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■ 40か月の拘束に耐えた、安田純平さんの人並み外れた精神力と交渉力 「HARBOR BUSINESS-志葉玲(2018.11.03)」より
■ 安田純平「おやつ!テレビ!あだ名は『ニダール』!おかしいと思ったけどついていったら捕まった」 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2018.11.3)」より
(※mono....前半大幅に略)
/
<>向こうでのあだ名はニダール
安田純平は、今回の記者会見でも、またまた韓国人アピールを織り交ぜてきた!
これは、マスコミ関係者に対して「俺は韓国人(同胞)だから、援護しろ!」というサインや暗号のようなものだ。
国会議員などが朝鮮飲みをして「俺は朝鮮人(同胞)だから応援しろ!」と在日同胞のマスコミ関係者にサイン(暗号)を送っているのと同じようなことだ。
安田純平は、明確に「韓国人です」と名乗り、両親が祈りを込めて折った「千羽鶴」が韓国式のビョル「星千個」であり、母親の「おにぎり」も韓国風の疑惑があり、パスポートは偽造であり、何故かフジテレビは偽造パスポートの名字を伏せて放送し、解放後に帰国する機内では「唐辛子」に触れ、向こうでのあだ名は「ニダール」であり、記者会見の最後には【あきらめたら試合終了】とスラムダンクの安西先生のパクりまで披露し、在日韓国人(マスコミ支配層の同胞)であることのサインを送った(アピールした)のだ!
(※mono....中略)
/安田純平の両親が祈りを込めて折った「千羽鶴」が日本の千羽鶴ではなく、韓国式のビョル「星」(星千個)だった!
(※mono....中略)
/
安田純平のパスポートは偽造であり、何故かフジテレビは偽造パスポートの名字を伏せて放送!
(※mono....中略)
/
韓国人(同胞)アピールが功を奏して、突っ込んだ質問は無し!
俺が記者なら、次の質問をした。
「誘拐保険に入っていたか?」
「偽造パスポートに記載した名字は何か?」
「韓国人(二重国籍)なのか?」
「動画で『韓国人です』と名乗った理由について、『周りに囚人が居たので日本人であることを言うのは禁止されていた』と説明したが、なぜ英語ではなく、日本語で『韓国人です』などと話したのか?」
これからでも遅くはない!
安田純平は、上記の質問に答えろ!
■ 安田純平を英雄として迎えなければならない「国難」に気付いた国民はどれくらいいるのだろうか? 「弁財天(11:35午後 10 24, 2018)」より
(※mono....なにしろ長文なのでほとんど略、詳細はサイト記事で。以下の引用は参考程度。)
/https://t.co/6vD2hSzwO4
— 高部正樹 (@takabemasaki) 2018年10月25日
この方が普通なのがとても不思議。私は敵味方の捕虜何人も見た事あるがみんな1週間もすればボロボロにやつれて生気もなくなった。捕虜交換で帰ってきた兵士は30前だったのに髪の毛真っ白になって幽霊みたいになってた。この人は屈強の特殊部隊兵士の数倍もタフだというのかな
へー、やっぱり安田純平は捕虜じゃなかったと忖度w。
三浦瑠麗「安田純平がシリアに行って変わったのはテロに資金が渡っただけ」https://t.co/Gauky8zVI1#ゴゴ通信 #三浦瑠麗 #ワイドナショー #安田純平 #シリア #ジャーナリスト #イドリブ @lullymiura pic.twitter.com/GLCgOO3nxZ
— ソル (@sol_getnews) 2018年10月28日
安田純平はしばらくしたらシリアに渡航して再び捕まるのだろうけど、外務省ディープステイトのテロ資金供与を身代金でマネロンしてるかんじは否定できないw。
現地に行って、捕虜のようにやつれず3年も過ごせて、身代金も払って貰い、元気に帰国できたw。 安田純平はトルコのサウジ領事館でバラバラ殺人されたことになってるカショーギと同じで定年退職(退役)だったのだw。なんだかなーw。
カショギ(Khashoggi)定年退職作戦はあまりにもダサかった。CIA長官ジーナ・ハスペルがトルコに駆けつけ、遺体が井戸から見つかったことにした。そして外務省ディープステイトの在日工作員の安田純平が解雇されるw
(※mono....長文につきほとんど略、詳細はサイト記事で)
/
カタールとか、ミドルイーストアイとか、アルジャジーラとか、安田純平はホワイトヘルメットだなw。バーレーンとサウジもグルなんだろw。
/いろいろぼやかした書き方ではありますが、とりあえず配信しました。
— 志葉玲 (@reishiva) 2018年10月24日
https://t.co/JpE3dsQaDo
安田さん、本当に御疲れ様でした。日本に帰国したら、まずはゆっくり心身を癒して下さい。#安田純平さん #シリア #人質
志葉玲w。なんか帰国した後に2人セットで消されちゃいそーな言い方w
Hagex刺殺から状況が反転してしまったからなw。
→【Hagexの呪い】安田純平のビデオでイスラム国™のETIM(東トルキスタン独立運動)のフィナーレをトランプ政権が宣言w
たぶん帰国した後にApple Watchのブルートゥースから外部のフィアンセに音声だだ漏れのまま、警視庁中で生きたまま身体を切断され、バラバラの遺体は皇居の堀にでも捨てられてしまうのだろう。エルドガンの命令でトルコから捜査員が駆けつけるはずだw。
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ガース「…安田純平氏が、早ければ本日中に解放されるという情報がカタール国からもたらされた。その後、日本時間午後9時ごろ、カタール国からの連絡として、安田純平氏が解放され、トルコ当局のアンタキヤの入管施設にいるとの情報がもたらされている」w
つまり、トルコのエルドガンとカタールのミドルイーストアイの「カショギ(Khashoggi)定年退職作戦」があまりにもダサかったので、急遽CIA長官ジーナ・ハスペルがトルコに駆けつけ、遺体が井戸から見つかったことにして、外務省ディープステイトの在日工作員の安田純平も解雇されたとw。
/
たしかに憲法9条で自衛隊を無力化され、外務省の在日ディープステイト部隊に頼らなくてはならないなんて国難でしかない。
