■ プエルトリコでもFEMAキャンプと同様の準備が行われています。 「日本や世界や宇宙の動向(2013.10.1)」より
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プエルトリコでは、9月末から10月初めにかけて、とんでもないことが起きるとの情報が流れました。また、大量の遺体袋や棺、武装車両が海軍基地に運ばれたそうです。アメリカのFEMAキャンプと同様の準備が始まったようです。報道では多くの隕石が地球に落下する可能性があり(人工的なプラズマ・オーブかもしれませんが)、大西洋やカリブ海に落下する恐れがあると言われていますが・・・ただそれなら、なぜ、軍隊が重武装しており、大量の武装車両が準備されているのでしょうか。どうも怪しいですね。
また、ロシアの科学者は、大きな隕石が地球に最接近し、ニアミスしたと発表しましたので、プエルトリコが警戒していたのは、その隕石のことだったのでしょうか。
プエルトリコもアメリカのFEMAキャンプ(第3地区)と連結して様々な準備が行われています。これは隕石落下などの大災害の準備なのでしょうか、それとも、プエルトリコでも政治的な目的で戒厳令が敷かれるのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/space/2013/09/puerto-rico-body-bags-coffins-and-tsunami-2466680.html
(※ 後略、詳細はブログ記事で)

■ 日本は24時間以内に、重大な危機に陥る 「ネットゲリラ(2013.10.1)」より
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ロンバードという「予言者」がいるんだが、ベンジャミン・フルフォードのお仲間だというので、推して知るべしなんだが、「明日の午前6時までに、日本に軍事的な問題で危機が訪れる」と予言しているそうで、ところでこの人のTwitterのページを見てみると、猫を抱いたデブが写っているんだが、

  ロンバード氏:日本は24時間以内(明朝6時くらい)に、重大な危機に陥る。軍事的な崩壊が起きる。

  ロンバード氏:今世界は重大な危機に瀕している。今晩には、多くの真実が明らかにされるだろう。

やはり悪役というのは、膝に猫を抱えて地球滅亡をたくらんでいて欲しいですね。
(※ 以下略)

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■★ 【緊急速報】世界的に有名な超能力者ロンバード氏が日本の危機を予言 「軍の崩壊と共に日本は24時間以内に恐ろしい局面を迎える」 「msnトピックス(2013.10.1)」より
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世界有数の経済誌『フォーブス』に掲載された唯一の超能力者とされるロン・バード(Ron Bard)氏が、24時間以内に世界、また、日本が危うい状態になることを Twitter上で予言。インターネット上で大きな注目を集めている。

日本について最初に発言があった時刻は、2013年10月1日の午前5時14分(日本時間)だ。すでに7時間以上も経過している。24時間以内というと、明日10月2日の午前5時14分までということになる。以下は、予言メッセージを訳したものである。


「軍の崩壊と共に、日本は24時間以内に恐ろしい局面を迎える」

また、アメリカが財政的に困窮していることにも触れ、


「もし、軍が崩壊すれば、保護がない日本は北朝鮮に対して脆弱になり、すべてのアメリカ機関が、北朝鮮への牽制をやめてしまうかもしれない」

と発言。この「軍」が何を指しているのかは不明だが、文脈から想像するに「アメリカ軍」であると考えられる。また、「保護がない」は、「軍事的な保護」であると推測される。

そして最後に、


「現在、世界は深刻な危機に直面している。今夜真実が明らかになるだろう」
「もし24時間以内に状況が変化しなければ、日本は大きな危険にさらされることになるだろう」

と締めくくっている。一体、世界では何が起きているのだろうか。アメリカの財政問題で展開があるのだろうか。シリア情勢や北朝鮮に関する動きなのだろうか。そして、発言者の超能力者ロン・バード氏には何が見えているのだろうか。何事も起きないことを切に願うばかりである。

