+ インド洋の海流図
+ 記事
(※ 前略、詳細はブログ記事で。当記事サーバで保存
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まあ、そういうわけで、飛行機乗っ取りにみせたハイテク企業乗っ取り劇であったというのことが一番ありそうなところというわけですナ。それも英王室のロスチャイルド家のジェーコブ・ロスチャイルドが仕組んだようである。

「金の流れを追え!」「それによってだれが一番得をしたか?を追え!」

というのが、陰謀暴露の定石だが、まさにマレーシア航空機が墜落すると一番得をするのが、この株主らしい。何かその昔の「タイタニック号」を思い起こさせるものである。

というのも、このタイタニック号の最後の後に「第一次世界大戦」がやって来たからである。

これはイギリスが中国に仕掛けた「何か」、それも「第三次世界大戦」への布石の何かだろうと見るのがもっともありえそうな話である、というわけですナ。

いやはや、二枚三枚舌外交の英国は相変わらずである。
 消えたマレーシア航空機とロスチャイルドの関係 「日本や世界や宇宙の動向(2014.3.25)」より
+ 記事
消えたマレーシア航空機に関してマレーシア政府はオーストラリア沖で発見された残骸はマレーシア航空機の一部であり、この飛行機は海に墜落した可能性が大きいと発表したようです、が。。。どうもこのような結論に達しているのには何か裏があるような気がしてなりません。
この飛行機の消息を絶つことで、一石数鳥を得ようとしていた連中がいるのです。
もちろん、それを指揮していたのはいつものロスチャイルドでしょう。
まず、飛行機をレーダーから消して飛行機の行先を分からないようにさせ、どこかに着陸させ、その後、乗客を監禁?(或いは地下の秘密実験室で開発させる?)した上で、この飛行機を(アメリカの)自作自演テロ攻撃に使おうとしていた。
次に、この飛行機には以下の記事の通り、ある半導体の特許権者である重要なエンジニアが乗っていました。彼らの消息を絶つことでロスチャイルドが特許権を独占できます。
その間、中国が南シナ海の監視を強化し(台湾を乗っ取る計画も同時進行)、南シナ海を占拠する。ちなみに中国はロスチャイルド配下。その上にバチカンが!
この飛行機事故を指揮したのはロスチャイルドであり、米政府、中国政府なども関与したと思っています。。。
ただ、この飛行機はテロ攻撃に使われることはないだろうと思っています。このように情報が洩れてしまうと、飛行機のテロ攻撃もそう簡単には起こせなくなったからです。
このように、様々な事件が明るみになると、イルミナティの(今回はロスチャイルド)残忍さ、強欲さが、悪い意味で超人的だというのが分かります。彼らは頭の狂ったサイコパス集団であり、邪悪な宇宙人に魂を乗っ取られてしまっています。
(※ 以下詳細はブログ記事で)
 消えたマレーシア航空機についてジム・ストーン氏による考察 「日本や世界や宇宙の動向(2014.3.27)」より
+ 記事
消えたマレーシア航空機について、ジム・ストーン氏が入手した情報を基に考察しています。
この飛行機について様々な情報が飛び込んでいますが、いまだに真相は明らかになっていません。
一番言えることは、世界の支配者たちが所有する主要メディアが伝えることは嘘だらけだということです。
ストーン氏の考察によると、どうやら、ここでもイスラエルが関わっているようです。イスラエルはアラブ諸国を破壊するために第三次世界大戦を勃発させたいのです。さらにロスチャイルドの思惑も重なり、彼らの共同作戦だった可能性があります。ただ、この事件に関与したのはイスラエルとロスチャイルドだけではなく、アメリカもオーストラリアも他の国も関わっているようです。
何しろ、各国政府は、私たち一般庶民に嘘をつくことが仕事なのです。それは、ロスチャイルドやロックフェラーを中心としたイルミナティの実行部隊が世界を支配しやすいように、彼らのパぺットである世界の多くの政治家たちが、イルミナティの命令に従い、私たち一般庶民に嘘をつき、マスコミを通して偽情報を流させるのです。
それにしても、もし記事の通り、オランダ空軍が核セキュリティ・サミット会場に激突しようとしていた貨物輸送機を発見し、飛行方向を変更させたのなら、オランダ空軍は世界を救ったことになります。世界中の政府がイルミナティに従っているわけではないようです。アイスランドも反イルミナティで動いていますし。。。日本政府はどうなのでしょうねえ。トホッ
(※ 以下詳細な翻訳記事略)
※参考 Fighter jets intercept plane that breached summit flight restriction



■ マハティール元マレーシア首相:CIAはMH370便の情報を持っている 「ROCKWAY EXPRESS(2014.5.22)」より
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 3月17日号「マレーシア航空機行方不明事件と9・11事件の相似点」で、このブログでは、「地上からリモートコントロールで操作され、ある地点に飛行させられたのでは、という見解が示されている」とし、また「一節にはこの航空機はインド洋のディエゴ・ガルシアにある米軍基地にまで飛行したというものがある。真相はまだまだ分からないし、分かるようになるのかも分からない」と書いたが、事態は全くその通りの展開を示している。

 このミステリーについて、マレーシアの元首相のマハティール博士が、当ブログと似た見解を表明したようだ。つまり、この事件はアメリカのCIAが何か隠しているとし、遠隔操作で操縦をされた可能性について語っている。これだと乗客も乗務員も生存している可能性があるが、生存していても、一生もとの生活には戻れないのかもしれない。

 これには中国とアメリカとの関係が絡まっている可能性がある。今も南シナ海では中国のごり押しにベトナムやフィリッピンなどが憤慨し、アメリカの協力の下に対抗しようとする姿勢が見える。いつかは中国とアメリカは衝突するのであろうか?当ブログが示したように、インド洋のディエゴ・ガルシアにある米軍基地にこの航空機は存在するのであろうか?
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)


■ マレーシア航空機MH370便不明事件のまとめ 「ニニュースの真相(2014.4.1)」より
(※ 前半略、詳細はブログ記事で)
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むむむっ?
ディエゴ・ガルシアには、「重量級爆撃機を収容可能」な
組立式B2シェルターが4個もあるじゃん!

▼MH370便は、ディエゴ・ガルシア島の米軍基地のB2シェルターに格納されている?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_3.html

およよー?
なんとMH370便には、「飛行機を100%見えなくする技術で特許をとっていた」
20人の中国人の技術者が乗っているじゃないですかー?

この技術、米国の戦争屋さん達にしてみれば、ぜひとも「掠奪」したいですよね?

▼MH370事件で搭乗していたIT技術者は
飛行機を100%見えなくする技術で特許をとっていた?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_240.html


おやおや、御巣鷹山のJAL123便のトロン略奪事件の時と一緒ですか?

▼ロシアの航空機事故とJAL123便事件と大韓航空機撃墜事件
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20131119/1384832821


って事で、様々な情報をマスコミ部隊やネトウヨあたりに垂れ流させて、
情報撹乱しているようですが、マレーシア航空機失踪事件をまとめると、
こんな感じでしょうか?

  • マレーシア航空機は米国に拿捕されて、ディエゴ・ガルシア空港に着陸
  • 証拠隠滅のため、インド洋南部に同型機の部品、または一部解体され部品が撒かれた


その目的は・・・

  • 中国人技術者からのステルス技術の略奪
  • マレーシアへのTPPに関する恫喝
  • ついでに、株のインサイダーで一儲け

っとこんな感じで良いでしょうか?


■ マレーシア航空MH370便失踪: アメリカとその諜報機関に対する1兆ドルの疑問 「マスコミに載らない海外記事(2014.4.1)」より
(前後略、詳細はブログ記事で)
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マレーシアは、その飛行機MH370便が、相当時間が過ぎなければ明らかにならないような、隠された狙いの為に利用された、この悲劇の犠牲者に過ぎないのだ。

2014年3月27日にウェブに投稿した前の記事で、この悲劇を利用して、イスラエルが、マレーシアと緊密な関係にあるイスラム教国イランに対する戦争を支持する世論を創り出そうとしていることを暴露した。

テロリストによるハイジャック、自爆作戦、機械的故障、不十分な警備、機長や副機長等の犯罪的行為等、どれほどありそうもないものであろうと、あらゆるシナリオを注意深くしらみつぶしに調べる、と関係する全ての国々が捜索救難活動の初期段階で、きっぱり述べた。

この前提からすれば、MH370乗客と乗組員の家族には、どんな場合も飛行機や船舶を追跡し監視する高度な技術を持つアメリカや他の国々に下記疑問をする全ての権利がある。

そうした疑問は、隠された狙いを持った人々によって、そういう質問は“陰謀論”に等しいとして却下されてはならない。決して陰謀論などではなく、彼等に問うのに、以下にあげた疑問や論理的根拠は十分根拠があり、関係各位しっかり対応すべきもので、そうでない場合は、その人々がMH370失踪に加担しているという推論を引きだすべきだろう。

さて始めよう。

1) 飛行機は引き返すよう命令されたのか、そうであれば誰が命令を出したのか?

2) 飛行機は手動で引き返したのか、リモコンによってか?

3) 後者の場合、どの国、あるいは国々にそのような作戦を遂行する技術があるだろう?

4) MH 370は、北京に飛行する前に、兵器化されていたのだろうか?

5) もしそうであれば、その作戦で使われた可能性がある手段は何だろう - 生物兵器、放射能汚染爆弾?

6) 北京 / 中国が標的だったのか、またもしそうであれば一体なぜか?

7) 誰の利益になるのだろう?

8) インド洋で、MH370の残骸とされるものを発見した各国の時系列は、まず最初が、インマルサット経由の、オーストラリアで、フランス、タイ、日本と、イギリスが続いた。アメリカは一体なぜ今日に至るまで衛星諜報情報を一切提供しないのだろう?

9) インド洋に焦点を切り換える以前の南シナ海での捜索救難活動は、紛争海域の所有権を競うあらゆる国々の海軍の能力を追跡し監視する海底機器の配備を隠すためのものとして利用されたのだろうか? 上記に引用したロイター記事は、そのような結果を示唆しているように見える。

10) 特に外国マスコミは、一体なぜ焦点を、アメリカの戦略的海軍・空軍基地ディエゴ・ガルシアの諜報・監視能力に、全くあてないのだろう?

11) MH370の飛行経路(もしも、いわれている通り、インド洋で墜落したとすれば)、ディエゴ・ガルシア諜報能力の地理的範囲内にあったのかどうかという疑問が一切問われないのはなぜだろう?明らかにディエゴ・ガルシア軍事基地に対する危機となる“国籍不明の”飛行機を迎撃すべく、飛行機が、一体なぜディエゴ・ガルシアから発進しなかったのだろう?

12) アメリカが1970年代に配備したヘキサゴン衛星システムの古びた能力でも、0.6メートルの地上分解能があった。現在の最新の技術は、ずっと小さな目標を見分ける能力を誇っている。そのような衛星が、一体なぜ、インド洋の残骸とされる画像を提供しないのだろう? 意図的に公表されずにいるのだろうか?

