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環境問題
■ マスゴミが実態を流さない謎の「化石賞」とやらのニュース 「縦椅子のブログ(2019年12月15日 (日))」より
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ーー以下「ttensanブログ」より抜粋編集


「COP25」での小泉環境大臣の演説を受けて、国際NGOのグループは温暖化対策に消極的な国に贈る「化石賞」に再び日本を選びました。

「化石賞」は世界各地のおよそ1300の環境NGOでつくるグループが、COPの会期中、温暖化対策に消極的だと判断した国や地域をほぼ毎日選び、皮肉をこめて贈っています。

11日の「化石賞」には日本とブラジルが選ばれました。

日本を選んだ理由について閣僚級会合で小泉大臣が行った演説で、石炭火力発電からの脱却や温室効果ガスの削減目標を引き上げる意思を示さなかったためとしています。

(※mono....中略)
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ましてや共産支那について「化石賞」を送らないでいる事を考えれば、もうどこがこのNGOに資金を提供しているのか分かると思います。

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似たようなものにグレタとかいう環境少女はCO2排出の件で絶対に北京共産党だけは批判しない。

記者から水を向けられても回答を拒否するか、はぐらかすかして逃げる。

それで北京共産党が資金提供して、彼女に言わせているのが世界中の人にばれてしまった。

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共産支那は世界の温暖化ガス排出量の約30%と圧倒的な数字をたたき出している。

自分に酔って度の過ぎた演説や意見を繰り返しておきながらこの共産支那についてはどんなに意見を求められても批判にならないように言及することすら避けている。

こんな二枚舌を使うことなど、北京共産党によっぽど露骨な利害関係でもないかぎりはあり得ない話です。

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(※mono....中略)


■ 「パリ協定」は科学的か?ー証明されていない地球温暖化の原因 「万国時事周覧(2017.6.6)」より
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日カナダ首脳が電話会談、「パリ協定」の着実実施で一致
 アメリカのトランプ政権が「パリ協定」から離脱したことを受けて、各国首脳、並びに、マスメディアはトランプ批判一色の様相です。トランプ大統領は非科学的であり、かつ、アメリカの国益の為に全世界を温暖化の危険に晒していると…。

 しかしながら、「パリ協定」を絶対視する人々は、温暖化ガスによる地球温暖化とは、実のところ、科学的に証明されているわけではないことを忘れております。温暖化には、太陽の活動周期、地下マグマの動向、海流や気流の変化などの様々な自然現象も絡んでおり、二酸化炭素の排出量ばかりが原因とは言えません。しかも、二酸化炭素の排出量が増加するほどに植物の酸素供給量も比例的に増えますので、必ずしも、二酸化炭素の増加量がストレートに地球を温暖化させるわけでもないのです。また、長期的には、地球は氷河期や小氷期を繰り返し経験しており、気候変動は、自然要因のほうが遥かに強く影響します。

 加えて、「パリ協定」の手法には、必ずしもフェアとは言えない側面があります。この協定では、世界最大の温暖化ガス排出国である中国を枠組みに取り込んだとはいえ、2030年まで同国には削減の義務が課されていません。また、世界第二位の経済大国でありながら途上国として扱われているため、財政負担も免除されているのです。トランプ政権による協定離脱の主たる原因は、中国に対するアンフェアな優遇にありますが、「パリ協定」は、制度設計においても”科学的”、即ち、合理的ではないのです。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ COP20:米中のアカによる罠 「スロウ忍ブログ(2014.12.11)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
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今回のCOP20には、あの地球温暖化詐欺問題でお馴染みで、オバマ大統領の強力な支援者であり、米アップル社株主兼取締役でもある、あのアル・ゴア元米副大統領も参加し、中共の関係者と共に取り組みが進展したことを強くアピールしている。

だが、この演出が日本を嵌めるための罠であることは想像に難しくない。

というのも、中国はそもそも約束を平気で破る国なので信用ゼロだし、一方のアル・ゴア元米副大統領も伝統的に中共に阿る“アカい一族”に他ならないからである。

最終更新:2019年12月16日 20:19