【どなたかにリツイして頂いたので、再投稿】

自分の親の体が衰えて飲み込みが悪くなった時に「どんな状態になっても生きててほしい」と言って、親に胃ろうをつくる人は結構いる。

けれど、それでも「自分のことだったら胃ろうは嫌だ」というひとがほとんど。

高齢の親を看取る覚悟ができていない。それをサポートする医者もいない。

「自分自身のことであってもつくる」ってなら、まあわからなくもないけれど。

で、結局、親のためでなく、自分のために、親に胃ろうをつくる。😌


※続き
シホ@S_h_i_ho_3i
返信先: @S_h_i_ho_3iさん, @MMHeavenlyPussさん, @fmymxkvJUJh3twkさん
一年後、記念式を行い形見分けをし自分の中で父の死と折り合いつけました。延命する中で家族も死への準備をする時間も場合によっては必要かも…と思いました。
延命有無も親子で生前よく話し合うことも必要なのではないでしょうか?(うちは希望を叶えるって感じだったから)
午後11:19 · 2022年10月22日·Twitter for iPhone








■ 高齢の親のために知っておきたい「延命治療」を選択する割合と「かかる費用」とは? 「ファイナンシャルフィールド(2022.07.29 )」より
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超高齢社会に入り高齢者の人口が増えるなか、延命治療によって命をつなぐ人もいます。

しかし、延命治療をするかどうかの決断をするのは家族などの周囲の人で、治療をするかどうかの判断で迷う人もいます。死が差し迫った高齢の人に延命治療をした場合、どのぐらいの費用がかかるのでしょうか。

また、延命治療を希望する高齢者はどのぐらいいるのでしょうか。この記事では、終末期の延命治療について詳しく解説します。

(※mono....以下目次のみ、詳細はサイト記事で)

1 延命治療を希望しない高齢者が9割以上
2 高額療養費制度を利用すれば負担は抑えられる
3 事前に話し合いをしている人は少ない
4 お金の不安以上に心の負担が大きい













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最終更新:2024年07月09日 21:50