13) 2012年4月6日、アメリカは“NROL-25”と称するロケットを(スパイ衛星を搭載している) カリフォルニアのバンデンバーグ空軍基地から打ち上げた。NROL-25衛星は、世界中の目標を昼も夜も監視することができ、雲を貫通して、防空壕等の地下構造物も特定できる“合成開口レーダー”が装備されている可能性が高い。衛星の実際の能力は、極秘扱いされている為に、公的には知られていないものの、専門家の中には、当局はこの技術によって、何百キロも離れた場所から、人のこぶしのように小さなものまで、拡大撮影することが可能だという人々もある。他の技術は機密扱いのままかも知れないが、この能力は機密扱いではないのに、MH370の残骸の画像が一切マレーシアに渡されないのは一体なぜだろう? (出典: Slate.com)

14) 上記の能力は宣伝されているもの程ではないのだろうか?

15) ところが、2013年12月、悪名高い国家安全保障局(NSA)おおかげで、影が薄い諜報機関、宇宙のスパイ衛星経由でデータをかき集めるだけの国家偵察局NRO用のスパイ衛星NROL-39を搭載したアトラスVロケットが打ち上げられた。“NROL-39の記章”は、万能で、順応性があり、極めて知能の高い生き物の蛸で表されている。記章が表す通り、アメリカ合州国の敵がどこに隠れようと、見つけ出せるのだ。記章には大胆にも“我が力、及ばぬものなし”と書いてある。これは事実上、アメリカの世界蛸の触腕は全世界に広がり、触手が及ぶ範囲のあらゆるものに絡み付くということだ(出典: Voice of Moscow)。ところが、そのような能力があるアメリカは沈黙したままだ。一体なぜだろう?

もしならず者諜報機関がMH370失踪に関与している場合、MH 370の機体が回収されることをアメリカは望んでいないかも知れない可能性が有り得ないとは言い切れない。

もし上記の疑問が、アメリカや他の諜報機関に対して提示され、その回答が率直なものでない場合、わが国の国家主権と安全保障がMH370の失踪によって危険にさらされており、関係諜報諸機関は、MH370の失踪に、暗黙のうちに加担しているのだと、マレーシア政府は公的に宣言すべきだ、というのが私の立場だ。

わが国マレーシアが直面する窮状を説明すべく、はっきり主張するとで、第三国に対する敵対行為を防止できよう。

アメリカや他の諜報機関のみが上記15の疑問に明確な答えができるのだから、私としては、マレーシアのマスコミには勇気をふるってそうした質問をするよう呼びかけたい。



 失踪したマレーシア航空のボーイング機は米国に捕まえられ、ディエゴ・ガルシアの米軍基地に着陸させられたとの浮説が流れている。

 同基地は重量級爆撃機を収容可能なものである。

 それによれば米国は、乗客の中の20人の中国人に目をつけていた。彼らは中国の研究者だった。最近彼らは飛行機を100%見えなくする技術で特許をとっていた。この技術の創案者を確保するために米国がボーイングを掠奪した可能性も排除されない。


■ マレーシア機不明の真相が遂に明らかに 「ネットゲリラ(2014.3.31)」より
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行方不明のマレーシア機なんだが、実は米軍がディエゴ・ガルシアの基地に着陸させて、もうとっくに「処分」してしまった、という説が浮上している。ディエゴ・ガルシアというのは、スリランカの西側にモルディブ諸島というのがあって、そのまた南側、むかしから無人島なんだが、イギリス領で、アメリカが基地を置くために租借している土地です。なので、住民は一人もいない。米軍人だけです。
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アメリカは、こういうの、よくやる。日本相手にも、JAL機墜落の背後に、日本人技術者を潰したかったから、という噂がある。どうやったか知らんけど、強制的に拉致してディエゴ・ガルシアに着陸させ、そこで乗客は全員「始末」しちゃって、どうせ中国人なので、200人くらい誤差のウチw それから機体はバラして、今、捜索している場所まで捨てに行ったのかもねw ロシア系通信社の記事なので、コレは信用できそうですw
(※ 以下通販の案内なので略)


★ 「ザハリエ機長が意図的に航路変更」 米紙 「産経ニュース(2014.3.27)」より
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 【ワシントン=小雲規生】インド洋に墜落したとみられているマレーシア航空機について、米紙「USA TODAY」(電子版)は26日、同機を操縦していたザハリエ機長が、「意図的に」航路を変更したとの見方をマレーシア司法当局高官が示したと報じた。

 同高官は、機体の故障やハイジャックを示す証拠がなく、操縦の経験が浅い副機長には意図的な航路変更が難しいことを根拠に挙げているという。


■ マレーシアは何を怯えているのか(マレーシア機事件) 「赤峰和の「日本が、日本であるために」(2014.3.26)」より
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マレーシア航空機不明事件について、同政府は「インド洋上に墜落した」と発表しました。それに対して、中国人被害者家族が泣きながら「マレーシアに対して報復する」といわんばかりの抗議活動をしていました。その場面を見て、いろんな疑問が浮かんできました。もしかすると、この事件を起こしたのは、最も被害者の多かった中国ではないか・・・。

中国はこれを機に、マレーシアに対して、事故を理由にして攻撃できるからです。または、直接の攻撃をしなくても、紛争地の領有権を完全に中国のものにするというカードとして使えそうだからです。

だからなのでしょうか、マレーシアにとってはいまだ詳細がわかっていないにもかかわらず、急いで幕引きをしているように考えられるのですが・・・

マレーシアにとっては、当ブログが推論した「ハイジャックにあってモルディブ国際空港に着陸した」という説は採用できないのは、よくわかります。「ハイジャック説」の根拠が証明できませんし、まして「モルディブに着陸」というような話は、もし、それがわかっていたとしても、「軍事機密」にあたりますので、情報開示はできません。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

◆ マレーシア航空MH370は墜落せず、なんとモルディブの空港に着陸!!!? ⇒ 中国軍が厳戒態勢を敷いてるらしいぞ…一体どんな重要機密があるんだよ… 「News U.S.(2014.3.26)」より
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◆赤峰和ブログよりまた物騒な情報。
●中国軍がマレ空港で厳戒態勢を敷く
●マレ空港は中国軍が一部所有?
中国軍がMH370便をモルディブで匿っている?
何のために??
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◆ちなみに、モルディブ自身も知らんぷりを決め込んでる。
モルディブ国防軍は「MH370はレーダーで観測されていない」と証言。
これはモルディブ軍も中国軍の支配下にあるのか?
結局のところ、軍や政府より民間人の目撃証言が一番信用できる。
その辺りの話は日航機墜落事故の時と全く同じかもしれない。


■ インド洋南部に墜落と断定したマレーシア政府 「逝きし世の面影(2014.3.26)」より
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『マレーシア政府(ナジブ首相)発表の胡散臭さ』

 丸々1週間も情報を隠して捜索隊や世界の目を何も無いベトナム沖の南シナ海に誘導して、機体の捜索を意識的に妨害していたらしいマレーシア政府ですが、貴重な時間を浪費して何かの工作を行っていたのでしょう。
イギリス領のディエゴ・ガルシア島のアメリカ軍とかハイジャックした機長と秘密交渉をしていたのかも知れないが、それなら事故から1週間後の15日の驚愕発表は交渉決裂のサインだと解釈する方が判りやすい。(何れにしろ乗客の命は助からないでしょう)
(※ 中略、詳細はブログ記事で)
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『何が何でも早期の幕引きを画策するマレーシア政府の怪』

マレーシア政府ですが野党支持の機長にハイジャックされた事実を1週間も隠し続けていた。その後もだらだらと行方不明の発生から2週間も時間稼ぎをしていたと思ったら、唐突に世界で一番誰もいない南インド洋の浮遊物に飛びついて、マレーシア機の行方不明機の話を打ち切りたいらしい。
お子様言葉のさる高貴なお方の『ディエゴ・ガルシアに決まってるじゃない!』との非公式発言が、相当効いているのでしょうか。
もう話が無茶苦茶で、5300キロも現場が離れすぎている事実は、『赤道から南に風が吹いていて1000キロほど流された』として墜落現場はもっと北側だったと言っているのです。
 2週間で1000キロもの潮流を創り出すとは、言葉もありません。何としてでもディエゴ・ガルシアを隠したいのです。


■ 「ディエゴ・ガルシアに決まってるじゃない!」マレーシア機の行方不明から2週間 「逝きし世の面影(2014.3.23)」より
(※ 前後略)
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3月8日未明のマレーシア機の行方不明から2週間。ナジブ首相などマレーシア政府発表が小出しで、しかも記者会見とは言うものの質疑応答が無い代物。(記者の質問に答えないのなら記者会見とはいえない)
マレーシア政府ですが、必死に何かを隠しているらしいのです。
53歳のベテラン機長ザハリエ・シャーは野党の熱心な支持者でアンワル・イブラヒム元副首相の有罪判決が下りた翌日にマレーシア機の失踪事件が発生している。
機長の自殺(ジハード)説が早い段階でマスコミに出ていましたが、マスコミ報道の『熱心な支持者』どころか、何と機長はアンワルの親族の遠縁に当たる人物なのです。
しかも何と当該機長は直接アンワル元副首相とも面識もあることをアンワル本人がメディアに語っている。(ところが何故か欧米や日本の主要なマスコミは報道しない)
6期連続で首相に就任したマレーシアのカリスマ政治家のマハティールの最有力後継者だったのがアンワル副首相だった。
ところが1997年に勃発したアジア通貨危機時に経済政策で真っ向対立、罷免され、その後は何とも政治的な胡散臭い権力乱用罪(同性愛疑惑)で6年間投獄されていた。
当時マハティールは超緊縮財政を押し付けるIMF路線に抵抗して独自路線を歩んでいた。(アンワルはIMF支持派)
現在のマレーシア政府はアメリカ主導のTPP交渉に参加しているが、マハティールはTPPが国家の経済を崩壊させる危険な罠であるとして大反対していた。
ディエゴ・ガルシアはイギリス領だが数千人の全住民を拉致してモーリシャスなどに移送して現在は無人島。英国は米軍に50年間の期限で貸与していて4000メートルの滑走路がある飛行場がある。(駐留する5000人の米兵以外、誰も入域出来ない)
陸地に近づけば必ずレーダーに補足されるが、絶海の孤島のインド洋のディエゴガルシアなら誰にも気が付かれずに行けます。
周辺諸国の何処のレーダーにも感知されずにマレーシア機が辿り着ける場所は 何もお子様言葉の高貴なお嬢様でなくとも、物理的に誰が考えても『ディエゴ・ガルシアに決まってるじゃない!』のである。(ディエゴ・ガルシアに一番近いモルジブには首都モレの国際空港の航空管制用レーダーはあるが、マレーシア機が低空飛行なら感知されない)



★ 軍事機密探られる…インド、中国の捜索応援拒否 「読売新聞(2014.3.23)」より
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 【ニューデリー=田原徳容】消息を絶ったクアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便の捜索を巡り、インドが、インド洋の軍事的要衝となるアンダマン・ニコバル諸島周辺での中国の捜索応援を拒否していたことがわかった。