もうこれから日本人は在日に頭が上がらないじゃないかw。
外国人なのに日本を命がけで守ってくれてありがとう。)安田純平w
■ 【問題視】安田純平がテロ支援に利用された疑惑浮上 / カタール政府がテロ支援のため「身代金という名目」で支払った可能性あり 「Buzz+(2018.10.27)」より
/
自称ジャーナリストの安田純平氏(44歳)が、シリアのアルカイダ系テロリストグループ「ヌスラ戦線」(現タハリールアルシャーム機構)に拉致され、3年間も監禁されたのち、2018年10月23日に解放された事件は、いまだに多くの人たちに衝撃を与えている。
- 日本政府はテロリスト集団に身代金を支払わないポリシー
日本政府は安田純平氏の救出に力を注ぎ、トルコ政府とカタール政府に協力要請。日本政府はテロリスト集団に身代金を支払わないポリシーのため、カタール政府がテロリスト集団に3億4000万円を支払って安田純平氏を解放した。
- 安田純平が生きていた事は祝福すべき
安田純平氏は「日本政府をチキン国家と批判していたのに日本政府に助けられた」「助けられたのに日本政府に恩を感じていない」「拘束は自作自演なのではないか」とバッシングを受けているが、彼のの命が助かり、家族や知人らが安心できる日々に戻ったことは非常に嬉しいことだし、ゆっくりと心身ともに癒やしてほしいところだが、新たな疑惑が浮上し、物議を醸している。
- 驚くべき「説」が浮上
FNNの取材に日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究理事が、「想像ですが、おそらく今回も日本政府やどこかから仲介を依頼された可能性は非常に高い」「これはカタールとあまり仲の良くない国などから出ている報道レベルの話なので全く確証はないんですが」と前置きしながらも以下のように発言したのである。
- 中東研究センター研究理事のコメント(FNN引用)
「私自身が把握しているだけでも、カタールが人質解放にあたって仲介や身代金を支払ったのではないかと思われることは何件もありますから、今回もそういう可能性は十分あると思います」
「これまでカタールはシリア国内の過激組織に資金援助をしていたと言われていました。当然、国際社会の非難が集まり援助は難しくなります。その結果、人質の「身代金」という、誰からも文句を言われない形で過激組織にお金を支払っているいう説が出ているのです。したがって誘拐された外国人の人質の本国に対して後で請求書が行くようなことはありません」(FNN引用ここまで)
- 正当な理由をつけてテロリストに資金を渡すためのカモにされた
あくまでも推測や未確認情報や「説」がもとではあるが、カタール政府が日本人(外国人)の身代金をポンと支払ったことに対して非常に納得がいく説明なのは確かだ。これが事実であれば安田純平は「正当な理由をつけてテロリストに資金を渡すためのカモにされた」ということになる。
- テロリストの武器や少年兵の資金にされる
身代金という名目であれば、「カタール政府は外国人のためにお金を払う素晴らしい国」「カタール政府は人道的な国」というイメージを得つつ、テロリストに支援することもできる。これが事実であれば、安田純平氏にとって残酷な事実と言わざるを得ない。それもそのはず「自分の命は助かったがテロ支援に利用されたあげく3億4000万円がテロリストの武器や少年兵の資金にされる」のだから。
■ 安藤優子 日本政府主導の解放は「望まない」発言の安田純平さんに不快感「安田さんの言葉でおっしゃるべきことなのかな」 「livedoornews[東スポWeb](2018年10月26日 16時9分)」より
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フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」はジャーナリスト・安田純平さん(44)がシリアの過激派組織から約3年4か月ぶりに解放された話題を特集した。
キャスターの安藤優子(59)は安田さんがイスタンブールに向かう機内の中でNHKの取材に対し「あたかも日本政府が何か動いて解放されたかのように思う人がおそらくいるんじゃないかと。それだけは避けたかった」などと語ったことを疑問視した。
安田さんが日本政府の介入について不要であるかのようなニュアンスで「望まない解放のされ方だった」と複雑な心境も明かしたことに、安藤は「これは今、安田さんの言葉でおっしゃるべきことなのかなって私は疑問に思います。実際に政府が動いたわけですから。救出の全体のシナリオは日本政府が情報入手した上で立てて、そこにカタールやトルコが協力した見方もある」と違和感を口にした。
安田さんは拘束前、日本政府を批判する発言をツイッター上で展開。シリアへも反対を押し切って入国した。こうした言動に従っての発言だったのかもしれないが、安田さんが救出を訴えてからさまざまな外交ルートを利用した日本政府の働きかけがあったことは明らかだ。
安藤は「日本側が一連の枠組みというか、スキームを描いた見方があるわけですから『日本政府が救ったんじゃないよ』っていうその言い方はちょっと、今、時期尚早なんじゃないですかね」と安田さんに大人の対応を求めた。
■ 安田純平氏は英雄ではなく、究極の自己中心主義者である 「私的憂国の書(2018/10/26 07:07)」より
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2015年にシリアで行方不明になり、3年余りにわたって武装組織に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平氏が23日、解放された。解放自体は喜ばしい。理由を問わず、他人を拉致してその人物の自由を奪い、政治的主張の道具にしたり、他国との交渉材料に使うことなど、どこをどう切り取っても悪である。
ただ、安田氏の行動や従来からの主張には留意すべきだ。安田氏の拘束から解放までの過程で、ネットではずっと、安田氏の過去の発言が議論を呼んでいた。下記が、安田氏が発した中で最も知られるツイートだ。
安田純平
@YASUDAjumpei
戦場に勝手に行ったのだから自己責任、と言うからにはパスポート没収とか家族や職場に嫌がらせしたりとかで行かせないようにする日本政府を「自己責任なのだから口や手を出すな」と徹底批判しないといかん。
