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医学研究




自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
しかも、これには、わかっている者がやったとしても、わかってないふりをされて実験されると終了という問題がある。害を過小評価するのはさらに簡単な時代になったのである。この事実はこれからの将来、さらなる大問題となっていき、医療詐欺と薬害を拡大していくだろう。
午後1:31 · 2023年7月30日

自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
医学界と闘うということを一般人にも分かりやすくサッカーでたとえてみよう。当然11人対11人ではなく、20対2。サッカーは22人なのでそれしか表現できないが、今の医者の数でいえば32万6000人対500程度が現実。そのうえ、20人対2人で闘っていても、1人は裏切り者。つまり最初から21人対1人以下。
午後1:37 · 2023年7月30日

自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
しかし、これで終わりでもない。審判が線審のようなものを含め全員敵。観客も成人の9割が敵なのだ。どの枠珍でも副反応の審査委員は皆、製薬から金をもらって研究してきた人間たち。だから専門家なのだ。21対1で審判と観客が敵。クリロナだろうとメッシだろうと勝てるわけがない。そこが問題なのだ
午後1:40 · 2023年7月30日

自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
時間が経てば味方が増えてくる。最近ようやく〇〇だ、などと言う人間がいるが、そんなのは完全な嘘でないだけのただのゴマカシである。今でようやくサッカーなら21対1になった程度。観客は2割くらい応援側になったが、審判が全員敵なのも全く変わらない。勝てるわけがないのである
午後1:44 · 2023年7月30日





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必要なのは解析を行う体制づくりと精度を高めるためのコントロール細胞です。今回はこの点について詳しく説明します。あるタンパク質がどの組織で発現しているかを解析するときに行われる実験が免疫染色です。培養細胞レベルで行われることもあればヒトの組織切片で行われることもあります。

実際、解析のハードルは試薬の入手ではなく切片作製のステップにあるのが現状です。ある特定の組織にスパイクタンパク質が発現しているかどうかを調べることは適切に作成された組織切片さえ作れば、抗スパイク抗体を含めて、全て市販の試薬で解析可能です。既にキットが必要な段階ではありません。

接種被害の証明のために必要なのは組織検体を使用した免疫染色ですので、患者さん由来の組織切片を作製できる施設であることが必要。実際にはこのような施設はかなり限られています。大学の病理学の研究室とか、解剖学の研究室などがそれに該当。ヒト検体を扱うため倫理委員会の承認も必要です。

接種被害で不幸にして亡くなられた方の検体を解析してもらえる機関を見つけるのは実際、かなり困難な状況です。組織の一部を採取することは医師が行うことができる作業ですが、その組織を、組織切片の作製を行うことができる施設に届けることが必要ですが、それを見つけるのが困難を極めています。

民間の委託期間はなぜか忖度して引き受ける会社はほとんどありません。私も後遺症の問題に具体的に取り組んでおり不幸にも亡くなられたある接種被害者の検体の解析先を探したことがあります。ある業者さんを見つけて医師に紹介しました。そちらは免疫染色の受託作業を行う会社です。ここまでは順調。

最初は引き受けてくれたものの、間際になって、なぜか、その会社は断ってきました。これは下手にこのような解析を引き受けるとその後、各方面から嫌がらせをうけるものと思ったからでしょう。この時は、なんとか大学の研究室を見つけることができましたが、このような状況は依然として続いています。

というわけで一番の課題は、患者さんの検体から組織切片を作製して免疫染色実験を行うことができる機関を複数用意して、そこに検体を届ける流れを作ること。残念ながら、この実験を行うことができる研究室はきわめて小数で、まだ、この流れはできていないのが実態です。さらにもう一つの課題あり。

免疫染色実験そのものは既に市販抗体や試薬を使用して十分行うことは可能です。求められているのは免疫染色実験キットではありません。重要なのはポジティブコントロールとネガティブコントロールです。免疫染色の実験では、染色時間の長短によって結果が大きく異なってきます。この問題の解決が必要

免疫染色の実験では、染色時間の長短によって本来陰性の検体でも陽性に見えることがあります。また何らかの問題で全く染色像が得られないことがあります。この点を解決し、裁判での証拠になり得るようなレベルのデータを出すためには正しいコントロールが必要です。コントロールの細胞系が必須です。

具体的にはスパイクタンパク質過剰発現細胞とNタンパク質過剰発現細胞です。Nタンパク質過剰発現細胞が染色される条件で、患者さんの検体が染まらなければ、観察されたスパイクタンパク質の染色シグナルが、ウイルス感染由来のものでないことを証明することができます。それはワクチン由来と言える。

