+ ニュースサーチ〔知念実希人〕






昨日お伝えした知念被告に対する名誉毀損勝訴判決の補足。被告は、敗訴が濃厚となった訴訟終盤、和解を申し出ました。しかし、その内容は、和解金こそ判決認容額の2倍を出すが、極めて形式的な謝罪しか行わず、しかもそれは公表してはならないとの条件を付したものでした。すなわち、金で問題を解決しようとする提案でした。

しかし、世の中は金で動く人ばかりではありません。原告は豪快にこの提案を笑い飛ばし、代理人である私も毅然として拒否することを裁判所にお伝えすることができました。

なお、本件では多くの方が関連コメントを投稿されており、そこで知念氏がかつて添付のツイートまでされていたことを知りました。「逐一、こちらで裁判の様子をご報告させて頂きます」、「当然、「週刊新潮」と「週刊文春」には裁判の記事を書いて頂こうかと思います」とまで書かれた方が、実際の裁判ではどう動かれたか、それはやはり皆様にお知らせすべき事実だと考え、原告とご相談の上、本投稿をいたします。



名誉毀損問題で知念実希人氏に勝訴しました。お力添え頂いた青山弁護士には感謝申し上げます。そして許してはならない問題として声をあげて頂いた皆様にも感謝申し上げます。社会的に影響力が有る立場の者が、ワクチン被害で苦しんでいる方々に対し、捏造だ、嘘だと罵倒する事は決して許せる事では有りません。正しいことを捻じ曲げる言動は言論統制に繋がっていく。これは絶対に避けなければならない。。。彼には犯した罪はきっちりと償っていただきます。また刑事告訴も受理されておりますので引き続き戦います。
真実は決して曲げてはならないのです。





(※公然ながら非難囂々)
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最終更新:2024年07月10日 20:32