 国防省幹部は読売新聞の取材に「捜索を口実に軍事機密を探る可能性があるためだ」と語った。

 インドの空海軍は、マレーシアの要請で同諸島周辺の捜索を断続的に行っている。国防省関係者によると、中国はフリゲート艦など4隻を捜索の応援で派遣することへの許可をインドに求めたが、インドは「必要ない」と回答した。その後、中国海軍が無断でインド領海での捜索活動をしたことが判明し、インド政府は21日、駐インド中国大使に注意したという。
(2014年3月23日10時53分 読売新聞)


■ マレーシア航空機は、ハイジャックにあったのか??? 「赤峰和の「日本が、日本であるために」(2014.3.20)」より
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妙な所からこんな情報が入りました。今のところまったくの未確認情報ですが、このような情報がガセ情報、誤情報であることを祈りたいものです。

マレーシア航空機ですが、ただの墜落じゃないようです。ハイジャックの可能性ありです。

一旦はどこかの飛行場に着陸しているようです。中国国内ではなさそうです。しかし、中国が関与している地点です。

生存者はいないようです? ハイジャック犯以外は殺害? 中国軍が関与しているようです。

これを手始めにテロ活動が今後も起きるようです。

中国当局は確認していても隠しているようです。変な事件です。
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こうしてみると、今回のマレーシア機の消息不明問題は、中国の関与があるのではないかと余計疑わしくなります。とくに、中国政府のすばやい対応は、中国人乗客がいたからだという主張以上に、なにかあると勘ぐりたくもなります。おそらく、上記の情報がホンモノだとしたら、中国政府は何かを隠しているといわざるをえません。


◆ マレーシア航空墜落テロの真相がとんでもなくヤバい可能性浮上!!!なんと「※.※※※※※※※※」と手口がソックリだった!!!※※の恐るべき野望が露わに… 「NEWS.U.S.(2014.3.23)」より
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◆「航空機」「ハイジャック」「自国民が犠牲」
何やら9.11との共通点が多い事に気づく。

●アメリカ
9.11自作自演テロで自国民虐殺

犯人像アルカイダをでっち上げ

イラク侵攻

●中国
マレーシア航空自作自演ハイジャックで自国民虐殺

墜落場所を南シナ海とでっち上げ

南シナ海侵攻

手口が似ている。
もしかして、バックにいる奴らは同じ?


◆事故発生日はイルミナティナンバーだった。
事件発生は2014年3月8日2時40分なので、
3+8=11
2+1+4+3+8=18=666
これはイルミ確定か?

(※ 前後略)

■ マレーシア航空の行方不明機には無人航空機(ドローン)の遠隔操縦システム技術が密かに組み込まれていたのではないか 「新ベンチャー革命(2014.3.22)」より
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 ところで、当該マレーシア機は消息を絶った直後、限界高度を超える45000フィートまで上昇したそうです(注3)。その後、今度は通常巡航高度下限値の23000フィートまで急降下したようです。

 自衛隊の航空機専門家によれば、限界高度以上に旅客機が急上昇するとキャビン内の人間は意識を失うそうです。

 このことから、当該旅客機をハイジャックしたのは、機内の何者かではなく、外部の人間だったのではないかと疑われます。

 そこで、ネットを調べたら、外部の人間が航空機を遠隔操作できることがわかりました(注4)。しかもなんと、スマホで遠隔操縦ができるそうです。

 もしそうなら、当該マレーシア機の操縦システムに外部の何者かがサイバー侵入して、強制的に同機の操縦システムを乗っ取った可能性があります。そうであれば、同機が45000フィートまで急上昇させられて、機内の人間は操縦士を含め、全員、意識不明にさせられたということになります。

3.無人飛行機の技術が民間旅客機サイバーハイジャックに応用できる

 そういえば、米軍は無人航空機を開発して、実際にアフガンやイラクでの実戦で使用されています(注5)。

★ 豪、不明機とみられる物体の捜索再開 「AFPBB News(2014.3.21)」より
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 【3月21日 AFP】オーストラリア当局は21日、消息を絶ったマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便の残骸の可能性がある2つの物体の捜索を、陸地から遠く離れたインド洋(Indian Ocean)南部の海域で再開する。
 捜索が13日目を迎えた同便の行方をめぐり謎が深まる中、オーストラリアとマレーシアの両当局は衛星画像が捉えたこの2つの浮遊物について、慎重な姿勢を保ちつつも、「信頼できる」手掛かりと位置付けている。
+ 続き
 オーストラリア海洋安全局(Australian Maritime Safety Authority、AMSA)によると、豪航空機2機とニュージーランド機1機、米機1機の計4機が20日、不明瞭なこれら衛星写真が撮影された海域の周辺2万3000平方キロを捜索したが、残骸らしきものは発見できず、捜索は日没と共に中断された。捜索はオーストラリアが主導し、夜明けと共に再開されることになっている。

 オーストラリア西部パース(Perth)の南西約2500キロにある同海域は、天候不良により視界が悪いとも伝えられていたが、トニー・アボット(Tony Abbott)首相は21日、天候は回復方向に向かっていると述べ、物体発見への期待感を示した。

 同海域には、既にノルウェーの商船「ホーグ・サンクトペテルブルク(Hoegh St Petersburg)号」が到着。さらにもう1隻の商船と、オーストラリア海軍の補給艦サクセス(HMAS Success)と、英海軍の調査船エコー(HMS Echo)も向かっている。
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★ 不明機か? 豪、インド洋で2物体を発見 1つは24m 「AFPBB News(2014.3.20)」より
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【3月20日 AFP】(一部更新、図解追加)オーストラリア当局は20日、約2週間にわたり消息を絶ったままのマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便と関係があるかもしれない2つの物体が、衛星画像の分析により、インド洋(Indian Ocean)南部の海上で見つかったと発表した。
+ 続き
 トニー・アボット(Tony Abbott)首相は、これを「新たな信頼できる情報」と強調している。

 同国西部パース(Perth)から南西へ約2500キロの海域に、同国空軍の哨戒機「オライオン(Orion)」が向かっており、さらに監視機3機も向かう予定だ。

 オーストラリア海洋安全局(Australian Maritime Safety Authority、AMSA)のジョン・ヤング(John Young)氏は記者会見で、「これらの物体は比較的(輪郭が)ぼんやりしている」ことから、「水で覆われ、水面近くを浮き沈みしているとみられる」と述べた。2つの物体のうち、大きい方の幅は「24メートルと推測され」、もう1つはそれより小さいという。「これは、今のところわれわれが手にしている最大の手がかりだ」と同氏は述べている。(c)AFP


■ マレーシア航空機の残骸をついに南インド洋で発見か?、オーストラリア政府の発表 「Oak Journal(2014.3.20)」より
(※ 前半略、詳細はブログ記事で)
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 となると、モルジブの話もガセネタだったんでしょうか???ディエゴガルシア島の話も、単に予想に過ぎなかったのか?破片が見つかった地域であれば、米軍のレーダー網も穴が開いている可能性はなくはない?(けど、それにしても、米軍が何も知らない訳はないと思うんだよなぁ)

 まずは続報を待つとします。

<前回の関連記事>
マレーシア航空機はディエゴガルシア島に向かい、モルジブで墜落?島民の目撃情報が相次ぐ
http://okiraku-news.net/2014/03/20/malaysiamaldives/


★ モルディブでMH370便の目撃情報、警察が調査 「AFPBB News(2014.3.19)」より
(※ 全文コピペ)
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【3月19日 AFP】インド洋の島国モルディブで、マレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便が消息を絶ったのと同じ日に、「低空を飛行する大型ジェット機」が目撃されていたと報じられたことを受け、地元警察が調査を開始した。

 警察は18日夜の声明で、3月8日にクダフバドゥ(Kuda Huvadhoo)島の住民が上空を飛ぶ大型の飛行機を目撃したと伝えたニュースサイト「ハビール(Haveeru)」の報道を調査していると発表した。

 ハビールによると、同島の住民は、複数の赤い線が入った白塗りの飛行機が、モルディブの南端に向けて飛んでいくのを見たという。目撃者の1人は同サイトに対し、「この島の上をあんなに低く飛ぶジェット機は見たことがない。水上飛行機なら見たことがあったが、それとは絶対に違った。飛行機のドアもはっきり見えるほどだった」と語った。

 モルディブの首都マレ(Male)でAFPの電話取材に応じたハビールのファラ・アフメド(Farah Ahmed)記者によると、他の数人の目撃者も、同様の証言をしている。「この人たちは最初に、飛行機が低空を飛ぶ大きな音を聞いて、それを見るために外に出た」という。

 MH370便の捜索は現在、南アジアから中央アジアにかけての北方面と、インド洋(Indian Ocean)南部からオーストラリアにかけての南方面の2つの広大な領域で実施されており、この2領域から遠く離れているモルディブは、捜索活動には参加していない。(c)AFP
+ 地図

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★ モルディブ低空飛行説まで登場 不明マレーシア機巡る多種多様な憶測 「J-Cast news(2014.3.19)」より
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 消息不明が続いているマレーシア航空370便(MH370)の行方をめぐっては、さまざまな目撃証言や推測が浮かんでは消えてきた。ここ1~2日でも、「他の飛行機の影に隠れる形でレーダーの探知を逃れた」という「珍説」から、モルディブでの比較的詳細な目撃情報など、様々な情報が報じられている。

 ただ、肝心のマレーシア当局からの新たな情報はほとんど出てこない状態が続いており、政府は何か隠しているのではないか、という見方も浮上している。
(以下略、記事本文参照。またはページ下方添付ファイル参照。)

■ マレーシア航空機事故、米軍が真相や原因を知っている? 「Oak Journal(2014.3.18)」より
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いつまでたっても見つからない、姿を消したマレーシア航空機。このマレーシア航空機事故、やはり米軍が真相や原因を知っている?南インド洋のガルシア島に巨大な軍事基地を持つ米軍が、何も知らない訳はない?
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 昨日の昼、ちょうど恵俊彰さん司会の、昼の情報番組見る機会がありました。そこで、まさにジャストタイミングで、マレーシア機の問題を特集していました。ゲストのお一人、弁護士の八代英輝さんが、多弁に語っていたのは、非常に違和感を感じましたが(だって全然そっちの専門じゃない)、他には元航空機の機長の方、元NHKの手嶋龍一さんが出演。手嶋龍一さんこと、テッシーは、一般人が覗き見ることのできるインテリジェンス(スパイみたいなもの?)の世界では元外交官で作家の佐藤優さんと並ぶ方であり、へぇー、と思い、興味深く見て+コメントを聞いていました。

 で、率直な感想。手嶋さん何か知ってますね。奥歯に物がつっかえた話し方しているし。手嶋さん本人が直接知っている訳ではないかもしれませんが、真相を知っている人や組織を知っている、といったような。
(※ あちこち略、詳細はブログ記事で)

■ インド洋を7時間も飛行したはずのマレーシア航空機:ディエゴガルシア米軍基地の不気味な沈黙のなぜ 「新ベンチャー革命(2014.3.18)」より
(※ あちこち大幅に略、詳細はブログ記事で)
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 このことから、専門家は、南シナ海で反転した当該機は大陸方向ではなく、インド洋に向かったとみています。

