+ | ニュースサーチ〔イベルメクチン〕 |
● イベルメクチン - Wikipoedia |
イベルメクチン(INN: ivermectin)は、マクロライドに分類される抗寄生虫薬である。放線菌が生成するアベルメクチンの化学誘導体 |
● アベルメクチン - Wikipedia |
アベルメクチン[1](Avermectin)は、16員環ラクトン(マクロライド)化合物の一群であり、駆虫活性および殺虫活性を有している。土壌中の放線菌の一種Streptomyces avermitilis(英語版) の産生物である。 |
夫は非接種者ですが、職場の接種者(20代後半)が2回目接種後に歩行困難になった。突然歩くのがやっとの彼を見て、「どうしたんだ!?」と彼に言葉をかけたところ、急に真っ直ぐに歩けなくなったと。ワクチン打ってからずっと体調が悪いのたと。その会話はほんの数分。ところが、⇛ https://t.co/VcgnyUswpt
— Irene.S (@irene941207) April 19, 2025
※ 返信ツリー
医者は人の弱みに付け込んで、必ず治るなどと励ます者が大勢います。SNSでもよく見かける。だが、そんなことは絶対ない。イベメクの大量服用等でさらなる被害もよく聞きますが、時間経過でのスパイク減少しか改善余地はない。次も騙されないように、打ったことは忘れ、楽しく生きるべきです https://t.co/2bw5UuAUyR pic.twitter.com/PktHteF0tD
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) February 22, 2025
※ ポスト引用ツリーから👇
自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
こう書けば、そんな単純な問題でないとDⅯがくる。当然だ。私は嘘を書いてない。嘘の希望を提示する医者のような犯罪者でもない。利権があるから意味不明な希望群を提示すが、私にそんなクソ話をするのなら、お前だけでもが幸せになればよい。ミヤザワでもあるまいし、異常者にはつき合えない
イベルメクチン健康被害者ですが、かなりやばいと思いますよ
— うる星やつだ🌟(奴隷 (@puratonikk) April 11, 2025
この薬、今、まさに地獄です
This drug won a Nobel Prize…
— Warren English (@TheWarEnglish) March 10, 2025
But now they're trying to hide it.
Ivermectin.
Here’s what it is, what it does, & why they don't want you to know the truth: pic.twitter.com/IeMiAYF3sbThis drug won a Nobel Prize…
But now they're trying to hide it.
Ivermectin.
Here’s what it is, what it does, & why they don't want you to know the truth:
Googleによる英語からの翻訳
この薬はノーベル賞を受賞しました…
しかし今、彼らはそれを隠そうとしている。
イベルメクチン。
これが何なのか、何をするのか、そしてなぜ彼らがあなたに真実を知らせたくないのか、その理由は次のとおりです。
マイク・イードン:イベルメクチンは最も強力な不妊毒素
— 字幕大王 (@jimakudaio) March 4, 2025
「彼らが提供していたのは、信念体系なんです、本当にパンデミックがあるという」https://t.co/MUhVN0kl6K
#Ivermectin #イベルメクチン
— purplepearl(リーシャ) (@purplep76858690) May 31, 2024
① pic.twitter.com/3yWeBU4Jnv
#Ivermectin #イベルメクチン
— purplepearl(リーシャ) (@purplep76858690) June 1, 2024
②
間違いなく自然治癒を阻止する https://t.co/7rxJtZNxMS pic.twitter.com/LlRRQg8UgU
ルネサンス@renaissance0168
私は2年間で12mgを200錠は飲んでますが
ピンピンしています。神経毒性?
神経も全く異常がなくむしろ
頭の回転が以前より良くなっている
ように感じます。なぜでしょう?
40年間で40億人が飲んで特に異常なし
もどう説明するのでしょう?
癌が広がる原因は寄生虫という説もあり
イベルが癌に効く要因!?
午前1:15 · 2024年6月2日
#Ivermectin #イベルメクチン
— purplepearl(リーシャ) (@purplep76858690) June 2, 2024
③
治癒力が高まっているときは、基本的に副交感神経系が働いている。しかし、薬物を投与すると、交感神経系が刺激され、実質的に体の治癒をストップさせてしまう。 https://t.co/JbibxAd8Uy pic.twitter.com/CpfDuzfkcq
3回目以降のワクチンを接種してる人やWi-Fiを長時間浴びてる人にはイベルメクチンはまずいのよ
— フラクタル (@sjmwuj) February 14, 2025
処方箋無視して常飲してる人はかなりまずい
Xでもコロナ予防やシェディング予防で毎日常飲してる人が胸苦しくなって死んでるし
アフリカの象皮病予防でも1年に1回服用なのよ
それくらい薬が長く効く
※ 返信ツリーから👇
❤︎ 逆襲のFalcon ❤︎@N4I5f
胸部障害はイベが『ACE阻害剤』になるからです。
半減期が長い上に常用すると血中に蓄積し、心停止起こします。
フラクタル@sjmwuj·
ACE2阻害として効き確かにコロナウイルス罹患の確率は減りますが、ACE2が循環器の調整を行っているので循環器の不調を起こすというところでしょうか
❤︎ 逆襲のFalcon ❤︎@N4I5f
わたしのDMにも数件副作用で苦しい、と肝機能障害を訴えるものがきてます。
イベは処方箋💊であり、特に『反元気』が長い薬剤です。ど素人に扱えるシロモノではありません。
フラクタル@sjmwuj
飲まなくていいものは飲まなくていいし、皆さん大嫌いな製薬会社に貢献してどうすんねんって話
マチュ@MachuPi40012020
普通に検査したら異常無しって判定くらうのでネット情報を鵜呑みにする傾向も高いですね
第一、その効果があるかどうかのラボも持ってもいない、しかもこんな短期間での検査結果も集めてないのに推奨の医師達が何でその結果解るん?ってなります。
根っこ調べるとそこの団体行き着くのねってなります
【DARPA】イベルメクチンは12年間にわたり知られていた。SARS-CoV-1の後に研究され、世界中の研究所で調査が行われていた。そして、アメリカ軍の研究機関であるDARPAから、もしコロナウイルスが再び発生した場合に備えて3つの有効な薬剤があると発表されていた。それは2009年と2010年に文献として公開され、その… pic.twitter.com/zdEsS7DMwc
— 🌺Elohim's crow🙏🌸 (@Elohim_Embassy) February 11, 2025イベルメクチンは12年間にわたり知られていた。SARS-CoV-1の後に研究され、世界中の研究所で調査が行われていた。そして、アメリカ軍の研究機関であるDARPAから、もしコロナウイルスが再び発生した場合に備えて3つの有効な薬剤があると発表されていた。それは2009年と2010年に文献として公開され、その3つの薬剤が非常に効果的であると記されていた。
その3つとは、インターフェロン、ヒドロキシクロロキン、そして最も優れたものとしてイベルメクチンだった。この事実はトップの科学者たちには周知のものだったが、それが隠されることを「選ばれた」ために公にされなかった。
これらの薬剤は、40年から45年にわたりマラリアから人々を守るために使用されてきた。私はかつてヒドロキシクロロキンを子どもたちに処方していたし、ベトナムなどから帰国した人々も、それを服用することで健康を保っていた。そして、研究によって、これらの薬があらゆるコロナウイルス感染に対して素晴らしい効果を示すことが分かっていた。
しかし、それらの事実は隠された。イベルメクチンは「馬用の薬」として扱われようとしたが、実際にはもともと人間の医薬品として開発されたものだった。獣医が馬や牛に使用する許可を求めたのは、人間への使用が始まって12年後のことだった。イベルメクチンは、人間に対して10年間使用された後に、初めて獣医学的な用途で使われるようになったのだ。
イベルメクチンは12年間にわたり知られていた。SARS-CoV-1の後に研究され、世界中の研究所で調査が行われていた。そして、アメリカ軍の研究機関であるDARPAから、もしコロナウイルスが再び発生した場合に備えて3つの有効な薬剤があると発表されていた。それは2009年と2010年に文献として公開され、その3つの薬剤が非常に効果的であると記されていた。
その3つとは、インターフェロン、ヒドロキシクロロキン、そして最も優れたものとしてイベルメクチンだった。この事実はトップの科学者たちには周知のものだったが、それが隠されることを「選ばれた」ために公にされなかった。
これらの薬剤は、40年から45年にわたりマラリアから人々を守るために使用されてきた。私はかつてヒドロキシクロロキンを子どもたちに処方していたし、ベトナムなどから帰国した人々も、それを服用することで健康を保っていた。そして、研究によって、これらの薬があらゆるコロナウイルス感染に対して素晴らしい効果を示すことが分かっていた。
しかし、それらの事実は隠された。イベルメクチンは「馬用の薬」として扱われようとしたが、実際にはもともと人間の医薬品として開発されたものだった。獣医が馬や牛に使用する許可を求めたのは、人間への使用が始まって12年後のことだった。イベルメクチンは、人間に対して10年間使用された後に、初めて獣医学的な用途で使われるようになったのだ。
NEW ARTICLE: IVERMECTIN Testimonial - 76 year old Stage 4 Prostate Cancer patient took Ivermectin for 4 months for a single bone metastasis in sacrum - now cancer free!
