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+ 半藤 一利の著書
● 半藤 一利の著書〔Amazon〕
1930年、東京・向島生まれ。
東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。松本清張、司馬遼太郎らの担当編集者をつとめる。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などをへて作家。「歴史探偵」を名乗り、おもに近現代史に関する著作を発表。
著書は『日本の一番長い日』、『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)、『幕末史』など多数。『昭和史 1926-1945』『昭和史 戦後篇 1945-1989』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。
■ 半藤一利批判 「西尾幹二のインターネット日録(2010.1.19)」より
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西尾氏が批判を加えている半藤一利氏についてですが、最近、「秘録・日本国防軍クーデター計画」(講談社)という本を読んだところ、改めて西尾氏の言うことに納得しました。
参謀本部の作戦課長を務めた服部卓四郎氏を、半藤氏は指導力のない人だと批判していましたが、「秘録・日本国防軍クーデwター計画」によれば、そうではありません。
そんな人が作戦課長に就くかどうか、考えてみただけでわかります。
たとえば出版界を知らない人でも、半藤氏に企画力があったから、「文芸春秋」の編集長を務め、社の役員となったのでしょう。それを、半藤氏には企画力がなかったなどと言うのと同じです。
こうなると、半藤氏の著書は、まゆつばですね。コメント by 高明 — 2013/9/12 木曜日 @ 16:45:01
◆ 【昭和史の語り部】半藤一利【詐話師か?】 「2ch」より
● 昭和時代(戦前) - [1926年 ~ 1945年] 「にほんのれきし」より
● 昭和時代(GHQ占領期) - [1945年 ~ 1952年] 「にほんのれきし」より
● 昭和時代(戦後) - [1953年 ~ 1986年] 「にほんのれきし」より



◆ ブログ『国際情勢の分析と予測』のコメント欄より
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戦前日本は、世界唯一道義的に正しい国家だった (Unknown)
2017-05-17 04:04:05

歪んだ世界のメディアは、戦前の日本は酷かったと結論する。
だが当時、それでは日本以外の国はどうだったのか。
阿呆メディアは日本以外は良かったという認識なのかも知れないが、例えば当時のアメリカでは黒人差別が酷く奴隷制が続いてるも同じであった。
イギリスもインド人を人間扱いしなかった。
ドイツではユダヤ人を弾圧。イタリアはリビアやエチオピアで原住民を虐殺していた。
そしてスターリンは自国民をシベリア送りにしていた。
悉く狂気の国家が林立する中、国連でも人種平等を説く日本のみが、唯一希望の光を持つ正義の国家だった。
にも関わらずメディアは全く逆で、戦前日本に重罪があるかのように嘘を定着させようとする。その認識は完全に犯罪的である。
事実を言えば、戦前日本は、世界中で只一つの良い国家だったのだ。日本以外は悪の国家でしかなかった。
その善の国家日本が、悪の国々によって敗北させられ、東京裁判で冤罪を着せられたところに歴史の悲劇がある。
それが今日、全世界の悲劇を招いているのである。
その事を正しく理解しなければ世界は良くならないのだ。
日本人は、その認識が無いから、悪の国家である中国に主導権を取られたり、韓国の嘘に翻弄されたりしてしまうのである。
日本のみんなは、もっと自信を持ちたまえ!

















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最終更新:2017年05月23日 06:50