14:18 - 2015年4月3日
この理論はおかしい。もしこういう人が、自分を戦場に行かせないために、当局にパスポートを没収されたとしたら、「渡航の自由を奪われた」「ジャーナリズムへの侵害だ」などと反意をあらわにすることは容易に想像できる。
安田氏は、自己責任を手前勝手に解釈し過ぎている。自己責任とは、仮に自分の言動が負の結果をもたらしたとき、その結果責任を自身で背負える範囲のことに限られる。自分ですべての責任を負うことが出来ないことが分かっているにもかかわらず、向こう見ずの行動を起こし、結果として他人の世話になるなら、それは愚行というものだ。邦人が海外でなんらかの被害に遭った時、日本国政府や公的機関がその解決に乗り出すことは、安田氏自身もわかっていたはず。「口や手を出すな」と言ったところで、「口や手を出す原因」を作ったのは、他でもない安田氏自身なのだ。
そういう意味で、安田氏の第一声は「安堵」や「喜び」とともに、「謝罪」や「反省」が含まれるべきだったと思う。ところが彼は、解放されたときの気持ちを聞かれ、こう答えている。
いや、とにかく荷物がないことに腹が立って、ということと、トルコ政府側に引き渡されるとすぐに日本大使館に引き渡されると。そうなると、あたかも日本政府が何か動いて解放されたかのように思う人がおそらくいるんじゃないかと。それだけは避けたかったので、ああいう形の解放のされ方というのは望まない解放のされ方だったということがありまして。
日本政府が解放に尽力したという事実が広まることを、彼は「避けたかった」と言っている。彼自身の救出のために、政府や官庁でいったいどれだけの人々が汗を流したかを想像すれば、こんなコメントが出て来るはずがない。救出されたにも関わらず、救出してくれた人々への感謝がないばかりか、その存在を否定しようとするこのコメントが、賛同を得ることはないだろう。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
■ 【緊急事態】シリア拘束・安田純平氏が解放で絶体絶命 / 今度の敵は帰国後の日本国民「政府を批判してたくせに!」 「 Buzz+(2018.10.24)」より
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日本人フリージャーナリストの安田純平氏(44歳)がシリア国内でヌスラ戦線に拘束され監禁されていた件で、新たな展開があった。トルコ政府の発表によると、安田純平氏は2018年10月23日に解放され、トルコの地方都市アンタキヤに滞在しているという。
- 安田純平氏には地獄の生活が待っている?
今後、在トルコ日本大使館や日本政府関係者によって本人確認を済まし、イスタンブール経由で日本に帰国すると想定される。だがしかし、解放されても安田純平氏の危機的状況はまだ終わらない。少なくともトルコから出国することで命を奪われる可能性が激減するが、安田純平氏には地獄の生活が待っているともいわれているのだ。
- 安田純平氏は「旅は自己責任」
安田純平氏は執拗に日本政府を批判していたことがあり、シリアで拘束される直前も痛烈に日本政府を批判していた。安田純平氏は「旅は自己責任」と考えているようで、日本政府が日本人の安全を考えて渡航を制限する行為を「パスポート没収とか家族や職場に嫌がらせしたりとかで行かせないようにする日本政府」と猛烈に批判。以下のように自身の公式Twitterで語っていた。
- 安田純平氏のTwitterコメント
「戦場に勝手に行ったのだから自己責任、と言うからにはパスポート没収とか家族や職場に嫌がらせしたりとかで行かせないようにする日本政府を「自己責任なのだから口や手を出すな」と徹底批判しないといかん」
「シリアのコバニには欧米からもアジアからも記者が入っていて、フェミニストの若い女性やら学生メディアやってる大学生やらまで集まっているが、日本は経験ある記者がコバニ行っただけで警察が家にまで電話かけ、ガジアンテプからまで即刻退避しろと言ってくるとか。世界でもまれにみるチキン国家だわ」
「自己責任について私に聞きたいと言う方は、まずは自分がどう考えるかを明示してください。はっきり言って自己責任論というのは論として成立していないので、こちらからそれについて想像して語るのは昔やりましたがもうやりません。ちなみに私は自己責任について否定したことは一度もありません」
「前にもアジア記者クラブみたいのがからんできたが、直接取材なんかしなくても全部外国人だと分かるとか、ネット見てれば現場で証拠集めなどしなくても反政府側が化学兵器を使ったことが分かるとか、安倍政権やネトウヨなみに現場取材を否定する「記者」ってのが増えていることは要注意である」
「いつ帰ってこれるか分からなくてもいいなら行けるよと言われたときに、1カ月、2カ月程度で帰らなければならない日程組んでる時点で現場なめきってるってことだなと思った」
「トルコでも爆破事件があったし、コバニなんてあのあたりではかなり安全といえるんでないか。いまだに危ない危ない言って取材妨害しようなんて恥曝しもいいところだが、現場取材を排除しつつ国民をビビらせたうえで行使するのが集団的自衛権だろうからな」
「現場を否定するということは個々の人間の存在を否定するに等しいと思う。せっせと取材の邪魔をする安倍政権とかその支持者とか、現場なんか見なくてもネット見てれば全て分かるとか言っているネトウヨとかネトサヨ陰謀論者とか、根本的な問題としてそのあたりが共通してあるのだと思って見ている」
(※mono....以下大幅に略、詳細はサイト記事で)
■ 安田純平氏開放、日本政府への感謝も謝罪もなし 「トラネコ日記(2018年10月25日)」より
/「地獄だった」安田純平さん機内での主なやり取り
<前略>
ー解放された瞬間というのはどんな?
荷物をすべて奪われたので、そのことがとにかく頭にきている。3年、40か月全く仕事も何もできなかったうえに、すべての資産であるカメラであったり仕事のための道具それまで奪われたというか、そこまでするかという。解放の瞬間はまずそれですね。
ー解放のときはどういう状態だったんですか?どなたが助けに来られたんですか?
助けではなくて、彼ら自身が車で国境まで運んできて、それでトルコ側が受け取って、そのまま23日入っていた施設に入れられたんですけど。
ーその時の気持ちとしてはどうでしたか。ほっとしたとか?