— William Makis MD (@MakisMD) January 1, 2025
A SIMPLE QUICK STORY TO START 2025:
76 year old man with Stage 4 Prostate Cancer and a solitary bone… pic.twitter.com/VH1Sm3IgvDNEW ARTICLE: IVERMECTIN Testimonial - 76 year old Stage 4 Prostate Cancer patient took Ivermectin for 4 months for a single bone metastasis in sacrum - now cancer free!
A SIMPLE QUICK STORY TO START 2025:
76 year old man with Stage 4 Prostate Cancer and a solitary bone metastasis to sacrum that was active as of September 2024.
Took 4 months of Ivermectin 72mg (1mg/kg/day).
As of Dec.30, 2024: “the metastatic lesion that lit up on my sacrum on my September bone scan can no longer be found”
“They said I’m in remission”.
Simple. Elegant. But not much profit to big pharma (although I think MSKCC made a bit of money)
I suggested pulling back on the Ivermectin dose to 0.5mg/kg/day, or even stopping it.
“So much gratitude for your generous support and virtuous soul”
"You are a living Angel"
My Cancer patients are amazing!! 😃
I'm going to bring a TON of Cancer Testimonials to
@X
in 2025!
And big pharma is NOT going to like me in 2025. 😂
Article Link in photo to avoid shadowban, just re-type the URL in the 1st photo at the top, into your browser to access
@elonmusk#IvermectinGoogleによる英語からの翻訳
新しい記事: イベルメクチンの体験談 - 76 歳のステージ 4 前立腺がん患者が仙骨の単一骨転移の治療に 4 か月間イベルメクチンを服用し、今ではがんが治りました。
2025年を始めるための簡単なストーリー:
76歳の男性。前立腺がんステージ4で、2024年9月時点で活動性であった仙骨への孤立性骨転移を患っている。
イベルメクチン72mg(1mg/kg/日)を4か月間服用しました。
2024年12月30日現在:「9月の骨スキャンで仙骨に光っていた転移病変はもう見つかりません」
「寛解していると言われました」。
シンプル。エレガント。しかし大手製薬会社にはあまり利益をもたらさない(MSKCC は少し儲けたと思うが)
私はイベルメクチンの投与量を0.5mg/kg/日に減らすか、あるいは中止することを提案しました。
「あなたの寛大なサポートと高潔な心に対して心から感謝します」
「あなたは生きた天使です」
私のがん患者さんは素晴らしいです!! 😃
私は2025年に
@X
にたくさんの癌体験談を持ってくるつもりです!
そして、2025年には大手製薬会社は私を好まないだろう。 😂
シャドウバンを回避するには、写真内の記事リンクをブラウザに再入力してアクセスしてください。
BS報道1930
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) May 30, 2024
花木 秀明 教授
不正な研究のカラクリについて
「基礎研究者の方々は猿の腎臓細胞を使う、ウイルスに非常に有利なように細胞が持ってる防御機構を破壊しちゃってる。そういったものでイベルメクチンはあまり効かないという判断をされている」
https://t.co/TcekF0sEpX
イベルメクチンの嘘
— ダニエル社長@令和の軍師 (@danielchannel) August 24, 2024
コロナ騒動やワクチン騒動の流れで、いわゆる目覚めた系の人たちがやたら「イベルメクチン」を推すようになったよね。… pic.twitter.com/QOO1CeAJmY
※ 返信ツリーから👇
T. S.@tstateiwa
イベルメクチンは、フィラリア症(犬糸状虫症)の特効薬ですけど、ヒトのオンコセルカ症(河川盲目症)やリンパ系フィラリア症の特効薬でもありますよね。しかも、副作用が極めて少ないようです。
大村博士は放線菌(Streptomyces avermitilis:2002年にS. avermectiniusに改名)の醗酵産物から「エバーメクチン」を見出し、改良型の「イべルメクチン」も製品化された。この薬は熱帯の河川域で発生する「オンコセルカ症」に対し、4000万人を治療し、60万人の失明を未然に防ぐことができたと言われている。類縁の感染症を含め毎年約3億人が服用していると言われている。
https://bdj.co.jp/safety/articles/ignazzo/vol12/hkdqj200000udbce.html
ーーー
※ 引用ポストツリーから👇
イベルメクチンは人使用で承認を受けています。
— 海の羊飼い (@Usansan10) August 24, 2024
アフリカや東南アジアなどでのべ30億回を超える使用の中で、副作用報告もほとんどないことから「世界一安全な薬剤」と言われている。
約40年の歴史の中で最も使用されたアフリカでイベルメクチンによる何か事件報告あるなら聞いてみたいけど🙄… https://t.co/1o3adelUue pic.twitter.com/hBhKEpcMeP
マイク・イードン:
— 字幕大王 (@jimakudaio) August 21, 2024
危険なイベルメクチンを今すぐ捨てろ! pic.twitter.com/PsHkUPK8op
メルク社「放線菌OS-3153株を3億円で買いたい」、北里「売ったらええ」、大村教授「拒否」
— (帰ってきた)ネズミさん (@XNezmy) June 20, 2024
こうして200億円余りの特許料が北里研究所に入るようになった・・・😂
「経営能力無い=日本人は日本人を下に見る」のが日本の特徴、大谷を見ろよ?https://t.co/5WCXSPSltT https://t.co/s55hHdgS54
(※ このスレッドから私的に重要と思われる個所を抜👇)つまり、イベルメクチン?つまりは「腸内環境」の話だよ?わかる?
— (帰ってきた)ネズミさん (@XNezmy) June 20, 2024
ウイルスだ、ワクチンだと大騒ぎするが、あんたの体(人間)は植物と同じ、「菌を飼って生きている」だけの事だよ?
お注射?はぁ?
ウイルス?ハァ?
その本質は「腸内環境」だろうよぉ?https://t.co/BmT5fs2Puy
Ivermectin is often recognized–2nd to penicillin–for having the greatest impact on human health.
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) March 24, 2024
Its discovery even won the Nobel Prize.
But the propagandists told you it was a “dangerous horse dewormer.”
Well, it now turns out that ivermectin has multiple anti-cancer effects.… pic.twitter.com/9Dc4je2dg4
イベルメクチンは、ペニシリンに次いで2番目に人間の健康に大きな影響を与えたとしてよく知られている。
その発見はノーベル賞さえ受賞した。
しかし、宣伝担当者はイベルメクチンを「危険な馬の駆虫薬」だと言った。
そして今、イベルメクチンには複数の抗がん作用があることが判明した。
「腫瘍学者のアルフォンソ・ドゥエニャス・ゴンサレス博士が@EpochTimesに語った。
同ニュースは次のように伝えている:
「イベルメクチンは免疫系に広く影響を及ぼし、癌に対する免疫力を高める。
「イベルメクチンはまた、癌細胞のサイクルを阻害し、新たな癌細胞の形成を防ぐ。この薬は、ミトコンドリアストレスを誘発することによって癌細胞の殺傷を促進し、癌にエネルギーと燃料を運ぶ新しい血管が癌細胞の近くに形成されるのを防ぐことによって癌の生存を阻止する。"
癌外科医であるキャスリーン・ラディ医師は、彼女の診察下にある3人の患者が、イベルメクチンを追加療法とともに使用し始めた後、顕著な改善を観察した。
ある患者は、ステージ4の末期の前立腺がんで、すべての治療が失敗し、余命3週間と宣告された。
驚くべきことに、2ヵ月以内に前立腺がんの指標が急降下し、6ヵ月後にはがんがかなり後退した。それから1年も経たないうちに、彼は週に3晩、4時間精力的にダンスを踊るようになった。
この奇跡的な回復は孤立したものではなく、さらに2人の患者が同様の結果を経験している。
がん手術に30年以上携わってきたラディ医師は、これらの症例についてこう振り返った。一人の患者でこのようなことは見たことがありません。ましてや3人続けて見たことはありません」。
報告書の全文は以下のコメントでお読みください:Ivermectin is often recognized–2nd to penicillin–for having the greatest impact on human health.
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) March 24, 2024
Its discovery even won the Nobel Prize.
But the propagandists told you it was a “dangerous horse dewormer.”
