2024/02/13 #世界最高の超能力者 #人類の縛りからの解放
2024年は我々の最終決戦の年と、トランプ氏は語ります。

4年前の大統領選挙に負けたとされた時と違い、沼の水を引いた際に現れる勢力を、具体的に表現した点が4年前と違います。

4年の間に、本当の人類の敵が何であるかを、徐々にわかるようにさせた結果とも言えるでしょう。
+ ...
トランプ氏が戦うものとは、目先の敵ではなく、人類を長い間縛って来た存在があるということです。その存在がこの最終戦争に勝てば、人類は人間牧場の羊にされる。私たちが勝てば、あらゆる抑圧から解放される、、、そうした戦いであると知らしめたのが、この4年間のトランプ氏の忍耐であったとも言えるでしょう。

こうした人類解放の戦いという構図は、人類を縛って来た5000年来の縛りであると言っても間違いではありません。まさに歴史的な人類史の分岐点に立っているわけで、それは水がめ座時代の到来と言う占星術的変化とも一致していますので、私は本当にそうしたことが進行しているのだと思っています。

出口王仁三郎氏は、この変化を日米経済戦争(日本の勝)、米中経済戦争(目米中共倒れ)、ロシアの三日天下(まさに今からの時代)、そして日本の時代の到来の順に語りましたが、私の知り合いのベラ・コチョフスカさんも同様の未来観でした。

この流れには紆余曲折はあるものの、いづれ日本が輝く時代に至り、それを真似る海外も明るさを取り戻し、あたかも世界はユートピアに移行するかのようになると。

しかしそうなると、一時隠れた悪の勢力はこのまま日本を放っておいてはならじと、最終戦争の総攻撃を仕掛ける、、、それが2100年とベラさんは言うのです。多様性を認める勢力と原理主義が最終的にぶつかることになると。

ということは、このまま、最終的な形での争いが起こるのではなく、その前に、実は日本の繁栄する時代がやってきて、世界もそれを真似て進む。そうなると地上天国が到来してしまうため、悪が最後の力を結集して日本に向かってくる。それが2100年だと。

みずがめ座時代の早取りを日本が中心となって進み、それがうまく行き出したとみるや、それを良しとしない勢力が結集して最終戦争に挑む。そして悪は滅び、その後、本物のみずがめ座時代が2000年続く、、、と言う流れということになります。

もちろん、私の考えでありますが、そうしたユートピアに至る最初の第一歩が、2024年、まさにトランプ氏の発言通りではないかと思うのです。もの凄く大きなことが動いているわけですね。










■ 未曽有の危機到来の年! いますぐ万端の備えを! 「行政調査新聞(2024.01.29)」より
/
 「たとえばX(旧ツイッター)の情報がある。全世界に無数に飛び交っているX情報の95%、いや99%は、個人が発信する真実の情報かもしれない。しかし、ひとたびXに作為的情報が流されると、それはAI(人工頭脳)を使って少しだけネジ曲げられ、加工された写真が添付され、拡散され、より真実味のあるウソの情報となる。インターネットの情報は、マスコミ情報とは比較にならないほど危険で、作為がある」。
/
 正直なところ、これまでX情報を信じることが多かったが、某省情報通氏の言葉に従い、今後はX情報とは多少の距離を置こうと考えている。
 大マスコミを鵜呑みにすることは、今後もない。インターネット情報は、マスコミ情報以上に危険だ。情報氾濫の時代だが、信頼できる人間の言葉以外には、伝聞情報と距離を置く必要がある。
 「政府発表」情報を含め、JETRO(日本貿易振興機構)情報などもかなり歪んだ情報が多いと聞く。今年は日本中が様々な形でゆり動かされる。肚を決めて真実を直視できるよう、日ごろからの姿勢を正そうではないか。

























.
最終更新:2024年05月03日 18:24