いや、とにかく荷物がないことに腹が立って、ということと、トルコ政府側に引き渡されるとすぐに日本大使館に引き渡されると。そうなると、あたかも日本政府が何か動いて解放されたかのように思う人がおそらくいるんじゃないかと。それだけは避けたかったので、ああいう形の解放のされ方というのは望まない解放のされ方だったということがありまして。
ー空爆とか激しい3年間だったと思うんですけど、その間、どのように過ごされていたのか。逃げ回っていたのか。
いや、監禁されていたのはイドリブというところで、空爆されているのはおそらくヌスラぐらいで、空爆の音は結構きましたけど、戦闘機が飛んでいる音も聞こえましたけど。
ー3年間ずっとイドリブ?
おそらくそうですね。
ーじゃあほとんど動いていない?
時々イドリブの中を転々と、動いてる状況です。
ー日本に帰って伝えたいことはありますか?
伝えたいこと?40か月ほとんど何もできない状態で、新しいものが何もない状態ですね、ずっとこの過去を振り返るような状態みたいなんですけど、そうなると、おそらく皆さんは充実した人生を送ってらっしゃると思うんですけど、何もできない状態になると、なんでもっといろんな事しなかったんだろうとか、なんでもっと力を入れてやらなかったんだろうとか、そういう、やれたはずなのにやらなかったという事をものすごく後悔して、やれる時に何かをやれる時にそのこと自体を大事にしたいなと自分でも思いますし、少しでも心当たりがある方は、何もできなくなった時が本当につらいので、できるときにもうちょっとなんかやってみるといいんじゃないかと
NHKwebニュース 2018年10月25日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181025/k10011684821000.html?utm_int=detail_contents_news-related_005
(※mono....中ほど大幅に略)
/
<参考記事>
安田純平さん解放はなぜカタール政府から伝えられたのか
FNNプライムニュース 10/24(水)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00010005-fnnprimev-int
2018年、韓国人「安田純平」の身代金要求額が大幅値下げ!
↓
▼韓国人「安田純平」の身代金の推移▼
2016年1月~6月、1000万ドル(11億円)
2018年6月~7月、150万ドル(1.6億円)
2018年7月下旬~、50万ドル(0.55億円)
2018年10月下旬、0万ドル(0億円)で解放!
いくら安田純平氏が日本政府を嫌いでも、もっともこの人の人脈とは、
西早稲田二丁目にある各反日団体やサヨク系、朝日新聞・・・であるが、
最低限社会人としての常識はある・・・と思いたいが私は疑っている。
省略した前半部に「お騒がせして申し訳ない」と形式的な謝罪があるが、
これはいったい誰に向けてのものか? 日本政府か日本国民かマスコミか?
帰国の記者会見ではまず日本政府と国民に謝罪と感謝の意を伝えるべきだと思う。
また安田の両親もインタービューでいろいろ話していたのだが、
一言も世間を騒がし、国に迷惑かけたことを謝罪していない。
カットしたのかもしれないが、まあこの親にしてこの子ありということか・・・
報道されている限りでは、安田の嫁だけは公開の記者会見の場で、
きちんと謝罪をしていた。まあ嫁は他人だからね・・・。
このお騒がせ男にどれだけ国税が使われていたのか考える頭はないか・・・
(※mono....以下略)
357: 2018/08/08(水) 01:28:54.36 ID:MA26PQzy0
<<>>348
嫁さんまで嘘つきかよ
嫁はウマルのことをパク ホットクって呼んでるってかいてんだけどなんなのこれ
349: 2018/08/08(水) 01:08:43.35 ID:50GI7Jnh0
なんで韓国人てバラしたのかわからないて意味か?
なんにしても安田なんか助ける必要がない
国籍が韓国とか関係なく安田の顔が気に入らんから助けるな
356: 2018/08/08(水) 01:27:07.42 ID:1AdP66GC0
どうしてカミングアウトしたのかわかりません、ということでしょう。
■ 安田純平さんの何を救い、何を尊重するかが問題です。 「坂東忠信の日中憂考(2016.6.9)」より
/
フリージャーナリストの安田純平さんが、アルカイダ系の武装組織ヌスラに拘束されているというニュースに関して、ちょっとコメントを。
これについては安田さん本人が
「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」
と書いたプラカードを持って立つ画像が公開されています。
これについては「助けるべきだ」とする意見と、「見捨てるべきだ」とする意見が極端に分かれております。
それにはこういう話も加わっているからかも。
【日テレ シリアで拘束のジャーナリスト・安田一平さんのパスポートの”苗字の欄”にモザイクを入れる】
http://www.honmotakeshi.com/archives/48117399.html
(※mono.--写真と文略、詳細はブログ記事で)
/
いずれにせよ日本国政府発行の旅券を持っているということは、日本国籍であり、朝鮮系であろうが宇宙人であろうが、同じ日本人として政府の救助を期待するのは当たり前でしょう。
しかしながら、ですよ。
元警察官が言うのも何ですが・・・
彼の国籍や民族、名前など、私に言わせりゃ関係ない。
そんな問題じゃないし、彼の思想信条によってその生命を「助けろ」とか「見捨てろ」なんて言うほど、私もご都合主義じゃない。
彼は、一人の男としてその去就を決定し、行動し、生きて来て、今も生きようとしているのです。
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
/
【【激怒】シリア拘束・安田純平氏は身代金0円で助かるはずだった → 日本人男性が勝手に交渉で帳消しか / 週刊新潮が実名掲載で批判 】
http://buzz-plus.com/article/2016/06/08/al-nusra-front-yasuda/