Well, it now turns out that ivermectin has multiple anti-cancer effects.… pic.twitter.com/9Dc4je2dg4
2017年 武田薬品の研究:
— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) February 12, 2024
イベルメクチンが心不全治療薬になりうることを発見
イベルメクチンの作用機序の1つであるインポーチンを阻害することにより、心筋細胞のミトコンドリアATP産生が増加し心肥大を抑える。… pic.twitter.com/0DWfIqgz9q
イベルメクチンーFDA(あなたたちは馬ではない。やめて)裁判
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) September 3, 2023
米連邦裁判所「FDAは医師ではない」
ポール・マリック博士ら原告の勝利
判決文より… https://t.co/FpkFIdjXzm
【IHR】 / 【世界保健機関】
※ テス・ローリー博士(元WHOコンサルタント) 利害関係が全くない立場でイベルメクチンを評価。コロナ治療に非常に有効で予防にも有効で安心安全。WHOの必須医薬品。 「ニコ動」より
※ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防および早期の外来患者治療に関するプロトコル
/
ウイルス剤および消毒薬
イベルメクチン2 (Ivermectin)
慢性予防
1回につき0.2 mg/kg(食前または食後に投与) — 地域での疾病リスクが高い間は、週2回投与
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)曝露後の予防治療3
1 回の投与量は0.2 mg/kg — 1日目に1回の投与を行い、48時間後に2回目の投与をする
うがい薬
1日2回、塩化セチルピリジニウムを含む消毒作用のあるうがい薬(ScopeTM、ActTM、CrestTMなど)、1%ポビ
ドン/ヨード溶液、またはエッセンシャルオイルを含むListerineTMなどでうがい(飲み込まない)をすること。
+ | イベルメクチン個人輸入・処方可能医療機関 |
● イベルメクチン〔Wikipedia〕 |
イベルメクチン(英: ivermectin)は、マクロライド類に属する環状ラクトン経口駆虫薬。腸管糞線虫症の経口駆虫薬、疥癬、毛包虫症の治療薬でもある。商品名はストロメクトール(日本ではMSD(旧・万有製薬)製造、マルホ販売)。放線菌が生成するアベルメクチンの化学誘導体[1]。静岡県伊東市内のゴルフ場近くで採取した土壌から、大村智により発見された新種の放線菌「ストレプトマイセス・アベルミティリス」(Streptomyces avermitilis)が産生する物質を元に、MSDが創薬した。 |
査読論文。超過死亡の減少率は、IVMの使用が最も多かった10州で平均74%だった。25州すべてで判定したところ、超過死亡の減少はIVM使用の程度と密接に相関していた(p<0.002)。https://t.co/FaeQzSAxne
— 科学とは。(a.k.a. まめお) (@kagakutoha) August 17, 2023
イベメクについて書くと、いつも出てくる医療詐欺記事ですね。そもそも駆虫薬を飲み続けた人間なんてのはコロナ以前には、いないですから、ヒトでの報告はなくて当たり前です。現実に副作用は強く、副作用による患者はいるし、風邪に大した効果もありません。枠珍で騙されなくとも必ずどこかで騙される https://t.co/UWLpZzg1Wg
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) July 14, 2023
イベルメクチンも劇薬です。様々な副作用の中に肝機能障害もあり、実際に苦しんでいる人が大勢います。これ以外に催奇形性もあります。予防のために頻繁に飲むのは絶対にやめるべき。一度感染していれば、感染しにくくなるのは当たり前。免疫の力を薬の効果と誤解しないことです。これはこれで別の薬害 https://t.co/5HV80btL7u pic.twitter.com/Y6HOnB1Zj4
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) July 14, 2023
> > 動物実験で催奇形性が認められている。
— ニッチトピア (@nichetopia) July 14, 2023
> と書かれてあります。
動物実験での催奇形性は人間の服用用量に比例させると40倍もの用量で実験し、
更に症状が出やすい動物での結果である
催奇形性はマウス、ラット、ウサギでしか出ておらず、ヒトでの報告はゼロ
_https://t.co/qSrrsZ1hWp
イベルメクチン副作用はPMDAで見れます。コロナ適応に限ればラゲブリオと比べ副作用かなり少ないですが、ダニ皮膚炎など本来の適応症において意識消失、肝機能障害、腎機能障害など報告多数。スクショした20代女性は疥癬予防の服薬で副作用多発(併用薬なし)。やっぱり薬ですhttps://t.co/6iX29AbqcR pic.twitter.com/n8PMs7OfE7
— ふう子 (@corowaku_memo) July 14, 2023
イベルメクチンはスパイク蛋白とACE2受容体だけでなくエストロゲン受容体との結合も阻害してくれる。#月経異常 #イベルメクチン https://t.co/h08T4iSOB4 pic.twitter.com/9P1yn9CfNL
— Laughing Man (@jhmdrei) June 11, 2023
■ プリオン病とイベルメクチン 「note:mbi(2022年11月19日 13:51)」より
(前後略)
/
イベルメクチンはマクロライドという構造をもつ抗生物質です。フィラリア、シラミ、回虫などの寄生虫の神経に麻痺を起こして死滅させます
寄生虫の除去に40年以上使われてきたイベルメクチンは数年の経験値しかない遺伝子ワクチンに比較すれば安全性は高いと思われます。
ところが、イベルメクチンがプリオン病をはじめとする神経疾患を誘発する可能性が2016年に指摘されています
神経はヒトでも虫でも存在しますから多かれ少なかれイベルメクチンの神経毒はヒトでも現れることもありえます。
イベルメクチンはGABA受容体を刺激し、神経の過分極を引き起こし、微量でも長期間投与すると、脳幹や小脳に空胞やプラーク形成という形で神経変性を引き起こし、視神経や坐骨神経にも障害を与えます。
リンパ液中のプリオンは正常な末梢神経系には移動しませんが、神経細胞がイベルメクチンによって損傷を受けた場合にはそれが可能になるそうです。イベルメクチンは異常プリオンタンパクの重合反応を促進する可能性も指摘されています。
”慢性腎臓病を引き起こしたマウスに、イベルメクチンを投与すると、蛋白尿とポドサイトの脱落が減少し腎障害が軽減しました“千葉大学
— そうぶん和尚soubun (@taisouji) May 10, 2023
Ivermectin has reduced kidney damage in mice with chronic kidney disease. https://t.co/0xEieoG0Kt
6つの作用機序イベルメクチンがCOVID-19をノックダウンする方法
— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者@きみーず (@MasutaRanka) February 18, 2021
1)イベルメクチンはウイルスの宿主細胞への侵入を防ぎます。
一般に、ウイルスには複製する独自の機構がありません。それは、そのゲノム材料を転写および翻訳するために、宿主細胞のリボソーム複合体を利用します。※ tweetツリー
それは、ACE-2タンパク質とスパイクタンパク質のロックアンドキー配置の方法で機能します。イベルメクチンはスパイクタンパク質(Sタンパク質)に特異的に結合し、ウイルスを実質的に分解し、それによってウイルスが標的細胞に侵入するのを無効にします。
— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者@きみーず (@MasutaRanka) February 18, 20213)イベルメクチンはゲノムの転写と翻訳を阻害します。
— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者@きみーず (@MasutaRanka) February 18, 2021
ヘリカーゼ酵素は、ゲノム転写を開始し、最終的にタンパク質翻訳を通じてその複製を完了するために必要です。イベルメクチンは、この非常に重要な酵素の深刻な阻害を引き起こすことがわかりました。イベルメクチンは、肺胞腔への体液の漏出を引き起こし、結果としてARDSを引き起こすサイトカインストームを実質的に抑制するため、非常に強力な免疫系モジュレーターであることがわかりました。
— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者@きみーず (@MasutaRanka) February 18, 2021これは、播種性血管内凝固症候群と非常によく似た状態を引き起こし、COVID-19患者の間で発生することが観察されました。イベルメクチンは、ウイルスによるこの受容体の刺激を阻害し、それによって凝固亢進状態を防ぐことがわかった。
— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者@きみーず (@MasutaRanka) February 18, 2021イベルメクチンは、インターフェロンの産生と増強を特異的に刺激することがわかりました。
— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者@きみーず (@MasutaRanka) February 18, 2021
(※mono....常に懐疑的であれ、盲信はしない。)mRNAコロナワクチンとイベルメクチンはまさに
— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者@きみーず (@MasutaRanka) April 27, 2023
表裏一体ですね。
確信しました
コロナワクチンがもたらす有害な副作用を全て治す作用があるのがイベルメクチンでしたね。
本当に何というお薬何でしょうか!
あらためて驚きを隠せません!😀
最初から現在までイベルメクチンだけで良かったのですよ。ワクチン後遺症にイベルメクチンが著効しない人はイベルメクチンの飲む容量を増やすと効果が現れると思います。
— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者@きみーず (@MasutaRanka) April 27, 2023mRNAコロナワクチンを遺伝子ワクチンをヒトの血液に直接加えるとどうなりますか? https://t.co/KGatR6WbKX
— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者@きみーず (@MasutaRanka) April 27, 2023ただし、このイベルメクチンの作用機序でこの血栓症も
— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン非接種者@きみーず (@MasutaRanka) April 27, 2023
溶解させる事が可能になっていますね。https://t.co/HmwuYWV6DG
反イベルメクチン派陰謀論者が、まだ界隈の有名アカウント相手に戦いを続けています。
— 視点の違いを楽しみたい けど有害デマは対象外に決まってるだろ (@high_non_sense) March 11, 2023
がんばれ!これに関してはおおよそまともな事を言ってるぞ!
そんな彼女は、ハサル液というエセ科学商品のユーザーです。 https://t.co/OaReEogVB8 pic.twitter.com/JhyM88GWL0
あれ?
— 陳鸞(らん)壺助 (@your_friend6969) March 15, 2023
イベルメクチンを個人輸入し、服用し事故が生じているという。
その実例を示せと要求しても、一切、示すことができず。https://t.co/3eWGMOOXLq pic.twitter.com/VrwuEBNR2S
米ビッグファーマの利益にならないイベルメクチンは妨害。
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) August 7, 2022
イベルメクチンの論文を無効に仕立て上げ、馬の駆虫薬だと大々的に宣伝、デマを流し、エビデンスになるのはビッグファーマの意向が多いに働く。
論文のエビデンスばかり言う医師には注意だ。 https://t.co/DC4sAenmIT pic.twitter.com/TAf3WOs08l
何故?!駆虫薬で癌が消失するのか!