参照元:Twitter @ronniebard
https://twitter.com/ronniebard
執筆:GO羽鳥

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■★ 【緊急情報】世界的に有名な超能力者ロンバード氏が日本の災害を予言!「今後2~3ヵ月に日本で自然災害が起こる」「多くの人の命を助けられる」 「ロケットニュース24(2013.7.15)」より
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世界有数の経済誌『フォーブス』に掲載された唯一の超能力者として有名なロン・バード(Ron Bard)氏が、2013年内に日本で自然災害が発生すると予言。インターネット上で大きな注目を集めている。

  • 予言を翻訳者に日本語に訳して発信
ロン氏は自身の公式Twitter で予言したメッセージを伝えている。あまりにも重要な内容のため、予言を翻訳者に日本語に訳してもらい Twitter で「心の準備」を呼びかけている。以下は、予言メッセージの全文である。


  • ロン氏から日本人へのメッセージ

1)日本の皆さん、改めて、こんにちは。今日は、いくつか重要なメッセージを日本語でお伝えします。(翻訳責任:藤本庸子)

2)昨晩、私は日本の将来について見えました。その見えたことをお知らせします。

3)今後、2~3ヵ月くらいに、日本で自然災害が起こります。

4)私のメッセージはとても重要です。皆さん、リツイートをして、日本に住む多くの人に知らせて下さい。特に、皆さんのご家族やご友人、愛する方々へ知らせて下さい。私のツイートを多くの人へフォローするようにお伝え下さい。

5)私のこのメッセージは冗談ではありません。もし、あなたが私のツイートを信じられず、冗談にしか聞こえないようでしたら、どうぞ、ここで読むのを止めて下さい。

6)もしあなたが愛する人、多くの人の安全を願っているのならば、私のメッセージをできるだけ多くの人に伝えて下さい。または、多くの人に私のツイートをフォローするように、伝えて下さい。

7)これからの数ヵ月、私のツイートを注意して読んで下さい。自然災害が起こる日に近くなったら、日本のどの地域が一番危険なのかをお知らせできます。

8)皆さんがご存知のように、私は日本の311を予測しましたが、この311について、2010年夏頃から、少しずつ、見えていました。この予測は、東京スポーツ新聞に掲載されましたが、あまり多くの人は気にかけなかったようです。ですから、今回の私のメッセージを重視してほしいのです。

9)あなたのご家族、ご友人、あなたの周りにいる人たちを守りたいのならば、ぜひ私のツイートを真剣に読んで下さい。そして、周りの人に、私のツイートをフォローすることを伝えて下さい。そうすることによって、多くの人の命を助けることができるのです。

10)2~3ヵ月という時間は振り返ると、あっと言う間に過ぎた感じがしても、2~3ヵ月先という時間は、ずっと先のように感じます。時間は大切です。今から、緊急事態になることを想定して、心の準備、物資の準備などをしておくことが大切です。

11)私はキリスト教とユダヤ教で育ちましたが、日本は全ての宗教の源だと信じています。皆さん、私と一緒に、皆さんの安全を祈って下さい。もし、一緒に祈れば、皆さんのご家族、ご友人、愛する周りの人を救うことができます(引用ここまで)

  • より多くの人たちに知ってほしい

ロン氏は2011年3月11日の東日本大震災も予言していたらしく、東京スポーツ(東スポ)に予言を掲載したらしい。しかしあまり信じてもらえなかったようで、今回はより多くの人たちに知ってほしいと思い、日本語に訳してまで Twitter でコメントしたようだ。

  • 日本人はあまり信じないで馬鹿にする
 こういう予言が出ると日本人の反応は良くない。「台風なんていくつも日本にくる」とか「地震なんて毎日発生している」、「大雨は毎年のようにある」などのあげ足とりのような声が出がちだ。しかし、それであればわざわざ予言などしないはず。予言のコメントをみてみると「多くの人の命を助けることができる」や「緊急事態になることを想定」という表現があることから、日本でよくある小さな自然災害ではないことがわかる。

  • 予言がはずれてくれることを強く祈りたい
 とにかく、有事のための備えは十分にしておく必要はあるだろう。日本人としてはロン氏の予言がはずれてくれることを強く祈りたい。それが何よりもベストな未来だ。あなたはロン氏のメッセージを信じるだろうか? それとも信じないだろうか?