 そこで、ネットを調べていたら、RX(匿名化)というサイトの3月17日の情報で、マレーシア航空機の目的地としてインド洋のディエゴガルシア島(注4)の名前が浮上していました。
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6.ディエゴガルシア島はインド洋のハワイに等しい

 ディエゴガルシア島(注4)には、ハワイ同様に、米軍基地があるようです。

 本ブログでも、かつてディエゴガルシア島について取り上げたことがあります(注6)。9.11事件後、2000年代初頭のブッシュ米戦争屋ネオコン政権はまず、アフガン空爆を開始していますが、この空爆作戦基地がディエゴガルシア島米軍基地だったようです。

 さて、上記の推測から、当該機がインド洋を飛行した可能性がもっとも濃厚ですが、インド洋といえば、やはりディエゴガルシア島しかないと言えます。ここで米軍と当該機の間で何かが起きていても、それは米軍の軍事機密であり、マスコミに報道されることはないわけです。
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7.ロイターが当該機はアンダマン諸島に向かったと報道しているのは故意の三味線報道か

 2014年3月14日、ロイターは、当該機がマレー半島の西沖のアンダマン諸島に向かったと報道しています(注7)。日本のマスコミもそのような報道をしていたと記憶しています。ところが、ネットを調べても、日米マスコミはディエゴガルシア島の名前は一切出していません、ここがもっとも可能性が高いにもかかわらず・・・。
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 以上の推論より、インド洋・ディエゴガルシア島米軍基地がマレーシア航空機行方不明事件に何らかの関係のある可能性が高いといえます。


★ ザハリエ機長がすべてを知っている!? 自宅で訓練 疑いの目 「機体はインド洋海底に」 「産経ニュース(2014.3.17)」より
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 消息不明になっているマレーシア航空機は、通信装置が何者かによって故意に切られた後、針路を変更していたことが明らかになっている。一連の行為には高度な知識と高い操縦技術が不可欠で、それらの要素を兼ね備えていたザハリエ機長(52)を疑う報道が日ごとに増えてきた。

 ザハリエ氏は1981年から同航空に勤務するベテラン。試験官の資格も持ち、不明となったボーイング777型機や管制に精通している。ファリク副操縦士(27)は同型機に乗ってからまだ日が浅いという。

 ザハリエ氏の自宅からは、フライト・シミュレーターが押収された。ソフトは市販されており、多くのパイロットが自宅での訓練などに使っている。だが、同航空でシミュレーター試験も主導するザハリエ氏は、会社の機器を自由に使えたはずで、わざわざ自宅にそろえる必要があったのかという疑問が浮上する。

 通信装置が切られたマレーシア機は突然、高度を上げた後に急降下。さらにレーダーを避けるように低高度を飛んだともみられている。AP通信によると、ザハリエ氏はパソコンのモニターを3台連ね操縦室を自宅に再現していたという。シミュレーターは世界各地の地形をリアルに映し出すことが可能で、自宅で特殊な操縦訓練をしていた可能性を指摘する向きもある。

 現地警察は、シミュレーターに不審な形跡は見つかっていないとしている。しかしザハリエ氏がパソコンを操縦室に携行していたとの情報もあり、秘密のフライトデータが持ち込まれた可能性も取り沙汰される。
(※ 以下略、詳細はニュース記事またはページ下方の添付ファイルを参照)

■ 自作自演テロ大失敗? 「Trans Princess(2014.3.16)」より
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「ディエゴガルシア島・マレーシア航空」で検索してくる人複数…
こんなブログですみませんです…☆
でもまあ、色々楽しめますよ、ここ☆

昨日から今日にかけて、知人のネットワークやインターネットで情報収集しましたが…
どうもやはりディエゴガルシアが怪しいですね。
と言いますか、民間人をシャットアウトして飛行機を降ろせる場所は、この辺りにはここしかありません。
となると、イギリス(の少なくとも一部)も一枚からんでいますし、要するに「とある一派」と「対抗する勢力」の攻防の一環です。

劇場のお芝居は、舞台裏の方が面白い…☆でもお話ししましたように、国対国ではなく、上記のような構図で、この陰謀は仕立てられ…そして、みごとに大失敗☆
困っちゃっているんじゃないでしょうかね。


そう考えると、やはり事態は123便(偶発事故)と言うより、さらに危険な911(意図的破壊工作)と考えられます。
最初からクルーがグルなのか、ハイジャックなのか(通常の手段ではなく、乗客・クルーを全員殺害してから乗っ取る?)、はたまた遠隔操作なのかはわかりませんが。

そうして手に入れた飛行機を、どうするつもりだったのでしょうか。
おそらく911と同じように、イスラム教徒の仕業に仕立てて、世界大戦もどきを煽りたかったのでしょう。

…あんまりアイディアがないのですね、もう。
だいぶ凋落してきましたねえ…☆

そのターゲットはいくつか考えられますね

①北京
うーん、ここまで来るには、中国の領土深く侵入してこなくてはなりません。
領土内ではレーダー網も充実し、スホーイ等でたやすく撃墜出来ます。
交信を絶った民間機は不審機として撃墜出来ますので、無理です。
やるならもっと、北京に接近してからでないと駄目で、離陸早々トランスポンダ切断のような事はしません。

②雲南省昆明
人口400万の、中国南端の雲南省の中心都市で、最近ウイグル系(と言われている)のテロ事件が発生しました。
領空侵犯時にスクランブルしてくる戦闘機をたぶらかしながら、なんとか突入できる限界の都市です。
…それなりの危険な「山」をはって世界全体を戦争へ導くには、昆明では正直、役不足でしょう。
巨大な中国の人口比から言うと、昆明は一地方都市の扱いですし。

③クアラ・ルンプール
…ある意味本命かもしれません。
写真右手に見えるペトロナスタワーは、貿易センタービルを彷彿とさせますし、マレーシアはイスラム教徒の国(華人=華僑は除く)で、イスラム金融の中心の一つです。そこでイスラム原理主義者が巨大なテロを起こした事にすれば、アジア全体が大混乱に陥ります。
多くの犠牲者を出す中国も巻き込んで、東ユーラシアの一大危機となります。
頂いている拍手メッセージでも(ありがとうございます。非公開設定なのでお礼を差し上げることができません、ごめんなさい☆)、同様の指摘をされている方がいらっしゃいます。少なくともここはターゲットの一つだった可能性は高いですよね。

あといくつか考えられますが…
どちらにせよ、失敗したことは確かなようです。

…もう、そういう時代じゃないのですよ…☆
不思議な力が働いてね…

もっとも不思議でもなんでもなく、
対抗勢力(オバマ・プーチンラインなど)が今回の計画もお見通しで、有効な策を打ってきた…
とも考えれますね…☆


★ 不明機の衛星捜索サイトに300万人、史上最多か 「AFPBB News(2014.3.18)」より
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【3月18日 AFP】消息を絶ったマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便を捜索するため、人工衛星運用企業がインターネット上で立ち上げたプロジェクトの参加者が300万人を超えた。不特定多数のネットユーザーが参加する「クラウドソーシング」の捜索プロジェクトとしては史上最多の参加者数とみられる。
+ ...
 米衛星画像大手デジタルグローブ(DigitalGlobe)は17日、同プロジェクトの現在の捜索範囲は2万4000平方キロメートルにおよび、インド洋(Indian Ocean)の新たな領域を含む画像が日々追加されていると発表。これまで300万人以上がプロジェクトに参加し、「地図閲覧」はおよそ2億5700万回、参加者が残骸や油膜と思われるものを見つけ「タグ付け」した領域は290万か所に上っていることを明らかにした。

 MH370便は今月8日未明、乗客乗員239人を乗せたまま消息を絶ち、東南アジアとインド洋の広大な領域で国際的な捜索活動が実施されているが、まだ機体は見つかっていない。

 デジタルグローブは11日、同社のクラウドソーシングサイト「Tomnod(トムノッド)」で、同社が運用する5基の衛星が撮影した高解像度画像を一般に公開し、同便捜索への協力を募り始めた。反応は非常に大きく、先週にはアクセス殺到によりシステムが一時ダウンしている。(c)AFP/Rob Lever

■ マレーシア航空機行方不明事件と9・11事件の相似点 「ROCKWAY EXPRESS(2014.3.17)」より
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 マレーシア航空370便の行方が分からないまま、事故というよりか事件であるという見方が強まってきているようだ。以下の記事では、この航空機が2001年9月11日同時多発テロ事件の際の航空機のように、地上からリモートコントロールで操作され、ある地点に飛行させられたのでは、という見解が示されている。

 記事とは別に、この航空機の消失事件は、乗客というよりか積荷に何か重大な問題があり、それで予定のコースをはずれてどこかに飛行した、と考えることができるようだ。一節にはこの航空機はインド洋のディエゴ・ガルシアにある米軍基地にまで飛行したというものがある。真相はまだまだ分からないし、分かるようになるのかも分からない。

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●マレーシア航空機行方不明事件と9・11事件の相似点
http://presstv.com/detail/2014/03/12/354317/malaysian-plane-incident-linked-to-911/
【3月12日 PressTV】

 トランスポンダー信号は奇妙な形で消えた。航空機はコースをはずれ、跡を残さずに消失した。ありえない携帯電話の呼び出し音が、謎を深めている。

 これはあの9月11日同時多発テロ事件の時にも起きたことだ。今度はマレーシアで起きた。
(※ 以下詳細はブログ記事で)

■ 石油ガス資源国・マレーシアを反中化させる誤爆撃墜事件か:行方不明のマレーシア航空機の謎を大胆に推理する 「新ベンチャー革命(2014.3.10)」より
(※ あちこち略、詳細はブログ記事で)
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 この事件で筆者が当初から疑問だったのは、事件が発覚してから、盗難パスポート所持者の搭乗が発表された点です、9.11事件以来、航空機テロ防止対策が世界規模で厳格化されていますが、盗難パスポート所持の乗客はチェックイン時に発見するのが常識です。さもないとハイジャック防止になりません。
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ところで、現在のマレーシアの首相ナジブ・ラザク氏は、どうも親中派のようです(注8)。石油ガス資源国・マレーシアの親中化は米戦争屋ネオコンCIAにとって不都合なのは確かです。

 世界中の石油ガス資源の利権独占に血道を上げる米戦争屋ネオコンCIAは、中東や東欧以外では、ベネズエラやインドネシアと並んで、マレーシアの石油や天然ガスに食指を動かしてもおかしくありませんが、マレーシアの豊富な天然ガス資源開発には日本の石油資本の他に米戦争屋系のエクソンや欧州寡頭勢力系のシェルが関与しています。ところが、マレーシアが親中化すると、マレーシアの天然ガス利権に、中国が割り込んでくると思われます、その証拠に、マレーシア・ラザク首相は中国重視を表明していますから(注8)。