— ヘロン (@kanman740) November 10, 2022
ヘロンの癌が消失したのを目撃してから、この謎が気になってしょうがなかった。癌を消せると言われる駆虫薬には2種類ある。ベンゾイミダゾール系とマクロライド系抗生物質。名前からすぐ判る!語尾にゾ─ルが付く奴とマクロライドはIVMだけ、先に注目されたのが↓※mono....以下連続ツイートの文字起こし
フェンベンダゾール!米国の獣医が末期癌でお困りの方連絡下さい。それで連絡したのが肺癌余命3ヶ月骨転移の方が寛解したのが最初だと聞く!!この獣医が実験用に癌のマウスを作ろうとして、駆虫薬のフェンベンダゾールを投与されたマウスは癌にならなかった事から発見したらしい。IVMはコロナ禍で注目↓
されて実は癌にもと言う流れ、当初、作用機序を見て何でコレが癌なのか?ピンと来なかった!ゾールの方がチューブリンに結合し微小管形成の阻害による餓死とIVMがcl−に対する細胞膜の透過性が上昇して寄生虫が麻痺を起こし死ぬ!駆虫薬だから寄生虫の殺し方として合理的だから癌の正体は寄生虫とする説↓
があるが、矛盾する部分がある!瓜実条虫など寄生虫は肉眼でも確認可能、カビ(真菌)も光学顕微鏡で確認できる大きさ、癌を切って細胞生検回しても寄生虫何か出て来ない!アフリカとか腫瘍切って中から寄生虫出て来るのは別の病気、宮沢先生も研究してるウィルス学ではレトロウィルスが原因辻褄が合う↓
となると、作用機序が寄生虫で癌が何で消えるのか?今年の2月頃に私の見間違いで無ければ、作用機序に1文加えられてた!フマル酸還元酵素阻害と!これだと寄生虫、細菌、ウィルス全部がフマル酸呼吸できなくなると全部死ぬ、長崎大学の論文でもある。だから、癌もりんご病も消失する!IVMは未だ謎だが🤔🤡
ーーー以下は別スレッドでのヘロン氏のツイートの文字のみ
「フマル酸呼吸」「レトロウィルス」この2つを知ると癌に対する考えが変わる!エネルギー産生方法であるクエン酸回路(TCA回路)は初めて習ったのは、確か高校の生物40年以上昔の事なので定かでは無いが、多分一度は皆さん聞いた事があるはず!グルコース1モルからクエン酸回路で38モルのATPを生成する↓
午前7:47 · 2022年11月13日
その過程で癌の鍵を握る「フマル酸呼吸」が存在する!コハク酸が酸化してフマル酸となり更にはリンゴ酸に変換されてエネルギー産生に関与する。ベンゾイミダゾール系駆虫薬のアルベンダゾールの薬効薬理には「フマル酸還元酵素の阻害作用」この意味こそ寄生虫、細菌、ウィルスのコハク酸をフマル酸ヘ↓
酸化する還元酵素を阻害する!だからこそ寄生虫、細菌、ウィルス由来の癌はエネルギー産生を絶たれて死ぬ!例えると癌が一酸化炭素中毒起こした感じかな~?だからIVMの薬効より私は上だと思う!但し癌にも色々な奴がいて、脂肪酸やアミノ酸を栄養にする場合も考慮して自己免疫力の強化とグルコース断ち↓
を併用してマクロライド系抗生物質のIVMとベンゾイミダゾール系駆虫薬の2剤混合剤がベストではないだろか?人も犬もネコも今の標準的治療では、正反対の自己免疫を壊すやり方が主流となっているので、可能性を求めるなら手術や注射は必要ないので、私は自分でやるべきだと思う!🤡
医学雑誌「Cureus」に掲載されたこの研究によると、イベルメクチンを定期的に使用すると、非使用者に比べて入院率が100%、死亡率が92%、コロナ感染による死亡リスクが86%減少することが判明した。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) September 5, 2022
必死にイベルメクチン叩きをしていましたが、隠しきれなくなってきましたね。 pic.twitter.com/7jGzuRNC9P
いきなり
— Laughing Man (@jhmdrei) September 3, 2022
イベルメクチンが。
.
アメリカ国立衛生研究所(NIH)のサイトにCOVIDの治療薬として、イベルメクチンがいきなり登場した。なにを今更だが、今後、品薄になる可能性もある。 pic.twitter.com/FSIGbZ9eVI
NHKが昨日、イベルメクチンの無効論文をニュースで大きく取り上げたのを見て、おかしいと思った。
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) April 1, 2022
資金提供はビルゲイツ財団。
興和さんがイベルメクチンの治験を行っているのに妨害でしかない。
イベルメクチンの有効論文は60以上ある。平等にNHKは取り上げるべき。
NHKの情報操作は悪質極まりない。 https://t.co/BwoXk7sfXO
【イベルメクチン導入マニュアル】完全版
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) August 25, 2021
購入https://t.co/TH34TTq5Yv
飲み方https://t.co/5fXX32lApg
安全性https://t.co/Mg36k36h60
服用量サプリhttps://t.co/t5Mn6I6wR9
後遺症https://t.co/lR7nneDZCE
私の服用体験談https://t.co/ufU8XeYf0v
皆様の体験談https://t.co/fXfcRtwgLJ pic.twitter.com/7PUcd0u3f1
🔴イベルメクチンは最強なのか?
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) May 6, 2022
「アミノ酸の細胞内の正常な流れを止める」ことでウイルスも増えられなくなるが、同時に必要なタンパク質合成にも支障が
中村先生も指摘してたタンパク質合成阻害の問題 短期的にウイルスや寄生虫を排除したらすぐに使用を中止しないと⚠️…
https://t.co/vJwi3Z7cX1 pic.twitter.com/edq6QWg6pJ
いいこと尽くめの特効薬はこの世にはありません。過信しないように。一応イベルメクチンの医薬品添付文書から副作用項目貼ります。読んでからでも薬は逃げていかないから。
— びんぼ♬ (@binbou415) April 26, 2022
特に肝機能弱い人は注意しないとね。(公開返信) pic.twitter.com/y9IYQ2FTSv
(※mono....)前後大幅に略)
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3月4日、信頼性の高いアメリカ医師会の医学誌『JAMA』に、コロンビアで行われたイベルメクチンの研究論文が公表された。新型コロナの軽症患者400人をランダムに2つのグループに分け、5日間連続でイベルメクチンを投与したグループ、プラセボ(偽薬)を投与したグループを比較したRCTである。この結果、コロナの症状が解消するまでの期間に2つのグループに統計的な有意差はなかった。
北里大・花木教授は、この研究について次のように指摘する。
「この論文は、悪化率がイベルメクチン投与群で2.2%(6人/275人)、プラセボ群で3.0%(6人/198人)でした。通常、感染者の20%が悪化するので、本治験は信じられないほど低い数字です。97%以上が自然治癒する母集団になります。この母集団ではイベルメクチンが効いても効かなくても有意差はつきません。
このRCTの本来の目的はイベルメクチンの悪化率抑制ですが、悪化する患者がいないので目的を達成できず、そのために目的を変更しています。通常、治験の根幹となる目的変更を行ったRCTの信頼度はとても低くなります。ほかにもプラセボが準備されていないのに試験を開始するとか、プラセボ群の75人にイベルメクチンを投与するとか、95%以上が在宅患者など、どうやって治験をコントロールしているのか不思議な治験だと思います」
一方、医薬品の臨床試験に長く関わっている、日本医科大学の勝俣範之教授(腫瘍内科)は、別の見解を示した。
質の高い試験ということですが、なぜプラセボ群とイベルメクチン投与群に2倍の差があるのですか? どなたでもイベルメクチンを購入できる地域なのにイベルメクチンの服用を禁止するプロトコールとなってない理由はなぜですか? この試験も医師主導治験ですが、膨大な費用はどこから出てるのですか? https://t.co/JR6Di4DcIH
— 花木秀明 (@hanakihideaki) April 24, 2022
2回目接種後に起こる時間差ワクチン後遺症にはIVMが著効することが多かったが
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) April 13, 2022
3回目接種後に起こるワクチン後遺症にはIVMがほとんんど効果がないような感じだ
前者はスパイクタンパク血症だけが原因で後者は免疫反応が原因?
【厚生労働省】厚労省、コロナ薬支援で「イベルメクチン」選定 - 化学工業日報 https://t.co/S0NRVr0qfg
— 化学工業日報社 (@chemicaldailyad) March 6, 2022
★ 厚労省、コロナ薬支援で「イベルメクチン」選定 「化学工業日報(2022年3月7日)」より
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厚生労働省は4日、新型コロナウイルス感染症治療薬実用化支援事業の対象として、新たに興和を選んだと発表した。同社の申請に基づいて具体的な額を決定し、補助金を交付する。
支援対象となったのは興和が新型コロナ感染症治療薬として開発中の抗寄生虫薬「イベルメクチン」。現在、第3相臨床試験(P3)を行っている。今回、評価委員会における専門的・学術的観点、事業継続的観点からの評価を踏まえ、国庫補助の対象事業として採択した。
厚労省は世界各国で開発が進んでいる同治療薬を日本で治験し、国内で早期に実用化する目的で支援事業を行っている。今回が3次公募で、応募は興和の1件だけだった。
☆
— もふもふ大帝国🐤 (@Mofumofu_Empire) March 5, 2022
イベルメクチンは『UNIDRU』で安価に購入することが出来ます。
コロナの対処方として検討してみてはどうでしょう?
