● ジョージア・ガイドストーン〔Wikipedia〕
ジョージア・ガイドストーン(英: Georgia Guidestones)は1980年にアメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡に建てられた花崗岩によるモニュメント。8つの言語で書かれたメッセージ「10のガイドライン」で知られ、その内容が神秘論・オカルト論的な憶測を呼んだ。2022年7月6日に何者かの手によって爆破され、4柱のうち1柱が倒壊。安全上の理由で残りは当局によってその日のうちに解体された。








【ジョージア・ガイドストーンが爆破された話をご存じですよね。あれは誰が爆破したのでしょうか?毀損防止用に監視カメラも設置されていたはず。しかし犯人に関する情報は無し。その答えは、それを設置した者達自身によって破壊されたのです。
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ではなぜわざわざ破壊したのでしょう?ジョージア・ガイドストーンは、新世界秩序の十戒とも言われていました。そう。あれは十戒の石板なのです。

モーセはシナイ山に上り、神から十戒を授かり、山を下りると、イスラエルの民は金の仔牛の像を作り、崇めていました。そこでモーセは怒り、
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石板を投げ捨て、「砕いた」のです。そして、金の仔牛の像を砕き、それを崇めたイスラエルの民に飲ませます。そしてレビ族に命じ、イスラエルの民三千人を殺させます。
これは旧約聖書の出エジプト記32章に書かれています。
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しかし、その後、モーセはシナイ山に上り、新たな十戒の石板を授かるのです。正確には、石板そのものはモーセが用意して、神が言葉を刻むのですが。
これは旧約聖書の出エジプト記34章に書かれています。
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つまり、石板は2度授かったのです。わかりますか?つまり、あのジョージア・ガイドストーンの爆破は、この1度目の石板を「砕いた」ものなのです。ですから、「民」を大虐殺した後、しれっと2度目の「石板」=ジョージア・ガイドストーンが再建されるでしょう。】
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【26 モーセは宿営の門に立って言った、「すべて主につく者はわたしのもとにきなさい」。レビの子たちはみな彼のもとに集まった。

27 そこでモーセは彼らに言った、「イスラエルの神、主はこう言われる、『あなたがたは、おのおの腰につるぎを帯び、宿営の中を門から門へ行き巡って、
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おのおのその兄弟、その友、その隣人を殺せ』」。

28 レビの子たちはモーセの言葉どおりにしたので、その日、民のうち、おおよそ三千人が倒れた。
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29 そこで、モーセは言った、「あなたがたは、おのおのその子、その兄弟に逆らって、きょう、主に身をささげた。それで主は、きょう、あなたがたに祝福を与えられるであろう」。】
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【わかりますか。つまり、これが毒ワクチンを使って、自国民を、同朋を、殺している者たちの心理です。つまり、彼らは、「兄弟よりも(自分が生き残るために)神を選んだ」のです。】
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次は私の返信。
【その推理は的確だと思う。全てが符合する。
超支配者層は自らをモーセになぞらえてると言うわけね。
多くのイスラエルの民を殺したモーセは善人なのか悪人なのか、という疑問が湧いてくる。
ある意味教条的。原理主義的。
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神の教えに逆らった者たちには赦しでなく罰が与えられるのね。それも死。
超支配者層は何を金科玉条にしてるんだろう。
私たちをイスラエルの民として死を与えるほど。
聖書をなぞりながら反キリストというのも理解しづらい。
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キリスト教とはそもそもなんぞやという話だが、勉強不足で把握できてない。
ひょっとしたら旧約と新約は対峙するものなんだろうか?
頭がごちゃごちゃしてきた。】
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その方から聖書について教えてもらうことにしたので、それについてはおいおいアップするね。

その方の補足。
【ちなみに三千人というのは、実際に三千人という意味ではなく、「ほぼ全て」、全人類という意味でしょう。】
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ちな私が聖書について知りたいと思ったのは超支配者層の悪巧みを暴くため。
信者になるつもりは毛頭ない。
聖書がどんなもので、超支配者層はそれをどう利用しているのかを知りたい。
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最終更新:2025年04月03日 16:21