+ ニュースサーチ

● 抗がん剤〔Wikipedia〕
● 抗癌剤の薬理作用〔日経メディカルオンライン〕
● 後戻りできない(しない)抗癌剤治療 「現在のガン治療の功罪~抗ガン剤治療と免疫治療」より (※ 必読!お勧め。)
☆ 抗癌剤別情報所在一覧 「東京大学医科学研究所附属病院:TR情報室」より                    / 記事保護
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☆ 医師の抗癌剤を使う根拠は、瞬間の縮小効果である 「丹羽療法による癌治療」より
抗癌剤を使うと、癌は確かに弱って小さくなり、レントゲン、CTで癌は小さくなり、 マーカーも低下し、確かに抗癌剤で、癌の縮小効果は得られます。しかし、患者は苦しみだし、「先生、もう抗癌剤だけは止めて下さい。」
医師は、哀願する患者さんに、レントゲン、CT、また血液のマーカーのデータを見せて、 「あなた、何を言っているんですか。抗癌剤のおかげでこれだけ癌が小さくなっているでしょう。 これだけマーカーが下がっているでしょう。」と言います。
確かに抗癌剤で、マーカーも低下し、CT、レントゲン上でも、癌が縮小しています。 それを見て、患者は、「ありがとうございます。ゲー」「ありがとうございます。ゲー」と 言いながら、辛抱します。
一方、人間の正常な細胞は きつい抗癌剤のため、髪の毛は抜けるは、食事は食べられなくなるは、嘔吐はするはで、 抗癌剤の強い副作用で苦しみます。これ以上抗癌剤を続けると人間が死んでしまうので 途中で止めます。(※ 以下略)



(※ ノートが付いていることに注意!







癌サバイバーミュージシャン(浅井しんや)@bF1Srfu5X2y7Zgp
抗がん剤は素手で触れてはいけない

看護師さんは抗がん剤を患者さんに点滴する際、
防護服に手袋にゴーグルまでしている

絶対に直接触れてはいけない。
触れたら最後、とんでもないことになると知っている

そんな猛毒を平然と患者の血液の中に入れる
これ、おかしいと思わない方が不思議
午前8:11 · 2022年11月3日
·twittbot.net







※mono....知らなかった・・・





(※mono....動画コメント欄よりひとつだけ引用)
大庭孝広
これを見れば分かるけど、抗がん剤治療は白血球、赤血球、ナチュラルキラー細胞をせん滅する。抗がん剤の毒の効果が早く出ただけの話。
●抗がん剤39日間連続投与、副作用の影響で死亡 2018.8.10 
「白血球や赤血球が減るなどしており、過剰投与が判明した。男性は感染症が悪化して6月上旬、多臓器不全などで死亡した。」

●岡山大学医学部付属病院での出来事。
「インターンA医師は、担当する数多くのガン患者が、〝治療〟の甲斐なく次々に死亡していくことに疑問を感じていた。そこで、その死因を徹底的に調べることにした。
〝ガン死〟として処理された患者の直接死因は、ガンではなかった……。その多くが感染症死だった。肺炎、インフルエンザ、カンジダ菌などカビ感染症、寄生虫……などで、多くの患者は死亡していた。
ガンと闘う免疫細胞(白血球)殲せん滅めつの狂気その理由も判明した。患者に投与された抗ガン剤には、強烈な細胞毒性がある。抗ガン剤は、正常細胞もガン細胞も、見境なく攻撃する。その攻撃は、骨髄造血機能も破壊する。はやくいえば、血球細胞がことごとく攻撃される。すると、赤血球、血小板、白血球が激減する。
白血球(リンパ球)は、別名、「免疫細胞」と呼ばれる。免疫細胞は、体内にできた異物(ガン細胞)などを攻撃、排除する働きがある。そのうち、NK細胞(ナチュラル・キラー細胞)は、ガン細胞を発見するや、体当たりで攻撃し、内部に3種類の毒性たんぱくを注入して、瞬殺する。
さらに、抗ガン剤は、赤血球を激減させ、患者を貧血にする。さらに血小板激減で体内出血がおこり、患者は衰弱する。これもガンと闘う免疫力を殺そぎ、ガンを喜ばせ、増殖させる。なんのことはない。」


■ お上は国民の健康を守ってくれない~医者は自分には抗がん剤を使わない 「日本を守るのに右も左もない(2014.7.22)」より
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「医者は自分には抗がん剤を打ちません」
「わが身に危険が迫っても これだけは伝えたい!日本の真相」船瀬俊介著 成甲書房2013年刊より、紹介する。
医師271人中270人が抗がん剤を拒否
医師たちも、抗がん剤の恐怖を知っている。だから、自分や身内には絶対、抗がん剤は打たせない。
こんなアンケートがある。内外の271人の医者に、「自分自身に抗がん剤を打つか?」と尋ねたら、なんと270人が「断固ノー!」だった。
患者が食事療法などを切望しても、無視して抗がん剤を打ちまくってきた東大医学部の教授4人が、自らががんになったら4人とも抗がん剤拒否で、食事療法で治したという、笑えないエピソードがある。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)


■ 抗がん剤は、実は増癌剤だった 「日本を守るのに右も左もない(2013.2.11)」より
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皆さんこんにちは。寒さも厳しい折ですが、いかがお過ごしでしょうか?