新規登録で500円分のポイント貰えます🌟https://t.co/KX2t6A5xcC
製薬会社から別刷り等で利益供与を受けてない論文誌が見つかればいいですね。そこまで露骨だと、今の医薬は本当に大丈夫かと疑義が入ってしまいます。
— 規制明け絶対民主法治国家維持 (@B6VECcNetVjoam7) March 3, 2022
多くの論文を発表してきたイスラエルeli schwartz 氏もイベルメクチン研究を発表する時、初めて査読すら拒否されたと証言していました。
ピエールコリー氏のイベルメクチン論文も、Frontiers inPharmacologyで、査読後、突然、編集長の意向で掲載拒否になり、ゲスト編集者4人がそれに抗議し、辞任するという前代未聞の事件がありました。https://t.co/BSquOP7XSB
— 規制明け絶対民主法治国家維持 (@B6VECcNetVjoam7) March 3, 2022
ピエールコリー氏のイベルメクチン論文も、Frontiers inPharmacologyで、査読後、突然、編集長の意向で掲載拒否になり、ゲスト編集者4人がそれに抗議し、辞任するという前代未聞の事件がありました。https://t.co/BSquOP7XSB
— 規制明け絶対民主法治国家維持 (@B6VECcNetVjoam7) March 3, 2022
コロナに有効っていうイベルメクチンの書籍、本屋に全然取り扱いが減ってて知り合いが本屋に電話したら「ここだけの話厚生労働省から圧力かかってて-」て言われたらしくて。やばくね?
— sipisuri (@cp3_sipisuri) February 27, 2022
米国立衛生研究所(NIH)は、イベルメクチン非推奨に至るプロセスとメンバーを明らかにしてこなかったが、実は、非推奨メンバーがメルクと経済的関係があることが明らかになった。やっぱり薬品メーカーの大金が背後で動いていたということ。 https://t.co/DCVTPp7Ho4
— Hiroshi (@20170211febhei) September 13, 2021
米軍の文書漏洩。イベルメクチンはコロナ治療のあらゆるフェーズに有効https://t.co/15i4iVhphS
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 11, 2022
💊私はイベルメクチンをLongCovidの治療と再感染予防で1年以上(50錠以上)飲んでいますが、副作用はありません。
— kaimana💙 (@kaimuking) January 10, 2022
数か月続いた左手の痺れが消えました✨
■ Ivermectin for COVID-19: real-time meta analysis of 71 studies:COVID-19に対するイベルメクチン:71試験のリアルタイムメタ解析
(※mono....以下は機械翻訳)
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- 死亡率、人工呼吸、ICU入室、入院、回復、症例、ウイルス除去について、統計的に有意な改善が見られました。除外してもすべてが有意である。19カ国、43の独立したチームによる47件の研究で、隔離状態の統計的に有意な改善が認められた(主要アウトカム36件、最も深刻なアウトカム33件)。
- 最も深刻な結果を用いたメタ分析では、早期治療と予防で66%(53-76%)と83%(73-89%)の改善が見られ、除外ベースの感度分析(GMK/BBCチームの全研究を除外)、主要な結果、査読付き研究、RCTについても同様の結果が得られています。
- 結果は非常に堅実であり、最悪の場合、71の研究のうち57の研究を除外しなければ、統計的に有意な有効性を見出すことはできません。
- 多くの治療法にはある程度の有効性があるが、ワクチンやその他の感染を避けるための手段に取って代わるものではない。イベルメクチンの研究のうち、治療群でイベントがゼロだったのはわずか25%。
- 複数の治療法が一般的に併用されており、その方が有意に効果的な場合がある。
- COVID-19の制圧は、ウイルスの進化との戦いである。COVID-19の制圧はウイルスの進化との戦いであり、すべての変異体に100%有効な治療法、ワクチン、介入は存在しない。すべての実用的で効果的かつ安全な手段は、ファイザー社が支持しているように、治療を含めて使用されるべきである[ファイザー社、TrialSiteNews]。治療法の有効性を否定することは、COVID-19が流行するリスクを高め、死亡率、罹患率、および付随的な損害を増加させます。
研究結果 予防法
(※mono....詳細はサイト記事で)
【ワクチン解毒?】フロリダの女性、「父親がイベルメクチ◯に救われた」と語る/ワクチ◯接種をしていたデビッドさん(71歳)はウイルスに感染し、病院で3週間治療したが急速に悪化。娘が医師にイベルメクチ◯の投与を要求。ICUにいた父はその後完治した。 | Total News World
— 人類の敵、目玉カルト粉砕 (@someone5963) December 16, 2021
素晴らしい👍 https://t.co/1z6qkwHCaN
長尾先生も「あれ?イベルメクチンが効かない」という事態に「確かドン引き級の高用量でも健康被害はなかったな…」と(医師の裁量で)試したら効果有り!さて通常用量で効かなかった患者さんの共通点が「肥満」。どうやら脂肪にイベルメクチンが吸収されていたらしい、とか話されていました。
— 分我羅人 (@JDaiMk6kBphJDaV) December 9, 2021
■ 化学者、2億人を救う。「元高校教師」が生み出した薬 「るいネット(2015/10/11 AM00)」より
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ノーベル医学・生理学賞に北里大特別栄誉教授の大村氏が発見した薬は、凄い。役に立つ薬とはこういうのをさすのだろう。 「極めて安全な薬です。だから、医師でなくても、誰でも配ることができる。何回も飲むことで効果が出る薬がほとんどだが、この薬は年1回だけ飲めばよい」。
一般の薬は利益を生ませるように何回も飲ませるように作られているのではないか。
以下引用です
リンク(※mono....リンク先に到達出来ない。)
「毎年2億人以上を感染症から救う」といわれる日本人は、医師ではない。有機化学者大村智が静岡県の土中の微生物から開発したわずか3ミリの錠剤は、感染症予防に絶大な効力を発揮。医師でも難しい偉業を成し遂げた。経歴は異色で、東京の定時制教員からスタートしながら、「ノーベル賞候補」に名前があがる。「人のまねをするな」。人生を貫く深い信念がある。
アフリカの奥地に届く「奇跡の薬」
アフリカの田舎の、さらに奥地。医師のいない集落にも、その薬は届いている。「この薬を1回、飲んでください」。集落の代表者が住民一人一人に薬を配り、失明を引きおこすオンコセルカ感染症を防ぐ。病気を防ぐだけでなく、現地の人がより働けるようになり、食糧増産など経済効果も大きいという。
「薬を飲ませる」作業は、簡単ではない。現地は言語が多様で、薬の適切な服用量を測るうえで必要な体重計すらない。教育レベルも高くなく、医師か看護師が常に同行できる環境にはない。「魔法の薬」は、その課題を突破した。
大村はいう。「極めて安全な薬です。だから、医師でなくても、誰でも配ることができる。何回も飲むことで効果が出る薬がほとんどだが、この薬は年1回だけ飲めばよい」。身長と体重はほぼ比例することから、身長に応じて投与する錠数を区分けするよう集落の代表者に教え、誰でも適切な量を投与できるよう工夫した。「WHO(世界保健機関)、米の大手製薬企業メルク社、世界銀行、そして各国およびNGOsまで、幅広い協力があった成果」という。
日本の土の中から「たまたま」生まれた
財布から取り出された小さなビニール袋
偉大な薬は、静岡・伊豆半島のゴルフ場近くの、ありふれた土の中から生まれた。大村らは土を採取して、その中の菌を分離し分析する。メルク社の協力を得て評価を続けると、家畜動物の寄生虫駆除に効果を発揮する物質が発見された。この物質は「イベルメクチン」という薬になり、動物の寄生虫だけでなく、熱帯地方にまん延するオンコセルカ症に劇的な効果を発揮したのだ。
大村は「奇跡の薬」が静岡から生まれた理由を、「たまたま」と表現する。「全国各地で、1年に2500株は採取する。菌を培養して評価するが、たいていの菌は活用できない。その繰り返し。大変な作業なんです」。大村は、財布を取り出した。「中味のお金は少ないよ」と笑いながら、見せたのは小さなビニール袋。「絶えず持ち歩いて、今でも(土などを)採ったら研究室に送るんです。寝ても覚めても、絶えずそういう気持ちでいる中から、いいものがみつかる」。大村の研究意欲は衰えを知らない。
高校教師での挫折と、米国留学での飛躍
大村の経歴は異色だ。出身は山梨県。学生時代は「県内に敵なし」というほどのスキー・クロスカントリーの腕前で、スポーツに明け暮れた。スキーの盛んな新潟県に遠征し、五輪選手に混じって練習を繰り返した。「レベルの高い環境に身を置く大切さ。そして『人まねはしない』で努力を重ねることの重要さを身をもって学んだ」という。山梨大学を卒業後、教師を志し、東京都の教員採用試験に合格した。職を得たのは定時制高校。化学と体育を教えた。しかし自分と同年代の生徒相手にうまく授業を進められず、「挫折」を味わった。大村は「勉強し直さないとだめだ」と思い直す。東京教育大学(現・筑波大学)の研修生になり、さらに東京理科大学大学院の修士課程に入った。研究者としての歩みがスタートし、1965年、北里研究所に移った。
