イベルメクチン注射製剤 - MONOSEPIA

イベルメクチン

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●　MedinCell’s Long-Acting Injectable to fight Malaria ready to enter Regulatory Development：（MedinCell社のマラリア対策用長時間作用型注射剤、規制当局による開発開始の準備が整う）　「MedinCell（JUNE 14, 2021）」より

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フランスのMedinCellというバイオテクノロジー製薬会社がイベルメクチンの長時間作用型注射製剤を開発中だが、先日「内服」投与で著効と安全性が確認されたと発表した。

しかしこのツイを見るともう2021年4月には結果が出ていたのでは？

もしかしたら、すでに注射製剤が承認一歩手前なので発表した？ https://t.co/zZdxlsEmQY

— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 7, 2023

注射製剤の治験はどこまで進んでいるのか、知りたいですね。
これが承認され、世界中に普及すればあっという間にコロナは鎮静化するのでは。でも、注射なんかじゃなくても内服薬を使えばよかったのです。イベルメクチンを弾圧したグローバリストたちは万死に値します。

— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 7, 2023

一方で、Unitaidは経口IVMを潰した張本人?https://t.co/Ym0ivOKTJ7

登場人物
Tess Lawrie、元WHOコンサルタント
Andrew Hill、リバプール大、WHOコンサルタント
Dr.Pierre Kory、FLCCC
Dr.Paul Marik、FLCCC

— mai (@chukachanmai) January 7, 2023

その後、Unitaidの圧力によりAndrewが論文の結論をnegativeに書き換え
1月18日　プレプリント
WHOコンサルタントによるWHO論文として絶大な影響力（IVM潰し）を発揮

— mai (@chukachanmai) January 7, 2023

UnitaidのHPには直接MedinCellの名前は出てきてないようですが、内容から明らかにBepo製剤の研究です。ヒルはどこまで汚い男なんでしょう。彼らのやったことはほんとに卑劣としか言いようがありません。許せない。
これを拡散しなければいけませんね！

— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 7, 2023

コクランはだいぶ後にレビューし、有効とも無効とも言えない、みたいなあいまいな結論を出しています。

— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 7, 2023

maiさんに教えていただいたunitaidのリンクを読んで全てが繋がりました。unitaidがヒルに論文を書きなおさせ、リバプール大に4000万ドルのお金を出して長時間作用型注射製剤の研究をさせていたのです。
ひどい話です。低中所得の人たちのためだなどと美辞麗句を並べてやってることは薬の特許独占金儲け

— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 8, 2023

（※　上下↕重複あり）

本当に酷い話です😭
目まぐるしい状況変化に振り回され続けたこの3年間は何だったのか😭
情報が正しく活用されていたら、助かった人もずっと多かったはず。
多くの人に気が付いて欲しいです。

— mai (@chukachanmai) January 8, 2023

※■　UK Clinical Trial Involving France-based MedinCell’s Ivermectin-based Product Proves Safe in Clinical Trial　「TSNEWS（Apr. 20, 2021, 4:47 a.m.）」より
フランスMedinCell社のイベルメクチン製剤を用いた英国での臨床試験で安全性が確認される

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