 そのようなマレーシアの天然ガス利権の争奪構図を観ると、米戦争屋ネオコンCIAが、中国とマレーシアのつながりを断ち切りたいと考えてもおかしくありません。

5.偽旗テロ勢力は中国をだましてマレーシア航空機を撃墜させたのか

 日本の米戦争屋系マスコミ・読売と産経に、ちらちらと流されている情報から類推するに、今、中国では全人代2014が3月5日から15日まで北京で開催されており、中国全土から多くの要人が集結しています。この会場に、ハイジャックされたマレーシア航空機が突入すれば、中国政府への打撃は計り知れません。中国を仮想敵国視する勢力にとっては極めて効率的に中国崩壊を実現させることができます。

 そう考えると、全人代会場にマレーシア航空機が突っ込むという偽情報を中国諜報機関に流せば、中国政府があわてて、配下の中国軍にマレーシア機を撃墜する命令を発する可能性は否定できません。

★ <マレーシア機不明>乗客の家族ら、軍による「撃墜」を疑う=民間航空局も「隠ぺい」に疑念―中国メディア 「レコード・チャイナ(2014.3.13 16:28)」より
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2014年3月13日、法制晩報によると、駐中国マレーシア大使とマレーシア航空は12日、消息を絶ったマレーシア機の中国人乗客の家族らと中国・北京市で面会し、「軍が“未確認飛行物体”を撃墜した事実はない」と回答した。

家族:マレーシア軍のレーダーは、より詳しい情報を探知していないのか。

マ航空:軍用レーダーでは具体的に飛行機の状況を識別できないのでMH370便かどうかは確認できていない。しかし、軍のレーダー上では確かに何らかの痕跡が発見されている。

家族:軍用レーダーは時間や速度、飛行ルートから旅客機か軍用機かの判断はつくはずだ。

マ航空:よくわかりません。

家族:軍が未確認の飛行物体を発見した場合、どんな行動を採るのか?撃墜する可能性は?

マ大使:(軍に電話で連絡を取った後に回答)飛行物体が脅威のあるものだと判断すれば行動を起こすが、軍が発見した飛行物体は“友好的”だった。しかし、“友好的な飛行物体”が、8日午前2時40分に発見されたMH370便の信号を差すかどうかについて、軍は説明していない。

家族:MH370便が消息を絶った後、軍は未確認の飛行物体を撃墜していないのか?

マ大使:(再び軍に電話連絡)していません。

なお同日、マレーシア民間航空局の職員は「マレーシア民間航空局のレーダーよりも軍のレーダーの方が範囲も広く、性能もいい。彼らは何かを探知しているはずだが、それを明かそうとしていない」と述べ、軍が何かを隠そうとしているのではないかとの見方を示している。


■ 【陰謀論】マレーシアから中国に爆弾リモコン飛行機が突撃テロ【ボーイング社謹製】 「☆ちるみぃでっどり-(2014.3.13)」より
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マレーシア航空の事故ですが、不可解なポイントが浮かび上がってきます。
まず、ボーイングには、オートラン機能というハッキング装置が組み込まれています。
そして、特殊な通信によりハッキング装置を稼働させ、外部との交信を遮断し、リモコン操作で全機能を乗っ取ることができます。
ようするに、米国の無人攻撃機のように、飛行機を無人で航行させることができるわけで、911のような、ビルに激突させるテロにも使えます。
「誰が、何のために?」との質問ですが、ボーイング社は軍事企業であり、隣で戦闘機などの兵器も作っているのです。
無人遠隔操作などは、すでに珍しい技術ではないことはご承知のとおりです。
(※ 中略)
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☆ マレーシア航空機 乗客の携帯電話がつながる状況にある 
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_10/268773948/
3月 10 , 13:51
消息を絶ったマレーシア航空機に搭乗していた中国人の携帯電話がつながる状況にあるという。同機に乗っていた中国人男性に、この男性の弟が何度か電話をかけたところ、呼び出し音が鳴ったという。サンデータイムズ紙が報じた。
中国のテレビでは、兄に電話をかける男性の動画が放映された。なお、呼び出し音は鳴ったが、誰も電話にはでなかった。男性は兄に3回電話をかけた。
(※ 後略、詳細はブログ記事で)


■ マレーシア航空機の続報 「日本や世界や宇宙の動向(2014.3.13)」より
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どうやら、マレーシア航空機がレーダーから突然姿を消したのは、電子兵器が使われた可能性があるようです。ということは。。。機内で電子兵器を使ったということでしょうか?それとも機体の外から電子兵器で攻撃されたのでしょうか?素人には良く分かりません。
昨日、お伝えしました、レーダーがとらえたマレーシア航空機の飛行ルートについて。。。1度、修正が加えられたということも不思議でなりません。もし、2回目に公開されたレーダーのデータが正しいのであれば(どちらもねつ造かもしれませんが。。。)、飛行機は、マレーシア沖上空で突然、上下、左右に動きました。その後、ベトナム沖まで問題なく飛んで行きました。機体が消えたのはベトナム沖の上空です。
(※ 後略、詳細はブログ記事で)

★ 不明機捜索に自衛隊機派遣で日・マレーシアに非難殺到=中国ネット 「Yahoo!ニュース[サーチナ](2014.3.12 10:45)」より
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 日本政府は11日、マレーシア政府の意向を受け、消息を絶っているクアラルンプール発北京行きマレーシア航空機の捜索のため、自衛隊機を派遣する方針を決めた。同ニュースが中国で報じられると、インターネットの書き込みに日本やマレーシアを非難する書き込みが相次いだ。

 自衛隊は、乗客・乗員の捜索のため捜索活動航空自衛隊のC130輸送機を派遣する。海上自衛隊のP3C哨戒機も投入する場合もありうる。小野寺五典防衛相によると、マレーシア政府から、航空機による捜索について「1機でも多く参加してほしい」との話を受けた。正式な要請を受けた上で、速やかに(自衛隊機を)派遣する考えだ。

 中国の主要メディアが同情報を報じた。中国版ツイッターの「微博(ウェイボー)」で同記事が紹介されると、日本やマレーシアなどを非難したり疑念を示す書き込みが相次いだ。
+ 続き
■ 日本に対する不信感、警戒心が続出

 日本に対するものとしては、「小日本の奇襲を防げ」、「単なる救援じゃないな」、「日本が来て、ぐちゃぐちゃにする」、「日本は遅すぎるよ。4日してからやっと穴ぐらから這い出てきた。無理やりだな」などの意見がみられる。

 「中国は、(2011年3月11日の東日本大震災時の)日本の津波の時に救援隊を派遣したら、日本人はさまざまな書き込みで、(中国の)陰謀だとして非難した。まったくもって今は、この言葉をすべて日本に返してやる」との書き込みがある。

■ 「東南アジアは中国の敵」の見方

 「マレーシアは恥知らずだ」との主張もある。中国がすでに軍艦を現場海域に派遣しているにもかかわらず日本に協力を求めたことを重視し、マレーシアは「真意を隠していた。回りくどい手段をとっているが、明らかに中国を信用していないのだ」との見方を示した。

 その他にも「小フィリピン、ベトナム、日本、マレーシアはすべて、われらの敵だぞ」との書き込みも見られる。

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◆解説◆
 中国で“愛国的”な意見を表明する人の特徴として、国の「序列」を強く意識していることがある。欧米などの先進国が優れていることは認めるが「自国の頭を抑える憎い存在」と認識する場合が多い。

 日本も先進国として認めてはいるが、ことさらに貶(おとし)める表現が目立つ。「中国を侵略した国だ」、「歴史的には中国の方が上だった」などの複雑な感情が働くと考えられる。上記ページでも「米国が助けなきゃ、日本は屁でもない」との書き込みがある。

 ただし、日本に対しての一方的な「罵倒(ばとう)」に対しては批判的な人もいる。上記記事についても、「コメントを見て分かったが、中国国内の仇日教育は本当に成功しているなあ」との皮肉が寄せられた。

 先進国以外の国については、「見下す」姿勢が目立つ。上記ページでも「小フィリピン」との表現がある。中国政府は一貫して、「国と国はいかなる場合でも対等」としてきたが、中国人自身の姿勢も原因となり、アジア・アフリカ各地において対中感情が悪化している場合がある。

 “愛国的”な意見を表明する人は、自国である中国を「天朝」と表現する場合が多い。伝統的な中華思想の延長であり、自国を「神聖視」する感覚だ。戦前の日本が自らを「神国」としたことを連想させる感覚と言ってよい。

 中国人の“愛国者”が自国の歴史を誇る場合も珍しくないが、事実の裏付けがあるだけに、「過激」な主張はむしろ少ない。中国人にかぎらず、願望だけが独り歩きした場合に極端な表現になりやすいと考えられる。(編集担当:如月隼人)

■ マレーシア政府は何か隠してないか? 「ヤマト使徒教会(2014.3.12)」より
(※ 前半略)
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そんな中、ここに来て航空機が針路を変えて1時間ほども飛行していたとの情報が出て来た。
どうもおかしい。
マレーシア政府・軍は何か重大な情報を隠蔽してるんじゃないか。

考えられるのは軍用機との衝突とか地対空ミサイルによる誤射だ。
あるいは機体の整備不良による重大な損傷だ。
これなら飛行機が一気に爆発せずに操縦不能になったまま飛行したとしても不思議はない。
連絡や信号がなかったというのは本当なのか。
機体が突然きりもみ状態になったら乗務員も信号を出せないだろうが、、
マレーシア航空は世界でも最もサービスのいい航空会社として長年高い評価を受けてきたが、近年は経営不振に陥っていたともいう。
ちゃんと情報を開示してほしいものだ。

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■ 【当たったら大スクープ】マレーシア機墜落:あるシナの風水師が言っとるたわごと。 「J-CIA(2014.3.13 22:30)」より
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与太話の部類に入るのでしょうが、お伝えします。一応、中国のそれなりの風水師がいっていることです。

「マレーシア政府は隠している。」


★ マレーシア民間航空局「軍はMH370便が消息を絶ったことについて、何か隠している」―中国メディア 「レコード・チャイナ(2014.3.13 11:51)」より
(※ 太字はmnosepia)
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2014年3月13日、北京青年報によると、クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空MH370便が消息を絶っている事件で、マレーシア民間航空局は軍に対して「何かを隠している」との疑いを持っているという。

マレーシア交通部は12日午後、「現在、懸命に捜索中だ」と強調したが、現地の記者は「情報が錯綜している。あなたがたは飛行機に何が起きたのかや、どこを探せばいいのかすらわかっていないじゃないか」と語気を強めた。

マレーシア民間航空局の職員は「レーダーの観測結果について軍は何か隠している」と話したが、その後の記者の質問で、軍は初めて「3月8日の午前1時30分にMH370便が消息を絶った後、軍のレーダーは2時15分に正体不明の飛行機を観測した。追跡捜査は行わなかった」と明かした。

マレーシア民間航空局2人の職員は「マレーシア民間航空局のレーダーよりも軍のレーダーの方が範囲も広く、性能もいい。彼らは何かを観測したはずだが、それを明かそうとしていない」と話している。(翻訳・編集/北田)

