 再接種されたイギリス兵とドイツ兵の例は、以下の公式統計で示されているように、推進派を黙らせるのに十分だ

(※mono....)以下略、詳細はサイト記事で。必読!!)




Tomomi R🗣日本国旗アメリカ国旗🗣@mompursuetruth
返信先: @matatabi_catnipさん
崎谷先生も詳しく説明されてました。

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■ 『ネクスト・パンデミックはバイオテロ??』 「facebook:崎谷 博征(11月19日 10:41)」より






※ スレッドから抜き貼り













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最終更新:2023年12月30日 17:02