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バチカン】 / 【ワシントンDC

ヨーロッパの移民難民問題
■ ロンドンでも移民問題が深刻化 「日本や世界や宇宙の動向(2016.6.7)」より
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世界中でヘイトスピーチを禁止する動きがあります。しかしその反ヘイトスピーチ法とやらは、いかなる移民も擁護する法律ですから、移民を重視し国民を軽視、差別する法律です。このような法律は移民法(大量移民の受け入れ)の一部であり、警察も移民に対して及び腰になるような動きがあるようです。
昔から多くの領土を保有していたイギリス(特に大都市)には以前から多くの移民が暮らしていますが、EUに加盟したと同時に移民の数が急増し、生粋のイギリス人は自分の国がなくなりつつあると不安を感じていたようです。そしてここ最近のイスラム系移民の急増で社会不安が増しています。移民の多いロンドン東部ではパリやドイツのようにイスラム系との対立が激しくなり暴動が起きるのではないかと思います。世界中に社会不安を扇動しているのがNWO推進者たちですけど。。。
今頃、ロンドンに住んでいたら。。。と思うと。。。

日本でも同様です。政府はこっそりと法律を改正し移民受け入れを推進していますから、日本人が知らないうちに近所に移民が大量発生することになります。政府は不法移民も見逃していますし。。。。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


★ ロンドンに史上初のムスリム市長誕生か、英統一地方選 「AFP-bbnews(2016.5.5)」より
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【5月5日 AFP】英国で5日、統一地方選挙が実施される。ロンドン(London)市長選では野党・労働党から出馬したイスラム教徒のサディク・カーン(Sadiq Khan)氏(45)が優勢となっており、欧州連合(EU)加盟国の首都として初のイスラム教徒の市長が誕生する可能性が濃厚だ。

 直前の2つの世論調査によると、パキスタン系移民のバス運転手を父親に持つカーン氏は、与党・保守党候補の富豪、ザック・ゴールドスミス(Zac Goldsmith)氏(41)を12~14ポイント差でリードしている。

 これまでの選挙戦では、保守党がカーン氏をイスラム過激派と関連付けようとする攻撃を展開。これに、労働党内で「反ユダヤ的」発言をめぐってケン・リビングストン(Ken Livingstone)前ロンドン市長らが党員資格停止となるスキャンダルが加わり、非難合戦が過熱している。

■ネガティブキャンペーンが物議

 4日の英議会下院ではデービッド・キャメロン(David Cameron)首相が、労働党内の反ユダヤ主義への対応を怠ったとしてジェレミー・コービン(Jeremy Corbyn)党首を批判。コービン氏とカーン候補の双方がイスラム過激派に共感していると主張して「労働党は、労働者よりも過激派を重視する党だ」などと発言した。

 これに対しコービン氏は、保守党がカーン氏に対し「組織的な中傷攻撃」を行っていると非難し、キャメロン首相はむしろ保守党内の「風土病」と化している人種差別をどうにかするべきだと反論した。

 ロンドン市長の座を争う労働党カーン氏と保守党ゴールドスミス氏の経歴は、対照的だ。公営住宅で育ったカーン氏は、人権派の弁護士から労働党政権の閣僚へと上り詰めた。一方のゴールドスミス氏は、富豪投資家の故ジェームズ・ゴールドスミス(James Goldsmith)氏の息子で、環境活動家から議員となったが、労働党からは世情に疎い人物だと批判されている。

 カーン氏はAFPに対し、次のように述べている。「私はロンドンっ子で、英国人だ。イスラム教を信仰し、もちろんイスラム教徒であることに誇りを抱いている。私のルーツはアジアで、パキスタン系だ。また、父親であり、夫であり、(サッカーチームの)リバプールの大ファンだ。これら全てが私だ」

「だが、この街の素晴らしいところは、どのような信仰の持ち主でも、また信仰を持たずとも、ロンドンっ子になれるところだ。われわれは、ただ許容し合っているだけでなく、相手に敬意を払い、互いを受け入れ、たたえあっている。ロンドンの最も素晴らしい点の一つだ」(c)AFP/Robin MILLARD, Alice RITCHIE


■ 「国際情勢の分析と予測」のコメント欄より
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ロンドンに史上初のムスリム市長誕生か、英統一地方選 (princeofwales1941)
2016-05-05 20:45:47
ロンドンに史上初のムスリム市長誕生か、英統一地方選 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3086118?act=all

選挙は5月5日(今日)予定。日本時間の明日にはイスラム教徒がロンドン市長になる。日露首脳会談・北朝鮮党大会と同日に起きるこの事件は、ロンドンが国際金融資本の拠点であることを止めることを意味すると思われる。新市長は事実上の治外法権を有する半独立国家の金融街シティの権限を奪うことだろう。同時に英国の金融業も崩壊し、シティは廃墟になると思われる。


■ ロンドンのハムステッドヒースに住んでいた女性の証言です。 「日本や世界や宇宙の動向(2015.2.27)」より
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このブログでもお伝えしましたが。。。
アノニマスによって、ロンドンのハムステッドにある複数の学校で児童に対する性的虐待、拷問、生贄、殺害、人肉食いや生血を飲むなどのおぞましい犯罪が行われていたことが暴露されました。
この事件に関して、アルターナティブ・メディアが取り上げ始めました。
以下のビデオは、ハムステッドの近くに(かつて)住んでいた女性がインタビューに答えています。彼女はハムステッドの隣に広がる広大な美しい森林公園(ハムステッドヒース)によく散歩に行ったそうです。そしてハムステッドヒースの闇を次第に知ることとなりました。彼女が語った内容の一部をご紹介します。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)



■ ハムステッド・ヒース Hampstead Heath 「犬の惑星」より


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最終更新:2025年04月12日 21:04