(※ 主に電磁波による被曝問題。
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(※mono...クリックで元画像)






亜鉛
電磁波の曝露で体内のマグネシウムレベルが低下する

ー電磁波の対策とその栄養素ー

電磁波で様々な健康被害が起きるが、
特にマグネシウムや亜鉛といった重要なミネラルが体から出て行ってしまい、不足を引き起こす。

さらにマグネシウム不足の症状と電磁波過敏症の症状は一致していて、電磁波過敏症の治療のひとつはマグネシウム摂取といえる。
マグネシウムの摂取により、予防や改善ができる。

また亜鉛も研究では、電磁波の悪影響を軽減するのに役立つことが示されていた。
電磁波への長期曝露により脳内の過酸化脂質が増加し、これは亜鉛補給により軽減される可能性があると示唆されている。

⚡他にも電磁波に対して有効な栄養素⚡
☑グルタチオン
→電磁波は体を酸化させる。強力な抗酸化作用のあるグルタチオンには電磁波による酸化ストレスに対しての防御作用がある。

☑クルクミンやレスベラトロール
→電磁波による炎症作用に身体が対処するのに役立つことがわかってる。強力な抗炎症作用を持っている。
特にクルクミンは腸の炎症も取り除いてくれるし最高!!

☑ローズマリーエキス
ローズマリーは強力な抗酸化物質で、体と脳が毎日さらされる電磁波の負担に関係なく、体を落ち着かせ、良質な睡眠に寄与する。

☑コンブチャ
電磁波は腸内細菌にすら影響を与える。
950 MHz の電磁場に曝露されたラットを対象とした研究では、コンブチャを与えられたラットは、与えられなかったラットと比較して電磁波による有害な影響が顕著に減少したことがわかりました。
これはいろいろな要素があるけど一つにはコンブチャにいる酢酸菌の影響も大いにあると思う。

☑ビタミンCとE
→強力な抗酸化特性を持つビタミンCとビタミンEを与えられたラットでは、携帯電話の放射線によって引き起こされる悪影響と酸化ストレスが緩和され、減少しました。

この中で特におすすめなのは、マグネシウム、亜鉛、クルクミン、コンブチャ(酢酸菌)、ビタミンCかな。

亜鉛やマグネシウムを取りながら、体のミネラルを充足させて、電磁波対策製品などで対策をしていけば、そのうちサプリは減らしていけると思う。

(※ 以下に参考文献へのリンク多数。ポストで確認。)










■ 見てみよう 〜自分の携帯電話やスマホ、タブレットのSAR値と健康リスク〜 「安心・安全・信頼を探して(2013-06-20 15:15:58)」より
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(※mono....詳細な記事です。一読をお勧めします。)



無線電波による健康リスク 〜バイオイニシアティブ2012早見表(μW/cm2)〜 「安心・安全・信頼を探して(2013-05-26 18:39:02)」より

■ コードレス電話は危険! 無線LAN・ブルートゥースも危険! ベビーモニターの電波は400m届く! 「安心・安全・信頼を探して(2013-04-23 12:44:37)」より
(※mono....各種表あり)










■ 電磁波と化学物質と乾燥空気 「Walk in the Spirit(2020年09月04日)」より
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コロナの原因もそうだが、いまや隠れた戦犯No1、電磁波、

それを解説したアーサー・ファーストエンバーグ、​

(※mono....書籍画像略)

電磁波が各種病を引き起こすことを歴史的に解説、

その症状は多肢にわたる、

カウフマンが指摘しているが、
強電磁波はエキソソーム(コロナウイルスモドキ)を誘発、
この体内ウイルスは、痛んだ細胞の廃物を排出する、


ソー言うわけで、コロナウイルスが感染などするわけがない、
しかも、この電磁波、60GHz近辺では、周囲に酸欠まで起こす、

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




■ 【電磁波問題】スマホで脳腫瘍の発症率が4倍に!?研究者「1日30分以上、携帯電話で通話を続けるとリスクが数倍に」 「真実を探すブログ(2014.6.6)」より
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スマートフォンは大量のデータをやり取りしている影響で、物凄い量の電磁波を放出していますが、その影響で脳腫瘍の発症率が数倍に跳ね上がるようです。
日本とは違って欧州では電磁波リスクの問題が社会問題となっており、様々な大学や研究所でその影響が調査されています。例えば、フランスの研究者らは「1日30分以上、携帯電話で通話を続けると、脳腫瘍が発生する危険性が2~3倍に増加する」と発表しました。
他にもアメリカコロラド大学の研究調査で、 強電磁場にいる子供は強電磁場にいない子供に比べて、がんや白血病になりやすいことが分かっているのです。

また、スマートフォンのマイクロ波が電子レンジと同じ数値であることも問題視されています。スマートフォンで話すということは、電子レンジを頭に押し付けているのと同じです。1分程度ならば良いですが、これが30分以上の長電話になると、健康問題に繋がる恐れがあります。
(※ 後略、詳細はブログ記事で)











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最終更新:2025年01月09日 19:34