今回紹介するのは、抗癌剤がマスタードガス(毒ガス)から作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識だった、という衝撃的な事実です。抗がん剤治療を受けると、免疫力が弱くなり、他の感染症などにかかりやすくなってしまうことは、皆さんもよくご存知だと思います。映画などでも、がんとの闘病の様子がよく描かれていたりして、一生懸命生きようとする姿に涙を誘われたりします。

しかし、実は抗がん剤治療では患者を救うどころか、がんを悪性化させるだけなのです。

デイリー ルーツファインダーさんの記事「抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識だった。」より引用します。
+ 引用記事
今や日本人の死因の第1位となっている癌の治療について、こちらの医師のページ(注:現在は削除されています)に記載されているアメリカ議会 ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は

「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」 「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」 「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」 「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論している。

 この結果をOTAが重視して、88年にガン問題調査委員会が組織されて、通常療法と非常療法(代替(だいたい)療法)の比較が行われました。ここで述べられている非通常療法とは食事・栄養・免疫・自然食・精神療法により身体の抵抗力を高めて、自然に治そうという考え主体の治療法です。

その結果・・・非通常療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論になったのです。アメリカ国立ガン研究所(NCI)は現行の治療には数十余年で見るべき進歩がない。政府はNCIへの研究補助費に疑問を投げて、国民のためのガン治療をしているとは言い難いとまでNCIの責任を追及しているのです。  追い打ちをかけるように会計検査院(General Accounting Office)の87年の調査報告書では、NCIへの予算がガン患者の生存率に寄与していないという報告まであげているのです。 (OTAレポートの後に、抗ガン剤が「増ガン剤」になるという問題は1988年(平成元年)の日本癌学会大会でも大きな問題となり、本家NCIでも同年に通常療法による癌治療が新たなガンを生むことを3000頁もの報告書「ガンの病因学」で認めているのです。  

 1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定している。」

 なんと抗癌剤は実は増癌剤だというのか!

 抗癌剤の副作用情報を確認してみると。

(※ ここに表が入っているのだが、ここでは略)

 ちゃんと二次発癌と書いてある。  抗癌剤が増癌剤であることは薬の添付文書、説明書であるインタビューフォーム、薬の辞典なども書いてある常識だったのだ。

 一番上の抗癌剤はナイトロジェンマスタードと書いてある。  もしかして、ベトナム戦争で枯葉剤としてまかれ、多くの癌や奇形を出したマスタードガスに関係するのかと思い調べてみると、上の表の1行目のナイトロジェンマスタードや2行目のシクロホスファミドについて塩野義製薬の以下の説明を見つけた。

(中略)

 なんと抗癌剤は本当に発癌性物質のマスタードガスから作られていた。

 シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、シクロホスファミドはマスタードガスに殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足したものであであり、シクロホスファミドの致死量は1500mg。これはマスタードガスと同じであり、シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物であることがわかる。

 シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。

(中略)

 ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、アメリカでは教育があり収入が高い人ほど抗癌剤による療法を避け、代替療法を選んでいるという。

 抗癌剤がマスタードガスと同等のものであるとわかればさもありなんだ。

 「ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、アメリカではプライマリケアの医者に行く訪問回数推計では、一般の医者に行った回数は、年間3.88億回に対し、代替医療の訪問回数は、4.25億回と、代替医療に行く人の数が多くなっています。代替医療への自費出費額(1.03百億ドル)は病院への自費出費額(1.28百億ドル)に、ほぼ追いつき、全米医師への自費出費(2.35百億ドル)の半分に迫っています。症状別の使用比率では、例えば腰痛の36%の人が代替医療に行っています。アメリカの国民の3分の1の人が、代替医療行っています。また、教育のある人ほど、収入のある人ほど、代替医療に行っています。これらのデータは米国民が代替医療を選んだことを意味しています。このアイゼンバーグレポートは全米に衝撃を与えました。」
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このような事実が明らかにされないまま、医療行為が行われているなんて恐ろしいですね。ぜひ拡散をお願いします。

■ 抗癌剤の元は、ドイツが作った毒ガス兵器マスタードガスだ 「Darkness(2012.9.4)」より
(※ 前後略)
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癌になったら抗癌剤のひとつとして、この化学兵器マスタードガスを応用して作った「ナイトロジェンマスタード」や「シクロホスファミド」や、その類似抗癌剤を身体に打ち込まれる。

これらの抗癌剤は「毒」だ。だから、「癌細胞を毒で殺す」のが治療方法になっている。

しかし、その毒が身体に回ったら、健康な細胞が毒に犯されて癌になっていく。

抗癌剤が二次癌を発症させるというのは、要するに毒を体内に入れて癌細胞を殺すと同時に、健康な細胞を破壊するからなのである。

ちなみに、「シクロホスファミド」は日本でもっとも使われている抗癌剤だということだ。

■ 抗癌剤がマスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識だった。 「デイリー ルーツファインダー(2011.2.10)」より
(※ このサイトが日本で最も早い『抗癌剤はマスタードガスから作られた発癌性物質である増癌剤だ!』の記事なのかも知れない。この日付より古い記事があったら、載せようと探していたら早速見つかったので、このエントリーより下を。)


■ 「抗がん剤治療で癌が治った人はいない」~デヴィー夫人発言の背景~ 「だいだいこんの日常(2011.1.31)」より
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(※ 取り上げられている「Yahoo!知恵袋」の記事へのリンクは、閲覧不可能となっている。ので、記事はブログ本文で。なお、このブログは更新がとまっているので、エントリー記事を保護する。 / 記事保護






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最終更新:2024年12月07日 07:30