ちなみに彼の命を危うくしたその人は、こういう人だそうです。
~~~~~~~~~~~~
立命館大学理工学部中退。大阪市立大学経済学部卒業。吹田市役所勤務を経て、現在フリージャーナリストでイラクの子どもを救う会代表。
2006年度「平和協同ジャーナリスト大賞」を受賞。 テレビ朝日「報道ステーション」や朝日放送「ムーブ!」、毎日放送ラジオ「RadioNews たね蒔きジャーナル」、TBSテレビ「イブニングニュース」などで戦争の悲惨さを伝えている。
~~~~~~~~~~~~
なんで金の話になっちゃったのかわかりませんが、もしかすると・・・(-_-;)
安田さんには、その志を貫いて、命の長さより志の質を誇れる男として、無事に帰ってくれることをお祈りしましょう。
■ 日本政府は安田純平を助ける必要なし! 「トラネコ日記(2016.6.5)」より
/「助けて」 安田純平さんの叫びを無視する安倍政権の非情
シリアで拘束されたとみられるフリージャーナリストの安田純平さん(42)の新たな映像が公開され、衝撃が走っている。安田さんの髪はボサボサ、ヒゲも伸び放題。頬はこけて、3月に公開された映像よりも厳しい表情になっていた。「助けてください」「これが最後のチャンスです」と悲愴感漂う表情で訴える安田さんは今後、どうなるのか。
報道によると、交渉仲介者は安田さんに身代金11億円がかけられていて、猶予は1カ月しかないという。ヌスラ戦線は安田さんをIS(イスラム国)に引き渡す可能性も示唆しているというから絶体絶命の大ピンチだ。
「何のアクションも起こさない日本政府にしびれを切らしたヌスラ戦線の怒りのあらわれでしょう。今回の映像で気になったのが、安田さんにISの人質のようにオレンジ色のシャツを着させていたことです。比較的穏健なヌスラ戦線は、これまでこんな過激な脅しをしたことがなかった。もしかすると、安田さんはヌスラ戦線でも過激的なグループに拘束されている可能性があります」(中東情勢に詳しいジャーナリストの村上和巳氏)
<後略>
日刊ヒュンダイ 2016年6月1日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/182496
/
百万回でも言ってやる・・・
どうにでもなれっ!
政府が避難勧告・渡航自粛する
紛争国(地帯)に勝ってに行った
安田純平を助ける必要はない!
<安田純平のこれまで発信したツイッター>
安田純平 YASUDAjumpei 2015年4月3日
戦場に勝手に行ったのだから自己責任、と言うからにはパスポート没収とか家族や
職場に嫌がらせしたりとかで行かせないようにする日本政府を「自己責任なのだから
口や手を出すな」と徹底批判しないといかん。
https://twitter.com/YASUDAjumpei/status/583861195532214272
安田純平 YASUDAjumpei 2015年6月19日
シリアのコバニには欧米からもアジアからも記者が入っていて、
フェミニストの若い女性やら学生メディアやってる大学生やらまで集まっているが、
日本は経験ある記者がコバニ行っただけで警察が家にまで電話かけ、
ガジアンテプからまで即刻退避しろと言ってくるとか。世界でもまれにみるチキン国家だわ。
https://twitter.com/YASUDAjumpei/status/611929652186193920
安田純平 YASUDAjumpei 2015年6月20日
トルコでも爆破事件があったし、コバニなんてあのあたりではかなり安全といえるんでないか。 いまだに危ない危ない言って取材妨害しようなんて恥曝しもいいところだが、
現場取材を排除しつつ国民をビビらせたうえで行使するのが集団的自衛権だろうからな。
https://twitter.com/YASUDAjumpei/status/611936407972671488
↑ここまでエラソーに言い切ってきたんだから、
今更日本政府に「助けてください」はムシが良すぎる。
テメエで好きで中東に行ったんだから自分で解決しろ!
◆ 韓国人「日本政府を非難しておきながら日本政府に助けを求めるシリアで拉致された勇敢な日本人記者をご覧ください」 「カイカイ反応通信(2016.5.31)」より
/
韓国のネット掲示板に「日本のある勇敢な記者クラス」というスレッドが立っていたのでご紹介。
1. 韓国人(スレ主)
安田純平という記者がシリアに行こうとするので、政府が止めた。
安田が怒ってツイッターで日本政府をチキン政府と非難。
それでもシリアに行こうとするも、日本の役人が許可をせず家に電話までかける。
ブチ切れた安田は、政府が「旅行は自己責任」と言いながら、妨害工作をしていると批判。
そして、ついにシリアに行く。
そして、当然のことながら、シリアのアル・ヌスラ反政府軍に拉致される。
現在、人質状態で政府に「助けてください。これが最後のチャンスです」と物乞い中。
2行要約
- 安田純平は、布団の中でジャーナリズムを実践し、まるで民主主義の守護者のような恩着せがましい態度をとる韓国のゴミ記者よりはマシだが
- 政府を中傷しておいて自分の糞を、政府が片づけてくれることを望むのは世界中の左翼の共通点である
(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)
■ 安田純平氏の買戻しは、民進・共産・ブサヨが身代金を払えばいいんじゃないの? 「なでしこりん(2016.3.17)」より
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テロリストへの身代金支払いは新た犯罪の軍資金になる!
.「ブサヨは相身互い」 ここは民進・共産が身代金を用意すべきだね!
.....なでしこりんです。自称・ジャーナリストの安田純平が写った映像がニュースで流されていますが、この安田純平については「とかく噂」の多い人物としても有名です。いわく「拘束屋」とか「誘拐され屋」。
..安田氏の輝かしい拘束履歴
.....1回目:2003年イラク軍に拘束される
.....2回目:2003年イラク警察に拘束される
.....3回目:2004年バクダットで武装勢力に拘束される
.....4回目:2009年MYUに拘束される
.....5回目:2015年ヌスラ戦線に拘束される NEW!