アメリカのデフォルト危機
■ 10月1日にアメリカで何が起きるのか? 「日本や世界や宇宙の動向(2013.9.29)」より
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ネット上で流れている情報は、10月1日に米政府の機能が一時停止するのではないかということです。本当にそのようなことが起きるのかどうかは定かではありませんが、多くのアメリカ人が不安に感じています。また、ウォール街も今週末は、何等かの出来事に備えているそうです。これは戒厳令が敷かれる予兆でしょうか?
また、この秋に、アメリカ国内で偽旗核攻撃が起きる可能性もあると言われています。
さらに。。。現在の米ドル紙幣に関して、イギリス政府はオバマに対し、現在の米ドルを廃止して新たな通貨を使い、これまでのアメリカの負債を取り消すよう忠告したそうです。つまり、アメリカが借金帳消しのために米ドルを廃止すれば、外貨準備として大量の米ドル(120兆円が米国債)を保有している日本はどうなってしまうのでしょうね。イギリス政府の忠告を受けたオバマは米ドルの使用をやめてしまうかもしれません!


さらに。。。共和党はオバマ政権を機能停止にして倒したいと考えているそうです。
別件ですが、パナマでは、パナマ国営銀行が突然、何の警告もなしに10月1日までの5日間、銀行を閉鎖することが明らかになりました。その理由は電子システムの改善などと言っていますが。。。(みずほ銀行がATMを一時閉鎖したときと似ています。。)ここでも10月1日が関連しているため、より一層大騒ぎとなっています。パナマ国営銀行を救済するために5日間、銀行を封鎖して預金者のお金を押収しようとしているのだろうとも言われています。
これまで、何かが起きると指定されてきた日に何も起きなかったため、今回も単なる噂に終わるのかもしれませんが、それにしても、準備を整えているアメリカ各地のFEMAキャンプが気になります。
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/09/alert-wal-mart-prepping-for-fema-cdcunited-nations-preparing-for-govt-shutdown-stunning-video-2777848.html
(※ 以下略、続きはブログ記事で)

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■ アメリカの政府機関に閉鎖リスク台頭、10月1日からどうなる? --- 安田 佐和子 「アゴラ(2013.9.25)」より / この記事の元記事
(※ 前略)
/
ところで、政府機関が実際に閉鎖すればどうなるのでしょうか?知っておくべき6点をご紹介します。

1)政府機関の閉鎖はこれまで何回?
1976年に予算過程が修正されてから、実に17回発生しました。カーター政権(1期4年間)が6回、レーガン政権(2期8年間)で8回、ブッシュ・シニア政権(1期1年間)で1回、そしてクリントン政権(2期8年間)で2回となっています。最長はクリントン政権下で1995年12月16日から96年1月6日までの22日間です。

2)治安はどうなる?
例えば米連邦捜査局(FBI)は会計年度から本部から支部まで、10営業日の閉鎖を示唆しています。ただしテロ捜査を含む安全保障、治安、国境警備など「必要不可欠」な任務は継続する見通しでカオスと化すことはありません。

3)社会保障・医療保険は未払いに?
社会保障の支給、医者・医療機関への高齢者向け医療保険および低所得者向け医療保険(メディケア、メディケイド)払い戻しは、10月末まで行われる予定。11月1日以降もずれ込めば、最大2週間遅れとなります。

4)郵便配達は?
米郵便局は、通常営業です。

5)国立公園、米連邦運営の博物館など施設の観光は可能?
あきらめて下さい。1995~96年のケースでは、368ヵ所の国立公園をはじめスミソニアン博物館をはじめとする施設も閉鎖されて700万人もの観光客を失ったといいます。

