+ ニュースサーチ〔松本人志〕





皆さんは覚えていますか?
この10ヶ月間、僕が当初から一貫して言い続けてきた言葉を。

「たとえ名誉毀損の裁判で負けても、性加害に対して引き分けや証明不能となれば、松本人志さんの事実上の勝ちです」

名誉毀損の裁判では、「真実相当性」が争点となります。
つまり、文春が自信を持って記事を発表するに足るだけの取材を本当に行ったかどうかが問われていたのです。
もし、文春が「これだけの取材をしました」と証明し、その取材力が裁判で認められれば、松本さんが性加害をしていようがいまいが、また女性の証言がすべて嘘だったとしても、裁判には負ける可能性がありました。
そのため、文春側はほぼ意味のない証拠を数だけ大量に提出してきたのです。
人違いをして取材を行うような週刊誌に、取材力があるとは思えませんが。

問題視された記事、そして松本さんが事実無根と指摘したのは「性加害」についてです。
性加害報道がなければ、ここまで大きな問題にはならず、松本さんも訴訟や活動休止に踏み切らなかったでしょう。
文春やメディアは性加害で世間の注目を集め、その後、女性のアテンドや派手な飲み会の話題へと移行していきました。
これは性加害についての証拠がないことをうやむやにするための手法です。
その点に惑わされた人も多いようですが、問題の核心はそこではありません。

最初から問題は「性加害の有無」です。
犯罪性の有無が最も重要です。
もう一度言います。

「たとえ名誉毀損の裁判で負けても、性加害に対して引き分けや証明不能となれば、松本人志さんの事実上の勝ちです」

はい、事実上の勝利です。

もちろん、みんなが思い描いた理想の「完全勝利」には届いてはいません。
名誉毀損の裁判に勝利し、多額の損害賠償を得て文春が廃刊に追い込まれる。
これがベストではありました。
だからこそ、すっきりしない思いを抱えている人や、まだ色々な感情を抱いている人もいると思います。
その気持ちは理解できます。
でもね。

そんなもん、僕ら以上に松本さんが一番悔しく思っているはずです。

一番辛い思いをしているのは松本さんです。
僕らが今何を感じ、何を発信しても、何も変わりません。
それならば、僕が当初から言い続けた

「たとえ名誉毀損の裁判で負けても、性加害に対して引き分けや証明不能となれば、松本人志さんの事実上の勝ちです」

この事実上の勝利を喜び、松本さんの地上波復帰をみんなで喜びましょう。









(帰ってきた)ネズミさん@XNezmy
及川氏のyoutubeサブチャンネルの漫画では、2024年からワクチン含め暴露が始まるとされており、それがあっても世の中は正されるとは限らない。

ジャニーズがかつて得ていた支持は無くなったと同じく、宝塚も、ダウンタウンもそうなって行く流れが作られつつある。













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最終更新:2024年11月09日 18:41