.....安田は 現地の言葉や民族習慣に精通しておりく、過去に何度も拘束されては大騒ぎになるも、いつの間にか日本に無事に戻って来ています。今回の「事件」も、ネット上では「安田共犯説」や「安田自演説」もつぶやかれているようです。 以下、NNNの記事から。
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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.....過去の安田 の発言を見る限り、安田を助けるべきは日本政府ではありません。安田の考えに近い民進・共産・ブサヨの「9条信者」が現地に出向いて、ヌスラ戦線とさしで直接交渉すべきでしょう。「9条信者」には、ヌスラ戦線のイスラム教徒に「憲法9条の教え」を懇々と説いてやってほしい。もちろん、ヌスラ戦線は金目当てですから、9条信者は殺されるか人質にされるでしょうね。それでもいいじゃないですか! 9条信仰のために死ねるなら。
....その場合は、民進・共産・ブサヨが身代金を用意して、安田と9条信者を買い戻せばよいのです。「行くな」と言われている場所に、止められているにもかかわらず入って拘束される。こういうアホを日本国民の税金で助ける必要があるのか? 私はお断りです。もし日本政府が身代金を払ったら、その金でヌスラ戦線は武器を買いまた誰かを誘拐するか殺すでしょう。 犯罪の連鎖はどこかで断ち切るしかないのです。日本の昔の先人たちはこう言っています。 「バカは死ななきゃ治らない」と。 By なでしこりん
【新宿区西早稲田2-3-18】
■ 安田純平は拘束されるプロ?!「政府は取材の邪魔するな!でも拘束されたら身代金を払って助けろ」 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2015.12.26)」より
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安田純平(フリージャーナリスト、元「信濃毎日新聞」記者)
「俺たちの取材は自己責任なのだから、放っておいてくれ!」
「日本政府はすぐに『即刻退避しろ』と言ってくる。日本は、世界でも稀に見る臆病国家だ!」
「取材の邪魔をするな!」
「安倍政権とかネトウヨとかが根本的な問題だ。」
(でも、もしも俺がテロ集団に拘束されたら、日本政府はテロ集団の要求どおりに身代金を支払って俺を助けろ!)
http://www.nikkansports.com/general/news/1583598.html
安田純平さん生存、今月上旬確認 常岡氏が明かす
2015年12月25日9時7分、日刊スポーツ
(※mono.--引用記事略、詳細はブログ記事で)
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フリージャーナリストの常岡浩介(46)は、安田純平の友人であり、今回の件について「国境なき記者団」(RSF)に確認している。
「国境なき記者団」(RSF)に情報を持ち込んだのは、セキュリティーコンサルタント会社「CTSS」のニルス・ビルトという奴だ。
セキュリティーコンサルタント会社「CTSS」のニルス・ビルトという奴は、スウェーデン人の詐欺師だという。(ソース)
「国境なき記者団」(RSF)は、スウェーデン人詐欺師のニルス・ビルトが持ち込んだ情報を真に受け、碌に確認もせずに、日本政府に対して安田純平の救出(身代金)を求める声明を出してしまったというのが真相のようだ。
(※mono.--中略)
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今年に入って後藤健二ら複数の日本人がISによって殺害されたこともあり、日本政府はシリアなどで取材するジャーナリストに対して警告を強めた。
安田純平は、執拗に警告を発した日本政府に対して不満を抱き、反発していた。
つまり、安田純平たち多くの自称「フリージャーナリスト」は、「俺たちに自由に取材をさせろ!日本政府は邪魔するな!」、(でも、もしも俺たちがISのようなテロ集団に拘束されたら、日本政府はISなどのテロ集団に身代金を支払って俺たちを助けろ!)と主張しているのだ!!
安田純平は、今年6月までツイッターなどを更新しており、最後の更新をする直前にも、何度も日本政府を批判していた。
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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https://twitter.com/shamilsh/status/679793891785084930?ref_src=twsrc%5Etfw
☪常岡浩介容疑者☪
@shamilsh
国境なき記者団に確認しました。
家族にも日本政府にも身の代金要求はないが、セキュリティーコンサルタント会社CTSSのニルス・ビルト氏に対して誘拐犯は数日後の期限を切って身の代金を要求したそうです。
しかし、ビルト氏は家族や日本政府の代理人ではなく、家族と連絡すら取っていません。
7:41 AM - 24 Dec 2015
https://twitter.com/shamilsh/status/679795120653205504
☪常岡浩介容疑者☪
@shamilsh
家族や外務省の了承もなく、勝手に犯人に接触して、金銭要求を伝えてきている状況です。
それでは、犯人側に荷担していることになってしまいます。
ビルト氏は先月末には「安田はもう死んだ」といって、お悔やみのメールを家族に送りつけてきたりしていました。
7:46 AM - 24 Dec 2015
https://twitter.com/shamilsh/status/680045377853079553
☪常岡浩介容疑者 ☪
@shamilsh
たったいま、ニルス・ビルト氏がぼくにメールしてきた。「身代金要求が嘘であるかのように語っているようだが…」
こちらからは、お前は日本政府の代理人でも安田くんの家族の代理人でもなく、お前の行動は犯人グループを誤解させている可能性が高い。安田くんの生命を危険に晒す、と伝えました。
12:20 AM - 25 Dec 2015
https://twitter.com/shamilsh/status/680270779263483904
☪常岡浩介容疑者 ☪
@shamilsh
安田くんを解放させようとしている友人たちにとって、ニルスは「ないよりはマシ」な存在でした。彼は他のリサーチャーの存在を知らず、勝手に動いているので、彼がもたらした情報とぼくらの情報が一致していたとき、その情報の信憑性が増すのです。間違ってる情報が多過ぎるので、単独では無用ですが。
3:16 PM - 25 Dec 2015
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整理しよう。
安田純平は、過去にも武装勢力によって拘束されているが、なぜか不思議と殺害されずに生きたまま解放され続けている。
そして、今年になっても安田純平は、「俺たちに自由に取材をさせろ!日本政府は邪魔するな!」、(でも、もしも俺たちがISのようなテロ集団に拘束されたら、日本政府はISなどのテロ集団に身代金を支払って俺たちを助けろ!)などと主張していた!