6)ビザ・パスポートの申請の影響は?
政府機関の閉鎖で、まともに影響を受けます。1995~96年のケースではパスポートを申請したアメリカ人20万人、外国人によるビザ・パスポート申請3万人の処理が一時停止となりました。

オバマ政権では、2011年4月にも政府閉鎖の危機が訪れながらギリギリで回避に成功しました。今回はオバマケアを巡り両者が真っ向から対立しており、期限切れを迎えそうな予感がしてなりません。


■ アメリカのデフォルト 10月18日 「ブロマガ(2013.9.18)」より
/
アメリカ政府のデフォルト日が10月18日とシンクタンクより発表されています。

最終的にはデフォルトは回避されることになるでしょうが、この日に向かって色々な準備がされますので、金融市場では更に国債が売られることになるはずです。

世界最大の債券市場であるアメリカ国債市場が暴落するようなことがあれば、一部の専門家が指摘していますニューヨークダウの20%以上の暴落も現実味を帯びてくるでしょうし、金融市場がマヒすることもあり得ます。

ニューヨークダウは企業業績を無視して買い上げられており、異常な株価収益率になってきており、一旦正常化に向かえば、その修正は半端な規模ではありません。

企業業績では、低所得者向けに展開しています世界最大の小売店である「ウオールマート」の5-7月期の既存店売上高は0.3%と減少しており、アナリストの+1.0%から大きくぶれており、高級店であるサックス社も不振と言われており、小売業界が不況に突入しつつあるのです。
ハワイのニーマンマーカス店も客はまばらしかおらず、ラスベガスのフォーラムショップも大丈夫?という程しか客はいませんでした。
とにかく、客が来ないのです。

日本マクドナルドでも来客数が10%近い落ち込みを見せています(8月は-9.3%)が、新橋のサウナもガラガラであり、アメリカ・日本の末端景気は悪化し続けているのが現状です。

そこに新興国の景気悪化が進んでおり、世界は打つ手がない状況になりつつあるのです。

株式市場だけを見れば、世界経済はバラ色ですが、一旦、現実の足元景気を見れば(サラリーマンが一番現実を見れているはずですが)、悪化しているのが明らかです。

アメリカのデフォルトの日が確定したとなれば、金融市場からお金が現物市場(ダイヤモンド・絵画・稀少コイン等)に流れ出すかも知れず、動きを注視していきたいと思っています。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/?p=7


■ アメリカのデフォルト 10月18日 「NEVADAブログ(2013.9.11)」より
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アメリカ政府のデフォルト日が10月18日とシンクタンクより発表されています。

 最終的にはデフォルトは回避されることになるでしょうが、この日に向かって色々な準備がされますので、金融市場では更に国債が売られることになるはずです。

 世界最大の債券市場であるアメリカ国債市場が暴落するようなことがあれば、一部の専門家が指摘していますニューヨークダウの20%以上の暴落も現実味を帯びてくるでしょうし、金融市場がマヒすることもあり得ます。

 ニューヨークダウは企業業績を無視して買い上げられており、異常な株価収益率になってきており、一旦正常化に向かえば、その修正は半端な規模ではありません。

 企業業績では、低所得者向けに展開しています世界最大の小売店である「ウオールマート」の5-7月期の既存店売上高は0.3%と減少しており、アナリストの+1.0%から大きくぶれており、高級店であるサックス社も不振と言われており、小売業界が不況に突入しつつあるのです。
ハワイのニーマンマーカス店も客はまばらしかおらず、ラスベガスのフォーラムショップも大丈夫?という程しか客はいませんでした。
とにかく、客が来ないのです。

 日本マクドナルドでも来客数が10%近い落ち込みを見せています(8月は-9.3%)が、新橋のサウナもガラガラであり、アメリカ・日本の末端景気は悪化し続けているのが現状です。