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★ 「マレーシアは不明機の捜索に消極的」と指摘のベトナム、中国で好感度急上昇―中国版ツイッター 「レコード・チャイナ(2014.3.13 9:41)」より
(※ 太字はmnosepia)
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2014年3月13日、依然大きな進展がない消息を絶ったマレーシア機の捜索。各方面で焦りの声が聞こえているが、ベトナムメディアは、同国交通運輸省のファム・クイ・ティエウ次官の「航空機の針路変更報道に関してマレーシア側に問合せているが、正式な回答は得られていない」との話を伝え、情報を積極的に提供しないマレーシアの対応を批判した。これに対し中国のネットでは多くのコメントが寄せられている。

「今回のマレーシアの対応には失望だ」
マレーシアは初めから消極的だった。何か隠し事をしている印象がある
「積極的なベトナムと消極的なマレーシア、どちらの態度も理解に苦しむ。きっと裏があるに違いない。政治的な陰謀があるのかもしれない」

「ベトナムは裕福な国ではないが、捜索に積極的な態度を見せている」
「ベトナムをたたえ、連休は同国へ旅行に行こうではないか!」
「ベトナムに対し良い印象はなかったが、直接的な関係もない中で積極的な姿勢を見せ、好感度は上がっている。中国とベトナムの関係改善にもつながるかもしれない」
「ベトナムも批判しているのだ、中国のもっと強気の態度を見せるべきではないのか?」
「ベトナムに感謝。一方でマレーシアには失望だ。隠し事があるように感じる。マレーシアのいい加減な態度でどれだけの時間が無駄になったことだろう。一体何を考えているのだ!」(翻訳・編集/内山)


★ パスポートの謎深まる、イラン人がチケット購入か マレーシア機不明 「CNN.co.jp(2014.3.11 10:19)」より
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 (CNN) 消息を絶ったマレーシア航空機の乗客2人がオーストリア人とイタリア人から盗まれたパスポートを使い搭乗していた問題で、マレーシア政府は2人がクアラルンプールの空港で搭乗手続きをした際に採取した指紋の情報を各国の捜査当局に提供した。米連邦捜査局(FBI)も、この指紋をデータベースと照合している。
 米当局者によれば、この男性2人の写真もマレーシア政府から米政府に提供された。米当局はテロ容疑者や搭乗禁止者リストと照合して調査する方針。
 タイの警察によると、2人の航空券を購入したのはイラン人の男性で、この男性は、欧州に帰国する友人のために航空券を手配したと話しているという。予約はこの男性が電話で行い、代金は男性または別の人物が現金で支払った。
 マレーシア航空当局によると、空港の防犯カメラに映っていた盗難パスポートの2人は、アジア系の顔立ちではなかったという。
 搭乗者名簿に名前が載っていたイタリア人男性は、昨年8月にタイでパスポートを盗まれたと証言。タイのインラック首相は10日、問題のパスポートについて警察に捜査を指示したと述べ、国際刑事警察機構(インターポール、ICPO)の捜査に全面協力すると表明した。
 ただ、パスポートの謎をテロの可能性に直結させるのはまだ時期尚早だ。盗まれたパスポートは欧州への不法入国の目的で使われた可能性もある。
 消息を絶った便に搭乗しなかった乗客が5人いることも判明した。ただ、この乗客の荷物は降ろされて、同機には積まれていなかったという。
 航空当局は乗っ取りの可能性なども含め、「あらゆる角度から調べている」と説明している。


■ マレーシア航空機N370便墜落の原因は磁気嵐 「橋本さんのプログ(2014.3.10)」より
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8日未明に、南シナ海上空で消息を絶ったクアラルンプール発北京行きのマレーシア航空機の件は、盗難旅券を使用して不正に搭乗した乗客によるテロ事件へと話が傾いているようだが、「歴史は小説で、神話が史実。科学は偽りであり、オカルトに真実が隠されている」という格言のごとく、メディアがテロ事件とすれば、それは真実ではない。

マレーシア航空というよりも航空業界全体がこの事故の真実を隠蔽したいがために、盗難旅券を使用して不正に搭乗した乗客によるテロ事件という筋書をメディアを利用して流布している気がするのだ。

マレーシア航空機N370便は、管制レーダーから消える前に、スコーク7600を発信している。これは、中国の英字新聞・チャイナデイリーからの情報で、N370便からのスコーク7600に対して、近くを航行していた別のボーイング777型機が、N370便と交信しているという情報だ。

情報は、別のボーイング777型機のパイロットからの匿名情報であり、N370便から「電波障害がある。静電気の影響も受けている」と交信後、その後は聞き取れないほどの声になり、これ以降通信はできなくなったという。
(※ 後略、詳細はブログ記事で。太字はmonosepia) 

★ 不明のマレーシア機、捜索範囲拡大へ 油は貨物船のもの 「CNN.co.jp(2014.3.11 10:05 JST)」より
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 (CNN) 8日未明に消息を絶ったマレーシア航空の旅客機は、3日目になっても発見につながる手掛かりが見つからず、マレーシア航空当局は10日、マレーシアとベトナムの間のタイ湾で行っている捜索の範囲を広げると表明した。
 これまで10カ国から30機以上の航空機と船舶40隻が出動して捜索を続けてきたにもかかわらず、依然として手掛かりは見つかっていない。マレーシア航空当局によると、機体から流出したものかもしれないと見られていた海上の油膜は、貨物船に使われる燃料油だったことが分かった。
 香港の南部で残骸(ざんがい)が見つかったとの情報もあり、当局は確認のため船舶を派遣した。消息を絶った旅客機と関係があるかどうかが判明するのは11日になる見通し。乗客の家族は、最悪の事態も想定されると告げられた。
 マレーシア航空370便(ボーイング777―200ER型機)は乗客227人と乗員12人を乗せて、現地時間の8日午前1時ごろクアラルンプールを発ち、北京に向かう途中で消息を絶った。

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★ 深まる謎「前代未聞の航空機失踪ミステリーだ」 「産経ニュース(2014.3.11 11:09)」より
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 【シンガポール=吉村英輝】8日未明に忽(こつ)然(ぜん)と姿を消したマレーシア航空機。南シナ海に墜落したとみられるが、救難信号も発せずに連絡が途絶え、機体も見つかっていない。盗難旅券を使った乗客の存在が判明するなど、テロの憶測も広がっている。何が起こったのか謎は深まるばかりだ。
+ 続き
同機は8日午前0時41分(日本時間同1時41分)にクアラルンプール国際空港を出発、午前1時半にマレー半島の東部沖でマレーシアの管制当局は同機と連絡が取れなくなった。高度約3万5千フィート(約1万メートル)を安定飛行中で、天候も良好だった。午前2時40分に消息不明を確認した。
 不明機が2012年、中国・上海の空港で別の航空機と接触し、主翼を損傷した事故を起こしたため、機体不具合の可能性が指摘される。だが、マレーシア航空は、製造元のボーイング社が修理して安全を確認しており、直近の整備でも問題はなかったとしている。
 何らかの原因で空中爆発していれば、海上の広範囲に残(ざん)骸(がい)が散乱するが、その痕跡も見つからない。米国当局も、偵察衛星情報などから爆発を否定している。
 このためシンガポール経営大学のテレンス・ファン助教授は「緊急着水し海底にそのまま沈んだ可能性がある」と指摘する。不明機が発しているはずの位置信号が捕らえられない事実とも符合する。
 では、なぜ救難信号を発せずに連絡を絶ったのか。「電気系統などの故障に加え、機長らに警報を鳴らす余裕がなかった可能性」(ファン氏)もある。ハイジャックもそのひとつだ。
 国際刑事警察機構(ICPO)は、盗難旅券の使用が確認された2人のほかに、搭乗者資料から「疑わしい旅券」がさらに見つかっていることを明らかにした。これまでに犯行声明は出ていないが、米連邦捜査局(FBI)もテロの可能性を含め捜査している。
 「これは前代未聞の航空機失(しっ)踪(そう)ミステリーだ」
 マレーシア民間航空局のアザルディン局長は10日の会見でこう述べ、機体発見に全力を尽くす考えを繰り返し強調した。

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★ 中国、「テロ払拭」に躍起 国内治安への影響を懸念、異例の大捜索 「産経ニュース(2014.3.11 00:29)」より
+ 記事
【北京=山本秀也】北京に向かっていたマレーシア航空機が南シナ海で消息を絶ったことで、中国は10日、海軍艦艇を含む大捜索陣を展開したほか、外務、警察など政府の合同チームをクアラルンプールに派遣した。国外で起きた他国籍機の行方不明では異例の態勢だが、乗客の大半が中国人という自国民保護の必要に加え、「テロの可能性」の有無を早期に見極めたいとの意向が強い。
 「テロではないのか」。北京市民の間でこんな声が広がっている。盗難旅券を使った搭乗者情報が伝えられたため、直前の雲南省・昆明駅前での大量殺傷事件を想起させたようだ。昆明での犯人制圧への報復を掲げた「中国烈士旅団指導者」を名乗る“犯行声明”なるものも、インターネットに登場した。
 これまでに中国は、海警局の巡視船などをベトナム南部沖の捜索海域に派遣したほか、潜水チームや海軍陸戦隊員を乗せたヘリ搭載型の揚陸艦など海軍艦艇4隻を増派。11日には計9隻の中国艦船が出そろう。
 海域は、中国が権益を主張する南シナ海域の外側。捜索や救難でこれだけの中国艦船が東南アジアや米国などの艦船とともに展開するのは、異例といえる。
 中国外務省高官をトップとする合同チームは10日午後に現地入り。搭乗したとみられる盗難旅券の使用者や、これらの人物の航空券が不明機を共同運航する中国南方航空の発券だったとの情報を中心に、中国を標的にしたテロの可能性について究明する。
 中国筋によれば、今回の事案では「行方不明」の第一報を含む初動段階で間接情報に頼ることになり、緊急事案への対応のあり方が問題となっている。北京では厳戒の中で全人代(国会)を開催中だけに、「テロの影」がぬぐえなければ、国内の治安への心理的な影響が不可避となる。

■ 消えたマレーシア航空機について 「日本や世界や宇宙の動向(2014.3.10)」より
(※ 前後大幅に略、詳細はブログ記事で)
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(概要)
3月8日付け:
3月8日にTruther.orgが、第二のクリミア戦争・・・・国際諜報機関が黒海に停泊している米軍の軍艦をロシアに(偽旗)攻撃させる。それが成功したなら、新たな冷戦がはじまる。http://truthernews.wordpress.com/2014/03/07/2nd-crimean-war-russian-attack-on-u-s-ships-andor-cyber-attack-trending/
.......という彼らのシナリオを暴露した直後に、ベトナム上空を飛んでいたマレーシア航空機(MH370便)が突然、レーダーから消えてしまう事件が発生しました。この飛行機には239人の乗客が乗っていたとされていますが、どの航空機も数多くのレーダーやサテライトに常に監視されている中で、このように消息を絶つのは非常に怪しいということです。
考えられることは。。。アジアやアメリカの一般市民や軍の基地を攻撃するために、アジアを拠点とするイスラム過激派のテロリストが大量破壊兵器としてこの飛行機(ボーイング777)を使った可能性があるということです。