今回また安田純平が拘束されているとされる事件においても、今年の6月に拘束されてから12月まで、犯人グループは家族にも日本政府にも身代金の要求しないまま安田純平は生存している。
今頃になって、スウェーデン人詐欺師のニルス・ビルトが、「国境なき記者団」(RSF)に、日本政府に対して救出に全力を尽くす(身代金を出す)よう求めさせた。
もう一度、拘束される常連となっている安田純平の拘束歴を振り返ってみよう。
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1回目:2003年イラク軍に拘束される
2回目:2003年イラク警察に拘束される
3回目:2004年バクダットで武装勢力に拘束される
4回目:2009年MYUに拘束される(ジョーク、結婚のこと)
5回目:2015年ヌスラ戦線に拘束される
――――――――――
上記「安田純平の拘束歴」のうち、2004年4月の事件は、拘束される常連となっている不思議な安田純平の謎を解くカギになるかもしれない。
2004年4月、安田純平と渡辺修孝の2人は、「イラク日本人人質事件」で拘束された日本人3人の人質(「イラク三馬鹿」=郡山総一郎、高遠菜穂子、今井紀明)の消息を掴むためイラクのファルージャに向かう途中、武装勢力によって拘束された。
しかし、安田純平と渡辺修孝は、武装勢力に3日間だけ拘束されただけで解放され、外国人特派員協会で会見を行い、その後も左翼の報告会や講演会などで大活躍した。
安田純平は、「イラク・人間の盾」にも参加した。
「イラク日本人人質事件」(イラク三馬鹿事件)の後追いをして、イラクの武装勢力に3日間だけ拘束された地味な事件で、安田純平と一緒に拘束された渡辺修孝も、反日エセ右翼「一水会」の元メンバーで、超反日組織【米兵・自衛官人権ホットライン】(共同代表:いいだもも、小田実、瀬戸内寂聴、小西誠など)の在イラク駐在員だった。
渡辺修孝がイラク駐在員となっていた超反日組織【米兵・自衛官人権ホットライン】は、賛同団体に「日本キリスト教団神奈川教区基地」が名を連ねているとおり、「日本基督教団」の仲間だ。(PDF)
つまり、安田純平と一緒に拘束された渡辺修孝は、「日本基督教団」(日本キリスト教団=西早稲田2-3-18=中核派や革マル派や朝鮮ウリスト教の仲間)とつながっている。
そこまで判明すれば、なぜ安田純平と渡辺修孝が、「イラク三馬鹿」を後追いして拘束され、すぐに解放されたのかも分かってくる
(※mono.--以下まだまだ記事あり、詳細はブログで)
■ 【安田純平氏拘束】公安が報道規制、楽観視していた官邸、過激派とのチャンネルなし…問われる政府責任 「TOKANA(2015.12.24)」より
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フリージャーナリストの安田純平さんが現在、シリアで武装勢力に拘束されており、処刑の危機にあると国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」がホームページ上で明らかにした。
同団体によれば、武装勢力は身代金を要求しており、応じなければ殺害すると脅迫しているという。安田さんは6月下旬にトルコ南部からシリア入りしたあと、連絡が途絶えた。実はその時点で日本のメディアは事実関係を掴んでいたが「公安外事課経由で『報じるな』と“報道規制”がかかったため、テレビはおろかイケイケの週刊誌も書くことができなかった」(事情通)。
外事課とは国際テロ組織などへの諜報活動を行う公安警察の専門部隊のこと。外事課は報道規制の理由について「マスコミが大々的に報じると騒ぎになり、人質の価値が上がる。そうなれば残忍な過激派組織に売却される可能性がある」という言い分だった。埼玉県に住む安田さんの母親のところには、7月末から8月ごろに外務省から「息子さんが拘束された可能性がある」と連絡があったという。
一方、官邸筋からは当時こんな放言も漏れ伝わっていた。「安田さんを拘束しているのは、残忍なイスラム国(IS)ではなく、国際イスラム戦線の見方が強い。現時点で安田さんの安否確認は取れているから大丈夫だ」。
緊迫感がないというか、事態を楽観視していたのではないか。
(※mono.--中ほど略、詳細はサイト記事で)
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消息不明となってから半年、ここにきて安田さんを取り巻く環境が突然変わった可能性が高い。ニュースを見た人達からは「自己責任だ」という声も聞こえてくるが、有効な方策を打たなかった政府の責任も考えなければならない。最悪な結末となれば、それは“人災”だ。
■ 安田純平「私は人質ではない」? ジャパンプレスの藤原記者も「国境なき記者団」を批判! 「なでしこりん(2015.12.24)」より
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なでしこりんです。日本のマスゴミのデタラメさにはいつもあきれていますが、「安田純平拘束説」に関しては「子供同士のうわさ」以下のレベルのようですね。中東問題に詳しい常岡浩介氏のみならず、ジャパンプレス(JP)の藤原亮司氏も「国境なき記者団」のデタラメさにあきれておいでのようです。以下、両氏のツィートから。
常岡浩介 https://twitter.com/shamilsh
国境なき記者団に確認しました。家族にも日本政府にも身の代金要求はないが、セキュリティーコンサルタント会社CTSSのニルス・ビルト氏に対して誘拐犯は数日後の期限を切って身の代金を要求したそうです。しかし、ビルト氏は家族や日本政府の代理人ではなく、家族と連絡すら取っていません。
常岡浩介 https://twitter.com/shamilsh
家族や外務省の了承もなく、勝手に犯人に接触して、金銭要求を伝えてきている状況です。それでは、犯人側に荷担していることになってしまいます。ビルト氏は先月末には「安田はもう死んだ」といって、お悔やみのメールを家族に送りつけてきたりしていました。
(※mono.--後略、詳細はブログ記事で)
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■ 安田純平氏が武装勢力に拘束?一方、常岡浩介氏は「信憑性に疑問」とも! 「なでしこりん(2015.12.23)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
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安田氏 については元「信濃毎日新聞」の」記者だそうな。ネット上では「支那の毎日」の方が分かりやすい新聞社。もちろん、固い信念を持つ左翼系の新聞社です。「チキン」はニワトリのことではなく「臆病者」という意味です。ネット上で「日本は臆病者」とののしり、外務省による避難勧告さえ「国民をビビらせたうえで行使するのが集団的自衛権」なんて公言する安田氏はバリバリの左翼であることに間違いないでしょう。こんな勝手な人物でも保護しなきゃいけない外務省は・・・・ご苦労さまです。
ところが 毎日新聞はお仲間であるはずの安田氏を全面支援するかと思いきや、常岡浩介氏に「国境なき記者団の声明は信ぴょう性に疑問がある」と言わせています。この記事の読みどころはここですね。私は毎日新聞のこの多面的な視点は評価します。この記事によって「安田さんを救え!」とか「I am Junpei」など騒ぐ声は出ないはずです。ちなみに常岡浩介氏はISイスラム狂信集団との関係をうわさされた人物としても有名です。常岡氏は「誘拐はISではない」ということを言いたいの?
