脂肪の代わりに筋肉がみるみる落ちる悪魔の習慣
1、コルチゾールによって筋肉が溶ける「最悪な有酸素運動
 長すぎる有酸素運動は逆効果 45分以上の有産総運動はコルチゾールの分泌が始まり筋肉の分解が始まる。有酸素運動は20分~30分で止める。
2,カロリー制限 
 栄養不足とカロリー不足により筋肉が落ちる。ダイエットは脂肪は落ちるかもしれないが、当然に筋肉も落ち、基礎代謝が減ってしまう。
3,どれだけやっても筋肉が付かない休養や栄養補給をしない間違った筋トレ
 大きな筋肉(背中・脚)は2~3日の休養が必要、蛋白質・アミノ酸・亜鉛が必須

60代で筋肉が減ると起こる「恐ろしいこと」
1,見た目だけでなく「心の中まで老けていく」
2,一生消えない「嫌な頭痛に悩まされる」
3,からだが浮腫んで「ぶよぶよの見た目になる」
 ふくらはぎの筋肉ー浮腫みを改善 エコノミー症候群 第二の心臓 つま先立ちを30分に一回

筋肉と付けていつまでも若々しくいるために【1日3分やるべき神習慣
1,スクワット(もっとも大きな筋肉である大腿四頭筋) 
  1セット20回を週に2~3回











.
最終更新:2023年12月01日 18:46