★ 中華航空から「北京テロ情報」 台湾当局、中国に通報 「産経ニュース(2014.3.10 12:59)」より
(※ 太字はmonosepia)
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 台湾の情報機関、国家安全局の蔡得勝局長は立法院(国会)で10日、テロ組織が北京の空港や地下鉄を攻撃しようとしているとの情報を4日に得て、中国側に直ちに通報していたことを明らかにした。
 台湾の空港などの警備を強化したが、その後起きたマレーシア航空機が消息を絶った事件との関連は強くないとみているという
 蔡局長によると、当局は4日、中華航空から情報提供を受けた。同日、国際的な反テロ組織のメンバーと称する人物が電話で中華航空に電話してきたという。中華航空によると、この人物はフランス語と中国語を話し、名前などは明かさなかった。(共同)


★ マレーシア機の残骸を発見か、方向転換の可能性も 「CNN.co.jp(2014.3.10 10:29)」より
(※ 太字はmonosepia)
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クアラルンプール(CNN) 8日未明に上空を飛行中のマレーシア航空機が消息を絶った南シナ海付近では、9日から10日にかけて機体の捜索作業が続いた。新たな手掛かりとみられる情報も入っているが、トラブルの真相はなぞに包まれたままだ。

現場周辺では9日夜までにオーストラリアの偵察機やインドネシアの船も加わり、40機以上の航空機と20隻以上の船が捜索活動に当たった。

ベトナム海軍によると、同軍の救難機が現地時間の9日午後6時半ごろ、タイ湾のトーチュー島から南西へ約80キロ離れた海上に浮いている物体を見つけた。日没後で近づけなかったため、救難機はいったん基地へ引き返し、捜索船がこの海域へ向かったという。

一方、マレーシア軍当局者らは9日の記者会見で、不明機が消息を絶つ前、方向転換して出発地のクアラルンプールへ引き返そうとした可能性を指摘。タイ海軍はこれを受け、捜索範囲を西側へ移した。レーダーが機体の方向転換を示す記録を示したものの、操縦士からの報告はなかったという。

シンガポールの捜索機からは9日夜、現場海域で「不審な物体」が見つかったとの報告があったが、米当局者がCNNに語ったところによると、これは不明機の残がいでないことが判明した。

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★ 海上に消えた機体 深まる謎 遭難信号出さず 「産経ニュース(2014.3.10 08:20)」より
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 8日未明、クアラルンプールから北京へ向かう途中に遭難信号も出さないまま、南シナ海上でこつぜんと姿を消したマレーシア航空370便(乗客乗員239人)。9日夜になってもその機体は確認されず、世界で最も安全な旅客機の一つとされるボーイング777に何が起きたのか、謎が深まっている。マレーシアの航空当局者は「テロなどの可能性も排除していない」と述べ、米CNNテレビは、マレーシア側の要請があれば、米連邦捜査局(FBI)は捜査チームを派遣する用意があると報じた。

 マレーシアの航空当局者は9日、370便の乗客のうち2人が偽名の旅券で搭乗していたと明らかにした。搭乗者名簿にあるイタリア人とオーストリア人の2人は実際には乗っておらず、ともに1~2年前にタイで旅券を盗まれていたという。また、軍のレーダーを分析した結果、370便は消息を絶つ直前に航路を外れ、引き返そうとした形跡があることも判明。当局者は「テロの可能性も排除できない。しかし、盗難旅券が直ちにテロを示すものではない。現時点ではテロの証拠はない」と述べた。

 米運輸安全委員会(NTSB)は8日、機体が米ボーイング社製の777-200型機であることから、調査チームを派遣したと発表した。

遭難信号出さず

 乗客の国籍は15カ国・地域にわたり、中国人と台湾人が計154人を占める370便は8日午前0時41分(日本時間8日午前1時41分)にクアラルンプール国際空港を離陸。機長は飛行総時間1万8365時間のベテランで、午前1時すぎに「これからマレーシアからベトナムの空域に入る」とホーチミンの航空管制に通告し、ベトナム側も確認した。これは通常の作業で異常のサインはなかったという。370便が消息を絶ったのはこの通信の直後で、1時30分には航空管制のレーダーから機影が消えた。

 機体の捜索は、マレーシアのほか、米国や中国、シンガポール、タイの空海軍などが艦船40隻と航空機22機を投入して実施。ベトナムも捜索活動を行っているが、2日経っても手がかりは得られていない。

 機体に異常が生じたのなら、降下しながら地上に「メーデー」といわれる遭難信号を出す時間はあったはずだが、出ていない。信号を出すまでもなく、瞬間的に操縦不能となる爆発などが発生した可能性も考えられるが、爆発すれば残骸が散らばり、海面に浮くはずだ。また、引き返そうとしたのが事実なら、急病人や乗客のトラブルも考えられるが、消息を絶った原因は不明だ。

爆弾持ち込み?

 一方、香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは9日、北京行きのマレーシア航空機が消息を絶ったことに関連し、中国の最高指導部が8日、軍に対し、北京中心部に近づこうとする不審な民間機があれば撃墜するよう緊急命令を出したと伝えた。センターは、370便に爆弾を持った人物が搭乗し、北京上空で乗っ取って中国の権力の中枢「中南海」に突っ込む予定が、発見されて爆破した可能性があると指摘しているが、根拠は不明だ。北京では全国人民代表大会(全人代=国会)が開会中で、厳戒態勢が敷かれている。


★ 不審民間機の撃墜命令か 中国軍、北京中心部上空で 「産経ニュース(2014.3.9 17:57)」より
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 香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは9日、北京行きのマレーシア航空機が消息を絶ったことに関連し、中国の最高指導部が8日、軍に対し、北京中心部に近づこうとする不審な民間機があれば撃墜するよう緊急命令を出したと伝えた。
 同センターは、マレーシア航空機に爆弾を持った人物が搭乗し、北京上空で乗っ取って中国の権力の中枢「中南海」に突っ込む予定が、発見されて爆破した可能性があると指摘している。根拠は不明。
 北京では全国人民代表大会(全人代=国会に相当)が開会中で、厳戒態勢が敷かれている。マレーシア航空機には、盗難パスポート(旅券)で搭乗した疑いのある乗客が複数いたことが確認されている。(共同)

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★ 偽名搭乗2人に接点浮上 航空券を同時購入か 「産経ニュース(2014.3.9 20:40)」より
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 消息を絶ったマレーシア航空機をめぐり、米CNNテレビは9日、イタリア人とオーストリア人の盗難パスポート(旅券)を使って出国し不明機に搭乗した2人の航空券が、同時に購入されたとみられると報じた。偽名搭乗の2人に接点があった可能性が浮上した。
 2人の航空券は中国航空大手の中国南方航空を通じ、タイの通貨バーツで購入され、航空券番号は連番だった。出発地はクアラルンプールで、北京経由でアムステルダムに向かう行程だった。
 この後、イタリア旅券を持った1人はコペンハーゲンへ、オーストリア旅券を持ったもう1人はフランクフルトへそれぞれ向かう経路だったという。
 不明となっているマレーシア航空便は、中国南方航空との共同運航便。(共同)

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★ いらだち強める中国人 航空会社の会見で「情報少ない」 「産経ニュース(2014.3.9 21:46)」より
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 マレーシア航空は9日、北京市のホテルで記者会見を開いた。消息を絶った旅客機の「機体はまだ見つかっていない」と繰り返す幹部に対し、集まった約200人の中国人記者らは「乗客の家族から情報が少ないと不満が上がっている」と詰め寄った。
 不明機の乗客乗員239人のうち中国人が最多の150人以上。中国人記者が家族の不満を指摘すると、幹部は「私たちもできることを精いっぱいやっている」と憔悴(しょうすい)した様子で答えた。
 マレーシア航空は別のホテル内に家族対応室を臨時に設置。乗客の家族が時折出入りしていたが、ある女性は「情報は何もない」と硬い表情で答えた。
 一部の家族は(1)航空会社が「事件」の真相を発表しなければマレーシア大使館に交渉に出向く(2)中国政府は家族とともに航空会社と交渉せよ-などとする声明を発表した。(共同)


■ テロで飛行機落とすとは 「二階堂ドットコム(2014.3.9)」より
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なかなかやるな〜


★ マレーシア機不明 米FBIが支援表明、テロ可能性否定せず 「CNN.co.jp(2014.3.9)」より
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 (CNN) フライト中に突じょ音信を絶ち不明となっているマレーシア航空機の問題で、米政府当局者は9日までに米連邦捜査局(FBI)の捜査員チームが要請があればマレーシアに向かい、交信途絶の原因解明を支援することを明らかにした。
 マレーシア行きの名目は、同機の乗客に複数の米国人がいたことが理由になっているが、同当局者はFBIはテロの可能性を否定していないと指摘。
 米情報機関当局者は「テロ行為の関与はいまだ突き止めていないが、ないとの結論に達したわけではない。捜査が続いている」と述べた。
 マレーシア当局者も記者会見で、同機の不明についてはいかなる要因も否定しないと説明している。
 クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便には乗客乗員計239人が搭乗。乗客のうち2人は過去に盗まれたパスポートを使用し、搭乗していた可能性があることがわかった。
 FBIや米情報機関はこの盗難パスポートの利用者の身元などに関心を寄せているとみられる。パスポートを盗まれたのはオーストリア人とイタリア人。2人とも370便には乗っていないことが判明した。
 イタリア警察によると、このイタリア人は昨年8月、マレーシア内で旅券が盗まれたと報告していた。
 ただ、米治安当局筋はCNNの取材に、オーストリア人を含めた2人のパスポート盗難はタイで発生していたと説明。この2人の身辺などを調べ、現段階では不正行為への関与は発覚していないとした。

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★ 乗客2人、偽名旅券で搭乗=マレーシア機の捜索続く―FBI「テロの可能性も」 「Yahoo!ニュース[時事通信](2014.3.9)」より
+ 記事
 【クアラルンプール時事】マレーシアの航空当局者は9日、消息を絶っているクアラルンプール発北京行きのマレーシア航空機の乗客のうち2人が偽名の旅券で搭乗していたと明らかにした。同機が引き返そうとした形跡もあり、テロの可能性も排除できないとの見方も出ている。当局は関係国の協力を得て、範囲を拡大して捜索を続けている。
 AFP通信などによると、同機の搭乗者名簿にあるイタリア人とオーストリア人の2人は実際には乗っておらず、ともに1~2年前にタイで旅券を盗まれた。マレーシアのヒシャムディン国防相兼運輸相代理は先に4人が不正旅券で搭乗した疑いがあるとしていたが、民間航空当局者は2人と断言した。当局は不正旅券が使われた経緯について捜査している。
 また、軍のレーダーを分析した結果、同機が消息を絶つ直前に、航路を外れ、引き返そうとした可能性があることも判明した。
 一方、同機が消息を絶った周辺の海上で油が発見されたとの報道について、ヒシャムディン氏は「油膜はあるが、(航空機の)残骸はないと確認できた」と明らかにした。同氏は、ベトナム当局が油膜について詳しく調べていると説明した。
 機体の捜索は、マレーシアのほか、米国や中国、シンガポール、タイの空海軍などが艦船40隻と航空機22機を投入して実施。南シナ海からマレー半島を挟んで西側にあるマラッカ海峡にも捜索範囲を拡大した。また、ベトナムも捜索活動を行っている。
 米CNNテレビによると、連邦捜査局(FBI)は「テロの可能性を排除していない」として、捜査チームを派遣する用意があるとマレーシアに伝えた。 