北里研究所は、北里柴三郎が創設し、日本の医学の発展に貢献してきた医学研究所だ。しかし大村の専門とする有機化学は「本流」ではなかった。国内の研究に限界を感じ、留学を決意する。1971年、米国ウエスレーヤン大学でマックス・ティシュラー教授の研究室に入る。教授はその後、世界最大級の学会「アメリカ化学会」会長に就任。世界的企業メルク社の元研究所長だったことから、メルク社を紹介され、米国で世界最高レベルの産学ネットワークが広がった。
米国最高峰の大物教授に、なぜ評価されたのだろうか。大村は「学術成果を出したことに加えて、学生の指導もできたこと」という。優秀な論文を出し、かつ指導もしっかりできる人は多くない。薬「イベルメクチン」が開発され、特許料の配分を決める際、ティシュラー教授がメルク社に告げた。「MAKE SATOSHI HAPPY(サトシを幸せにせい)」。世界的な教授から「信用」を得ていた。
「金がなければ、知恵を出せ。知恵もなければ、汗流せ」
大村は帰国後、北里研究所で研究室を持った。「弱小の研究室だった。修士修了生が2人、学部卒が2人、あと高校卒くらい」と振り返る。米国とは比較にならない研究環境。まずは教育から手をつけた。「あなたはこの領域の専門家になれ」と人ごとに目標を定め、「ほめて育てた」という。しかし資金は潤沢だった。メルク社と帰国前に話をつけ、当時破格の年間8万ドルという研究費を得ていた。メルク社と大学という「産学連携」の先駆けになった。ネットワーク作りを、日本の研究所でも続けた。「『大村のところに行きたい』と人が集まる研究室にしたい」との思いから、セミナーを開催し続けた。ゲストは、3分の1が外国人で、何人ものノーベル賞受賞者も含まれるという豪華な顔ぶれ。「招かれるのが光栄と思うようなセミナーを心がけた」という。
教育方針でも「大村色」を発揮した。あるとき優秀な学術論文をコピーで配り、こう伝えた。「ここに書いてあることは、マネするな」。他の人の先行事例を模倣する考え方もあろうが、「人まねはだめ」が大村の信念だ。「金がなければ、知恵を出せ。知恵もなければ、汗流せ」と若い研究者にゲキを飛ばすという。
「あとはノーベル賞だけ」ともいえる華やかな受賞経歴。しかし研究者として、負い目があったという。「大学時代までスキーばかりやっていたので、研究ではずっと1人だけ遅れている引け目があった。取り戻すために勉強しなければ、という気持ちがいまだにある」。
引用終わり
イベルメクチン2回目から19時間
— 治すぞワクチン後遺症 (@LgB8tSXbpTygim4) November 4, 2021
体調ほとんどワクチン前に戻った。先週はフォグと頭痛で仕事休んでたのに。アンパンマンの頭つけ変えたような劇的な回復。信じられん。この回復に持続力はあるのか?
反ワクでもイベ信者でもないので今後も自分の体調を正直に書きます。
↓惑沈は拒否でも、イベルメクチンを救世主のように崇めて体調悪くもないのに予防薬として飲んでる人もいるようだけど、これも副作用のオンパレードだ。意識障害なんてのも追加された。悪いことは言わん、化学薬品に期待をかけるのはやめたほうがいい。自然にそなわる自己免疫力を高めることだけ。
— 偏光プリズム (@prism31415) October 15, 2021
イベルメクチンは用法用量を守りましょう
— airvaio (@airvaio) September 7, 2021
体重
服用量の目安
15~24kg
3mg:1錠
25~35kg
3mg:2錠
36~50kg
3mg:3錠
51~65kg
3mg:4錠
66~79kg
3mg:5錠
80~90kg
3mg:6錠~
] ■ &blanklink(Twitter で「馬の駆虫薬」の過剰摂取の捏造記事が拡散される){https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12697448390.html} 「覚え書き(2021年09月12日(日) 03時06分58秒)」より /Twitter で「馬の駆虫薬」の過剰摂取の捏造記事が拡散されるhttps://t.co/ZMnOPCzJBm
— DNA (@hibritais_835) September 12, 2021
Twitterは、イベルメクチンによる過剰摂取の話が全くの嘘であるにも関らす、その拡散を許している。
ステラ・イマニュエル博士がCOVID治療法の驚くべき真実を明らかに。https://t.co/5DmLNxX5eQ
— DNA (@hibritais_835) September 6, 2021
「私は実際に病気の患者にIVMを投与していますが、2日から3日分を投与しています。1日目、3日目、5日目に投与し、その後中止しています。私はIVMを長期的に使用したいとは思いません」
■ ステラ・イマニュエル博士がCOVID治療法の驚くべき真実を明らかに。 「覚え書き(2021年09月06日(月) 12時55分29秒)」より
/
◆朗報
— BOPPO (@Boppo2011) July 20, 2021
何と!市販の点鼻スプレーに、新型コロナに対する強力な殺ウイルス効果https://t.co/eu22bJk1Bf https://t.co/mLOjzMPPMP
そもそもなぜ虫下しがコロナに効くと言う発想が出たのだろうか??🤔
— Transporter (@retopsnart) September 2, 2021返信のスクショ
🇯🇵これは...予想外...。
— 🇯🇵🐱リル🇺🇸🌏✨ (@riru_riru34) August 27, 2021
東京都医師会会長が記者会見を行い、すべての医師に、すべてのコビット患者に、#イベルメクチン を推奨することを発表しました。
日本の政府は、世界で最も保守的で慎重な国の一つです。データは明確です。巨大なニュースだ。https://t.co/pIxpGzKojZ pic.twitter.com/bTGKTfEDaM
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— vaios1🐣 (@vaios113) August 18, 2021
インドの事例は無視するのか? イベルメクチンを投入後、インド人WHOの職員が飲むなとツイートして、従った地域は感染が拡大し、従わずに飲んだ地域は感染収束し、その後、このWHO職員は訴えられて控訴騒ぎ...#Yahooニュースのコメント https://t.co/KWjGLasp5q
イベルメクチンを投入後、インド人WHOの職員が飲むなとツイートして、従った地域は感染が拡大し、従わずに飲んだ地域は感染収束し、その後、このWHO職員は訴えられて控訴騒ぎになっている。
アメリカの感染研究所、WHOは、アメリカ製薬会社の金が相当はいり、癒着構造が強くあるのだと、認識するきっかけになったよ。
それと、アメリカ医師会のFLCCCは、イベルメクチンの感染予防と重症化予防効果が7~8割として、推奨しているけど。
どの型に対しても有効な上、副作用の報告なし。
日本も、製薬会社との癒着構造が酷いし、厚労省は、コロナ治療の薬は、アメリカ産の薬しか承認していない。
やっていることに目を向ければ、あまりに不自然で、非科学的。
※ https://twitter.com/hanakihideaki/status/1428858985621250056
上記tweetスレッドから
イベルメクチンに対して科学的根拠が不足してる、EBMが不足してると発言される方は、具体例を示して下さい。また、効かない理由として上げてる論文について、それらが世界的な批判をあびてる項目を記載し、批判されてる事を科学的に否定して下さい。内容を熟読しない発言ではないですよね。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) August 20, 2021問題の患者さんを除外して計算してるので問題ないと言われますが、リクルート条件がイベルメクチンの服用を5日間はしない患者さんから、2日間は服用しないに変えた条件をどう考えてますが? この対応は、プラセブ群でもリクルート前の3日、4日、5日に服用してる患者がいたからでは?
— 花木秀明 (@hanakihideaki) August 22, 2021CIDのRomanらの効果なし論文は、メタ分析結果と論文要旨の内容が矛盾します。現在、40名の科学者の論文撤回意見書が出ています。Neil博士が最新のベイズ統計学手法で解析した結果、Romanらの結論は間違っており、同じ臨床試験成績で評価したBryantらの論文結果が正しいと結論付けられました。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) August 21, 2021
100%同意です!それが事実である以上、データはもちろん大事ですが、人一人助かったって言う事実を否定する理由が全く分からないのですが。。IVMが効いてしまったら困る理由があるとしか思えません。。とにかく弟さん、ご快復されて本当によかったですね!