【国境なき記者団】
■ 国境なき記者団による、シリアで拘束された邦人ジャーナリストへの身代金要求報道について 「BLOGOS - 大野元裕(2015.12.23)」より
(※mono.--前半は略、詳細はサイト記事で)
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安田氏は、2004年にイラクのファッルージャ付近で拘束された三人のうちの一人で、「自己責任」論を巻き起こした一人であり、かりに上述のような報道が事実だとした場合、自己責任論の再燃を含め、同人解放のための身代金をめぐっては、様々な世論が喚起されることが予想される。この時期のシリア訪問は、ジャーナリストとしての行動とは言え、慎重さを欠いていることは事実で、また安田氏は人質保険(Kidnap and ransom insurance)にも加入していなかったようであり、不用意であったとのそしりを免れない
その一方で、邦人保護およびジャーナリストの安全確保について日本政府が全く責任を負わないという議論も成立しない。特にイドリブ付近は、過去数か月、ロシア軍による空爆にさらされており、政治的な動きが絡んでいる以上、ジャーナリストでは手に負えない状況にあることも事実である。
いずれにせよ、現時点では不明確な情報が多すぎるが、この報道が誤りであることを祈るとともに、すでにこの問題が指摘されてから半年に至ろうとしているのであるから、日本政府として事実関係の確認に力を注ぐべきであることは言うまでもない。
★ シリアで行方不明のジャーナリスト安田純平さん「拘束」 国境なき記者団が見解「日本政府に救出に尽力するよう求める」 「産経ニュース(2015.12.24)」より
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国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)は23日までに、シリアの武装勢力がフリージャーナリスト、安田純平さん(41)を拘束し、期限を切って身代金を要求しているとの情報があることをホームページで明らかにした。「安田さんの今後の安否を強く懸念している。日本政府に救出に尽力するよう求める」としている。日本政府は拘束の情報を確認していない。
安田さんは6月下旬、泥沼化するシリア内戦を取材するためトルコ南部ハタイ県からシリア北西部に越境。予定していた7月中旬を過ぎても帰国しなかった。
政府高官は23日、取材に「日本政府はしっかり対応している」と述べた。拘束されているかどうかの確認も含めて情報収集を強化する考えだ。
シリアでは今年1月、過激派組織「イスラム国」(IS)にジャーナリスト後藤健二さんと湯川遥菜さんが殺害される事件が発生した。(共同)
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★ 「安田純平さん、シリアで拘束」 国境なき記者団が声明、フリージャーナリスト 「ハフィントンポスト(2015.12.23)」より
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国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)は12月22日、フリージャーナリストの安田純平さんが、シリアで武装勢力に拘束されているとの見解をサイト上に掲載した。記者団によると武装勢力は「期限を切って身代金を要求している」として、「安田さんを救出するために、日本政府に尽力するよう求める」と主張した。毎日新聞などが報じた。
安田さんは6月、シリア内戦を取材するためトルコ南部からシリア北西部に越境。しかし、予定していた7月を過ぎても帰国していなかった。
安田さんは6月20日、現地の危険な様子をツイートしていた。
これまでの取材では場所は伏せつつ現場からブログやツイッターで現状を書いていたが、取材への妨害が本当に洒落にならないレベルになってきているので、今後は難しいかなと思っている。期間限定の会員制で取材経過までほぼリアルタイムで現場報告することも考えてたが、危険すぎてやっぱり無理そう。
— 安田純平 (@YASUDAjumpei) 2015, 6月 20
★ ジャーナリスト安田純平氏、シリアで消息不明か 「CNN(2015.7.17)」より
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東京(CNN) 消息不明となって3週間以上が経つ日本のフリージャーナリスト、安田純平氏(41)の安否への懸念が高まっている。
6月23日、安田氏はトルコからの電話で親しい友人に、シリアに入国する計画だと語ったという。安田氏は過去にもシリアで取材した経験がある。この友人(匿名を希望)は、安田氏がイスラム過激派によって身柄を拘束された可能性が高いとの見方を示した。
安田氏の短文投稿サイトのツイッターへの投稿も、6月20日以降途絶えている。安田氏は最後の投稿で「これまでの取材では場所は伏せつつ現場からブログやツイッターで現状を書いていたが、取材への妨害が本当に洒落にならないレベルになってきているので、今後は難しいかなと思っている」と述べていた。
日本の岸田外相は10日の記者会見で質問に答え、安田氏の安否についての情報には接していないと述べた。これにより、安田氏の安否をめぐる懸念は高まった。
折しも衆院では、第2次世界大戦後初めて、海外での自衛隊の戦闘行為を認める安保関連法案が可決された。
安保関連法案に反対する人々は、イラクやシリアに拠点を築く過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」との戦いを含む国際紛争に日本が巻き込まれるのではないかと懸念している。
安田氏のウェブサイトによれば、安田氏は1997年に記者となり、2003年にアフガニスタンを訪問した後フリーに。イラク軍などに拘束されながらもイラクでの取材を行う。
04年にバグダッドで武装勢力に拘束される。この時、紛争地帯に自ら足を踏み入れたにもかかわらず日本政府に解放交渉をさせたとして、一部の日本人から批判を浴びた。