■ マレーシア機の墜落地点が判明 「ネットゲリラ(2014.3.8 16:29)」より
(※ 太字はmonosepia)
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 マレーシア機の墜落地点が判明した模様。タイ湾に落ちたようです。さっきも書いたんだが、まったく連絡がないまま突然、墜落という事で、空中分解したとしか考えられないんだが、だとするとテロという可能性も高い

 ベトナム海軍当局者は8日、消息を絶っていたマレーシア航空機がタイ湾のトーチュー島付近の海中に墜落したと明らかにした。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014030800198

日本人客は乗ってないようで何よりだが、場所的には中国の縄張りとはいえないところなので、ネットで書き込まれているような「中国軍が」という可能性は高くないだろう。


◆ 【乗客239名】マレーシア航空機が消息を絶つ【海外反応】 「劇訳表示(2014.3.8)」より
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42. 劇訳コメンター
2014年03月08日 16:29
ID:Yuv.m7x70
ボーイング機はアメリカによって遠隔操作が出来る
これは多分TPPがらみだな
日航機が昔墜落させられた時はプラザ合意のためだった
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46. 劇訳コメンター
2014年03月08日 17:18
ID:mYGeGBmb0
※42の言ってることは半分マジだからね
特に最新機種では全てテロ絡みで管制空域関係なく
衛星からの通信で自動操縦のONとOFFから進路変更まで出来る
しそのシステムは米国以外の技術者じゃ触らせても貰えない
まあそれを使って落としたかどうかは不明だけど
たしかにそういうシステムは組み込まれてる
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47. 劇訳コメンター
2014年03月08日 17:25
ID:HQkNUcNw0
昆明の事件があって毛沢東の写真にペンキがかけられたのがつい最近、乗っている
乗客の大半が中国人であればテロの線が強い。
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★■ TPP交渉の行方シリーズ3「TPPで奮闘する小国マレーシア -アメリカのみならず韓国にも翻弄される大国日本-」 「BLOGOS(2013.9.20)」より
(※ 前後略、詳細はサイト記事で)
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<TPPに毅然とした態度で臨むマレーシア>
 ブルネイ会合中の8月23日にはムスタバ貿易相「国有企業に関する提案は深刻な困難を伴う」と異例の声明を出した。TPP への対応も、こうした与野党伯仲の中で定まっていない。マレー人優遇策(ブミプトラ)があり、また事実、石油開発や自動車生産など国有企業が成長を支えてきたからである。これには元々社会主義国で7000の国有企業を抱えるベトナムも同調している。

 また、ブルネイ会合中の8月20日、マハティール元首相は「(TPPは)マレーシアのような小さな国土を植民地化するアメリカの企てに過ぎない」と首都クアラルンプールで講演した。また、中国の不参加にも「中国抜きの経済圏の一部となるように求めている」と疑問を提示した。国益を考え、自国の文化・社会を守ろうとする保守派はTPPに反対するのが当然なのだ。


■ マレーシア航空墜落はマレーシアへの報復か? 「世の中おかしい…(2013.3.8)」より
(前中略、詳細はブログ記事で)
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マハティール元首相は「(TPPは)マレーシアのような小さな国土を植民地化するアメリカの企てに過ぎない」と首都クアラルンプールで講演した。
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マレーシアって反TPPってのがあるんですよね・・・

報復か?というのはあくまでも妄想ですが(;´д`)

なきにしもあらずって考えてしまいます・・・


★ マレーシア機の捜索続く=墜落情報、確認されず 「時事ドットコム(2014.3.8 21:38)」より
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 【クアラルンプール時事】クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便(ボーイング777-200型機、乗客乗員239人)が消息を絶ったことを受け、マレーシアとベトナム当局は8日、行方不明となった現場周辺海域に船や航空機を派遣し、捜索活動を続けた。マレーシアのナジブ首相は同日夜に記者会見し、同機の発見に至っていないと語った。
 AFP通信によれば、マレーシア航空のヤフヤ最高経営責任者(CEO)は「今われわれがなすべきことは救助担当者や関係当局と連携し、最大限の支援を動員することだ」と強調。ただ、行方不明になってから半日以上が経過し、関係者は焦りの色を濃くしている。
 ベトナム国営メディアは、同国海軍当局者が同機はタイ湾のトーチュー島沖の海上に墜落したとの見方を示したほか、ベトナム運輸省は捜索に当たっていたベトナム機がトーチュー島から約150キロの海域で、煙と、流出した油のようなものを発見したと報じた。しかし、これらの情報は確認されていない。(2014/03/08-21:38)

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★ マレーシア航空機が消息絶つ、南シナ海に墜落との報道も 「ロイター(2014.3.8 16:34 JST)」より
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[クアラルンプール 8日 ロイター] -マレーシアの首都クアラルンプールから中国の北京に向かっていたマレーシア航空(MASM.KL: 株価, 企業情報, レポート)370便ボーイング777━200型機(乗客乗員239人)が8日未明、南シナ海上空で消息を絶った。マレーシア航空が発表した。日本のメディアは、乗客に日本人はいなかったと伝えている。

ベトナムの国営メディアは海軍高官の話として、同機が南シナ海に墜落したと伝えたが、マレーシア当局はまだ確認していないと同報道を否定している。

同航空会社によると、乳児2人を含む227人の乗客が搭乗しており、国籍は14カ国・地域にわたる。少なくとも中国人152人、マレーシア人38人、インドネシア人12人、オーストラリア人6人、米国人3人が含まれていた。乗員は12人。

同機はクアラルンプールを8日午前0時21分に離陸。北京に同日午前6時半に到着する予定だった。航空管制官との最後の交信が確認されたのは、マレーシアのコタバル沖120海里の位置だったという。

中国とベトナムのメディアは同機の信号をベトナム南端カマウ岬付近で受信したと報じたが、ベトナムの当局者はこれを否定している。

マレーシア航空は声明で、同機が消息を絶ったことについて「非常に遺憾」だとし、マレーシアとベトナムが協力して捜索に当たっていると説明した。また中国の国営テレビによると、中国は捜索船2隻を南シナ海に派遣した。

米ボーイング(BA.N: 株価, 企業情報, レポート)は同機の消息不明について、状況を注視しているとした。

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★ 消息絶ったマレーシア航空機、関係各国が懸命の捜索 「AFPBB News(2014.3.8 20:20)」より
(※ 太字はmonosepia)
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【3月8日 AFP】乗客乗員239人を乗せてマレーシアのクアラルンプール(Kuala Lumpur)から中国の北京(Beijing)向かっていたマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便のボーイング(Boeing)777型機が8日未明に消息を絶ったことを受けて、関係各国が懸命の捜索を行っている。

 マレーシア航空によると、MH370便は離陸から約2時間後のマレーシア時間午前2時40分(日本時間同3時40分)ごろ消息を絶った。ベトナム政府の発表によると、カンボジアと国境を接するベトナム南端のカマウ(Ca Mau)省の空域で、ホーチミン市(Ho Chi Minh City)の航空管制に引き継ぐ準備をしていたときに同機と連絡が取れなくなったという。

 マレーシア航空は、行方不明になった航空機から救難信号は出されておらず、悪天候などのトラブルに遭遇したことを示す情報もないとしている。同航空によると、同機はマレーシア東岸から約150キロメートルの位置にいるのが確認されたのを最後に消息を絶った。

 マレーシア航空によるとMH370便には乗客227人、乗員12人の計239人が乗っていた。国籍は中国が153人(うち子どもが1人)、マレーシアが38人、インドネシアが7人、オーストラリアが6人、フランスが4人、米国が3人(うち子どもが1人)など14か国にわたる。

 マレーシアのヒシャムディン・フセイン(Hishammuddin Hussein)運輸相は、消息を絶った旅客機の現在の状態についての情報はないと語り、ベトナムの国営メディアが当局者の話として同機は海に墜落したと伝えたことを受けて、ベトナム海軍に詳しい説明を求めているところだと述べた。またフセイン運輸相は「テロの可能性も調べているのか」という質問に対して「全ての可能性を調べている」と答えた


■関係各国が懸命の捜索

 関係各国は南シナ海(South China Sea)を中心に懸命の捜索を行っている。ベトナム国防省は捜索活動を開始したほか、マレーシアの海上保安当局は固定翼機1機、ヘリコプター2機、船舶4隻を出した。

 フィリピンは巡視船3隻と偵察機を派遣。シンガポールは空軍のC130輸送機に空から捜索に当たらせている。中国は同機が消息を絶った海域に監視船を向かわせた。これらの国々が連携して捜索に当たっているのかは明らかになっていない。

 死者が出る事故と確認されればボーイング777型機としては、2013年7月に米サンフランシスコ(San Francisco)で着陸に失敗し、3人が死亡した韓国のアシアナ航空(Asiana Airlines)機事故に続き2件目となる。

 マレーシア航空は安全性が高いことで知られている。1977年にハイジャックされた旅客機がマレーシア南部に墜落して乗客93人と乗員7人が死亡したのが同社としてはこれまでで最悪の事故だった。

 MH370便のパイロットは1981年からマレーシア航空でパイロットとして勤務していた。消息を絶った機体は11年以上前に製造されたものだった。

 マレーシア航空は近年、マレーシアに拠点を置き急成長しているエアアジア(AirAsia)などの航空会社との競争で厳しい経営状況に陥っており、事故が起きれば大きな打撃を受けるのは必至だ。専門家たちは、経営の悪さに加え政府の介入、改革に抵抗する労働組合などを経営難の理由に挙げている。(c)AFP/Thang Long LE

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★ 南シナ海に墜落か 海上に浮かぶ油?発見 「産経ニュース(2014.3.8 20:00)」より
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 マレーシアの首都クアラルンプールから北京に向かう途中に消息を絶ったマレーシア航空370便ボーイング777(乗客乗員239人)について、ベトナムの南部海域を管轄する第5海軍区司令部の当局者は8日、共同通信に対し、南シナ海に墜落した可能性があると指摘した。
+ 続き
 同当局者は、墜落した可能性がある海域は、ベトナム南部沖合のトーチュー島から153カイリ(約280キロ)と述べた。海軍艦船2隻が捜索のため同海域に向かったという。

 マレーシア当局も空と海から捜索を続行した。

 ベトナム国家捜索・救難委員会の当局者は共同通信に対し、捜索海域で、油のようなものが約20キロにわたり浮かんでいるのをベトナム空軍機が発見したと明らかにした。近くには油田があるとの情報があり、ベトナム当局が旅客機のものかどうか慎重に調べている。(共同)











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最終更新:2014年05月25日 19:23