ーーー
■ 第3回指針合同会議の感想 「HPVワクチン被害者のブログ(2021/10/26(火) 10:05:42)」より
/
昨日、厚労省科学技術・学術審議会 生命倫理・安全部会 科学技術・学術審議会
生命科学・医学系研究等における個人情報の取扱い等に関する合同会議(第3回)が行われました。

【議題】
1. 令和2、3年度改正個人情報保護法を踏まえた指針見直しについて
2. 今後の予定
3. 第3回遺伝子治療等臨床研究における個人情報の取扱いの在り方に関する専門委員会開催のご報告について
/
一体国民がいつこんなものを望んだというのでしょう?

しかも、昨日の会議の資料にはコピーガードがかけられているようです。
よほどまずいことをやつている自覚がおありなんですね!
/
学術研究だと言って、ヘルシンキ宣言違反の、生命倫理に関わる研究を大学病院や国の研究機関を窓口にするけれども、

その裏には海外に資本から握られた民間の研究協力機関があり、

そこが「内部分析」をカナ加工だけで個人情報にすぐ繋がる状態でして、

窓口になった大学病院や国の研究機関については研究代表者という生贄の下に研究責任者という生贄を置くことでトップに責任が及ばないようにし、
https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-1259.html
(「終わってるAMED」同ブログ記事)

何か言われたら「オプトアウト」でインフォームドコンセントを得ていたから問題がない、
https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-1328.html
(「税金で書いた利益相反論文リターンズ」同ブログ記事)

https://osaka.hosp.go.jp/rinri/clinicalresearch/patients/kenkyu/index.html
(「オプトアウトとは?」大阪医療センター)

拒否出来たのにしなかった国民の過失だと言って、

その情報を海外に垂れ流す、ということですよね?

ずいぶんお静かで大した質問もしなかった委員の大方の皆様、私の聞き間違いでしょうか?

(※mono....以下資料画像などは略、詳細はサイト記事で)

















.
最終更新:2021年10月26日 18:40