またスパイクタンパク質過剰発現細胞でシグナルが得られれば、免疫染色の実験系は動いているという自信を持つことができます。また解析を行うのは、組織切片ですので、過剰発現細胞はマウスに移植可能で、がん組織を作るような細胞が求められています。マウスに移植可能な癌細胞の使用が理想です。

細胞ができた後で、細胞を動物に移植して組織化させ、それから組織切片を作製し、それを比較対象として解析を行うことが理想です。

細胞系の選択を含め、既に準備はできており後は実際の作業に必要な資金を用意することです。国が出すはずもないので、別のやり方で進めることが必要だと考えています。

以上で課題の整理ができました。現在、課題の解決に取り組んでいます。大学で教えていますので講義や試験の採点などの仕事もありますが、誰かが真剣に取り組まなければならないプロジェクトですので、なんとか進めていきたいと考えています。














医療・薬事政策の決定権を有する極一部の専門家は、自らの知的好奇心の赴くままに研究をデザインする。

自らに不都合な研究はそもそもしないし、仮にそのようなデータが得られても発表しないか矮小化する。ここに恣意が入り込む余地があるが、専門知識がなければそれを認知することができない。2/

権力というのは、「~する」自由もさることながら「~しない」自由という側面に着目する必要がある。メディアの報道しない自由、厚労省のデータを集計しない自由など。

研究者は、人類に多大な害を為す研究だとしても、研究発表の自由を行使して、害を発表しなかったり、小さく見せることができる。3/

マッドサイエンティストたちは「害を研究したければ勝手に研究すれば良い。思想の自由市場で言論を闘わせればいずれ真理に到達する。その結果、自らの研究が誤りなら駆逐されるだけのこと。人類の可能性を拡げる研究をして何が悪い」と言うかもしれない。

しかし、ここには欺瞞がある。4/

当然研究というのはお金がなければできないが、一旦走り出したメガプロジェクトの害の研究に、一体誰が金を出すのだろうか。

スポンサーがいないので対抗言論が生まれず、真に公正・自由な議論が起こらない。また、情報の受け手である国民には専門知識がないため、議論を見ても真偽を判定できない。5/

つまり、思想の自由市場の前提が成り立たない。高度に複雑化・資本主義化した社会において真に公正・自由な言論の場などほどんど存在し得ず、思想の自由市場という考えはもはや虚構にすぎない。

だから弊害の大きい、Madな研究であっても簡単には駆逐されない。6/

また、どんな研究であっても果たして本当に自由だとして、専門家たちの良心や倫理だけに委ねて良いのだろうか。

内在的な限界、許されない研究というのがあるはずではないか?無辜の者や人類全体に不可逆的な損害を与える研究を許して良いのだろうか。7/

オウムに殺された坂本弁護士は、信教の自由を主張するオウム幹部に対して「人を不幸にする自由などない!」と喝破したというのは有名な話。

ましてや人類全体に害を為す研究など絶対に認めてはいけないはずで完全なる研究の自由というのは存在しない。8/

「人を殺す自由」、「ヘイトスピーチをする自由」がないのは当然であり、人を不幸にするような研究も同様に認められてはいけない。

しかし、カルト宗教の場合は、不幸にさせているか否かを容易に判定可能だが、研究分野はそうではないというのが難しいところ。madか否かは一般人に判定できない。9/

カルト宗教との最大の違いとして、研究者集団には絶大な権威がある。国家によるお墨付きや、下流にいる医師やファクトチェッカーによるサポートもある。

だから多くの国民は無謬性の罠(まさか国が、研究者が、医師が嘘をつくはずがないという盲信)に陥るのであり、カルト宗教よりも質が悪い。10/

現代では一部の専門家集団が人類の脅威になってしまっている。

彼らは専門知識を悪用して恣意的な解釈を垂れ流し、法をすり抜けるので誰にも裁けない。
情報の受け手であり、権力の最大の監視者でもある国民がより賢くなり、他人事ではなく「自分事」として方策を考え続けるしかないのだろう。11/





※mono....科学は常に仮説にしか過ぎない。科学的真実は数多くの実験と繰り返し検証によって確かめる以外真実に近づくことは無い。科学的に正しいとされることは、今現在はまだ反証されずに残っている仮説でしかない。














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最終更新:2024年06月06日 19:53