— どうせ死ぬのになぜ生きる? (@carol37441) August 21, 2021
すごい❗
— 凛花 (@rika06212000) August 21, 2021
大村博士が
イベルメクチンは免疫を上げる、ウイルスに効く、変異株にも有効であるとここで表現してます
見てみてください https://t.co/AARYQpWDGD
皆さんよく考えてみてください
— 倉餅餅 (@misutatunami) August 17, 2021
新型コロナにはイベルメクチンが効く
本当にそうでしょうか
私はそうは思いません
風邪をひいたら寝て治しますよね
風邪に効く特効薬など存在しません
そんなものノーベル賞を取れますよ
では新型コロナのワクチンは効くでしょうか
もちろん効きません
■ 63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず 「In Deep(2021年8月14日)」より
/
予防率はほぼ100%
日本時間の昨日(8月12日)、イベルメクチンのメタ分析の論文が更新されていました。以下のページにあります。
Ivermectin for COVID-19: real-time meta analysis of 63 studies
https://ivmmeta.com/
COVID-19のためのイベルメクチン:63の研究のリアルタイムメタ分析
2021/08/12
これまでの 63にのぼる研究論文を調査したメタ分析で、細かいことは上のページを読んでいただくとわかると思いますが、そこにある表を日本語としたものが以下となります。
イベルメクチン治療による新型コロナの改善率
メタ分析による治療段階別の結果
細かい数値はさほど気にすることがないほどのもので、過去の研究で、イベルメクチンは早期でも後期でもコロナ治療には劇的に効果があり、予防に関しても、非常に高い効果を示したということが、この分析でわかったというものです。
論文には、非常に詳細なデータが添えられていますので、ご参照いただければ幸いです。
しかし今回は、このこと自体よりも、この論文のことを知ったアメリカの医師の方が書かれた記事の内容が面白かったですので、それをご紹介したいと思います。
インドのイベルメクチン使用に関しての話です。
(※mono....以下が本題のようですが略、詳細はサイト記事で)
■ インドにおけるイベルメクチンの効果を表したグラフです。 「二階堂ドットコム(2021/08/14 13:17)」より
/
#イベルメクチン #感染防止
— BOPPO (@Boppo2011) August 8, 2021
インド、イベルメクチンによる3500人規模の研究成果
★査読済(専門家による評価検証精査で客観的な評価が保証された論文を示す
イベルメクチンの2回投与(300μg/kg /投与72h間隔)は、COVID-19感染リスクを83%減少https://t.co/fVLseGRbIL
イベルメクチンがコロナに効くというエビデンスはないと製造販売元の会社からステートメントが出ています。
— Masayo Takahashi (@masayomasayo) August 13, 2021
さらに先日最も信頼性の高いRCT大規模調査で有効性が認められないという結果が発表されました。
あらゆる職種と同じで医師も様々。信頼できる医師の情報を選びましょう。 pic.twitter.com/tcMysCS4Sb
https://t.co/5cNQfvECXJ
— 仲田洋美 がんと遺伝子の専門医【専門医制度周辺調整中】 (@drhiromi) August 14, 2021
イベルメクチン投与群では人工呼吸器までの期間が5日プラセボ10日とプラセボに敗北済です。#イベルメクチン研究不正は英国の医学生が発見して論文撤回#イベルメクチン狂騒曲 #門田隆将#北村晴夫#片山さつき#長尾和宏#倉持仁 https://t.co/cCa04dGQpW
■ 新型コロナウイルス|長尾和宏門田隆将北村晴夫片山さつき論文撤回イベルメクチン狂騒曲 「ミネルバクリニック(2021年8月12日)」より
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こちらはイベルメクチンの論文撤回を報じたニュースサイトです。July 20, 2021
https://www.medpagetoday.com/special-reports/exclusives/93658
日本ではあまり報じられていませんが。実はこの発端となったのは英国の医学生です。
しかも、恐ろしいことに医学部の授業の「課題」だったのです。。。
それでは、そちらの記事を翻訳いたしましょう。
ちなみに、「論文撤回」って政治家の発言撤回と同等に考える一般の人も多いでしょうが、科学者にとっては論文撤回は無期懲役~死刑に該当すると思っていただいて結構です。科学の信用を棄損させる行為に関しては非常に厳しい判断となります。
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Hill氏は、最近BMC Infectious Diseases誌に掲載されたアルゼンチンでの500人規模の無作為化比較試験も含める予定で、COVID-19患者の入院を防ぐという点でイベルメクチンの効果は認められなかったとしています。また、イベルメクチンを投与された患者は、プラセボを投与された患者に比べて、より早く侵襲的な人工呼吸を必要とすることがわかりました。
※アルゼンチンの臨床試験より訳者追加:平均年齢は42歳(SD±15.5)、症状発現から組み入れまでの期間の中央値は4日(四分位範囲3~6)であった。主要評価項目である入院は、イベルメクチン群では14/250人(5.6%)、プラセボ群では21/251人(8.4%)で満たされた(オッズ比0.65、95%信頼区間0.32-1.31、p=0.227)。入院までの期間は,各群間で統計的な差はなかった。試験登録から侵襲的機械的人工呼吸支援(MVS)までの平均期間は、イベルメクチン群で5.25日(SD±1.71)、プラセボ群で10日(SD±2)であった(p=0.019)。また、ポリメラーゼ連鎖反応検査陰性、安全性などのその他の副次評価項目については、統計的に有意な差は認められなかった。
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昔、某、国立がんセンターでも糖尿病がちょっとあると手術しないとか、合併症のあるがん患者を一切診ない(内科医がいないから診れない)から、結果的に手術成績がべらぼうによかった時代がありまいた。
新論文:抗寄生虫薬イベルメクチンは新型コロナの死亡者数を最大75%減少させた https://t.co/xIowjT2Pk2 大手SNSなどは、その効果を訴える言論を検閲や封鎖。
— 瀬戸内娘 (@hitomineye) August 13, 2021
■ 新論文:抗寄生虫薬イベルメクチンは新型コロナの死亡者数を最大75%減少させた 「BonaFidr(2021.6.22)」より
JACK💉速砲😱🤑イベルメクチンの二重盲検試験の結果、イスラエルの科学者がCOVID-19の治療薬を1日1ドル以下で提供できると発表。イスラエルは、実験的に開発された「COVID-19」というワクチンを世界で最も多く接種している国のひとつです。しかし、この国では新たな感染症の発生に直面している。⇛続く pic.twitter.com/3ZN7PIUIqU
— Jack Hikuma 🇺🇸LA在住(🇯🇵日本人)jackteam.com (@jack_hikuma) August 4, 2021
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(※mono....↓の記事はイベルメクチンのことを言っているものと思って転載)
■ 日本はいつまでもバカなのがよくわかったコロナ騒動 「二階堂ドットコム(2021/08/11 01:42)」より
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まぁ、下民と貧乏人がカスゴミや政府を信じているのが間抜けだと思いました。
何一つ信用できません。できるのは手元にあるカネだけです。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
⬇️イベルメクチン処方可能なクリニック⬇️
— COVID-19 💊コロナ治療薬情報(イベルメクチン) (@covid19_medical) April 23, 2021
個人輸入💊https://t.co/snavrbdKrU
中目黒消化器クリニック(オンライン診療対応)https://t.co/KRvhbbw3VB
オノダクリニック(オンライン診療対応)https://t.co/XINLBnpA5v
愛知医大病院https://t.co/JK7BIxZHbx
福岡記念病院https://t.co/AELFpgCXmZ
■ カス日本人はカスゴミ見て喜んどけ 「二階堂ドットコム(2021/08/05 16:48)」より
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※上記画像内のZerohedgeサイトの記事を機械翻訳👇
二重盲検法によるイベルメクチンの試験で、COVID患者がより早く回復し、より感染しにくいことが判明【機械翻訳】
これ言うとまた変なのがわいてくるからすぐkeしますが、イベルメクチンが寄生虫のタンパク質に浸透して破壊する原理は、物質は違いますが正露丸のフェノールがアニサキスのタンパク質に浸透して破壊する原理と同じですから、もしものときは覚えておいてくださいね。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) August 1, 2021
■ 50人超のコロナ患者にイベルメクチン投与の現場の医師 厚労省が認めるも“ノータッチ”の医師会に苦言 「AERA(2021.6.26 08:00)」より
(※mono....抜き貼り。詳細はサイト記事で)
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――これまでに何人ほどのコロナ患者にイベルメクチンを投与してきたのでしょうか。
処方したのは100人ほどで、実際に飲んでいただいたのは50~60人の患者さんです。重症化してからの処方では遅いので、第4波からは陽性が判明した時点でほぼ全員に処方しています。中等症2以上の方には最初から飲んでもらうし、軽症または中等症1の方には、中等症2になった時点で飲めるように、最初から手持ちにしておきます。一人暮らしの高齢者の方、特に認知症の方は飲むのを忘れてしまいかねないので、私が実際に家に行って、目の前で飲んでもらっています。
イベルメクチンは一方的に処方するのではなく、患者さんに説明して、事前に承諾を得た上で出しています。「賛否両論あるけれど、インドでは飲んで良かったという報告がある」「一般の薬のような副作用はあるけれど、この量だったらまず大丈夫だと思いますがどうですか」と伝えています。
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過剰にとらえて欲しくないので、私のブログではあえて「おまじない」と言うようにしていますが、効果を実感したことはありますね。自宅療養の患者さんから「苦しい」と電話があり、イベルメクチンを飲んでもらうことがありますが、翌日には元気になって食事できるようになっていることも経験しました。
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インフルエンザの治療薬であるタミフルやリレンザは、特例として予防投与も認められていますが、イベルメクチンはコロナの発症予防としての予防投与が保険で認められていない。
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先ほども言いましたが、田村厚労大臣は国会の場で「イベルメクチンを医師の判断で使ってもいい」「保険請求して構わない」と明言している。それにもかかわらず、プロ集団である日本医師会からイベルメクチンに関して何か一言でもコメントを発しましたか? ノーベル賞を取った、日本が世界に誇るメイドインジャパンの薬がすぐそこにあるのに、なぜ、それに関して日本医師会が一言も言及していないのか。僕は理解できません。現に、多くの人たちが薬を欲しがっている。それに関してコメントやメッセージを発したり、政府に働きかけたりといったこともしない。多くの市民が医師会の士気の低さを批難しているので、具体的な行動で名誉挽回をはかるべきです。
メッセージ本文:
「毎日掲載の重要な情報は人生に於ける羅針盤です。ありがとうございます(JCIAも)」
個人体験ですが、イベルメクチンの永続的な服用は良いかもしれません
コロナで初めて知ったイベルメクチンとの出会い
虫下しが何故、感染防止に絶大なのか?意味不明…
ネットで調べると抗癌、癌治療との関連情報もあり…服用後、何故か?継続的に体調がすこぶる良い
過去、健康関連製品服用でイベルメクチンほど体調UP!したことはありません。
もしかしたら、各種病気の予防、疲労回復、若返り、治療等に有効なのかもしれません
ちょうどコロナ騒動もありますので、コロナ予防及び体調不良改善、健康維持に今後長期の服用は如何なものでしょうか?
■ イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か 世界的論争の決着に日本は率先して取り組め 「読売新聞(2021/04/28 10:36)」より
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POINT
■北里大学の大村智博士が発見した抗寄生虫病の特効薬イベルメクチンが、コロナウイルス感染症(COVID-19)に効果あり、との臨床試験が途上国を中心に約80件報告されている。
■米英の多くの医師も「効果あり」として予防・治療に使うよう主張しているが、製薬会社や政府当局には「臨床試験が不十分だ」として、使用を阻止する動きもある。
■治療薬開発とワクチン接種にはまだ時間がかかる。医療経済学の観点からも薬価が安く副作用がほとんどないイベルメクチンを使用するべきとの声は強く、その採否は世界的な議論になっている。
■日本は、イベルメクチンのCOVID-19治療への使用を医師・患者の合意を条件に認めているが、積極的に承認する意向は見えない。率先して薬の効果を確認する取り組みを進めるべきだ。
(※mono....記事詳細はサイトで)
💊企業主導は国内初 興和が『イベルメクチン』を567治療に使うため臨床試験開始へ 会患者約千人対象に実施‼️ https://t.co/TcgU5Kao8O pic.twitter.com/3dvjru9qEJ
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んでからフォローして下さい。 (@salome8326) July 5, 2021
■ ハゲとカスとゴミが利権をあさる美しい国、ニッポン。 「二階堂ドットコム( 2021/07/04 04:33)」より
(※mono....書き出しこそが面白いんだけど略、詳細はサイト記事で)
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メッセージ本文:
二階堂さんおはようございます。下の記事、もう読まれましたか?
「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言
未だに流通しない裏事情とは 2021年07月02日 05時57分 デイリー新潮
厚労省は何をやってるの?誰がガンなの? ですよね・・・。
海外ワクチン屋から賄賂をもらっているやつらは地獄に落ちろ・・・。
我が家にもとうとう”赤紙”が来ましたが打ちませーん。
(※mono....以下略)
多くの人の命を救う可能性があるイベルメクチン。
— ともしび (@jVd4HXB5gsXq1gC) July 3, 2021
なんと 検閲の対象になっているそうです。
(北里大学 大村智記念研究所 感染制御研究センター長の花木教授のツイートを引用させて頂きます。失礼いたします)
検閲対象という事は…察しがつきます。https://t.co/O0Dx1nMk1j
viralezeの点鼻薬もYouTubeで消されてます😓💦
— mimibon (@momonga3mama) July 3, 2021
予防にも使えるってニュアンスの物は駄目みたいですね💧なぜ点鼻スプレーみたいに安全な物でも消されちゃうんでしょう😅
セールしてるよーって紹介動画やニュースで取り上げられた物をリンクで貼ったら全て元の動画が再生不可になっていました😅
インドネシアでイベルメクチンが承認された。食品医薬品監督庁(BPOM)は、イベルメクチンがコロナの治療薬として認可されたことを正式に宣言した。世界で4番目に人口の多い東南アジアの国が、コロナの治療薬として、安価なジェネリック医薬品の使用を許可したことになる。https://t.co/CStFqrM6KU
— Hiroshi (@20170211febhei) June 25, 2021
【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療】
★■ 「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」 「デイリー新潮(週刊新潮 2021年3月11日号掲載)」より
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ワクチンの国内での接種が開始したが、同時に治療薬も重要だろう。その筆頭、ノーベル賞受賞の大村智博士が発見した「イベルメクチン」は世界各地から目覚ましい効果が報告されており、大村博士本人も特例承認すべき、と訴える。
「治験には時間がかかりますが、海外のデータが豊富なのだから、日本で治験をしなくてもいいのではないか。専門家が数字を出して、たしかに効いていると発表しているのだから、それをもって特例承認してほしいです。ここで使わなければ、なんのための特例承認の制度なのでしょうか。治験を待っていたら、亡くなってしまう人がいるのです」
そう訴えるのはほかならぬ大村博士で、イベルメクチンについて説明する。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
※mono....管理者用記事
【※「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」】
オンタリオの議員がカナダの医師達がイベルメクチンの使用と効果に関する発言を禁じられていると記者会見。https://t.co/vAnz3aol0M
— 軽山羽魚(かるざんぱお/Kalzang Pawo) (@KalzangP) June 19, 2021
■ Derek Sloan hosts press conference with censored doctors 「TNCnews(June 17, 2021)」より
デレク・スローン氏、検閲された医師を招いて記者会見を開催
イベルメクチンを医師の裁量権で処方されてる方々は下記でしょうか。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) April 30, 2021
長尾クリニックの長尾先生
池袋メトロポリタンクリニックの沼田先生
中目黒消化器クリニックの田淵先生
オノダクリニックの鈇田先生
福岡記念病院の向野先生
愛知医科大学の三鴨先生
その他の先生をご存知なら教えて下さい。
■ イベルメクチンはコロ助とワクチンの両方を防御した 「メモ・独り言のblog(2021年06月07日 )」より
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イベルメクトインはウイルスとワクチンの両方からスパイクタンパク質に対して防御する方法!!! (rumormillnews.com)
イベルメクチンがスパイクタンパク質自体にドッキングして、SARS-CoV-2に関連する組織損傷と血栓を引き起こす主な病態であるACE2受容体への結合を防ぐという、かなり確かな証拠があります。
したがって、これはまた、イベルメクチンがワクチン生成スパイクタンパク質を含むスパイクタンパク質の結合を無効にする能力を意味する。
スパイクタンパク質を無効にするこのイベルメクチンの結合は、新しいスパイクタンパク質の突然変異でも保持されますが、元の武漢スパイクタンパク質(ワクチンが産生するように設計された)に対するその活性は、この時点でかなりよく研究されています。
概要
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で。)
※mono....内海聡Dr,はイベルメクチンが効くと言っている人は情弱だと言っております。一方「効く」と言っている人もおります。これはそもそも「ウイルスが存在しているのかいないのか」に関してどういう見方をしているかに掛かっている問題ですね。ウイルスが無いなら無いものに特異的に効く薬などあろうはずがないのですから。
ヒドロキシクロロキンとアビガンは、効かないと思ってましたがイベルメクチンは、効くとマスコミで報道されてから、否定的な記事ばかりになったので、多少は効くのではないかと思っていました
— のらちゃん2代目 (@shibainusakura5) May 19, 2021
ワクチン打つつもりの人に代替として、イベルメクチンはほぼ副作用ないし代替として勧めるつもりでした。
(※mono私見 : 内海先生はコロナウイルス自体が存在せず、統計的詐欺によってCoV2ウイルス感染症があるかのように見せかけているので、どんな薬も効いたとか効かないとかは無く、ある薬によってPCR検査陽性にならずに済み、いかにもこの感染症から快癒したかのように見せかけられている。ということではないかと思う。イベルメクチンで体内駆虫が出来、体調不良が改善されPCR陰性となれば、いかにも感染症が治癒したように見えてくる。というわけだ。アビガンやヒドキシクロロキンによて不調から脱しPCR陰性となれば、これまたこのウイルス感染症を克服したかのように見えてくる。問題の根源は何でもかんでもというか、何を持って陽性となるのか解らないPCR検査の使用にある。遺伝子断片の検出でしかないわけだが、その断片は人の身体から排出される不要物(これは情報伝達物質である可能性もある)には時に含まれる性質の遺伝子配列に過ぎないのではないか。)
インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果。メキシコでも同様の結果に https://t.co/NUYfsmXnqZ
— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) June 4, 2021
医療関係者の方❗️力を貸してください❗️
— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) May 24, 2021
「イベルメクチンを処方してもらう方法」
コロナに有効 イベルメクチンを処方してもらう方法は? ノーベル賞受賞 大村智教授 コロナワクチンより有効? 東京都医師会がイベルメクチン推奨 問... https://t.co/4Q3g267Bhy @YouTubeより
※イベルメクチン 注目記事!!
日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ(dot.)
※ファイザー社の新型コロナワクチンについて 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html
※私たちの知らない線虫の世界pdf 「京都大学 名誉教授:二井一禎」
※成分名:イベルメクチン 「動物医薬品検査所」
※イベルメクチン 製品例 :ストロメクトール錠3mg 「おくすり110番」
+ 動画コメント欄より