そこに新興国の景気悪化が進んでおり、世界は打つ手がない状況になりつつあるのです。

 株式市場だけを見れば、世界経済はバラ色ですが、一旦、現実の足元景気を見れば(サラリーマンが一番現実を見れているはずですが)、悪化しているのが明らかです。

 アメリカのデフォルトの日が確定したとなれば、金融市場からお金が現物市場(ダイヤモンド・絵画・稀少コイン等)に流れ出すかも知れず、動きを注視していきたいと思っています。


■ 模索する金融崩壊ソフトランディング 「MU(ムー)のブログ(2013.9.11)」より
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● アメリカのデフォルト 10月18日〔NEVADAブログ〕
問題は「最終的にはデフォルトは回避されるでしょうが・・」という点です。
これは十分にあり得る話なんです。実は隠された「金融からくり」があるようです。

現在の米国は公務員の給料支払いさえも困っている状況です。
只今、米国債金利が上昇していますが、とてもじゃありませんが、国債利払いなどは
出来なくなります。これがデフォルトです。しかし米国がデフォルトしますと、米国債を
保持している国々も芋づる式に破産に陥ります。そこで、様々な世界経済崩壊のソフト
ランディングが模索されているのではないでしょうか。

(1)米国債を「サムライ債」に変えるらしい
この手法は2011年、2012年末と二度にわたって「債務上限問題」「財政の崖問題」
をクリアしてきた理由だと思われます。2012年末にはオバマ大統領はデフォルトを
決意していたのですが、寸前でこの手法を使うように言われた?みたいです。
ですので、野田総理が退陣した際に謝意を述べたのです。今回同じ手法を安倍総理
にお願いしたようで、G20で急きょ日米首脳会談が行われた理由のひとつにもなって
います。
/
サムライ債とは・・

海外の企業・国が日本国内において、円建てで発行する債券のこと。
1970年にアジア開発銀行が60億円の債券を発行したのが日本初のサムライ債
となっている。当初は国や州など公的なものが中心であったが、時間を経て様々な
発行主体や形態のサムライ債が登場するようになった。日本では近年金利の低い
状態が続いており、海外の発行体にとっては、低金利で資金調達をすることができる
のが魅力となっている。(マネー辞典より)

実はサムライ債は米国だけではなく、ギリシャも発行しました。
最近では、シティ・バンク、BNPバリバも発行を決定しています。

BNPパリバ 、4本建て総額756億円サムライ債の発行条件決定 (9.6)

米シティグループ 、2本建て総額750億円サムライ債の発行条件を決定 (7.26)

ギリシャ国債元本削減:サムライ債は対象外に (2012.3.1)

「黄金の国ジパング」といわれる所以にもなっていますが、結局は金融関係者の
隠れた常識になっている「天皇マネー」が信用の裏付けになっているからです。
これによって、どれだけの国々が助かっているかわからないんじゃないでしょうか。
世界各国は、日本政府と天皇家とは別に考えているはずです。

(※ 後略、詳細はブログ記事で)


南海トラフ地震
■ 地震預言者ロンバートが南海トラフ巨大地震がいつ起こるか予言!? 「最新トレンド情報(2013.8.28)」より
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地震予言者のロンバートが、今後2~3ヶ月以内に日本で大きな 自然災害が起こると予言し、自身のツイッターで 注意を促すようメッセージを投げかけています。
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■ 6月14日 沖縄の海御神事にて伝えられた啓示について
/
比嘉さんの予言によると2013年の10月2日に関東で活断層型地震が起こり、その2週間後の18日にプレート型が起こるということですが、これが南海トラフ巨大地震であるというわけです。

この地震がきっかけとなって巨大地震が連鎖して起こり、九州から四国、紀伊半島、更には東海地方から関東にまで、2回から3回に分けて地震がつながって起こるそうです。
(※ 以下詳細はブログ記事で)












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最終更新:2013年10月01日 21:11