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ヒトの幸せは弥生時代で終わった


+ ニュースサーチ〔ヒトの幸せは弥生時代で終わった〕



TBS CROSS DIG with Bloomberg
2025/06/1
今回のテーマは「幸せ」。
ゲストは『なぜヒトだけが幸せになれないのか』著者、東京大学の小林武彦教授。AIなどテクノロジーが進歩を続けどんどん便利になる現代。SNSの普及で遠く離れた友だちとサイバー空間でつながることができるようになりました。なのに心は満たされず、幸せを感じない。その原因は遺伝子にありました。

◆出演◆
▼小林武彦
生物学者/東京大学定量生命科学研究所教授(生命動態研究センター ゲノム再生研究分野)
静岡県在住。九州大学大学院修了(理学博士)。基礎生物学研究所、米国ロシュ分子生物学研究所、米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、現職。
日本遺伝学会会長、生物科学学会連合の代表などを歴任。日本学術会議会員(基礎生物学委員会委員長)。ゲノムの再生による生命の連続性維持機構を解き明かすべく日夜研究に励む。
著書に『寿命はなぜ決まっているのか』(岩波ジュニア新書)『DNAの98%は謎』(講談社ブルーバックス)『生物はなぜ死ぬのか』『なぜヒトだけが老いるのか』(ともに講談社現代新書)など。
X(旧ツイッター):@Tako_bio

▼篠原梨菜
東京大学法学部→TBSアナウンサー
朝の情報番組THE TIME, 早朝グルメ生中継、ニュースや選挙特番配信、駅伝/競馬実況などを担当。TBS CROSS DIG with Bloomberg MC。
読書、サウナ、競馬が好きで岸本佐知子さんと河合隼雄さんのファン。
自分が取り残されていると感じる人に寄り添うすみっコぐらしのようなアナウンサーを目指します。
X(旧ツイッター):@shinorinatbs
note:https://note.com/shinohararina

◆収録日◆
2025年5月23日

◆チャプター◆
00:00 ハイライト
00:40 番組開始
03:27 生物共通の「幸せ」=死から遠いこと
06:35 社会性の動物「ヒト」の幸せ
12:04 なぜヒトだけが幸せになれないのか
17:38 遺伝子が「YKK」以降の生活にあっていない
21:43 SNSは「疑似承認」ヒトを幸せにしない
24:20 「ベター」を好む生物 比べるのはヒトだけ
27:24 テクノロジーはヒトを幸せにするのか?
31:22 なぜヒトは挑戦し「ベター」を目指すのか
34:01 テクノロジーに頼ってヒトは退化した?
35:10 現代のヒトが幸せになるためには?
41:18 AIとの関係を間違えるとヒトは絶滅する
43:11 エンドトーク

@篠原梨菜-s2b
MCをつとめた篠原です。みなさん沢山コメントいただきありがとうございます! 興味深く拝読しています。 人間は比べるのが得意なようにできていると伺ってハッとしました。
前提としてわたしは技術革新推進派です。インターネットやパソコンがない時代と比べて今はとても生きやすくなったと思いますが、その変化で失った「幸せ感」もあるかもしれません。この先は、「幸せを感じにくくなる、だから新しい技術はNOだ」と言うのではなく、人間の感覚上もストレスなく「幸せに」運用できるかという視点を忘れないでいたいです。

@レッセン
自慢がなぜ不快とされるのか、自慢を聞くことと釣果を分けてもらうことはセットで、それが現代ではその分け前がすっぽり抜けてしまっているから、っていう説明に膝を打った

@NeverGiveUp_ShuZo
この話聞くと、SNSって最悪だな。。。
自慢されるうえに、時間も奪われて、自慢話をする人がお金を稼ぐ。。。
不幸しかないw

@じらいしょりはん
小林さんの説に同意するとともに、情報を追加。近現代に残っている狩猟採集民族は、ほぼ必ず口減らしの習慣があるそうです。狩猟採集から得られるカロリーは、農耕に比べて、人口増加に比例しにくいのでしょう。障害をもつ個体、衰えた個体が口減らしの対象になります。将来性があるか、働き盛りの個体だけの集団です。みな平等に接する理由もわかります。
一方、農耕は弱い個体を残せる可能性があり、弱い自分の子を残したい感情から発達しました。人にはみな人権があるという概念は農耕に深く結びついています。
DNA的に農耕社会は相性が悪いという意見には賛成ですが、人権という概念を一度持った私たち人類は、それを捨てるのはかなり難しいのではと思います。








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最終更新:2025年12月20日 08:24