+ ニュースサーチ〔観光公害〕






※ 返信ツリーから👇

御用人@idearockets
それを理解しているなら外国人観光者に京都観光税、寺社仏閣への拝観料を高額徴収し、オーバーツーリズムを生み出している有名社寺は、京都らしく「一見さんお断り」の貼り紙を出し、“ここは信仰の聖地であり、氏子や檀家のみ優先”を掲げるべし。つまり観光社寺を核とするプラットフォームを改めよ…!

池 正@IKE_SYO
まったく馬鹿げています、直近のインバウンド3700万人、政府目標の外国人旅行者6,000万人とは狂気の沙汰、観光庁は公明党大臣の国交省傘下で旅行業界も票田。平和ボケ国家日本、偽装難民、不法滞在、犯罪が増え、伝統と文化を破壊し国を破壊します。これ以上のインバウンド増加は天下の悪政愚策です。

naru045@naruse045
各寺院が観光客の受入を辞めればすむ話。言いだした住職さんのお寺はもちろん観光客お断りですね。?

ナスビ@nananasuvip
京都の坊主はなあ。おまえらは自業自得。

さんざん、地域住民に景観がどうのと不利益押し付けといて、自分ら税金収めず夜は祇園やらでやりたい放題やもんな。
学生の頃は、夜の街で働いてた女友達、彼女が坊主にナンパされたってよく聞いたわ。


■ 「日本が食い荒らされる」 オーバーツーリズム憂える住職の叫び 「毎日新聞(2025/5/5) 」より
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 これ以上食い荒らされれば、日本が日本でなくなります――。2025年2月、京都市にある寺の住職がX(ツイッター)で悲痛な叫びを発した。

 季節を問わず、多くのインバウンド(訪日客)らでにぎわう京都市は独自のオーバーツーリズム対策を打ち出している。だが観光地でのマナー違反はやまず、交通機関の混雑解消も限定的で、道のりは険しい。

 Xで発信したのは、古都の風情を楽しめる京都・東山エリアにある高台寺岡林院(こうりんいん)の青山公胤住職。人気散策スポット「ねねの道」のすぐそばにあり、美しいこけ庭で知られる。

無断で境内に
 青山住職によると、観光客のマナー違反行為は1、2年前から増えているという。毎朝、空き缶やたばこの吸い殻が境内に放置され、掃除を余儀なくされている。境内に無断で入り、写真を撮る人も多い。外国人に多いが、日本人のマナー違反もみられるという。

 「欄干が何者かによって破壊されました」

 24年9月には、…

(この記事は有料記事です。)




※ 日本人が国内観光地離れ 京都など「混雑は嫌」、宿泊費高騰も逆風 「日本経済新聞(2025年5月3日 )」より
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深刻なオーバーツーリズム(観光公害)が続く国内の有名観光地への旅行を日本人が敬遠する動きが出てきた。京都は2024年秋に金閣寺などを訪れる日本人が前年より減った。訪日外国人(インバウンド)客が増えるトレンドは変わらない。混雑対策をとらなければさらなる旅行離れを招きかねない。

「前年より体感で2〜3割、旅客数が減っている」。京都駅を発着する観光バスを運行する京阪バス(京都市)の担当者は嘆く。3月末から4月初めの花見シーズンは通常、最も混雑するかき入れ時のはずが、主力とする日本人客が減ったという。










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最終更新:2025年05月05日 20:06